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Fターム[2E250LL18]の内容

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Fターム[2E250LL18]に分類される特許

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【課題】合図用笛と電子キーの保管を容易にする。
【解決手段】電子キー1はイモビライザ機能を有する制御装置2と交信する送受信装置を含むIC基板5を本体とする。電子キー1のケーシング3は樹脂成型品であり、隔壁4によって区画され、回路収容室31と共鳴室32とを形成する。回路収容室31には、吹き口7と放音口8を設けて笛部を形成し、共鳴室32には電子キー1の本体である送受信回路を有するIC基板5を備えた。ケーシング3の端部には、ひもやチェーンなどを通すひも通し孔34を設ける。 (もっと読む)


【課題】ライダーがいずれの方向から接近しても確実に送受信可能なスマートキーシステムを備えた鞍乗型車両を提供する。
【解決手段】ハンドル52を有する車両50と、車両50に搭載された制御装置20と、制御装置20からアンテナ22を介して送信されたリクエスト信号の受信に基づいて応答信号を送信する携帯機10とからなるスマートキーシステム200とを備えた鞍乗型車両100であり、制御装置20には、押した際にリクエスト信号を送信するリクエストスイッチ30が接続されており、リクエストスイッチ30とアンテナ22とは、車両の前後方向90のライン70に沿って配置されている。 (もっと読む)


【課題】 従来からステアリングロック装置に備えられている部品によって2モーション機構を達成できるステアリングロック装置を提供する。
【解決手段】 ロックリンク10にキーシリンダ4に所定回動位置で係合し、キーシリンダ4のアンロック位置からロック位置への戻り回動を阻止する突起部を設け、キーシリンダ4の回動阻止位置で、所定操作を行うことによりキーシリンダ4とロックリンク10の突起部10aの係合を解除して、キーシリンダ4のロック位置への戻り回動を許容する。 (もっと読む)


【課題】 部品設置スペースが限られている鞍乗型車両に適切で、安価なスマートキーシステムを提供する。
【解決手段】 車両20に搭載された制御ユニット10と、制御ユニット10から送信アンテナ12を介して送信されたリクエスト信号41の受信に基づいて応答信号42を送信する携帯機40とからなるスマートキーシステム200を備えた鞍乗型車両100である。制御ユニット10は、スマートキーシステム200の認証を行う制御部15を含み、制御部15は、携帯機40から送信される応答信号42を受信する受信アンテナ11と一体化して形成されており、送信アンテナ12は、制御部15と電気的に接続され、かつ、制御部15から分離可能な構成とされている。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ確実に取り付けることができ、ひいては車両盗難に対するセキュリティを向上することが可能なハンドルロック装置の提供。
【解決手段】自動車等の車両におけるハンドルHをロックするのに用いられるハンドルロック装置であって、本体部1と、該本体部1の一端部に設けられ、かつ車両のハンドルHに固定するハンドル固定部2と、前記本体部1の他端部に設けられ、かつシフトレバーSに固定するシフトレバー固定部3とを備え、前記ハンドル固定部2またはシフトレバー固定部3は施錠によりハンドルHまたはシフトレバーSに固定される。 (もっと読む)


【課題】 部品設置スペースが限られている鞍乗型車両に適切で、安価なスマートキーシステムを提供する。
【解決手段】 車両(20)に搭載された制御ユニット10と、制御ユニット10から送信アンテナ12を介して送信されたリクエスト信号(41)の受信に基づいて応答信号(42)を送信する携帯機(40)とからなるスマートキーシステム(200)を備えた鞍乗型車両100である。制御ユニット10は、スマートキーシステム200の認証を行う制御部15を含み、制御部15は、携帯機(40)から送信される応答信号(42)を受信する受信アンテナ11及び送信アンテナ12と一体化して形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ステアリングシャフトへのロック部材の不用意な噛み込みを防止できるステアリングロック装置を得る。
【解決手段】 ステアリングロック装置10は、スライドピース18と、ロック部材としてのロックバー40とを備える。イグニッションスイッチがオンからオフに切り替わった場合、モータ52が回転してモータ52の駆動力がロックバー40に与えられる。ロックバー40はステアリングシャフト12に接近するが、スライドピース18がロックバー40のガイド部42を保持することで、ロックバー40は、ステアリングシャフト12とは離間したままとなる。従って、スライドピース18がガイド部42の保持を開始した際のステアリングシャフト12の回転位置がどの位置であろうとも、ロックバー40はステアリングシャフト12とは係合しない。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ドアノブなどのグリップを握る自然な動作の中で指静脈パターンを鮮明に撮影し、利便性に優れ高精度な個人認証を実現することである。
【解決手段】上記の目的を達成するために、指の掌側から光を照射するように設置された光源と、指の血管画像を撮像する撮像部と、画像から血管の特徴抽出と予め記憶された特徴照合を行う画像演算部とを設ける。撮像部は指の甲側から指の透過光の撮像を行う。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造にてロックリンクを小型化することができるステアリングロック装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 ロックリンク50の中間部に回転体18の外周面32と対向する中間軸支部54と、一端側に中間軸支部54を支点として移動可能な回転軸51と、他端側にロック部材80の係合受部86に係合可能な係合部52とを設けるとともに、ロックリンク50の回転軸51と中間軸支部54との間を回転体18側に付勢する付勢部材55を設け、回転体18の外周面32に、ロックリンク50の中間軸支部54に当接してロックリンク50をロック部材80の係合受部86に係合状態に保持する保持面32を設けた。 (もっと読む)


【課題】 ローテータと錠本体間の連結を容易に行ない、組み付け性を向上する。
【解決手段】 部品収容室2aにシリンダ錠12とシリンダ錠12に連結するローテータ14とを収容し、第1ロック用開口部2bよりソレノイドユニット3のロックレバー26を部品収容室2aに配置し、第2ロック用開口部2cよりキーインターロック手段4の第2ロック部材34を部品収容室2aに配置し、組み付け時には、ローテータ14を収容した部品収容室2aにシリンダ錠12を挿入し、挿入過程でシリンダ錠12とローテータ14間を連結状態とする装置に、第1ロック用開口部2bと第2ロック用開口部2cの位置をローテータ14の軸方向に対してシフトした位置に設定し、且つ、第1ロック用開口部2bと第2ロック用開口部2cの間のローテータ14の位置に、部品収容室2aの内周面との間に隙間ができない位置まで突出する円板状突起部14dを設ける。 (もっと読む)


【課題】 電動ステアリングロック装置について、構成部品を減少させて小型化させるとともに、作動時間を少なくさせ作動音を小さくさせる。
【解決手段】 電動ステアリングロック装置11は、モータ部17、シャフト18、ロックバー本体21を備える。モータ部17は、アウタロータタイプのブラシレスモータであり、ロータヨーク45に雌ねじ56が形成されている。シャフト18は、雄ねじ57が形成され、ロータヨーク45の雌ねじ56に螺合されている。ロックバー本体21は、ステアリングシャフト65の回転を制限するロック位置と、回転の制限を解除するアンロック位置とに移動可能となっており、シャフト18に対してピン63を介して接続されている。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティを低下させることなく、携帯通信機と車両との間の通信が不能となった場合にも的確に車載装置の作動を行うことができる車両のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 乗員の操作入力に応じた操作信号を出力する操作スイッチ35を照合制御部22に接続し、操作スイッチ35から予め設定された形態で操作信号が入力されたとき照合制御部22で車載装置の作動を許可する構成とする。これにより、携帯機10と送受信部21との間の通信、及び、エマージェンシーキー15のトランスポンダ制御部16とトランスポンダ通信部33との間の通信が不能となった場合にも、セキュリティを低下させることなく的確に車載装置の作動を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】 電力供給の有無に依存しない解錠手段を備えた電動ステアリングロック装置を得る。
【解決手段】 ロック部材4を電気的に動作させることによりステアリングシャフト2を施錠可能な電動ステアリングロック装置5において、ロック部材4による施錠状態を手動操作で解除すべく、キーシリンダ7やアーム11等を含む手動解錠機構を設けた。 (もっと読む)


【課題】 エンジン始動異常による故障の解析を効率化するエンジン始動異常診断装置を提供する。
【解決手段】 エンジン始動異常検出部20は、エンジン回転数MRNEに基づいてエンジン始動不良およびエンジンストールを含むエンジンの始動異常を検出し、その検出結果をフリーズフレームデータデータ保存部30へ出力する。イモビライザ50、センサ60,70からの入力情報は、時系列に従って配列されて1組のデータ群として不揮発性メモリ38に保存され、所定の単位時間ごとに随時更新される。CPU34は、始動異常の検出信号を受けると、1組のデータ群を2回更新した後に不揮発性メモリ38への書込みを停止する。不揮発性メモリ38に保存されるフリーズフレームデータには、始動異常検出時前後の車両の状態と車両システムが起動してからのイモビライザ50の動作履歴とを指示するデータが含まれる。 (もっと読む)


【課題】
車両が具備する種々ロック機構のロックを解除するための操作性を向上させ得るとともに、製造コストを抑制することができ、且つ、安全性を維持しつつ車両の盗難防止を確実に図ることができるイグニッションスイッチ装置を提供する。
【解決手段】
発信手段1と、受信手段2と、判定手段3とを具備したイグニッションスイッチ装置において、車両が具備する種々ロック機構を解除するためのメカキーKを挿通可能としたロータ7と、該ロータ7の回動をロックして当該ロータ7に挿通されたメカキーKの抜き取りを規制した規制位置、及び当該ロックを解除してロータ7の回動を許容する許容位置の間で揺動可能な規制手段12と、規制手段12が規制位置又は許容位置の何れの位置にあるかを検出するホールIC素子19及びマグネット17とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】
車両が具備する種々ロック機構のロックを解除するための操作性を向上させ得るとともに、製造コストを抑制することができるイグニッションスイッチ装置を提供する。
【解決手段】
受信手段で受信したIDコードが予め登録した正規のものであるか否かを判定し、当該IDコードが正規のものであることを条件としてエンジンの始動を許可するイグニッションスイッチ装置において、車両が具備する種々ロック機構のロックを解除するためのメカキーを挿通可能としたロータ7と、前記ロータ7の回動をロックして当該ロータ7に挿通されたメカキーKの抜き取りを規制する規制手段12とを備え、判定手段により受信手段にて受信したIDコードが正規のものであると判定されたことを条件として、規制手段12によるロックを解除してロータ7からのメカキーKの抜き取りを可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】
車両が具備する種々ロック機構のロックを解除するための操作性を向上させ得るとともに、製造コストを抑制することができ、且つ、ステアリングロックを確実に行わせて車両の盗難防止を図ることができるイグニッションスイッチ装置を提供する。
【解決手段】
車両が具備する種々ロック機構を解除するためのメカキーKを挿通可能としたロータ7と、ロータ7の回動位置を検出可能な検出手段16と、ロータ7の回動をロックしてロータ7に挿通されたメカキーKの抜き取りを規制する規制手段12とを備え、受信したIDコードが正規のものであることを条件として、規制手段12によるロックを解除してロータ7からのメカキーKの抜き取りを可能とするとともに、受信手段2が正規のIDコードを受信しないとき、検出手段16によりロータ7がオフ位置又はステアリングロック位置であることを検出するものである。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティが重装備化された自動車を、緊急時等に限っては、自動車の所有者でなくともこれを容易に移動できる機能を有したエンジン始動制御システムを提供する。
【解決手段】 駐車場所判定手段により、自動車が駐車状態となったとき、その駐車場所が、ユーザーIDの認証結果によらずエンジンの緊急始動を許可すべき緊急始動許可区域に属しているか否かが判定される。駐車場所が緊急始動許可区域に属していると判定された場合には、エンジン始動制御手段が、ID認証手段による認証結果が棄却認証又はユーザーIDを未取得であってもエンジン始動を許可する。緊急始動許可区域へ駐車された場合に限り、自動車の所有者でなくともこれを容易に移動ですることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、未登録者の登録作業について利用者の利便性が向上する利用者認証装置の提供を目的とする。
【解決手段】 正規利用者の個人情報が登録される正規利用者DB30と、個人情報取得手段20により取得された利用要求者の個人情報と正規利用者DB30に登録された正規利用者の個人情報とを比較する個人情報比較手段12とを有し、個人情報比較手段12により両者の個人情報が一致した場合に前記利用要求者を正規利用者として認証する利用者認証装置であって、前記利用要求者と正規利用者DB30に個人情報が登録された正規利用者との親近度に基づいて前記利用要求者の個人情報を正規利用者の個人情報として正規利用者DB30に登録するか否かを判定する登録制御手段16を備えることを特徴とする利用者認証装置。 (もっと読む)


【課題】 誤った警報の出力を大幅に低減した車両用盗難防止システムを提供すること。
【解決手段】 車両において、車室内への異常侵入を検出したときに警報を発する車両用盗難防止システムが、各輪のタイヤ空気圧を検出する第一の検出手段と、車室内を伝搬する電波の伝搬経路の変化を検出する第二の検出手段と、タイヤ空気圧の変化量が所定値を越え、且つ、伝搬経路の変化が検出されたときに警報を発する警報手段とを備える。第一の検出手段は各輪に設置された複数のタイヤ空気圧検出器から成り、各タイヤ空気圧検出器は検出したタイヤ空気圧を車室内に設けられた所定の通信装置へ無線通信を利用して送信し、第二の検出手段は、この無線通信電波の受信電界強度(RSSI)を測定する測定手段を含み、測定された受信電界強度の変化量が所定値を越えたときに車室内を伝搬する電波の伝搬経路が変化したと判断する。 (もっと読む)


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