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Fターム[2F002GA06]の内容

電子時計 (10,639) | 別機能有り(アラーム、タイマを除く) (1,087) | 通信機 (566)

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Fターム[2F002GA06]に分類される特許

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【課題】目覚ましを適切に行うことができる目覚ましシステムを提供する。
【解決手段】サーバ装置1は、サーバ側時刻取得部102が取得した時刻が送信時刻になったか否かを判断する時刻判断部103と、送信時刻になった場合に、時刻設定情報格納部101に格納されている目覚まし時刻を設定する時刻設定情報を読み出して目覚まし装置2に送信する時刻設定情報送信部104とを備え、目覚まし装置2は、時刻設定情報受信部202が受信したサーバ装置1から送信される時刻設定情報が示す時刻を、目覚まし時刻に設定する目覚まし時刻設定部203と、時刻取得部201が取得した時刻が、目覚まし時刻設定部203が設定した時刻になったか否かを判断する目覚まし時刻判断部205と、目覚まし時刻判断部205が目覚まし時刻になったと判断した場合に、目覚まし情報を出力する出力部206とを備えた。 (もっと読む)


【課題】動作処理の予約実行に際し現在時刻の補正に伴う不具合を解消する。
【解決手段】動作実行手段(CPU101)は、現在時刻補正手段により現在時刻が補正された場合に、動作が先行動作と関連づけられた動作であるか判定し、関連づけられた動作である場合に、前記先行動作が直ちに実行される動作であるか判定し、直ちに実行される動作である場合に、動作の実行時刻を、補正後の現在時刻に、前記実行時刻から前記先行動作の実行時刻を引いた時間を、足した値に、補正する。 (もっと読む)


【課題】信号機の時刻情報を適切に調整可能とする技術を提供する。
【解決手段】主交通信号機10の時計情報管理部20は、判定部21と、修正指示部22と、記録部23とを備える。判定部21は、光ビーコン50を介して車載措置から取得する時刻情報と時計装置15の時刻情報とを比較して、車載装置の時刻情報が正しいか否かを判定する。判定部21において時刻情報が不正確で修正が必要であると判定されると、修正指示部22は、時計装置15の時刻を修正する。また、修正指示部22は、主交通信号機10で修正された時刻になるように隣接交通信号機30に対して、時刻を修正するように指示する。記録部23には、車載装置時刻情報とカレント時刻情報との誤差である誤差データを格納される。 (もっと読む)


【課題】電波が届かない場所でも乗員が乗車するたびに時刻を補正することができる、車載用時計の時刻補正方法を提供する。
【解決手段】車両に設けたドア検知手段5が車両ドアの開状態を検知するステップと、ドア検知手段5が車両ドアの開状態を検知した後、車両に設けた探索手段6が時計周辺領域にある近接無線通信可能な機器を探索するステップと、探索手段6が機器を発見した後、車両に設けた時刻取得手段8が機器から時刻データを取得するステップと、車両に設けた判定手段9が時刻保持手段3に保持した時刻情報が示す時刻と機器から取得した時刻情報が示す時刻との一致を判定するステップと、時刻保持手段3に保持した時刻情報が示す時刻と機器から取得した時刻情報が示す時刻と一致しない場合、車両に設けた補正手段10が時刻保持手段3に保持した時刻情報が示す時刻を機器から取得した時刻情報が示す時刻に補正するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】電子スケジュール帳の機能を備えた携帯端末において、ユーザが次の行動を開始すべき時刻の所定時間前になったときにその旨が通知できるようにすると共に、スケジュールの行動途中で確認が行えるようにして行動が予定通りか否かが判定できるようにする。
【解決手段】制御部11が、スケジュールと、行動及びその行動の所要時間とに基づいて、ユーザが次の行動を開始すべき時刻を求め、ユーザが次の行動を開始すべき時刻の所定時間前になると、アラーム起動手段19がアラームを起動してユーザに通知する。所定の行動を行ったユーザによる、行動を行ったことを示す入力を入力手段12が受け付け、制御部11が、当該入力に基づいて行動が予定通りか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】従来の時計においては、時計が示す時刻を何気なく見た場合において、そこに付随的に示されている物理量がどの時刻を起点としたものであり、また現在時刻においてどのくらいの大きさになっているかを簡易に把握することができなかった。
【解決手段】以上の課題を解決するために、時刻と後記する物理量を示すための両用目盛と、時刻に応じて両用目盛を指すための指針を駆動する指針駆動部と、所定時刻を起点とする物理量の情報を取得する物理量取得部と、前記所定時刻において前記指針が指す両用目盛の目盛位置を物理量の原点位置として、取得した物理量の大きさを両用目盛にて示すための物理量インディケータを駆動する物理量インディケータ駆動部と、を有する時計などを提案する。 (もっと読む)


【課題】導電体で形成された小型の筐体に高性能なアンテナを収納する。
【解決手段】時計装置1は、金属製の凹状容器で構成された筐体2を有しており、筐体2の凹部10には、時計動作部21のほか、GPS衛星からの電波を受信するための逆Fアンテナ部3が配設されている。逆Fアンテナ部3は、文字盤11の背面にあるが、文字盤11は、誘電体であるため、逆Fアンテナ部3は、ガラス板12、文字盤11を透過した電波を受信することができる。また、励起導電板4の形状により励起導電板4に複数の電気長部分を形成して逆Fアンテナ部3を多周波数化することができる。更に、凹部10の内周面と励起導電板4の外周部の少なくとも一部を所定距離以下に近接させると、逆Fアンテナ部3の共振周波数を低くすることができる。これにより、逆Fアンテナ部3を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】導電体で形成された小型の筐体にアンテナを収納すると共に、当該アンテナを小型化する。
【解決手段】時計装置1は、金属製の凹状容器で構成された筐体2を有しており、筐体2の凹部10には、時計動作部21のほか、GPS衛星からの電波を受信するための逆Fアンテナ部3が配設されている。逆Fアンテナ部3は、文字盤11の背面にあるが、文字盤11は、誘電体であるため、逆Fアンテナ部3は、ガラス板12、文字盤11を透過した電波を受信することができる。また、励起導電板4の形状により励起導電板4に複数の電気長部分を形成して逆Fアンテナ部3を多周波数化することができる。更に、凹部10の内周面と励起導電板4の外周部の少なくとも一部を所定距離以下に近接させると、逆Fアンテナ部3の共振周波数を低くすることができる。これにより、逆Fアンテナ部3を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】電波時計は、標準電波で時刻の校正をするものである。しかし、ビル内や地下室、鉄骨・鉄筋コンクリート構造等の集合住宅環境では、電波の電界強度不足が原因で標準電波の受信が困難であった。電波時計は、標準電波で校正が成功しなかった場合、クオーツ時計として動作し、1ヵ月で15秒程度の誤差を生じ、誤差が累積され正確な時刻を表示できなかった。
【解決手段】インターネットで校正されたPC200の内蔵時計データをもとにした日付と時刻データを、電波時計用送信機内の1チップマイコン11が取得し、1チップマイコン内のマイコン時計を初期化する。初期化されたマイコン時計をもとに、DAC12でJJY標準電波の変調を行い、バンドパスフィルタ13、電力増幅14から、又は、短縮アンテナ15から標準電波に準じた微弱電波を発射する電波時計用送信機110と100。 (もっと読む)


【課題】 アンテナと表示装置とが相互に影響を受けずに、表示装置の表示面積を十分に広くすることができる電子機器を提供する。
【解決手段】 電気光学的に情報を表示する平面型の表示装置14と、この表示装置14の下側に配置された回路基板10と、この回路基板10の下側に配置されたアンテナ15とを備え、回路基板10の上面に、表示装置14に駆動信号を供給するための出力端子24を形成し、この回路基板10の下面に、シールド電極26をアンテナ15に対向させて形成した。従って、回路基板10の出力端子24から表示装置14に駆動信号が供給される際に、その駆動信号によるノイズを回路基板10のシールド電極26によってシールドすることができ、これによりアンテナ15が駆動信号によるノイズの影響を受けることがない。また、表示装置14がアンテナ15によって制約を受けることもないので、表示装置14の表示面積を広くすることができる。 (もっと読む)


【課題】衛星航法システム受信機の時計の時刻を衛星航法システムに頼らずに設定する技術を提供する。
【解決手段】電子デバイスと通信可能であり、電源から供給される電力で動作する時計を備える衛星航法システム受信機であって、衛星航法システムから第1時刻情報を受信する第1受信手段と、前記時計の時刻を前記第1時刻情報が示す時刻に設定する第1設定手段と、前記時計の動作に必要な電力が前記時計に供給されない電力不足状態の発生を検知する検知手段と、前記電力不足状態の発生が検知されたか否かを示す検知情報を記憶する記憶手段と、前記検知情報を前記電子デバイスへ送信する送信手段と、前記検知情報の送信に応えて送信された前記電子デバイスから第2時刻情報を受信する第2受信手段と、前記時計の時刻を前記第2時刻情報が示す時刻に設定する第2設定手段と、を備えることを特徴とする衛星航法システム受信機を提供する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】簡単に時刻の設定が可能な通信装置等を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、携帯端末1と時刻情報を設定可能な電子機器3との間で通信可能な通信装置であって、前記通信装置は、アンテナ及び通信制御部を備え、携帯端末1との間で無線通信を行うNFCインターフェース17と、前記NFCインターフェース17を介して前記携帯端末1から送信される時刻情報を受信し、その受信した前記時刻情報に基づいて前記電子機器3の時刻情報を設定する時刻情報設定手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが既に起床しているなど、設定時刻よりも早い時刻にアラームを鳴動する必要がない場合には、天気が雨の場合でも早い時刻にアラームを鳴動させない。
【解決手段】携帯電話機100がACアダプタ102を介して外部電源に接続されて充電中であることが確認された場合、周囲の気圧を気圧センサ21にて測定し、測定された気圧の変化に基づいて現在の天気が雨であると判断した場合に、ユーザが設定した設定時刻よりも早い時刻にアラームを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】従来の時計では、時刻を見るときにおいて付随的な情報を瞬時に把握することが難しく、その情報が上手く活用されない場合が多く、また幅広い世代に広く一般に受け入れられるものとはいえなかった。
【解決手段】以上の課題を解決するために、略全面がディスプレイ機能を有し、顔の輪郭に見立てられる外形を有する時刻表示用文字盤と、前記ディスプレイに表示可能な複数の表情情報を保持する表情情報保持部と、外部情報を取得する外部情報取得部と、外部情報と表情情報とを関連付けた対応情報を保持する対応情報保持部と、取得した外部情報と対応情報を用いて前記ディスプレイに表示すべき表情情報を表情情報保持部から取得してディスプレイに表示させる文字盤制御部と、を有する時計を提案する。 (もっと読む)


【課題】携帯ネットワークにおける携帯基地局を同期化する方法および装置を提供する。
【解決手段】第1のモバイル携帯受信局(MS)の第1の日時と第1の地理学的場所とが、第1のMSと共に配置された第1の衛星位置決めシステム(SPS)受信器から決定される。この第1の日時と第1の場所とは、第1のMSによって第1の基地局へと送信される。第1の基地局では、前記第1の日時および第1の場所と、第1の基地局の既知の場所とから、第1の基地局の日時を決定する。 (もっと読む)


【課題】外観に高級感のある無線機能付き腕時計を提供する。
【解決手段】アンテナ17は、磁性体からなるコアとコアに回巻されたループアンテナからなる。ケーシング13は、非導電体材からなり、アンテナ17を収納し、かつ時計バンド18が装着されるバンド装着部131を有する。ケーシング12は、金属材からなり、ケーシング13の外側を覆うように装着されかつアンテナ17のコアの端面である2つのループ開口面を結ぶ延長線が交差しない。ボタン28は、ケーシング13に配置され、時刻表示をするための時計モジュール16を操作する。時計モジュール16は、ケーシング13に収納される。 (もっと読む)


【課題】 RTCの時刻の補正が必要であるときにRTCの時刻を補正することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 MFPは、システムクロック21と、RTC11dと、RTC11dの時刻を記憶するRAM11cと、RAM11cに時刻が記憶されてからの経過時間をシステムクロック21の時刻に基づいて取得する経過時間取得手段23と、RAM11cに記憶されている時刻からRTC11dの時刻までの増加時間を取得する増加時間取得手段24と、RTC11dの時刻の補正を行うRTC時刻補正手段25とを備えており、RTC時刻補正手段25は、補正の実行が判断されるための判断時間に経過時間がなったときに、補正が実行されるための基準時間以上、増加時間と判断時間とが相違する場合に、RTC11dの時刻を補正することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マスタノードとI/Oノードが通信を行なうリモートI/Oシステムを構成するノードにおいて、各I/Oノードにおける時計の時刻の同期をより精確に行なうことを可能にする時刻同期方法を提供することを課題とする。
【解決手段】マスタノードは、現在時刻を示す計時手段14と、無線LANアクセスポイント3から送信されたビーコンの受信を検知するビーコン認識手段と、ビーコンの受信が検知された時のタイムスタンプを計時手段14が示す時刻に基づいて決定する時刻検知手段12と、タイムスタンプのリストであるマスタリストを生成するマスタリスト生成手段13と、マスタリストを無線LANアクセスポイント3を介してI/Oノード2に送信するマスタリスト送信手段とを備え、ビーコンにはそれを識別するTSFタイマ値が含まれ、マスタリストには計時手段14の時刻のタイムスタンプに対応するビーコンのTSFタイマ値が含まれる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内の時刻同期方式において、マスタサーバの時刻に誤りが発生した場合は、インターネットと接続されていない閉塞したネットワーク環境、マスタサーバと通信がとれなくなった場合など各計算機が適切な時刻を設定できない状況が発生する可能性がある。またマスタサーバ停止時などは組織内の時刻同期処理に対しての運用を考慮・検討が必要となってくる。
【解決手段】時刻同期命令が発生した際にネットワークを介して接続される各計算機が各々保持している時刻情報を取得し、取得した情報と自身の時刻情報を元に、時刻算出プログラムより適切な時刻を算出し、各端末に展開し、各端末は前記算出時刻にて自身の時刻を更新することで、ネットワーク内の各端末間の時刻同期処理を実施する。 (もっと読む)


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