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Fターム[2F002AD07]の内容

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Fターム[2F002AD07]に分類される特許

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【課題】水晶振動子の周囲温度と固有の特性や水晶発振回路が発振する周波数の個体毎のバラツキにかかわらず、精度高く時刻補正することができる上、電力消費を可能なるかぎり少なくすることができる車両用電子時計を提供すること。
【解決手段】水晶振動子30を含む水晶発振回路24の原発振周波数f0を基準として発生した信号を計数して時刻を刻み、当該時刻を液晶表示装置により表示させるCPU22を有する車両用電子時計において、水晶振動子30の周囲温度を測定する温度測定部35を備えると共に、CPU22には、水晶振動子30の周波数温度特性データを記憶させたROM37と、温度測定部35で測定した温度測定検出データS0と前記ROM37の特性データとから時刻補正値を演算する演算回路39と、上記の時刻補正値にしたがって原発振周波数f0の計数時刻を補正する出力補正回路27とを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】迅速に始動でき、かつ外部機器を用いずに時計の認証チェックができる、電子時計の認証のための方法を提供する。
【解決手段】電子時計1は、針6、7を用いて時刻を表示するが、タイムベースと、個人データ、ならびに/またはブランドおよび/もしくはシリアルナンバーの識別データを記憶する手段と、を備えた、少なくとも1つの処理および制御回路を含む。認証方法に関して、処理および制御回路に接続された少なくとも1つの起動部4、4’は、認証モードに切り替わるように起動する。起動部が作動可能になると、時刻指示用針を含む指示装置は、時計認証情報を視覚的に示す。針6、7は文字盤5上を動いて、電子時計1を認証するためにチェックされる識別コードの連続した各数字または数を示す。針6、7は、電子時計1を認証するために、文字盤5上で特定の軌跡を描くことができる。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】記憶部の空き容量が無い場合においても、ユーザが残したい計時値を消去することなく、新たに計時した計時値を記憶することができる。
【解決手段】CPU10は計時を行う。記憶部101は、CPU10が計時した値を計時毎にデータグループとして記憶し、データグループと当該データグループが保護状態または非保護状態であるかを示す保護情報とを関連付けて記憶する。入力スイッチ20は指示の入力を受け付ける。CPU10は、入力スイッチ20が受け付けた指示に基づいて、記憶部101が記憶する保護情報の設定を行う。また、CPU10は、記憶部101に計時した値を記憶する容量が無い場合、記憶部101が記憶する保護情報に基づいて、非保護状態のデータグループのデータを記憶部101から消去する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル上で直感的で、かつ簡単な操作で正確に時刻設定が可能な時刻設定装置を提供する。
【解決手段】本発明の時刻設定装置(10000)は、アナログ時計を含む第1の入力画像を表示させる手段と、前記第1の入力画像を12の領域に分割し、その分割した領域に時刻の時の数値および分の数値をそれぞれ一意に割り当てる手段と、前記第1の入力画像の一部が押圧されたときに、時刻の時の数値または分の数値を判断する手段と、前記判断した時刻の分の数値を含み、かつ該数値の前後の複数の数値から構成される数列を示した第2の入力画像を表示させる手段と、前記第2の入力画像を、前記数列を構成する数と等しい数だけ領域を分割し、その分割した領域に前記数列の数値をそれぞれ一意に割り当てる手段と、前記第2の入力画像の一部が押圧されたときに、時刻の分の数値を最終判断する第2の判断手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】CPUの負荷を軽減し、CPUにおける無駄な消費電力を抑制するLCD時計表示装置を提供する。
【解決手段】DMAコントローラ6を使用して、CPU1を介さずに時計情報生成回路5からの割り込みを受けて時計データ(7セグメント・タイプLCD用の8ビット・キャラクタ)を読み取り、その時計データを、CPU1を介さずにLCD表示レジスタ8に転送する。また、メモリに格納された割付け情報をもとに、プログラマブル表示割付回路10によって、LCD表示レジスタ8の各ビットと、7セグメント・タイプのLCDパネル30上の各表示セグメントとを任意に割り付ける。 (もっと読む)


【課題】 通信相手に所定の通信仕様が備わっているか否かに拘らずに、ワールドタイム機能に必要な電子時計のデータ設定が自動的に行われるようにする。
【解決手段】 無線通信手段を備えた電子時計である。そして、ペアリング処理の際に通信相手がローカルタイム情報を送信可能な通信仕様を有しているか判別する通信仕様判別手段(S3〜S5)と、この通信仕様を有していると判別された場合に通信相手からローカルタイム情報を取得して時差設定等を行う第1設定制御手段(S6,S7)と、通信仕様を有していないと判別された場合に、通信相手に所定のアプリケーションの起動要求を送信する起動要求送信手段(S8)と、起動要求の送信後に通信相手からローカルタイム情報が転送されてきた場合に、このデータを受信して時差設定等を行う第2設定制御手段(S9,S11)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】主制御回路の小型化、それにともなう電波修正時計全体の小型化を図ることができる電波修正時計を提供すること。
【解決手段】基準信号を入力し、入力された基準信号に基づいて、電波信号に含まれる複数のコード信号から一つのコード信号を判別してデコード情報を取得し、当該デコード情報を出力するデコードIC210と、デコードIC210とは異なる回路によって構成され、基準信号を入力し、入力された基準信号の周波数を調整し、調整された調整済み基準信号に基づいて、報知用の時刻情報を計時するとともに、デコード情報を入力し、入力されたデコード情報に基づいて、計時した報知用の時刻情報を修正する時計用マイコン200と、を備え、時計用マイコン200が、調整済み基準信号に基づいて生成されたリセット信号を出力し、デコードIC210が、当該リセット信号によって、基準信号をリセットする。 (もっと読む)


【課題】 躍動感および興趣性に富んだ時刻表示を行う時刻表示装置、時刻表示方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 画像表示を行う表示部と、計時を行う時計部と、連続画像から動く被写体部分を切り抜いてなる切抜動画像のデータを複数記憶可能な記憶手段と、時刻の各桁の値を表わす複数の数値と記憶手段に記憶される複数の切抜動画像とを対応づける対応付け手段とを備え、時計部の計時値に従って表示部の所定位置に時刻の各桁の値を表示することで時刻を表示するとともに、時刻の各桁の値を当該値に対応付けられている切抜動画像により表示する。 (もっと読む)


【課題】外部装置がない場合でも、電池交換後に現在の時刻と表示時刻との差を小さくできる。
【解決手段】CPU106は、電池の交換前に、電池の交換前の時刻を示す日付情報及び時刻情報をEEPROM107に記録させ、電池の交換後には日付情報、時刻情報及び個別設定情報等をEEPROM107から読み出し、電池の交換に費やされる交換時間であって予め定められた交換時間を加えた日付及び時刻を日時測定部102に設定するとともに個別設定情報等をRAM109に書き込む。 (もっと読む)


【課題】電波時計は、標準電波で時刻の校正をするものである。しかし、ビル内や地下室、鉄骨・鉄筋コンクリート構造等の集合住宅環境では、電波の電界強度不足が原因で標準電波の受信が困難であった。電波時計は、標準電波で校正が成功しなかった場合、クオーツ時計として動作し、1ヵ月で15秒程度の誤差を生じ、誤差が累積され正確な時刻を表示できなかった。
【解決手段】インターネットで校正されたPC200の内蔵時計データをもとにした日付と時刻データを、電波時計用送信機内の1チップマイコン11が取得し、1チップマイコン内のマイコン時計を初期化する。初期化されたマイコン時計をもとに、DAC12でJJY標準電波の変調を行い、バンドパスフィルタ13、電力増幅14から、又は、短縮アンテナ15から標準電波に準じた微弱電波を発射する電波時計用送信機110と100。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】従来の時計では、時刻を見るときにおいて付随的な情報を瞬時に把握することが難しく、その情報が上手く活用されない場合が多く、また幅広い世代に広く一般に受け入れられるものとはいえなかった。
【解決手段】以上の課題を解決するために、略全面がディスプレイ機能を有し、顔の輪郭に見立てられる外形を有する時刻表示用文字盤と、前記ディスプレイに表示可能な複数の表情情報を保持する表情情報保持部と、外部情報を取得する外部情報取得部と、外部情報と表情情報とを関連付けた対応情報を保持する対応情報保持部と、取得した外部情報と対応情報を用いて前記ディスプレイに表示すべき表情情報を表情情報保持部から取得してディスプレイに表示させる文字盤制御部と、を有する時計を提案する。 (もっと読む)


【課題】 RTCの時刻の補正が必要であるときにRTCの時刻を補正することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 MFPは、システムクロック21と、RTC11dと、RTC11dの時刻を記憶するRAM11cと、RAM11cに時刻が記憶されてからの経過時間をシステムクロック21の時刻に基づいて取得する経過時間取得手段23と、RAM11cに記憶されている時刻からRTC11dの時刻までの増加時間を取得する増加時間取得手段24と、RTC11dの時刻の補正を行うRTC時刻補正手段25とを備えており、RTC時刻補正手段25は、補正の実行が判断されるための判断時間に経過時間がなったときに、補正が実行されるための基準時間以上、増加時間と判断時間とが相違する場合に、RTC11dの時刻を補正することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誤差の蓄積による時計のずれの拡大を防止できる車載記録装置の時刻修正方法を提供する。
【解決手段】取得した標準時刻に係る情報に基づいて車載時計の時刻を修正する車載記録装置の時刻修正方法であって、直近に取得した前記標準時刻を起点とするタイマーカウントを開始する計時ステップと、前記車載時計の時刻修正が可能な時間帯において前記標準時刻に係る情報を取得できない場合、前記計時ステップにてタイマーカウントしたタイマーカウント値を前記標準時刻に加算した内部基準時刻で前記車載時計の時刻を修正する修正ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 祝日が変更された場合にもこの変更に対応して正確な休日の表示を行うことのできるカレンダー表示制御装置、カレンダー表示制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 月日および休日の情報を表示装置に表示させるカレンダー表示制御装置において、祝日を表わす祝日情報を記憶するデータ記憶手段(13)と、前記祝日情報に基づいて振替休日を算出する第1休日演算手段と、前記祝日情報に基づいて国民の休日を算出する第2休日演算手段と、算出された振替休日および国民の休日を含んだ休日の情報を表示装置に表示させる休日表示制御手段と、データ記憶手段(13)に記憶される祝日情報の追加、変更および削除を可能とするデータ変更手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 機器外から時刻補正情報が提供されて機器側時刻を補正する電子機器に関し、時刻補正の適正化を図る。
【解決手段】 機器外から時刻補正情報が提供されて機器側時刻を補正する電子機器(携帯端末装置2)であって、時刻補正情報を受信する受信部(無線受信部8)と、受信部が受信した時刻補正情報を保持する保持部(記憶部4)と、保持部に保持された時刻補正情報を用いて機器側時刻を補正する時刻補正部(プロセッサ6)とを備える。また、機器側時刻の補正抑止時間の場合に、保持部に時刻補正情報を保持させる構成とする。また、提供された時刻補正情報の受信時点から補正時までの時間(ΔT)を提供時刻(補正時刻Tx)に加算して真の時刻(修正時刻Ty)とする。 (もっと読む)


【課題】スケジュール登録機能と連動した目覚まし時刻変更を可能にする。
【解決手段】記憶装置2にスケジュール開始時刻、実施場所への移動時間及び準備時間を登録し、処理装置3はスケジュール開始時刻から実施場所への移動時間及び準備時間を差し引いて必要アラーム時刻を算出し、この必要アラーム時刻と日常的にアラームを鳴動させる時刻であるデフォルトアラーム時刻との先後を比較し、必要アラーム時刻がデフォルトアラーム時刻よりも前の場合は必要アラーム時刻に、必要アラーム時刻がデフォルトアラーム時刻よりも後の場合はデフォルトアラーム時刻にアラームを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】時間に正確に割り込み信号を発生させるリアルタイムクロック装置等を提供する。
【解決手段】
桁上げ制御部30と、計時部40と、割り込み出力制御部50を含むリアルタイムクロック装置10であって、桁上げ制御部30は、基準クロック信号200とアクセス信号600Dに基づいて桁上げ信号300を生成し、計時部40は、桁上げ信号300に基づき計時処理を行って計時情報を生成し、割り込み出力制御部50は、基準クロック信号200に基づいて、アクセス信号600Dの状態に影響されない割り込み信号106を生成して、リアルタイムクロック装置10の外部に出力する。 (もっと読む)


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