説明

Fターム[2E250GG14]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード設定 (1,130) | 設定条件 (485) | 一定条件下で設定可能 (415) | 解錠時設定可能 (32)

Fターム[2E250GG14]に分類される特許

1 - 20 / 32


【課題】IDカードのデータスキミングや複製を防止し、不審者の侵入防止や警報確認ができる、防犯効果の高いドアシステムの提供。
【解決手段】扉Zの室外部に外部カードリーダー/ライター1Bを配置し、開錠のため通されたカードが室内部の内部カードリーダー/ライター1Aで二次チェック後、パスワードのみ書き換えられ、内部管理のため保管される。この保管カードにより室内人の認証がなされ、ドア室内側の感熱人感センサー3A、外付感熱人感センサー2Aとの連係で、不審者侵入の感知やオートロックの施錠・開錠の管理及び防犯を行う。 (もっと読む)


【課題】事前登録が不要な暗証番号(暗証情報)を用いて鍵の施錠開錠を行い、かつ、開錠操作が必要な相手に該暗証番号を正確かつ確実に通知する施錠開錠システムを提供する。
【解決手段】暗証番号を番号入力装置31から入力した利用者が携帯電話機10を鍵開閉装置30にかざすと、入力した暗証番号は非接触ICチップ通信機能32から携帯電話機10の非接触ICタグ11を介して鍵交換機能12に転送されて保存され、かつ、施錠開錠装置34の鍵を施錠する。または、暗証番号を入力または保存した携帯電話機10を鍵開閉装置30にかざすと、携帯電話機10から暗証番号が読み取られ、施錠開錠装置34の鍵を施錠する。携帯電話機10に保存した暗証番号は暗証番号送受信機能13から開錠者が持つ他の携帯電話機20の鍵交換機能22に転送することにより、該携帯電話機20、携帯電話機10を鍵開閉装置30にかざすと、施錠開錠装置34の鍵が開錠される。 (もっと読む)


【課題】錠付き収納庫自体の盗難や、不正な開錠行為に対するセキュリティを向上できる電子錠付き収納庫を実現するため、その電子錠を通信により制御するための通信装置及びこの通信装置を備える電子錠付き収納庫を提供する。
【解決手段】通信装置は、無線通信により無線通信網と接続する無線通信手段(6)と、AC電源からバッテリ電源への切り替わりを検出する電源検出手段(10)と、前記電源検出手段によりAC電源からバッテリ電源への切り替わりが検出された場合、所定の連絡先へ異常を知らせる制御手段(7)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一人の利用者が同時に利用する収納空間の個数を制限可能なロッカーシステムを提供する。
【解決手段】利用者が残り何個の収納空間を利用可能であるかを知得するための情報を記憶する記憶手段2と、収納空間の利用開始に際し、記憶手段2から利用情報を読み出して利用者が新たに収納空間を利用することが許されるか否かを判断した上で、電気錠13を施錠するとともに当該利用者が利用可能な収納空間の残り個数を減らす情報を記憶手段2に書き込む開始制御手段101と、収納空間の利用終了に際し、電気錠13を開錠するとともに利用者が利用可能な収納空間の残り個数を増す情報を記憶手段2に書き込む終了制御手段104とを具備するロッカーシステムを構成した。
(もっと読む)


【課題】不正な開錠を防ぎ、鍵のコピーなどを防止したセキュリティボックスの提供。
【解決手段】あらかじめ目的の場所に設置した暗証番号つきの鍵ボックスにその目的の場所を開錠可能な鍵を内蔵した鍵ボックス(以下セーフティーボックス)の開錠が可能な鍵を内蔵し施錠しておく。セーフティボックスを用いることで、搬送時に発生する搬送者の不正開錠を防止する。目的の場所でのみ開錠操作を可能にするために鍵の場所を監視、確認可能とする。 (もっと読む)


【課題】コピーされた鍵による不正な開錠を防止したセキュリティボックスの提供。
【解決手段】あらかじめ設定された暗証番号を入力することで一度だけの開錠が可能な箱に重要な書類や貴重品を投入、施錠することで搬送時に発生する搬送者の不正開錠を防止する。不正に開錠しようと試みると警報を発し、必要であれば移動無線通信機器を通じてGPSデータの位置情報を伴った通報システムを有する。鍵の場所を監視、確認することを可能とし、目的の場所でのみ開錠操作を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 情報記憶媒体を返却しない場合には、利用者が退室できないようにした情報記憶媒体管理システムを提供する。
【解決手段】 入室/退室管理部と、認証用情報を入力する入力部と、情報記憶媒体の保管部と、情報記憶媒体を排出する排出部と、情報記憶媒体の返却部と、返却された情報記憶媒体からID情報を読み取るID情報読取部と、認証用情報とID情報と保管位置情報とが登録されているデータベースと、処理管理部と、を備え、前記処理管理部は、入力された認証用情報と、データベースに登録されている認証用情報とを照合し、一致した場合に情報記憶媒体を排出させ、読み取ったID情報とデータベースに登録されているID情報とを照合し、一致した認証用情報と関係付けられた保管位置情報の保管位置に返却された情報記憶媒体を保管させ、更に入室/退室管理部に対して入室又は退室を可能な状態にさせる指示信号を送信させる。 (もっと読む)


【課題】フリーボックス等のロッカー装置において、一定期間内に何度も利用できるワンデイ機能と、一回の利用で設定が消去されるワンタイム機能とを運用できるようにし、運用効率を高める。
【解決手段】操作部1の制御ユニット10により複数のロッカーボックス2の錠装置21の施解錠を制御する。操作部1において管理者がロッカーボックス2の設定を行う。任意のロッカーボックスのボックス番号の入力を可能とし、そのボックス番号のみワンデイ機能に設定する。その他のボックス番号はワンタイム機能に設定する。ワンディ機能のロッカーボックスに対しては利用者から聞いた暗証番号を予め登録しておく。制御ユニット10の処理において、入力されるボックス番号に応じてワンデイ機能かワンタイム機能の何れに設定されているかを判定する。判定された機能に対応する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】管理者によるロック解除の事実を利用者が知ることができるようにすることによって、管理者に心理的圧力をかけて不正な生体認証を未然防止する。
【解決手段】記憶部5を有する生体認証装置1において、当該記憶部には少なくとも1人の管理者生体情報を登録可能、かつ、1人のみの利用者生体情報を登録可能に構成する。登録された利用者生体情報は、利用者生体情報が認証された場合にのみ削除可能であって、管理者生体情報が認証された場合は、利用者生体情報は削除されない。利用者生体情報が削除されない状態で認証されたことはランプ6a、6bにより外部報知され、認証を受けようとした利用者が知りうるので、管理者に対して心理的圧力を与えることによって管理者の不正認証を抑止する。 (もっと読む)


【課題】 従業員の属性情報に変更が生じた場合、変更された属性情報を情報記憶媒体に記憶させる情報記憶媒体に記憶する認証用情報書換システムを提供する。
【解決手段】 入口用情報記憶媒体読取書込装置は、情報記憶媒体からID情報を読み取る手段と、ID情報をサーバ装置に送信する手段と、情報記憶媒体に、属性情報を書き込む手段とを有し、サーバ装置は、ID情報と属性情報とが関係付けられているデータベースと、入口用情報記憶媒体読取書込装置から受信したID情報と関係付けられている属性情報とを照合する手段とを有し、サーバ装置はID情報を照合し、さらに情報記憶媒体に記憶された属性情報を書換える必要があると判断した場合には、エリア内の入場を許可すると共に、記憶媒体の属性情報の書換えを行い、設備機器で、情報記憶媒体から読み取った属性情報での照合処理で使用可能と判断した場合は、該設備機器の使用を可能とする。 (もっと読む)


【課題】不正操作に対する耐性が高く、かつ、初期設定操作が簡単な電気錠システムを提供する。
【解決手段】電気錠2の施解錠操作を制御するコントローラは、固有ID登録モードにおいて電気錠2に固有IDを送信するとともに、ID処理部と、施解錠要求信号を受領した際、すくなくとも解錠要求信号には、固有IDを付加して施解錠要求信号を出力する施解錠信号出力部とを有し、電気錠2は、施解錠状態検出センサ7と、コントローラからの固有ID登録要求を受信した際に固有IDをID格納部8に格納するID処理部と、コントローラからの施解錠要求信号に基づいて、解錠動作に対しては、コントローラから出力される出力固有IDがID格納部4内の固有IDに一致することを条件に施解錠動作する施解錠駆動部10とを有し、電気錠2は、固有ID登録要求に基づく固有IDの設定時に、施解錠状態検出センサ7による解錠状態検出を条件とする。 (もっと読む)


【課題】電池が完全に切れるまでに利用者に電池切れが近いことを知らせ、電池を有効に利用できるようにした電池錠を提供する。
【解決手段】収納ボックスの扉側に取り付けられる電池錠で、この電池錠の前面には0〜9までの数字キーと、入力キーと、設定キーを備えてなるキーボード5および収納ボックスに対して施錠・解錠される錠6を操作するつまみ、内蔵された電池8の残量が少なくなったときに点滅するランプ9、さらには9Vの角電池の端子を接続し得る接続端子10が配置されており、また、電池錠の内部には前記キーボード5および錠6、ランプ9に繋がる演算処理部12とこの演算処理部12に繋がる記憶部13が設けられており、演算処理部12には前記内蔵された電池8の電圧測定部を有し、前記接続端子10は演算処理部12に繋がれている。 (もっと読む)


【課題】最初のテンキーによる電気信号記録を残したまま機械的に且つ一時的に非常解錠することができ、再びテンキーの操作で再度施錠操作することを不要にする。
【解決手段】ラッチ10の90度回転域範囲内においてシリンダー錠11の上側(解錠)位置と左側(施錠)位置とに、ソレノイド31通電入力用のスイッチをそれぞれ配置し、ラッチ10が解錠方向または施錠方向に回転したときには、上側(解錠)位置または左側(施錠)位置のスイッチがON状態となってソレノイド31を通電することでロックレバー37でラッチ10の係合部10aを係止して施解錠を阻止する。また、マスターキーの挿入により、リンクレバーピン41を押して、リンクレバー44の押片部44aでロックレバー37を押圧することでロックレバー37はラッチ10の係合部10aから退避し、ラッチ10を回転可能にする。 (もっと読む)


【課題】賃貸共同住宅において、入居者には極めて高度なセキュリティを提供する一方、不動産仲介業者には、鍵管理業務の負担が皆無に等しく、また内覧時の同行の必要がなく、しかもロックアウトが極めて簡単且つ確実に行える賃貸住宅用鍵システムを提供する。
【解決手段】賃貸住宅の各室に配置され、玄関扉に設けられた錠を制御する室内端末10と、この室内端末10が接続された賃貸住宅の管理装置とからなり、室内端末10は、管理装置から解錠用暗証コードが送信されてきた場合は、解錠用暗証コード記憶部11aに送信されてきた内覧専用の解錠用暗証コードを記憶する一方、暗証コード入力部である端末本体側テンキー/設定ボタン7aから入力された解錠用暗証コードが解錠用暗証コード記憶部11aにすでに記憶されている場合は、管理装置から送信されてくる全ての解錠用暗証コードの受け付けを禁止する。 (もっと読む)


【課題】収納庫の引き出しや扉が開いている場合には、親鍵が無くとも前使用者がコード記憶手段に記憶させたコードを消去できる電子ロック装置の提供。
【解決手段】内部に収納空間を有する収納庫の施錠及び解錠を行う電子ロック装置において、任意のコードを入力可能なコード入力手段52と、コード入力手段52により入力されたコードを記憶するコード記憶手段51と、コード記憶手段51に記憶したコードと同一のコードを入力することにより、収納庫を施錠状態から解錠状態に切り替えるロック手段57と、スイッチ21と、スイッチ21が操作されたときに、コード記憶手段51に記憶したコードを消去するコード消去手段59とを有し、スイッチ21を、収納庫の内側面側から操作可能な位置に設けた。 (もっと読む)


【課題】 悪意を有する第三者等により、不正な照合データが登録されたり、登録済みの照合データが消去されたりするのを防ぐことができる開閉装置制御システムを提供する。
【解決手段】 外部から入力される認証データと照合データ記憶手段に予め記憶される照合データとを照合させ、その照合結果に応じて、開閉装置を制御動作させるための制御指令の出力が可能となるようにした開閉装置制御システム1において、前記認証データが入力された際に、その入力された認証データと同一の照合データが前記照合データ記憶手段に記憶されていることを条件に、新たな照合データの登録操作、及び/又は記憶済みの照合データの消去操作が可能となるようにした。 (もっと読む)


【課題】生体認証を利用した柔軟な動作制御が可能な生体認証による動作制御装置を提供すること。
【解決手段】動作制御装置は、生体特徴情報を登録する登録手段と、認証対象者から生体特徴情報を取得する取得手段と、前記登録手段に登録された登録生体特徴情報と前記取得手段により取得された取得生体特徴情報とを照合し、照合結果に基づき前記認証対象者を認証する認証手段と、前記認証手段による認証成功の判定に基づき動作制御を受け付け、前記認証手段による認証失敗の判定に基づき制限付きで動作制御を受け付ける制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】一般的な携帯端末を利用して表示されたバーコードキーの不正利用を回避できる入場キー管理システムを提供する。
【解決手段】建物の入り口に備え付けられたバーコードリーダ102は、バーコードキー管理装置103とネットワーク接続されている。その建物に入場するときは、携帯端末101にバーコードキー管理装置から電子メールで通知されたURLのバーコードキー画像データをWebブラウジング機能で表示してバーコードリーダに読み取らせ、バーコードキー管理装置が管理するキーに該当するものがあれば、入り口を開錠する。バーコードキーが開錠に使用されると、バーコードキー管理装置はそのキーデータを即座に破棄し、新規にバーコードキーを生成し、そのバーコードキーが存在するURLを電子メールで携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 パスワード・コードに単なる数値列とは異なる別の概念を含ませ、通信信号の認証が確実に行えて秘匿性を高く得ることができ、信号コードの不正コピーを防止する耐性が高く、携帯機の小型化,省電力化に好ましい機器制御システムを提供すること
【解決手段】 携帯機10は、固有に設定したIDコードと、送信毎に更新があり制御データの送信における合間を示すタイムコードを含めて送信データを生成し、その送信データを送信した後の合間が当該タイムコードに応じた時間となるように次の送信を行う。親機20は、IDコード比較部24でIDコードの正当性を判定し、タイムコード比較部26では、受信したタイムコードとタイムコード定義部25の示す定義が適正な関係にあるか否かを判定し、受信信号の合間(受信間隔)を区間タイマ27で測定して、その測定値(合間値)は、判定制御部28で照合して時間的な要素から正当性の判定を行う。 (もっと読む)


【課題】従来の暗証番号認証方法では得ることができない経済面・運用面・セキュリティ効果面からの総合的改善効果を得ることができる暗証番号認証方法を提供する。
【解決手段】暗証番号認証装置(例えば、ATM)は、画像表示部1に暗証番号X1〜X6中のマスク桁(入力不要桁)M1、M2をランダムに特定して明示した認証コード入力欄3および認証コード入力操作部5を有する認証コード入力画面2を表示する。そして、ユーザが暗証番号X1〜X6中のマスク桁M1、M2以外の桁の数字列(認証コード)を認証コード入力欄3に入力すると、暗証番号認証装置は、ユーザが入力した認証コードが期待認証コードと一致するか否かを判定し、一致する場合は、暗証番号を認証する。 (もっと読む)


1 - 20 / 32