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Fターム[2E250KK03]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 施解錠方式 (2,934) | 信号入力式 (1,488)

Fターム[2E250KK03]に分類される特許

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本明細書では、キーレスエントリの方法、システム、およびプログラム製品が開示される。一般に、ユーザコマンド情報は、ラッチと通信する送受信ユニットに送信することができる。次に、プロセッサは、ラッチおよび送受信ユニットと通信するプロセッサを使用してユーザコマンド情報を処理することができる。次いで、プロセッサを使用したユーザコマンド情報の処理に応答して、個々のラッチ機能(例えば、車両ドアの開または閉機能)を実施するようラッチに指示することができる。
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本発明は、自動車でのパッシブ・エントリーシステムの誤トリガを阻止する方法であって、該エントリーシステムは車両側に少なくとも1つの取っ手(2)と、該取っ手(2)領域に配置された少なくとも1つの容量性センサ(3)とを有し、該容量性センサは中央制御ユニット(4)と接続されており、取っ手(2)が操作される際に、操作者側データ伝送器のデータ識別問い合わせが中央制御ユニットによってトリガされる方法に関する。当該方法は次の方法ステップを有する:所定の時間内ですでに実行されたネガティブなデータ識別事例の数(i)を中央制御ユニットによって検出するステップ;検出されたネガティブなデータ識別事例の数(i)を所定の閾値(j)と中央制御ユニットによって比較するステップ;検出されたネガティブなデータ識別事例の数(i)が所定の閾値(j)より小さい場合に対しては、さらなるデータ識別問い合わせを中央制御ユニットによって実行し、検出されたネガティブなデータ識別事例の数(i)が所定の閾値(j)と同じ場合に対しては、再照合命令信号を中央制御ユニット(4)から少なくとも1つの容量性センサ(3)へ、当該容量性センサの再照合のために送信するステップ。
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車両にある電気又は電気−機械装置(10)の操作装置において、接近又は接触に反応するセンサ(40)が使用される。センサ(40)の始動が実際に人間の手によって行われるか又は誤り物体によって行われるかを、装置が明確に区別できるようにするため、装置の最初の設定段階において、反応するセンサ(40)の時間的信号経過において少なくとも若干の所定の時点に生じる信号の少なくとも1つのデータセットを検出してメモリに記憶することが提案される。こうして操作に特徴的な良データのセット及び/又は誤りに特徴的な不良データのセットが得られる。装置の後になっての使用中に、センサ(40)の反応の際、類似な信号の実際データセットが、時間的経過を、設定段階におけるのと同じ所定の時点に検出される。この実際データセットが、制御器において記憶されているデータセットの少なくとも1つと比較される。実際データセットが良データセットと一致しかつ/又は不良データセットの内容ではない時にのみ、装置(10)の操作が制御器により解放される。
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【課題】IDデバイスの不存在を検出するための時間を短縮する。
【解決手段】識別デバイス(101)と、IDデバイス(102)とを備えるハンズフリーシステムを有する自動車(100)をブロックするための方法に関する。この方法においては、問い合わせ信号(1)の発生頻度は、IDデバイスと識別デバイスの間の距離に適応するようになっている。IDデバイスが、受信した問い合わせ信号のレベルが低くなればなるほど、問い合わせ信号の発生頻度が高くなり、極めて迅速に、IDデバイスの不存在を検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】周辺信号に起因して、望ましくない自動車のブロックが生じないようにする。
【解決手段】 本発明は、基本的には無線周波数の通信を妨害しやすい周辺信号(E)のレベルの測定を行う、自動車(100)における開放をブロックするための方法に関する。識別デバイス(101)によって応答信号(R)が受信されず、測定された周辺信号レベルが低い場合に、自動車の開放をブロックするための判断を行うことができ、識別デバイスにより、応答信号が受信されず、測定される周辺信号レベルが高い場合に、開放のブロックをしないか、またはブロックを遅延させるための判断を行うようにする。 (もっと読む)


車両の扉及び/又ははね上げ蓋にある電気又は電気−機械錠掛け装置を操作する装置において、接近又は接触に反応するセンサ(40)が使用される。センサ(40)の始動が実際に人間の手により行われるか誤った物体により行われるかを装置が明白に区別できるようにするため、主センサ(40)の接触の作用範囲にセンサ素子として補助センサ(50)を設けることが提案される。
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【課題】 常に一致した時間帯で作動機器の作動頻度を学習すると共に、同じく一致した時間帯に対して学習結果を反映でき、もって、適切な要求信号の制御により無駄な電力消費を十分に抑制できる作動機器制御装置を提供する。
【解決手段】 予め設定された具体的な時刻を基準とすることなく、20分タイマにより区画された時間帯毎にカードキーからの固有信号の受信の有無を判定し(S4,8)、受信があるときには時間帯に対応する受信頻度指数Snをインクリメントし(S10,20,24)、得られた受信頻度指数Snに応じて要求信号の時間間隔を設定する。 (もっと読む)


本発明は自転車用盗難防止装置に関するものであり、より詳細には安全に自転車を保管できるようにするロック手段、前記ロック手段を自転車フレームに簡単に設置できるようにする設置手段、盗難事故が発生する瞬間に外部に警告し、これを防止できるようにする警報手段とからなり、自転車の所有者は、さらに便利で、簡単に自転車を対象物に固定させてロック動作を行うことができ、また、盗難事故発生時、外部に警報を鳴らしてこれを防止できるようにする。
このための本発明において、前記ロック手段は、ボディ、ワイヤードラム、ワイヤ、クランプ治具、ワイヤリング、テンション機構、ソレノイド部とからなり、前記設置手段は、ブラケット、ラッチ、バンド、クラスプとからなり、前記警報手段は、断線検出用ループ 、スイッチ、コントローラ、警報器とからなることを特徴とする。
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特に自動車(10)において、電磁界(11,14)の形で信号を送信する送信器と、信号を受信して、対応する応答信号を更なる受信器へ送り返す可搬型受信器(12)とを有し、送信器により送信される信号を模倣することが更に困難である安全システムを提供するために、電磁界(11,14)の傾斜が受信器(12)により検出され得ることが提案される。
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電子鍵(2)の認証とは別に、IDカード(5)の認証と利用者認証情報の認証とを実行し、全ての認証が成功したときにエンジン始動情報を作成する。これにより、電子鍵データ又は電子鍵装置をコピーされても、車両の盗難を阻止することができる。 (もっと読む)


本発明は、自転車を格納する自動システムに関し、前記システムは、ブロッキング装置(8)および電子回路(14)をそれぞれ具備する複数の自転車(1)と、自転車(1)が使用されていないときに、前記自転車(1)を収納するとともに受け入れる少なくとも一つの自転車格納エリア(7)と、自転車(1)が前記格納エリア(7)から貸し出されることを、選択的に許可するように適合された制御装置(2)とを有する。前記制御装置および自転車は、それぞれ通信インタフェースを有する。前記通信インタフェースは、近距離無線である。さらに前記自転車は、電子ロック装置を具備し、前記電子ロック装置は、ブロッキング位置で前記ブロッキング装置を施錠するように適合されている。
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盗難防止の対象物の正規の鍵が盗まれた場合であっても、前記正規の鍵を無効化して、対象物の盗難を防止することができる盗難防止システムを提供する。 正規の鍵を紛失した場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、警戒モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を警戒モードに移行し、電子キーを生成し、生成した電子キーを指示用携帯電話100へ送信する。指示用携帯電話100は、電子キーを受信し記憶する。警戒モードに移行した車両では、電子キーのみで
の施錠及び開錠が可能となる。正規の鍵が見つかった場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、通常モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を通常モードに移行する。通常モードに移行した車両では、正規の鍵のみでの施錠及び開錠が可能となる。 (もっと読む)


車両用遠隔操作装置は、第1送信部と第2送信部と受信部と制御部とを有する。第1送信部は、車両固有の識別コードを割り当てられた無線端末を含み、その識別コードに相当する認証応答信号を送信する携帯機に対して認証要求信号を出力する。第2送信部は、第1送信部から認証要求信号を送信するのと同時に、認証要求信号を打ち消す妨害波を送信する。受信部は、認証要求信号に対応して出力される携帯機からの認証応答信号を受信し、認証応答信号を認証する。制御部は、認証応答信号の認証結果により、車載された機器の動作を制御する。
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【課題】 電池の電力が低下した際に、ユーザに対して、電池交換の必要性を確実に認識させるようにする。
【解決手段】 照合手段18により作動機器4,5を有する作動システムと携帯機2とが対応していると判定されると、作動機器4,5を作動させる又は作動可能な状態に移行させる作動機器制御手段19と、携帯機2に内蔵された電池8の残存電力を検出する電池残存電力検出手段9と、電池残存電力検出手段9によって内蔵電池8の残存電力が第1閾値以下であることが検出されると、作動機器制御手段19による作動機器の作動を休止させる又は作動可能状態への移行を休止させる作動休止手段20と、作動休止手段20による作動機器4,5の作動の休止を解除する又は作動可能状態への移行の休止を解除する作動休止解除手段14とをそなえて構成する。 (もっと読む)


本発明は、1つの個別の電気スイッチ用である少なくとも2つの作動要素(3、3’)を同じ側に備えるプラスチック製筐体部品(2)を備える自動車のロックシステム用電子キー(1)に関する。本発明は、筐体部品(2)がフィールド(4)を備え、フィールド(4)は非作動領域であり、作動要素(3、3’)に対して少なくともわずかに隆起されるか、あるいは凹まされ、少なくとも2つの作動要素(3、3’)間に、触知性の分離を形成する点で特徴付けられる。
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本発明は、自動車用のドア閉鎖システムであって、アクチュエータ(4)を介して開放又は閉鎖操作可能なロック要素(6)と、アクチュエータ(4)をコントロールするための制御ユニット(2)とを備えたドア閉鎖システムに関する。本発明に従い、少なくとも1つのロック要素(6)にはロックポジションを検知するためのポジション監視手段(8)が付設されている。更に各ポジション監視手段(8)は、正常なロック状態が存在するかどうかをチェックするための点検手段と、ロック要素(6)の目標状態と実際状態が比較可能であるように作用接続されていて、それによりこれらの状態が一致しない場合には応答信号(R2)が生成可能である。従って、閉鎖過程が行なわれた後、車両の全てのドア及びリッドの正常なロックが簡単にチェックされ得る。
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【課題】
【解決手段】 ユーザを同定するセキュリティ機構であって、所定の航空機を操縦させる権限を与えられた人物などの、権限を与えられたユーザに操作を制限する。このセキュリティ機構は、ユーザによって操作できるコントローラと;コントローラを操作しようとしているユーザを同定する一又はそれ以上のセキュリティデバイスと;同定されたユーザがコントローラを操作する権限を与えられているかどうかを決定する一又はそれ以上のモニタデバイスと;を具える。 (もっと読む)


【課題】自動車の主電源が故障していても、ロックを解錠できるようにする。
【解決手段】本発明は、主電源手段(3)およびロックのための緊急給電手段に接続されており、この主電源手段が故障した場合に、電気的に作動可能な自動車用ロック装置に関し、これら緊急給電手段は、電力保存部品(6)と、電気エネルギー保存手段(9)と、ユーザーの識別を保証する識別要素(4)(8D)とを備え、識別要素は、ユーザーを識別するための信号を発生できる要素と通信する少なくとも1つの信号受信機(4)を備えている。
一旦識別がなされ、認証された場合に、エネルギー保存手段(9)が前記電力保存部品(6)に給電するように、前記エネルギー保存手段(9)の接続が制御される。 (もっと読む)


本発明は、車両ドアの、少なくとも1つの電動ロック装置(2、3、4)を操作する安全システム(1)に関する。本発明によれば、ロック装置は、運転状況に関係するかつ衝撃を示すセンサ値に従って開放することから電気的に遮断される。
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アクセスの制御は、アクセスを選択的に許可するコントローラを有する、アクセスに対するバリアを設けることと、資格認証/証明を生成する少なくとも1つの管理エンティティを有し、期限が過ぎた証明に対する資格証明と値だけが所与の場合には有効な証明が確定不可能であると設定され、コントローラは資格認証/証明を受信し、コントローラはアクセスが現在認可されているか否かを判定し、もし、アクセスが現在認可されているならば、コントローラはアクセスを許可する。資格認証/証明は1つの部品内にあり、または、資格認証/証明は別個の部品内にあってよい。資格認証を生成する第1の管理エンティティと、証明を生成する他の管理エンティティがあってもよい。第1の管理エンティティは証明をも生成し、または、第1の管理エンティティは証明を生成しなくてもよい。資格認証は、一方向性関数を、複数の証明のうちの第1の証明に適用した結果である最終値を含むディジタル証明書に対応することがある。
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