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Fターム[2E250KK03]の内容

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Fターム[2E250KK03]に分類される特許

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養成可能なトランシーバシステムは、車両内部要素に固定的に接続される。要請可能なトランシーバは、アクティブ化信号の特性を受信して、メモリに前記アクティブ化信号の前記特性を格納して、前記アクティブ化信号の特性を再送信するために構成される。要請可能なトランシーバシステムは、前記養成可能なトランシーバからの前記アクティブ化信号の前記特性を受信して、前記アクティブ化信号の特性を格納して、格納されたアクティブ化信号特性を再送信するために構成されるポータブル送信機を備える。アクティブ化信号の特性は、例えば光学式伝送又はRF送信を解して養成可能なトランシーバからポータブル送信機に送信される。
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【課題】 犯罪に対するセキュリティ性と誤操作対策とを両立させた車両遠隔操作方法及びシステム並びに車載装置を提供すること。
【解決手段】 ユーザからの遠隔操作要求に応じて車両ドアのロック状態/アンロック状態を切り替える車両遠隔操作において、ユーザからアンロック状態への切り替えが要求されたとき、このアンロック状態への切り替え要求が所定の条件を満たす場合のみ、車両ドアがアンロック状態へ切り替えられる。上記所定の条件は、例えば、上記アンロック状態への切り替え要求に先行する操作要求が存在し、且つ、この先行する操作要求が車両ドアがアンロック状態下でのロック状態への切り替え要求である場合にのみ満たされる。換言すれば、車両ドアをアンロック状態からロック状態へ切り替えるロック操作と、該ロック操作後に車両ドアをロック状態からアンロック状態へ切り替える該ロック操作のキャンセル操作とのみが許容される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、センター型の認証方式のメリットである高いセキュリティ性を保ちつつ、ユーザの使い勝手を向上させる車載盗難防止装置及びセンター認証装置の提供を目的とする。
【解決手段】 車載のローカル照合部11によるローカル認証が成立した場合、使用不許可された車両機能のうち第1群の車両機能の使用を許可する第1の許可手段と、車外に対し通信回線30を介してユーザ認証をセンター認証装置30に求める要求信号を送信する送信手段と、前記第1の許可手段により許可されているときにセンター認証装置30でのユーザ認証が成立した場合、前記第1の許可手段により許可されていない第2群の車両機能の使用を許可する第2の許可手段とを備えることを特徴とする車載盗難防止装置。 (もっと読む)


1.第1及び第2の送−受信所間の距離を求める方法。
2.1 送−受信所は、車両技術において通常のように、鍵なし錠装置において、鍵モジュールを確認するための電子鍵モジュール又は評価装置として使用される。一義的な確認番号により評価装置に対応せしめられる鍵モジュールが評価装置の近くにないと、錠装置の動作停止が阻止される。新しい方法は、2つの送−受信所の間の距離を高い分解度で求めるのを可能にする。
2.2.新しい方法では、送−受信所においてそれぞれ1つの送信信号が発生され、所定のパルス繰返し周波数を持つマイクロ波パルス列として、それぞれ他方の送−受信所へ送信される。送信信号のパルス繰返し周波数は、パルス繰返し周波数よりなるべく小さい所定の差周波数だけ互いに相違している。送−受信所において、それぞれの送−受信所から送信される送信信号のパルスと受信される受信信号のパルスが重なる時点に相当する一致時点が求められる。送−受信所間の距離は一致時点から求められる。
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【課題】 認証に用いる生体情報の取得を常に良好な状態で行うことが可能なスマートエントリーシステムを提供する。
【解決手段】 応答エリアに進入した携帯機1からの応答信号を受信した受信機53から供給されるIDコードが、予め記憶された第1の登録情報と一致して、携帯機の認証(スマート認証)に成功すると(S110)、バイオセンサ入力可能モードに移行し、生体情報の入力を可能とするために、開閉扉Dを開放して光取込口Wを露出させる(S120)。その後、予め設定された待機時間内に、光取込口Wを介してバイオセンサ31に取り込まれた光学信号から抽出した生体情報が、予め記憶された第2の登録情報と一致して、使用者の認証(バイオ認証)に成功すると(S130〜S150)、ドアECU7に対してアンロック許可指令、エンジンECU9に対して始動許可指令を出力する(S160)。 (もっと読む)


【課題】 使用者の利便性とセキュリティ性を両立させることが可能な車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 車両盗難に関する盗難関係事項を検出する車載機器と通信回線で接続され、車載機器を搭載した車両の盗難防止に関して複数のセキュリティレベルを有する車両盗難防止サービスを提供する管理センタを備える車両盗難防止システムであって、車両の使用スケジュールを取得するスケジュール取得手段と、現在日時から、使用スケジュールに含まれる車両が次に使用される日時までの時間を算出する時間算出手段と、算出された時間に基づいてセキュリティレベルを設定するセキュリティレベル設定手段と、を有することを特徴とする車両盗難防止システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両の安全性を向上させる。
【解決手段】本発明の車載機の制御方法は、車両から分離されている発信機が常時または定期的に発信している電磁波の受信の有無により解錠信号または施錠信号を出力する車載機10の制御方法であり、車両内の車載電装品への電力供給または電力供給停止を行う車載電装スイッチがON位置にあるかまたは車載電装スイッチがOFF位置にあるかを判断するステップと、車両が解錠状態である場合に車載電装スイッチがON位置になったと判断したときには、施錠信号を出力するステップとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を抑えて車両側の負担を減らすことができる他、IDコードの認証を確実に行うことができ、ひいては、所望のキーレス動作を行うことができる車両用キーレス装置の提供。
【解決手段】 車載機1は、第1サーチ電波を所定の送信周期t1で送信し、応答電波を受信してIDコードが合致した場合に、第2サーチ電波を前記所定の送信周期t1よりも短い送信周期t2で送信することとした。 (もっと読む)


【課題】外側および内側からのドア開閉の操作で以って同時にドアロックを解錠および施錠できるドア開閉装置を提供することである。
【解決手段】ドアの開閉操作時に把持する外側ドアハンドル23および内側ドアハンドル24と、ドアが閉成している本体からドアが開成されないようにロックするドアロック手段22と、ドアを本体に開閉自在に係合するドア係合手段25と、ドアを開閉するため外側または内側からの操作に連動し、ドア係合手段25の係合を解除および係合させるドア係合解除・ドア係合作動手段26と、ドア係合解除・ドア係合作動手段の作動により信号を発生するドア係合解除・ドア係合信号検出手段27と、ドア係合解除・ドア係合信号検出手段の検出信号によりドアロック手段22の解錠および施錠を制御するする本体側制御手段28を備えたドア開閉装置である。 (もっと読む)


【課題】 使用者の利便性とセキュリティ性を両立させることが可能な車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 車両盗難に関する盗難関係事項を検出する車載機器と通信回線で接続され、車載機器を搭載した車両の盗難防止に関して複数のセキュリティレベルを有する車両盗難防止サービスを提供する管理センタを備える車両盗難防止システムであって、車両の駐車場所を検出する駐車場所検出手段と、車両の使用者の所在位置を検出する所在位置検出手段と、車両の駐車場所と使用者の所在位置との距離を算出する距離算出手段と、算出された距離に基づいてセキュリティレベルを設定するセキュリティレベル設定手段と、を有することを特徴とする車両盗難防止システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両の利便性を向上させる。
【解決手段】本発明の車載機の制御方法は、車両から分離されている発信機が常時または定期的に発信している電磁波の受信の有無により車両を解錠するための解錠信号または車両を施錠するための施錠信号を出力する車載機10の制御方法であり、車両が駐車状態であるか駐車状態以外の状態であるかを判断する駐車判断ステップと、電磁波の受信が無くなり車両が解錠状態である場合に、駐車判断ステップにおいて車両が駐車状態であると判断したときには、施錠信号を出力するステップとを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 事前認証方式のキーレスオペレーションに伴うバッテリ消費電力を抑制する。
【解決手段】 ドア施解錠制御装置の事前認証機能部の中央処理装置は、事前認証方式のキーレスオペレーション用の起動信号をドア施解錠制御装置の自動暗号照合機構部の電子制御ユニットに周期的に出力し(S13)、また、バッテリ容量に応じて定めた所定時間(T)が経過するまでに電子制御ユニットからドア施解錠用の制御出力が出力されなかったことを判別すると起動信号の出力を停止する(S14〜S16)。 (もっと読む)


【課題】車両に対する不正行為に起因する振動と不正行為によらない他の原因による振動とを、他の車両からの情報に依存することなく確実に識別し、誤判定を防止する。
【解決手段】車載監視システム1の振動検出装置2で自車両の振動をセンシングすると、そのデータが近距離無線装置3から中央監視システム10に送信される。中央監視システム10の中央処理装置13では、構造物に設置された振動検出装置11からの振動データと、近距離無線装置12を介して受信した車載監視システム1からの振動データとを比較し、車両側の振動の大きさと構造物側の振動の大きさとの差が予め設定した値以上である場合には、不正行為による異常な振動が車両に働いたと判断し、警報装置14を作動させて警報を発する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末からのリモート信号によって車両のロック機構やパワーウインドウ等の特定駆動部を遠隔操作するシステムにおいて、リモート信号の遅延が起きたとしてもセキュリティ性や安全性を確保できる車両の遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】携帯端末からのリモート信号はセンタを経由して車両へ送信される。そのセンタがリモート信号を受信した受信時刻であるリモート信号受付時刻を付与するリモート受付時刻付与手段と、そのリモート信号とリモート信号受付時刻の情報を車両で受信する車両通信部と、特定駆動部が直接的に操作された時刻であるローカル操作受付時刻を付与するローカル受付時刻付与手段とを備える。また、遠隔操作と直接操作が競合した場合にリモート信号受付時刻とローカル操作受付時刻との時間的な前後を比較する受付時刻比較手段と、リモート信号受付時刻がローカル操作受付時刻より早いと判断された場合はリモート信号を無効化するリモート信号無効化手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】車両の盗難防止装置の盗難防止性能を向上させる。
【解決手段】
警戒モードと非警戒モードのどちらかの状態となり、警戒モードにおける車両の特定操作を検出して警報を出す盗難防止装置において、車両のドアの鍵を遠隔操作する遠隔操作器に基づく前記鍵の解錠からの経過時間を計測し、前記経過時間が予め設定された指定時間を越えるまでに、車両のドアが開扉されエンジンが始動された場合に前記警戒モードを解除し、前記経過時間が予め設定された前記指定時間を越えるまでに、車両のドアが開扉されても、エンジンが始動されない場合は警報を出さずに前記警戒モードを維持し、前記警戒モード中に前記経過時間が前記指定時間を越えた場合にドアが開扉されたことが検知されると警報を出すことを特徴とする盗難防止装置。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを向上することができる遠隔制御装置を提供することにある。
【解決手段】携帯機11には、IDコード17が記憶されており、アンテナユニット31には該IDコード17と同一のユニットコード35が設定されている。また、作動制御ユニット51の制御部52には、前記IDコード17と同一の制御許可コード53が設定されている。制御部52は、作動指令信号が入力されると、該作動指令信号に含まれるユニットコード35が制御許可コード53と一致するか否かを照合する。そして、これらコード(ユニットコード35及び制御許可コード53)同士が一致した場合、該作動指令信号は、対応するアンテナユニット31から出力された信号であると判断される。その結果、制御部52からエンジン71にエンジン始動信号が出力され、該エンジン71が始動される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両状態通知装置および車両状態通知システムに関し、車両使用者への車載機器の操作忘れ通知を車両使用者個々の特性に合わせて適切に行うことを目的とする。
【解決手段】 エンジンやエアコン等の車載機器があるべき状態にない場合、車載機10からセンタ14へその車載機器の状態が車両使用者の操作忘れに該当する可能性がある旨を車両の状態情報と共に送信する。また、センタ14の有するデータベース62に、車両使用者ごとの車載機器の操作に関する履歴情報を蓄積する。そして、センタ14に、データベース62に蓄積されているその車両使用者におけるその車載機器の操作に関する履歴情報を基に、その車載機器の状態が本当に車両使用者の操作忘れによるものであるか否かを判別させて、肯定判定がなされる場合にのみ車両使用者の所持する携帯端末12へその車載機器の操作忘れが生じている旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 使用者が電子キーとしての携帯機を携帯し忘れてしまうのを未然に防止する。
【解決手段】 電子キーシステムの携帯機では、内部に備えた加速度センサ等からなる運動検出用センサの検出値が判定値N1以上になると、当該携帯機が静止状態から動いたと判定(S1010:YES)する。そして、その判定で、静止状態であると規定時間T1以上継続して判定した後、動いたと判定すると(S1010:YES且つS1030:YES)、音と振動を発生させる(S1040)。この携帯機によれば、その音と振動により、使用者に対して、本携帯機を携帯していることを自覚させることができ、また、出かける際にはいつも音と振動が発生する、という意識を持たせることができる。よって、例えば使用者が出かける際に、本携帯機を持ち忘れたならば、いつもは音と振動が出るのに、それが発生しないため、使用者は、携帯機の持ち忘れにいち早く気付くこととなる。 (もっと読む)


【課題】車室外に存在する電子キーが車室内に存在していると誤判定しないようにする。
【解決手段】車室内アンテナ1からリクエスト信号を発信し、電子キー10から返信があれば、車室内に電子キー10が存在すると判定するシステムにおいて、車室内アンテナ1がリクエスト信号を発信している間は、ドアの外側に設けられているドアハンドル付近に設置された車室外アンテナ2a,2bから、リクエスト信号を妨害する妨害電波を発信する。これにより、車室外に存在する電子キー10が車室内アンテナ1から発信されるリクエスト信号を受信することができなくなるので、車室外に存在する電子キーが車室内に存在していると誤判定されるのを防ぐことができる。
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車両ドアの外側に取り付けられるドアハンドル(4)と、ドアハンドル(4)の車両ドアから遠い方の領域に配置された静電容量形ロックセンサ(6)とを有するハンドル装置(2)は、ドアハンドル(4)の車両ドアから遠い方の領域に追加的に設けられた便宜閉鎖機能用静電容量形センサ(8)を有する。これらの手段は、車両をロックし、および車両の全開口部を閉じる便利で安全な方法をユーザに提供する。
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