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Fターム[2E250FF23]の内容

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Fターム[2E250FF23]に分類される特許

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【課題】 システムにおける記憶装置の減少、高速化、並びに個人情報の保護を図り得るゲート管理システムを提供する。
【解決手段】 登録者毎に所持する簡易携帯電話機を内蔵した携帯端末と、前記登録者毎の認識情報である生体情報、所持する携帯端末の識別番号、セキュリティレベルを記憶する管理装置と、複数の屋内基地局及びPBXで構成される事業所用簡易携帯電話網と、前記各屋内基地局の管轄する無線ゾーンのエリア内に設けられ、ゲートに設けられた錠の開閉を制御するゲート装置と、前記管理装置、PBX、各ゲート装置を接続するLANとを備え、登録者の認識情報を利用して、該登録者の通過を制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を使用してドア錠の施解錠を適切に行うことのできるカーシェアリングシステムを提供する。
【解決手段】このカーシェアリングシステムでは、ユーザによって携帯端末1aの操作ボタン11が操作されるとキー側ローリングカウンタの値が更新されるとともに、このローリングカウンタを含む施解錠信号が車載装置20に送信される。そして車載装置20では、施解錠信号に含まれるキー側ローリングカウンタの値と、自身に記憶されている車両側ローリングカウンタの値とを比較して、その比較結果に基づいてドア錠の施解錠を行う。ここでは、ユーザが車両の貸し出しを予約したときに、管理サーバ3のデータベース32に記憶されているキー側ローリングカウンタの値を携帯端末1aに通知する。また、ユーザが車両の返却申請をしたときに、携帯端末1aに記憶されているキー側ローリングカウンタの値を管理サーバ3が取得してデータベース32に記憶する。 (もっと読む)


【課題】使用開始予定時刻を指定して予約することのできるロッカーの利用率または収益性を向上させる。
【解決手段】本発明に係るロッカー予約システムは、ロッカーの予約時刻から使用開始予定時刻までの間は当該ロッカーを他のユーザに対して使用不可とするとともに、予約時刻から使用開始予定時刻までの時間分を予約者に課金する。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、無線技術を利用した電子キーの存在する位置の偽装等を困難とすることで、よりセキュリティ性を向上させること。
【解決手段】ユーザは乗車後に車両ドア5の閉じ操作を行うところ、車両ドア5の閉じた時刻t1から一定時間T1経過後の時刻t2までの間、ユーザに他の動作はなく、静止していると想定される。そこで、車載装置20は、車両ドア5の閉じた時刻t1から時刻t2までの間におけるユーザの静止の有無に基づき、ユーザの動きの妥当性の判断を行う。このように、無線通信を通じたIDコードの照合に加え、乗車時における車両ドア5閉時のユーザ(電子キー10)の動きが適切であるかの認証を行うことで、電子キー10の存在する位置の偽装が困難となり、電子キーシステム1のセキュリティ性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、無線技術を利用した電子キーの存在する位置の偽装等を困難とすることで、よりセキュリティ性を向上させること。
【解決手段】車両2の走行開始と同時に車載機20から車内に走行開始信号が送信される。電子キー10は走行開始信号を受けると電子キー10の動きを示す運動情報信号を返信する。一方、車載機20は車両側加速度センサ29及び車両側方位センサ25の検出結果に基づき車両2の走行状況を認識する。また、車載機20は、受信した運動情報信号に基づき電子キー10の動きを認識する。車載機20は電子キー10の動きが車両2の走行に伴う動きではないと判断した場合には、電子キー10が車内に存在しないおそれがあるとして車両2の走行を規制する。これにより、不正な走行による車両盗難等を抑制することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザを適格に識別することが可能なユーザ識別システム、及びユーザが望む環境を適格に設定することが可能なカスタマイズシステムを提供すること。
【解決手段】携帯電話6には、それの持ち主であるユーザが望む独自の車内環境が反映される車両カスタマイズ情報(ユーザ情報)が予め登録されている。そして、このユーザが、車両を使用するに際し、前記携帯電話6を手に持つ等する一方で、当該車両に適合するスマートキー2を身に付けた状態で、車外スマート通信領域に進入すると、携帯電話6との間での人体通信を通じてスマートキー2が取得した車両カスタマイズ情報が、スマート通信を通じて車両側へ送信される。すると、この車両の側では、スマート通信による電気的なキー認証を経てドアロックが解錠されるとともに、前記車両カスタマイズ情報に従う態様、つまり携帯電話6の持ち主であるユーザが望む態様で車内環境が設定される。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、無線技術を利用した電子キーの存在する位置の偽装等を困難とすることで、よりセキュリティ性を向上させること。
【解決手段】車載装置20はRSSI検出回路16が検出する要求信号Sro、Sriの信号強度の変化の態様に基づき電子キー10を携帯するユーザの動きの妥当性を判断する。ユーザの動きが妥当でないと判断した場合には、正規のユーザが実際に車両2付近にいるか否かが不明であるとして車両ドアの解錠又はエンジンの始動を許可しない。このように、IDコードの照合に加え、ユーザ(電子キー10)の動きが適切であるかの認証を行うことで、電子キー10の存在する位置の偽装が困難となり、電子キーシステム1のセキュリティ性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】電池切れが近付いていることをユーザに的確に伝えることが可能な電子キーシステムのキー電池切れ警告装置を提供すること。
【解決手段】スマートキーシステム1は、スマートキー2とセキュリティ装置3とを備え、両者間で電気的なキー認証に関する双方向通信が可能であり、そのキー認証により正規のスマートキー2が利用されたものと肯定判断された場合にユーザ操作がなされたことを条件としてドアロックが解錠される。ここに、スマートキー2内蔵のボタン型電池26の電池電圧が基準値を下回っているとき、たとえ上記のように肯定判断された場合であれ、いわば強制的に、ドアロックが解錠されるために必要なユーザ操作の度合が重たくされ、こうした操作が行われたことを条件としてドアロックが解錠される。例えば、通常時には1回の操作で足りるところ、電池電圧低下時には3回の操作が必要となっている。 (もっと読む)


スポーツ用品をロックし安全に固定する方法及び装置が開示される。より詳しくは、本スキー板、スキー板とスキーストック、スキーストック及び/又はスノーボードを盗難防止のためにロックし安全に固定する方法及び装置が開示される。ロック機構は無線制御手段によってアクティブにすることができる。
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【課題】自車両の周囲に存在する構造物で信号が反射されるときに携帯機の位置を誤認識することを防げる通信システムを提供する。
【解決手段】自車両のドアアウトサイドハンドルに備えられる車室外アンテナのインピーダンス、或いは当該アンテナに流れる電流の変動値を予め定めた基準値に基づいて算出する。そして、変動値と予め定めたしきい値とを比較した結果に基づき、自車両の周囲に存在する信号反射体を検知する。信号反射体を検知したときには、車室外アンテナから送信される送信信号の送信強度を低下させる。 (もっと読む)


【課題】通信マスタから発信される無線電力を電源として通信端末を動作させる場合に、通信マスタの電力を効率よく使用する形式で電力伝送を行うことができる無線電力伝送システム及び電力伝送方法を提供する。
【解決手段】車両1と電子キー2とには、車両1から電力電波Svvを発信させ、この電力電波Svvを電源として電子キー2を動作させる無線電力伝送システム26が設けられる。電子キー2は受信動作を小さいエネルギーで実行可能で、発信動作に大きなエネルギーを必要とする前提を利用し、電子キー2が受信動作を行う往路通信時には、電力電波Svvを低出力で発信し、電子キー2が発信動作を行う復路通信時には、電力電波Svvを高出力で発信する。 (もっと読む)


【課題】ICタグを内蔵した鍵を使用しながらも、高度な暗号機能を有することなく防犯対策を強化できる、錠システム,施錠及び開錠方法,並びに錠装置を提供する。
【解決手段】鍵1は、鍵値を記憶するとともに、当該鍵1と第1錠2との係合によって閉回路が形成されたときに読み取り又は書き換えが可能となるICタグ11を備えており、第1錠2は、当該第1錠2が開錠状態にあり、かつ、鍵1が第1錠2と係合した状態で施錠位置にある場合に、新たな鍵値を生成して記憶するとともに第1錠2を施錠状態とする手段と、生成した鍵値をICタグ11に書き込む手段と、当該第1錠2が施錠状態にあり、かつ、鍵1が第1錠2と係合した状態で開錠位置にある場合に、ICタグ11に記憶される鍵値を読み取る手段と、読み取った鍵値と記憶した鍵値とを比較し、一致する場合に、当該第1錠2を開錠状態とする手段と、を有することとした。 (もっと読む)


【課題】ハンドフリーでドアを開放できるとともに、ランニングコストを低減でき、人感センサの寿命を延長できる無線装置を用いた自動ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】通路13に面したスライドドア16の近傍に受信機19を設ける。スライドドア16の出入口に、受信機19に接続された第1、第2アンテナ20、22を設ける。スライドドア16と第1、第2アンテナ20、22との間に位置するように第1、第2人感センサ24、26を設ける。第1アンテナ20の検出領域21内における施設利用者の送信機18から発信される識別コードを含む信号が第1アンテナ20によって受信され、この識別コードが予め登録された識別コードである場合には、第1、第2人感センサ24、26をOFF(非通電)状態からON(通電)状態に切り換える。第1人感センサ24が施設利用者を検出した場合にドア駆動装置17を作動してスライドドア16を開放する。 (もっと読む)


【課題】電池消耗が低減された電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーシステムは、車両2と電子キー1aとの間で無線通信を介してID照合が可能で、前記ID照合が成立したことを条件に、車両2に設置されたドアロックやエンジンの操作が可能となる。電子キーシステムは、車両2に設けられ、ID照合を開始するに際して、電子キー1aをスリープ状態から起動状態に切り換えるためのウェイク信号Swkを、車両2からそれぞれの車両固有のコード列によって発信させるウェイク信号発信部と、電子キー1aに設けられ、受信したウェイク信号Swkのコード正否を見るウェイク照合を行い、当該照合が成立すれば、電子キー1aをスリープ状態から起動状態に切り換える起動指令出力部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電子キーに内蔵された電池の消耗を、極力少なく抑えることができる電子キーシステム及び電子キーの電力供給方法を提供する。
【解決手段】電子キー2(AFE30)が待機状態をとるときに必要な電源を、車両1から発信される電力電波Svvによってまかない、スマート通信やワイヤレス通信の実際の通信動作の際には、電子キー2に内蔵された電池27の電力を使用する。 (もっと読む)


【課題】複数の電子キーが登録された電子キーシステムにおいて、電子キーと通信対象との間のID照合の際に必要となる照合時間を短く済ませることができる電子キーシステム及び電子キー照合方法を提供する。
【解決手段】電子キーシステムは、電子キー1a,1bに設けられ、起動状態の切り換わりの際に発信するアック信号Sacを、自身の種類を識別可能な識別コードを含ませて返信するアック信号生成部と、車両2に設けられ、アック信号Sacを受信した際、このとき同時に受信相手となっている電子キー1a,1bが登録キーの中のどれであるのかを判定するアック信号判定部と、車両2に設けられ、照合コード信号を電子キー1a,1bに返信する際、アック信号判定部の判定結果に基づき、同時の受信相手となっている電子キー1a,1bの照合コード信号Sccのみ発信させる照合コード選択部とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信の方式としてスペクトラム拡散通信方式を採用した場合であれ、車載装置及び携帯機の間で授受される無線信号を解析することが可能な車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムでは、車載装置10及び携帯機20の間でリクエスト信号Sr及び応答信号Saを送受信することにより車載装置10による各種車両制御の実行が許可される。また、車載装置10及び携帯機20は、応答信号Saを送受信するにあたり、応答信号SaをFSK変調するとともに、このFSK変調された応答信号Saを拡散変調してその変調された応答信号Saを送受信する。ここでは、検査機器から送信される通信モード切替信号が携帯機20によって受信されることに基づいて、送信装置22の送信態様を、拡散変調された応答信号Saを送信する送信態様から、FSK変調された応答信号Saを送信する送信態様に切り替える。 (もっと読む)


【課題】スマート通信時の電子キーを、通信相手から発信された無線電波を電源として動作させるようにしても、ワイヤレス通信も問題なく実行することができる電子キーシステム及び電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー2には、車両1から発信される電力電波Svvを、スマート通信時の電子キー2の電源として収集する受電機32が設けられる。受電機32に繋がる電力線35の分岐線35aの経路上には、ワイヤレス通信用の各種ボタンの操作により接点状態のオンオフが切り換わるスイッチ40が接続されている。スマート通信の際は、車両1から発信される電力電波Svvを電子キー2の電源とし、ワイヤレス通信の際には、キー内蔵の電池27を電源として電子キー2を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 設備コストを抑えながら、不正使用防止を確実にできるセキュリティ性の高い電気錠制御システムを提供することである。
【解決手段】 有効期間T/Tを含む認証データを上記電気錠制御装置に対応する特定の暗号鍵Kで暗号化して携帯端末に送る認証情報管理サーバー1と、暗号化された認証データTKを電気錠制御装置3に読み取らせる携帯端末2と、上記暗号鍵Kに対応する復号鍵K及び認証ルールを記憶した電気錠制御装置3とを備え、電気錠装置3は、携帯端末2から暗号化された認証データTKとともに時刻データSを取得して、復号した認証データに含まれる有効期間T/Tと携帯端末2から取得した時刻データSとを照合して電気錠の制御資格を認証する。 (もっと読む)


【課題】エンジン始動操作からシフト操作に至るまでのユーザの操作性を向上させることのできる車載装置を提供する。
【解決手段】この車載装置は、車載エンジンの始動・停止を行う際に操作されるエンジンスイッチを備え、電子キー3との無線通信を通じて車載エンジンの始動許可を行うとともに、車載エンジンの始動が許可されているときにエンジンスイッチが操作されることに基づいて車載エンジンの始動を行う。ここでは、電子キー3を挿入するためのスロット10aをシフタ10に形成するとともに、スロット10aに挿入された電子キー3がエンジンスイッチとして機能する。 (もっと読む)


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