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Fターム[2E250KK03]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 施解錠方式 (2,934) | 信号入力式 (1,488)

Fターム[2E250KK03]に分類される特許

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【課題】検出感度が高く、周囲環境へのノイズ放出の低減や、車載バッテリーへの負担を軽減することができるドアハンドル装置及びこれを用いたキーレスエントリー装置を提供すること。
【解決手段】ドア13の開閉操作を行う把持部23と、把持部23と保持してドアに取り付けられるハンドル固定部24と、把持部23が接触するハンドル固定部24の部位に取り付けられた圧電センサ15とを有し、圧電センサは、把持部23の振動を検出することでハンドルが操作されたことを検知できるものである。 (もっと読む)


【課題】
ビットレートの異なる複数の無線信号を受信することができると共に、受信した信号のビットレートに適したフィルタ回路を選択することによって高性能の交信感度が確保できる車載受信装置を提供する。
【解決手段】
複数の送信機9,12から送信されるビットレートの異なる無線信号を受信して、受信した信号をローパスフィルタ29(30)によってフィルタリングして入力信号として用いる車載受信装置である。
そして、車両10の状態を表す車速信号スイッチ35によっていずれの無線信号が送信される状態にあるかを判定し、その無線信号のビットレートに合ったローパスフィルタ29,30を選択するフ選択部37を有している。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、放置自転車を可及的小労力で管理し、罰金を課すことにより、放置自転車の低減を目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、放置自転車に施錠すると共に、携帯端末で特定情報を入力したカードキーを、前記自転車又は錠に取付けておき、前記錠の解錠には、錠又はカードキーに記載された解錠の取扱説明に従って錠代金を含む所定の料金を支払い、前記カードキーを解読端末器にかけて、該カードキーに解錠情報を入力し、前記カードキーを使って解錠後、前記錠とカードキーを返却して、仮払いした錠代金を受け取ることを特徴とした放置自転車の管理方法により目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】送信データが繰り返し傍受されても送信データの送信方式が容易に解読されることを防止できる車両無線制御システムを提供する。
【解決手段】この車両無線制御システム1は、キー3側に、ボタン3aが操作される毎に(即ち送信データDの送信毎に)、送信データDの送信方式を変更指定すると共にその変更指定した送信方式を識別する識別情報d3とボタン3aの当該操作内容に対応したボタンデータd4とを含む送信データDを出力する制御部3bと、制御部3bからの送信データDを制御部3bにより変更指定された送信方式で送信前処理する送信前処理手段3cと、送信前処理手段3cにより送信前処理された送信データDを車載ユニット7に無線送信する送信高周波部3dとを備える。 (もっと読む)


【課題】 操作者においてドアアンロックが運転席のドアだけなのか、全部のドアなのかを知ることができると共に、防犯の面でも優れた効果を奏する車両用ドアロック制御装置の提供。
【解決手段】 ドアロックリモコン1は全てのドアをロックさせる全部ドアロック信号の送信と、全てのドアのロックを解除させる全部ドアアンロック信号の送信と、運転席のドアのみのロックを解除させる運転席ドアアンロック信号の送信の選択操作が可能に構成され、ドアロック制御回路2がドアロックリモコン1からの操作信号に基づいて全てのドアのロックを解除させた場合は全てのウインカー7〜10を点滅させ、運転席のドアのみのロックを解除させた場合は運転席前側ウインカー7のみを点滅させるように構成される。 (もっと読む)


【課題】装置の構成をスリム化するとともに、コストパフォーマンスを向上させること。
【解決手段】キーレスエントリ装置10は、車両外の近傍(車外エリア)および車両内(車内エリア)をスマートキー4と通信可能な無線通信エリアとして無線通信処理をおこなう無線通信処理部12(ワイヤレストランシーバ12a)と、当該車両2の中央部に配設され、無線通信エリアに比較して広い接近検知エリアを有する接近センサ11とを備える。 (もっと読む)


【課題】スマートエントリシステムのセキュリティ性と利便性とを両立させる。
【解決手段】スマートエントリシステム用の車載装置では、アンロック許可用認証実施条件が成立すると、携帯機との間で照合するIDコードが長い高精度のスマート認証処理を実施し(S410)、その認証に成功すると(S420:YES)、照合する画像枚数が少ない低精度のバイオメトリクス認証(この例では顔面認証)を実施して(S440)、その認証に成功すると(S450:YES)、ドアのアンロックを許可する(S460)。また、始動許可用認証実施条件が成立すると、照合する画像枚数が多い高精度の顔面認証を実施し(S510)、その認証に成功すると(S520:YES)、携帯機との間で照合するIDコードが短い低精度のスマート認証処理を実施して(S530)、その認証に成功すると(S540:YES)、エンジンの始動を許可する(S550)。 (もっと読む)


【課題】発電により所要電力が得られるまでに必要な操作回数を減らすとともに発電時間を短縮することが可能な電子キーシステムを提供することにある。
【解決手段】ストッパ解除スイッチ51aの操作に基づいて、ゼンマイ74に蓄えられているエネルギーが放出されたとき、該エネルギーが利用されて発電機75により発電が行われ、その発電による電力が発電機75からドアアンロック制御装置に供給される。こうすることにより、対応する携帯機2が利用されたときにドアアンロック制御装置により車載ドア4のアンロックが許可される。つまり、ドアアンロック制御装置を動作させるのに必要な電力(所要電力)を発電するのに際して、ゼンマイ74に予め蓄えられているエネルギーが積極的に利用される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを更に向上させることができる車両盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】車両盗難防止装置1は、正規用携帯機10、正規用制御部、補給用携帯機30、及び補給用制御部40を備える。補給用携帯機30は、磁気エネルギーに応じて自らを示す旨の補給用識別コードを含むID信号を送信する。補給用制御部40は、補給用識別コードを含むID信号を受信した場合、登録認証を行って同登録認証が成立したことを条件に補給用携帯機30が有する携帯機側IDコードを車両側IDコードとして自らに登録する。車両盗難防止装置1は、携帯機10,30から送信された携帯機側IDコードと自らが有する車両側IDコードとが一致したときに車両の走行を許可する。 (もっと読む)


【課題】車載された無線通信機能の受信制御を改良して耐ノイズ性能を向上させる。
【解決手段】電子キー11から送信される無線信号を車両に搭載された受信部27で受信する通信制御システム10において、ノイズ発生源となるワイパー駆動装置17等の動作制御を行うと共にワイパー駆動装置17等でのノイズ発生時期を特定するECU15と、ECU15から受信するノイズ発生時期に関する情報に基づいてノイズ発生時期を受信禁止期間として設定し、前記受信禁止期間の間に受信部27で受信する無線信号を無効と判断する受信制御手段とを備えている。
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【課題】 万が一電子キーが盗難にあっても、車両の盗難を確実に防止することができるスマートキーシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 第1指紋センサ68で指紋情報を入力してから、予め定められた許可時間内に第1リクエスト信号を受信した場合にのみアンサ信号を送信しているので(S14〜S18)、例え正当なユーザーが電子キー6に指紋を読み込ませても、許可時間が経過してしまえば(S18:YES)、その指紋の指紋情報は、第1リクエスト信号を受信しても送信されることはない。すなわち、このスマートキーシステムでは、ユーザーが車両を使用する意思があるとき以外は、スマートキーシステムの基本的な機能が働かない構成となっている。従って、このスマートキーシステムを用いると、万が一電子キー6が盗難にあっても、車両の盗難を確実に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 車の通信データの母線に接続された受信機で 診断ツールを用いてID登録する時のセキュリティ性を向上させたエントリーシステム(キーレスエントリー、スマートエントリーシステム等)を提供する。
【解決手段】 車両の使用者に携帯される携帯機3との通信により取得する識別情報(IDコード)が、予め登録された第1登録情報と一致して、携帯機の認証に成功すると、予め設定された車両制御を実行する車載機本体5と、車両の診断ツール7とが接続される(S110)。そして、車載機本体5は、第1登録情報の登録を開始するための指令が診断ツール7から入力され(S120)、且つ車の所有者からイグニッションキーを借りてイグニッションキーシリンダにIGキーが挿入される(S130)と、その後に、車載機本体5が受信したIDコードを第1登録情報として登録する(S140,S150)ことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 車両への侵入異常を的確に判断し誤警報の発生を防止することができる警報装置を提供する。
【解決手段】 車両のドアをロックするためのロック信号を受信した時に、携帯無線キー14が車室内に在ることが検出されている場合には、セキュリティシステム12を監視解除状態にし、携帯無線キー14が車両のドア近傍の車室外に在ることが検出されている場合には、セキュリティシステムを警報の発生を行わない監視状態にし、携帯無線キー14が車室外に在ることが検出されている場合には、セキュリティシステムを監視状態にする。 (もっと読む)


【課題】 入出門選択の誤操作、入力忘れ等の入力ミスを防止することのできる入出門管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、入出門者情報記録媒体に入門者及び出門者を示す第1の情報及び入門及び出門の時刻を示す第2の情報を有する入出門者情報を格納する入出門者情報記録媒体に格納された情報を読み取り、この読み取られた入出門者情報に基づいて、入出門者が許可されたものでない場合及び許可された期間でない場合に警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された無線通信機能の通信制御を改良してノイズによる通信エラーを防止する。
【解決手段】電子キー11から送信される無線信号を車両に搭載された受信部27で受信する通信制御システム10において、受信部27で受信する無線信号にノイズが存在するか否かを判定するノイズ検知手段と、前記ノイズ検知手段でノイズ有りと判定された時点から次にノイズ無しと判定される時点までを受信禁止期間とする一方、ノイズ無しと判定された時点から少なくとも所定時間を受信許可期間とする受信制御手段とを備えている。
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【課題】コスト増を抑制してシンプルな構成でスマートキーシステムを装備可能とすると共に、部品点数や電線コストや車両重量の低減を図る。
【解決手段】キーレス発信器22の操作により車両Cとの間で無線通信してドアロック認証を行うキーレスエントリーシステムを装備すると共に、スマートキー23と車両Cとの間で無線によりドアロック認証を行うスマートキーシステムを装備可能な電子キーシステム20において、キーレス発信器22からの電波の受信とスマートキー23からの電波の受信とを兼用する受信部41をセンターパネル24に備えると共に、受信部41の制御を行うCPUとしてセンターパネル24内の既存のCPU39を用いて兼用し、キーレス発信器22から受信部41で受信する信号に基づいてドアロック認証を行うCPUをドア制御ECU26のCPU52に兼用させる。
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【課題】 処理負荷が小さい照合調停処理を行なうことが可能な車両用スマートキーシステムを提供する。
【解決手段】 照合を行なうために車載機器から携帯機に照合の要求の信号を送信する照合要求送信手段と、照合要求に対する携帯機からの応答信号を受信する応答信号受信手段と、車両の状態に応じて照合要求を生成する照合要求生成手段と、生成された照合要求の内容を記憶する照合要求記憶手段と、記憶された照合要求の内容の個数を記憶する照合要求数記憶手段と、照合要求の内容数が所定の範囲内にあるかを判定する照合要求数判定手段と、照合要求の内容数が所定の範囲内にあると判定された場合に、記憶された照合要求の内容に応じて照合を行なう照合調停手段と、を備えることを特徴とする車両用スマートキーシステとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ある車両に登録済みの第三者の携帯機から他車両へのID登録を不可能として、セキュリティ性を向上させた携帯機の登録システムを得る。
【解決手段】車両に対応した固有のスマートIDaを有し携帯機IDA、Bを登録可能な車載のスマートユニット10aと、固有の携帯機IDA、Bを有しスマートIDaを登録可能な携帯機20A、20Bとを備えている。スマートユニット10aは、1つの携帯機の携帯機IDを登録する際に、自身のスマートIDaを1つの携帯機に登録し、スマートユニット10aに登録された携帯機IDの携帯機を検知したときのみに車両の開錠または施錠を行う。スマートユニット10aは、1つの携帯機の携帯機IDを登録する際に、1つの携帯機に既に登録済みスマートIDが存在する場合には、登録済みスマートIDが自身のスマートIDaと一致する場合のみに1つの携帯機の携帯機IDを登録する。 (もっと読む)


【課題】周囲環境に適応した適切な音によりアンサーバックブザーを鳴動する報知装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るキーレスエントリーシステム1においては、キーレスエントリー作動システム10が、運転者のリモコン装置によりドアロック/ドアアンロックを実行し、動作完了時に作動信号を制御部41に出力する。また、車両周囲の騒音を所定の領域ごとに設けられた複数のマイク21で収音し、制御部41の処理部42において、車両周囲がうるさい場合には報知音の音量を大きくし車両周囲が静かな場合には報知音の音量を小さくする等、収音された騒音の音量に基づいて報知音の属性を決定する。そして、作動信号に応じて、決定された属性の報知音を、ブザー駆動部43を介して車両周囲の所定の領域に対応して設けられたブザー22から出力する。
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【課題】 車両の利便性を一層向上させることができる車両用予測制御装置を提供する。
【解決手段】 予測制御部4は、メモリ4aに記録された時間情報に基づき、自動施解錠システム6が動作される頻度が低い時間帯でのリクエスト信号の送信周期を、該自動施解錠システム6が動作される頻度が高い時間帯よりも短く設定する。 (もっと読む)


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