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Fターム[2F002GA06]の内容

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Fターム[2F002GA06]に分類される特許

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【課題】内部時計と時刻情報サーバの時刻差に応じて同期を取る時刻情報サーバを選択することによって内部時計の正確度が維持される時刻同期装置を提供する。
【解決手段】制御部101は、時刻情報源200から第一の現在時刻T1を、時刻情報源300から第二の現在時刻T2をそれぞれ取得し、内部時計の時刻T0と現在時刻T1との時刻差があらかじめ定めた閾値以上の場合は、現在時刻T1を元に内部時計の時刻を補正し、そうでない場合は現在時刻T2を元に内部時計の時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して接続された応答装置と通信を行う通信装置において、通信時間が長くなることおよび通信時間の変動が大きくなるによる不具合を防止する。
【解決手段】複合機においては、ネットワークを介して時刻情報の要求を受信すると該要求に対する時刻情報を応答するタイムサーバに対してネットワークを介した通信を行う。具体的には、タイムサーバに対して時刻情報の要求を送信し、該要求に対する応答を受信することによって時刻情報を取得する(S320)。ただし、この処理の前に、タイムサーバに対して予備的にデータを送信する(S310)。連続して複合機とタイムサーバとが通信をする場合、2回目以降の通信時に初回の通信時よりも通信時間が短くなる特徴があるため、本実施形態においては2回目以降の通信の際に時刻情報を要求する。よって、通信時間を短くして時刻情報を取得するので、正確な時刻情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】ファイアウォール内部のネットワークの情報処理装置の刻む時刻の信頼性を確保することができる時刻監査システムを提供する。
【解決手段】外部時刻計測装置1と内部時刻計測装置2の計測する時刻の差分が所定の値以下である場合には、外部時刻計測装置1は内部時刻計測装置2へ時刻監査証明書情報を、シリアルケーブルを用いて送信する。このとき、外部時刻計測装置1は、時刻監査装置4から時刻監査証明書情報を受信している場合にのみ内部時刻計測装置2に対する時刻同期処理を行うと判定し、時刻同期処理を行うと判定できた場合にのみ、シリアルケーブルを用いて内部時刻計測装置2の時刻同期処理を行うとともに、シリアルケーブルを用いて時刻監査証明書情報を内部時刻計測装置2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】時刻調整機能を有する端末装置においてトラフィック集中を抑制することができる端末装置及びそれを備えた通信システムを提供すること。
【解決手段】他の端末装置1の計時時刻及び推定誤差を受信する時刻情報受信手段13と、時刻情報受信手段13で受信した他の端末装置1の推定誤差を含む誤差を更新用推定誤差として演算する推定誤差演算手段16と、推定誤差演算手段16で演算した更新用推定誤差が推定誤差記憶手段15に記憶した推定誤差よりも小さいとき、推定誤差演算手段16で演算した更新用推定誤差を推定誤差記憶手段15に記憶して当該推定誤差記憶手段15に記憶する推定誤差を更新し、時刻情報受信手段13で受信した他の端末装置1の計時時刻に応じて計時手段10の計時時刻を調整する時刻更新手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 腕時計型無線携帯キーの電池消耗を低減し、かつ、電波スキミングをより受けにくした車両制御システムを提供する。
【解決手段】 車両側無線送受信機21T,22Rと無線通信する腕時計側の無線送受信部を、時計動作を駆動するための電池式時計駆動回路400と電源分離された無電池式受動励起型無線送信回路40にて構成する。時計側アンテナ41を介して車両側無線送受信機21T,22Rから電力励起用電波WRを受信することにより該無電池式受動励起型無線送信回路40を受動的に電力励起し、その電力を用いて、コード照合に用いる識別コードデータ電波WDを車両側無線送受信機21T,22Rへ送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して時刻サーバから時刻情報を取得する通信装置において、取得する時刻情報の精度を向上させるための技術を提供する。
【解決手段】複合機は、時刻情報取得処理にて、ネットワークが混雑している度合いを表す混雑度を取得し(S120)、その後、タイムサーバから時刻情報を取得する(S140)。ただし、時刻情報の取得前に、取得した混雑度と基準の混雑度とを比較し、混雑度が基準の混雑度よりもネットワークが混雑していることを示す場合に(S130:YES)、時刻情報の取得を断念する(S150)。このようにしているのは、ネットワークの混雑時には、パケットロスが多く発生する等により通信時間が多くかかり、取得した時刻情報の精度が悪くなるからである。よって、上記複合機によれば精度が悪い可能性の高い時刻情報を取得しないようにするので、取得する時刻情報の精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】通信遮断装置の設定を変更することなく外部ネットワークと内部ネットワークの時刻同期と時刻監査を行うことができる時刻監査システムを提供する。
【解決手段】外部時刻計測装置1は、時刻監査装置4より受信した信頼時刻情報に基づいて時刻を計測し、外部時刻計測装置1は、信頼時刻情報に基づいて計測する外部時刻を、ファイアウォール3を介して内部ネットワーク内へ通信を行う通信手段とは別の第2通信手段を用いて内部時刻計測装置2へ通知する。そして、時刻監査装置4より時刻監査施行要求を受け付けると、当該時刻監査施行要求に基づいて内部時刻計測装置2へ第2通信手段を用いて時刻返信要求を送信し、その時刻返信要求に応じて内部時刻計測装置2の計測する内部時刻を、当該内部時刻計測装置2から第2通信手段を介して受信し、自装置で計測する時刻と受信した内部時刻とに基づいて計測される時刻の時刻差分を算出する。 (もっと読む)


通信装置の通勤時間機能を動作する装置及び方法を説明する。一実施形態では、通勤時間機能は、事象に基づいて自動的にアクチベートされ、次いで、i)通勤情報に基づいて最新の通勤時間を決定し、及びii)その最新の通勤時間を装置に表示するか又は話すことにより、遂行される。カレンダー事象の発生により、又はその前にトリガーされる一実施形態では、装置は、現在通勤時間を含む(通勤情報に基づき及び現在交通状態に基づき)。この実施形態では、装置は、ユーザが誰と会うかの連絡先へ、カレンダー事象の変更を指示する更新を送信することにより、現在通勤時間に基づいてカレンダー事象をスケジュールし直す。他の実施形態についても説明する。 (もっと読む)


【課題】ソーラーセルを通過した電波の受信を可能にすることによりアンテナ配置の制約を緩和し、そのため装飾性や装着性を向上させることができるリスト機器を提供すること。
【解決手段】GPS付き腕時計3は、光発電を行うソーラーセル22と、二次電池24と、GPSアンテナ27を含む。二次電池24は、ソーラーセル22の光発電により発生した電荷を蓄積する。GPSアンテナ27は、ソーラーセル22を通過した電波を受信する。さらに、GPS付き腕時計3は、充電制御回路28及び制御部(CPU)40を含む。充電制御回路28及び制御部(CPU)40は、電波の受信時に、ソーラーセル22の電極と二次電池24の電極の間を電気的に接続又は切断する制御を行う。 (もっと読む)


全地球的航法衛星群によって生成された信号から時間基準を生成する時間基準システムは、複数の衛星から符号変調信号を受信し、かつ、ダウン・コンバートする衛星信号受信機と、各衛星の不完全な疑似距離の測定値を含む信号を提供するために、ダウン・コンバートされた信号をトラッキング及び復号化する相関器とを有する。システムのデータ処理部は、外部情報源から補助データを受信し、受信した衛星信号が搬送する低周波データ・ビット・ストリームのビット・エッジを識別するデータ・ビット同期を実行し、凡その時間基準を提供するために、予備的な位置−速度−時間の解を実行し、時間の曖昧性を解消するために、データ・ストリーム中の事前に選択したデータ列の自己相関を実行し、これにより、微弱受信信号条件下での正確な時間基準信号を計算する。事前に選択したデータ列は、データ・ストリームによって構成されるGPSの航法メッセージ中の反復データ・プリアンブルとすることができる。
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【課題】 複数の計測レコーダのいずれかに故障が発生しても、残りの計測レコーダ間では時刻同期をとることができる計測レコーダ・システムを提供する。
【解決手段】 ネットワークを介して接続された複数の計測レコーダ間における測定時刻について同期をとる計測レコーダ・システムにおいて、
マスタとして動作する前記計測レコーダが通信不能となった場合、スレーブとして動作していた複数のレコーダは、自己の機器情報を前記ネットワークに出力すると共に、自己の機器情報と他の前記計測レコーダから配信されてきた機器情報を比較し、マスタとなる前記計測レコーダを決定する。 (もっと読む)


【課題】多数台の親局および子局間の時刻同期に、トラフィックに大きな負荷を掛けることなく、高い精度で時刻同期ができる。
【解決手段】親局1、2間ではLAN経由で時刻同期を実行し、各親局ではビーコンフレームのvender IEに“タイムスタンプ”(時計)を付加して定期的に送出し、子局(端末)3A〜3Nの無線デバイスではビーコンの受信タイミング(ビーコン受信間隔)となる割り込み信号をホストCPUに発生し、ホストCPUが受信タイミングとタイムスタンプ(Vender IE)から時計の時刻補正を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でアンテナ特性低下を抑制できるアンテナ内蔵式電子時計を提供することを目的とする。
【解決手段】電波修正時計1は、金属製の外装ケース110と、外装ケース110の裏側の開口に取り付けられる金属製の裏蓋130と、外装ケース110内に収納されて外部無線情報を受信するアンテナ21と、アンテナ21で受信された前記外部無線情報を処理する受信手段と、時刻情報を表示する時刻表示手段とを備える。外装ケース110と裏蓋130との間には樹脂製絶縁リング150が挟み込まれて配置される。外装ケース110および裏蓋130は、樹脂製絶縁リング150が各部材に圧着することで互いに固定され、かつ、樹脂製絶縁リング150が間に介在することで電気的に絶縁されている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単に電子機器を一時的にアラームが鳴動しない状態にすることが可能である。
【解決手段】 アラーム設定がオンの状態で(S02ステップ)、アラーム鳴動の禁止操作があると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態にし(S04、S05ステップ)、アラームを鳴動する時刻である第1の設定時刻になると(S03ステップのYES)、アラーム鳴動を禁止する状態であるか否かを判定し、アラーム鳴動を禁止する状態であれば、アラーム鳴動を禁止する(S08、S09ステップ)。続いて、第2の時刻になると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態を解除する(S12、S13ステップ)。 (もっと読む)


【課題】親機と子機とで別々の時刻が設定された場合にも、親機及び子機の時計データを適切に自動調整することが可能な時間設定システムを提供する。
【解決手段】時間設定システムは、時計機能を有すると共に通信を行う第1装置及び第2装置を具備する。第1装置は、第2装置から受信された時計データを格納すると共に、当該時計データをカウントアップし、カウントアップされた時計データを第2装置に対して送信する。一方、第2装置は、第1装置で格納・カウントアップされた時計データを受信して、当該時計データに基づいて自己の時計データを設定する。このような時間設定システムによれば、第1装置で第2装置の時計データを格納してカウントアップすることで、この時計データを用いて、第2装置の時計データを適切に自動調整することができる。 (もっと読む)


【課題】親機及び子機のいずれかの時計機能が非動作状態となった場合にも、親機及び子機が設定されるべき別々の時刻にて適切に復旧させる。
【解決手段】時間設定システムは、時計機能を有する第1装置及び第2装置を具備する。第1装置は、第2装置の時計データと自己の時計データとの第1差分データを計算して記憶し、第1差分データと自己の時計データとに基づいて第2装置の擬似時刻を計算し、これを第2装置に送信する。一方、第2装置は、第1装置から送信された擬似時刻に基づいて自己の時計データを設定する。これにより、例えば第2装置の時計が非動作状態となった場合にも、第1装置における時刻とは異なる別の適切な時刻にて、第2装置を復旧させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】基地局との通信が行われなくとも時間の補正を行うことができる通信装置及び時計補正方法を提供する。
【解決手段】割り込み取得部61が基地局から周期的に送信される電波を受信した通信部1からの割り込み信号を取得し、割り込みカウンタ62でこれを所定回数Mだけカウントするとともに、実クロックカウント部64が水晶振動子65の発振回数をカウントする。この際、割り込み間隔監視部63は割り込み信号同士の間隔を監視し、間隔が所定の値以上の誤差を含む場合に時計補正処理を終了させる。割り込み信号同士の間隔がすべて所定の値未満の誤差しか含まない場合は、割り込み取得部が割り込み信号を所定の回数Mだけ取得する間に実クロックカウント部64がカウントした水晶振動子65の発振回数p’を基に、補正値算出部66が時計を補正する補正値を算出する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも高度なアナログ時計表示が行えるようにする。
【解決手段】表示部の表示領域上の所定箇所を中心点として12時間で一周する時針110と、所定の中心点を中心として60分で一周する分針120とを、現在時刻に対応した角度位置で表示させて、アナログ時計表示を行う。そして、表示部の表示領域の背景色を、時針110の表示と分針120の表示とで形成される一方の角度範囲内を第1の表示色とし、他方の角度範囲内を第2の表示色に設定する。 (もっと読む)


【課題】集磁力が高く感度が良好であるとともに、近傍に金属ケースや金属部品が存在しても、渦電流損失が生じにくいアンテナを内蔵した電子機器を提供する。
【解決手段】金属製の機器本体2の収納空間内に配置された機器モジュール10を、電子部品及び機構部品の少なくとも一方を内蔵した磁性モールド体10Aと、当該磁性モールド体10Aの外周に巻回されたコイル31とで構成し、前記コイル31の外周と前記機器本体10Aとの間に絶縁性のスペーサ20もしくは筒状の磁性部材20Aを設けて、受信感度が良好で、かつ、金属製の機器本体に対する渦電流損失が生じにくい構造とする。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置において、バージョンアップによって初期化処理を行う場合の時計の時刻設定を不要とする。
【解決手段】時計カウント動作によって得られる時刻データを用いて情報処理を実行するメインプログラム、前記情報処理のメインプログラムをバージョンアップするためのサブプログラムを格納するフラッシュメモリ24と、時刻データを保持する保持メモリ23と、起動時に前記メインプログラムを実行し、バージョンアップ時に前記サブプログラムを実行する演算処理部22とを備え、前記演算処理部22は、前記サブプログラムを実行することで、前記バージョンアップの実行中でも時計カウント動作を継続させ、バージョンアップが完了したときにメインプログラムを再起動し、その再起動による実行開始に伴って保持メモリに保持された時刻データを用いて時計カウント動作を再開させる。 (もっと読む)


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