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Fターム[2E250KK03]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 施解錠方式 (2,934) | 信号入力式 (1,488)

Fターム[2E250KK03]に分類される特許

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【課題】周囲環境に適応した適切な音によりアンサーバックブザーを鳴動する報知装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るキーレスエントリーシステム1においては、キーレスエントリー作動システム10が、運転者のリモコン装置によりドアロック/ドアアンロックを実行し、動作完了時に作動信号を制御部41に出力する。また、車両周囲の騒音を所定の領域ごとに設けられた複数のマイク21で収音し、制御部41の処理部42において、車両周囲がうるさい場合には報知音の音量を大きくし車両周囲が静かな場合には報知音の音量を小さくする等、収音された騒音の音量に基づいて報知音の属性を決定する。そして、作動信号に応じて、決定された属性の報知音を、ブザー駆動部43を介して車両周囲の所定の領域に対応して設けられたブザー22から出力する。
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【課題】 車両の利便性を一層向上させることができる車両用予測制御装置を提供する。
【解決手段】 予測制御部4は、メモリ4aに記録された時間情報に基づき、自動施解錠システム6が動作される頻度が低い時間帯でのリクエスト信号の送信周期を、該自動施解錠システム6が動作される頻度が高い時間帯よりも短く設定する。 (もっと読む)


【課題】 車両の状態の変化を容易に判別できる車両用スイッチを得る。
【解決手段】 エンジンスタータスイッチ10の制御部56は、コントローラ60からの無線信号に基づいて、ドアの解錠状態からエンジン起動許容状態に切り替えると、解錠状態でLED32に流していた電流よりも大きな電流をLED32に流し、LED32を更に明るく発光させる。これにより、乗員はエンジン起動許容状態になったことを容易に認識できる。 (もっと読む)


本発明は、存在検出に適し、且つ、必要であればユーザ固有の合成音声を含む信号処理シーケンスを実行するシステム並びにシステムの構成要素に関する。本発明の目的は、操作性及びユーザ安全確保も、快適性向上回路システム、特に「キーレスアクセス」回路の実施と併せて協働的に実現することができる解決策を提供することである。本発明の第1の態様によれば、この目的は、ゾーン侵入を示す信号を考慮して信号処理シーケンスを実行するシステムによって実現され、このシステムは、電場の相互作用効果に基づいてゾーン侵入を示す信号を生成する手段を備え、ゾーン侵入を示す信号に基づいてシーケンスを自動的に開始するための回路が設けられる。
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【課題】ユーザが携帯できる通信機器で、ドアの施錠・開錠させる施錠/開錠信号を送信する機能、および車輪の物理状態を無線受信、表示する機能を併せて実現する。
【解決手段】 ユーザが携帯できるような携帯電話機4に通信モジュール5を装着することで、これら携帯電話機4および通信モジュール5が共働し、ユーザの車輪物理状態要求操作に基づいて、車輪物理状態要求信号を車輪物理状態送信装置2に送信し、その結果車輪物理状態送信装置2から車輪物理状態のデータを受信して表示装置に表示させる機能、スマートエントリ車両側機3からのプローブ信号を受信することに基づいて、自動的に車両のドアのロックを解除させるための施錠/開錠信号を送信する機能、および、ユーザのロック/アンロック操作に基づいて、車両のドアの施錠・開錠をさせるためのアンロック信号を送信する機能を実現する。 (もっと読む)


【課題】 送信機を操作しても遠隔操作用車載装置による制御動作が行われない不作動異常が発生した場合に、その原因を簡単に究明可能にする。
【解決手段】 送信機から送信される遠隔操作用の無線信号に応じてドアの施錠・解錠を行うキーレスエントリシステム用車載装置では、送信機からの無線信号を受信し復調して該無線信号に含まれていたデータを表す復調信号を出力する受信部から、通信規則に則った復調信号が出力されたか否かを判定して(S130,S160,S170)、その判定結果を受信電波の解析結果として記憶媒体に記憶するようになっている(S140,S250,S260,S210)。そして、車両の診断ツールから読出要求が入力されると、上記記憶媒体内の解析結果をその診断ツールへ出力する。この装置によれば、不作動異常の原因が送信機側の送信機能異常と本車載装置側の受信機能異常との何れによるものかを簡単に究明できる。 (もっと読む)


【課題】 車両の正当なユーザの変動に対しても機動的に対応できる車両機能制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 生体データを取得する生体データ取得手段と、特定ユーザから取得された生体データを登録生体データとして記憶する記憶装置16と、前記生体データ取得手段により取得される生体データと、記憶装置内の登録生体データとの比較結果に基づいて生体認証を行う生体認証手段100と、携帯機20による操作又はその存在を検出した場合、及び、前記生体認証手段により認証が得られた場合の何れの場合にも、車両の所定装置を動作可能状態に切り換える状態切換手段とを備え、前記所定装置が動作可能状態に切り換えられた場合に取得される生体データが所定回数以上同一である場合に、該生体データを前記登録生体データとして記憶装置16内に記憶することで、登録生体データの自動追加を実現する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、車両の人の乗降用のドアを開閉するドア開閉制御システムに関し、ICタグを所持した乗降客の位置を特定して状態表示し、ドア開閉をより安全かつ確実に行うことを目的とする。
【構成】 乗降する人に所持させたICタグから情報を読み取るために、車両の複数の位置に配置したICタグリーダと、複数のICタグリーダの電波強度を可変してICタグから情報が読み取れたときあるいは読み取れなくなったときのそれぞれの電波強度をもとにテーブルを参照してICタグまでの距離をそれぞれ算出し、これらの距離をもとに当該ICタグの位置を特定する手段と、特定したICタグの位置の移動軌跡をもとに状態を判定してその状態遷移を記憶する手段と、記憶した状態遷移表示を行う手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動車のドアの施解錠を制御するドアロック制御システムにおいて、低コスト化及びスペース効率の向上を図る。
【解決手段】車載受信機9が、自動車Aの金属製の車体遮蔽の影響が少なく見通しの良い位置としてセンタークラスタ11の内部に設置され、このセンタークラスタ11が、自動車Aの運転席と助手席の間の前方上部で、自動車Aのフロントガラス10の直下部分に位置しているので、その外部に受信アンテナを引き出さなくても、携帯機器1からの電波を充分な電界強度で受信することができる。したがって、受信アンテナと同軸線路を設置していた従来に比べて、低コスト化及びスペース効率の向上を図ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 車両位置検出を正確に、しかもGPS電波の届かないような状況でも行い得るようにする。
【解決手段】 車両探索システム4は、車両1側に、絶対方位を検出することが可能な地磁気センサ11と、設定された複数の方位方向にそれぞれ異なる方位識別信号を出力する送受信部9と、この送受信部9により検出された絶対方位に基づいて前記方位識別信号の出力方位方向を合わせるように制御する制御部6とを設け、始動キー3側に前記送受信部9から出力された方位識別信号を受信可能な送受信部20と、受信した方位識別信号に基づいて、該始動キー3に対する前記車両1の方位を検出する制御部17と、検出された車両1の方位を報知する表示部15及び音声出力部16とを設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】 事前認証方式のキーレスオペレーションに伴うバッテリ消費電力を抑制する。
【解決手段】 ドア施解錠制御装置の事前認証機能部の中央処理装置は、何らかの物体が車両に近づいていることが検知されている間のみ(S11)、事前認証方式のキーレスオペレーション用の起動信号をドア施解錠制御装置の自動暗号照合機構部の電子制御ユニットに出力する(S14)。 (もっと読む)


【課題】 タイヤ空気圧監視装置を利用することで、送信器の位置に最も近いドアのロックを解除するようにして、セキュリティを向上させる。
【解決手段】 車輌10のタイヤ12の空気圧を検出する応答器13と、車輌10の本体に設けられ、応答器13と通信を行って空気圧データを処理する質問器14と、各タイヤ近傍に設けられ、質問器14に接続される複数のアンテナ15と、質問器14と通信を行い、車輌10のドアのロック状態を解除するための携帯可能な遠隔操作用の送信器20とを備え、質問器14には、各アンテナ15で受信した送信器20からの受信信号の強度を検出する受信強度検出器50を設け、送信器20から送信されるドア解除用の信号を各アンテナ15で受信した場合に、最も受信強度の強い信号を受信したアンテナ近傍のドアのロック状態を解除した。 (もっと読む)


【課題】車内における配索を簡素化しつつ、誤動作の少ないドアロック制御を実現する。
【解決手段】第1アンテナ12からエリアE1に向けて負変調信号を含む電波を放射し、第2アンテナ13a,13bからエリアE2,E3に向けて正変調信号を含む電波を放射する。エリアE1とエリアE2,E3との重複領域(正変調信号と負変調信号が互いに変調成分をほぼうち消し合う領域)が、車両10の車内と車外とを隔てる境界領域にほぼ一致するように、第1アンテナ12および第2アンテナ13a,13bを配置する。 (もっと読む)


【課題】 車両等のキーレスエントリーシステムにおいて、複数の作動指令を出すことができる携帯型送信機の小型化を図る。
【解決手段】 車両用イグニッションキー1における円形把手部2の弧状側面6上に操作部材10の頭部が配置され、操作部材10を弧状側面6上のガイド溝に沿ってドアの施錠位置Lock、ドアの開錠位置UnLock、右側パワースライドゲートの開閉位置PSG−R、左側パワースライドゲートの開閉位置PSG−L、または、パワーバックゲートの開閉位置PBGへスライドさせて、操作部材10に組み込まれた押しボタンを押し込めば、円形把手部2がそれぞれドア施錠指令、ドア開錠指令、右側パワースライドゲート開閉指令、左側パワースライドゲート開閉指令、または、パワーバックゲート開閉指令を車両側へ発信する。 (もっと読む)


【課題】 取り外しが容易なキーシリンダの操作ノブを提供する。
【解決手段】 キー挿入孔11を有するシリンダインナ6の端部に固定されるキーシリンダ3の操作ノブ7において、操作ノブ7には、シリンダインナ6のキー挿入孔11に連絡するように操作ノブ7に形成され、かつ、キー9を挿入するキー差込口22と、シリンダインナ6の端部に形成された係合部14に係合する係合受部27とを備え、キー差込口22へのキー9の挿入によって係合受部27を係合解除方向に移動させる突起28をキー9の挿入経路上に設けた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、情報通信システムに関し、通信機のバッテリ切れが生ずる前に使用者へのバッテリ交換やバッテリ充電を促すことで、通信機による車載機器の制御が不可能となるのを事前に回避することを目的とする。
【解決手段】 車両機能を車載機との無線通信により制御する電子キーと、車両使用者に所持される携帯端末と、を設ける。また、電子キーに、自己のバッテリの残量を監視する機能を設け、センタと通信回線を通じてデータ授受を行うDCMを搭載する。そして、電子キーに、バッテリの残量が車載機との無線通信を一回行うことのできるバッテリ残量よりも高い所定値以下に低下したか否かを判別させると共に、肯定判定がなされた場合に、電子キーのバッテリ残量が低下した旨をDCMからセンタ経由で携帯端末へ向けて送信させて車両使用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 キーレスエントリシステムを用いて、カーナビゲーションシステムで得られた情報を携帯できる子機にて参照可能とした情報共有システムを提供する。
【解決手段】 キーレスエントリシステムの子機10′と親機10とを備え、カーナビゲーションシステム6で記憶若しくは取得された情報の内、車両の停止した位置から特定範囲の地域に関連する情報を親機10のメモリ5に記憶し、その記憶した情報を微弱無線を利用して子機10′に送信し、子機10′のメモリ5′に記憶させて通知手段7で表示可能とする情報共有システムである。 (もっと読む)


【課題】キーを廃し、ステアリングロック機構の解錠やエンジン等の推進力発生装置の始動許可を簡便に実施可能でかつ盗難防止効果も兼ね備えた移動体始動システムを得る。
【解決手段】推進力発生装置で移動する移動体に搭載された移動体搭載機2、移動体搭載機との間で無線通信を行う使用者が携帯する携帯機、使用者の操作に従って移動体搭載機に操作信号を出力する移動体側の操作スイッチ31、移動体側のステアリングロック機構の解錠を行うステアリングロック解錠手段521、移動体側の移動体の推進力発生装置制御装置8側への電力供給の制御を行う移動体電力供給制御手段6、を備え、移動体搭載機2が、携帯機との間の無線通信による認証処理を行う認証手段、認証手段により携帯機の認証が認められた後に、入力された操作信号に従ってステアリングロック解錠手段及び移動体電力供給制御手段の少なくとも一方に所定の処理を行わせる操作制御手段と含む。 (もっと読む)


【課題】 相手側通信装置との間における当事者以外による不正通信を防止するべく、相手側通信装置との距離を確実に算出することができる距離算出通信装置、距離算出通信装置に用いる距離算出プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 相手側通信装置との間の距離を算出するための距離算出用信号を送信する送信部と、相手側通信装置から返信された距離算出用信号を受信することによって、送信したときの当該距離算出用信号と、受信したときの当該距離算出用信号と、の位相差を検出する検出部と、検出部にて検出された位相差に基づいて、相手側通信装置との間の距離を算出する算出部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯機またはイモビユニットに特別の装置を別途接続することなく相互認証データを登録または削除することが可能であり、かつ、車両システムとしてもセキュリティの高い車両用盗難防止装置を提供することを目的とする。
【解決手段】第1の相互認証データとIDコードを用いた高度に暗号化された認証方式に基づき、イモビライザユニット8側の第1のアンテナ4と携帯機15側の第2のアンテナ11を介して相互認証を行った後、第2の記憶部6と第3の記憶部12に第1の相互認証データとは異なる第2の相互認証データを格納する構成としたものである。 (もっと読む)


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