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Fターム[2F002GA06]の内容

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【課題】 通信相手に所定の通信仕様が備わっているか否かに拘らずに、ワールドタイム機能に必要な電子時計のデータ設定が自動的に行われるようにする。
【解決手段】 無線通信手段を備えた電子時計である。そして、ペアリング処理の際に通信相手がローカルタイム情報を送信可能な通信仕様を有しているか判別する通信仕様判別手段(S3〜S5)と、この通信仕様を有していると判別された場合に通信相手からローカルタイム情報を取得して時差設定等を行う第1設定制御手段(S6,S7)と、通信仕様を有していないと判別された場合に、通信相手に所定のアプリケーションの起動要求を送信する起動要求送信手段(S8)と、起動要求の送信後に通信相手からローカルタイム情報が転送されてきた場合に、このデータを受信して時差設定等を行う第2設定制御手段(S9,S11)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 専用のハードウエアを用いることなく、かつ常にネットワークと接続しておくことなく、有効期間が設定されているコンテンツの不正利用を防止することができる情報処理装置、情報処理方法、プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】 再生装置11は、記憶装置12に記憶されている時刻検証データを読み出し、読み出した時刻検証データに含まれる計時時刻Tおよび端末稼働時間UTを取得する。さらに時計15から現在時刻T’を取得し、カウンタ16から現在の端末稼働時間UT’を取得する。そして、式(1)によって推定現在時刻ETを算出する。現在の端末稼働時間UT’が時刻検証データの端末稼働時間UT以上であり、かつ現在時刻T’が推定現在時刻ETに十分近ければ、現在時刻は正当と判定する。 (もっと読む)


【課題】通信バスのバス負荷を高くすることなく、マスターノードとスレーブノードとが通信バスで接続されたネットワークのマスターノードとスレーブノードとの同期のずれを防止する。
【解決手段】マスターノードのECU1のマスター側タイムスタンプ処理部18が形成する検出手段により通信バス3を含むスレーブノード側の負荷状況の変化を検出し、マスター側タイムスタンプ処理部18が形成する更新手段により、前記検出手段がスレーブノード側の負荷状況の変化を検出し、通信バス3を含むスレーブノード側の負荷状況が変化してマスターノード、スレーブノードのいずれか一方から送った情報がマスターノード、スレーブノードのいずれか他方に届くまでのオフセット時間が変化するタイミングに合わせて、マスターノードのECU1のオフセット時間を算出して更新する。 (もっと読む)


【課題】移動体通信網からの時刻情報を用いて提供する時刻補正情報の精度向上。
【解決手段】時刻情報処理装置は、移動体通信網から、時刻情報が含まれた特定のメッセージを受信する無線通信制御部と、近距離無線通信を用いて周囲の機器に対し、時刻補正情報を送信する近距離無線通信部と、前記特定のメッセージを受信した場合、前記特定メッセージを処理する上位レイヤに引き渡す前に、前記特定のメッセージから前記時刻情報を抽出して前記時刻補正情報を生成し、前記近距離無線送信部に前記時刻補正情報を送信させるデータ制御部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】移動端末と端末検索装置との距離の変化を容易に安定して測定できる端末検索装置等を提供する。
【解決手段】端末検索装置100は、移動端末が計時する移動端末の時刻を要求し取得する時刻取得部161と、時刻を計時し、移動端末の時刻を取得した時刻を、端末検索装置の時刻として取得する時刻計時部162と、時刻と時刻との差分に基づいて、移動端末との距離の変化を算出する距離算出部163と、距離の変化を表示する表示部140と、を備える。時刻取得部161は、移動端末の時刻を要求し取得した後、第2の移動端末の時刻を取得する。また、時刻計時部162は、第2の移動端末の時刻を取得した時刻を、第2の端末検索装置の時刻として取得する。また、距離算出部163は、移動端末の時刻と端末検索装置の時刻との差分と第2の移動端末の時刻と第2の端末検索装置の時刻との差分とに基づいて、移動端末との距離の変化を算出する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信手段を備えた電子時計において、無線通信の期間と照明駆動の期間とが重なった場合でも、ユーザに違和感を及ぼすような照明のちらつきを回避できるようにする。
【解決手段】 時刻を計数する計時手段と、時刻を表示する時刻表示手段と、照明を行う照明手段と、無線信号を間欠的に送受信することで無線通信を行う無線通信手段とを備えた電子時計である。そして、無線通信手段により無線通信が行われる期間と照明手段を駆動する期間とが重なった場合に照明手段をデューティ駆動するようにした。 (もっと読む)


【課題】 無線通信機能を備えた電子時計において、ワールドタイム機能に必要なデータ設定を無線通信機能の所定の通信仕様を利用して自動的に行えるようにし、この通信仕様が使えない場合でも、未設定のまま放置されないようにする。
【解決手段】 世界の時間と現地時間との関係を表わす現地時間付属情報を記憶する記憶手段と、通信相手との通信設定の際に、通信相手が現地時間付属情報の通知データを送信可能な通信仕様を有しているか判別する通信仕様判別手段(S3〜S5)と、通信仕様を有していると判別された場合に通信相手から前記通知データを取得して現地時間付属情報を設定する第1設定制御手段(S6,S7)と、前記通信仕様を有していないと判別された場合に別の手段により現地時間付属情報を設定させる制御処理を実行する第2設定制御手段(S8,S9)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの対称性が崩れてもマスタ装置とスレーブ装置とが1対多で高精度に同期できるようにすることを目的とする。
【解決手段】マスタ装置は計測フレーム111を送信し、スレーブ装置A・Bは中継時間「α1+α2」を設定して中継する。スレーブ装置Cはこの中継時間を設定して計測応答フレーム112を返信し、スレーブ装置B・Aは中継時間「β1」「β2」を加算して中継する。マスタ装置は計測フレーム111と計測応答フレーム112との送受信時間「Dm’」から中継時間を引いた時間Dmを算出し、算出した時間Dmと基準時刻Tmとを設定して通知フレーム113を送信する。スレーブ装置A・Bは中継時間「γ1+γ2」を設定して通知フレーム113を中継する。スレーブ装置A・B・Cは計測フレーム111と計測応答フレーム112との送受信時間「Dsx’」と通知フレーム113の設定値とに基づいて同期時刻を算出する。 (もっと読む)


【課題】時刻表示の使い勝手を良くすることができる電子機器とその時刻表示方法を提供する。
【解決手段】時刻を計時する計時手段17、計時手段17が計時する時刻を調整する調整手段40、及び、計時手段40の時刻を出力する出力手段11Aを有した機器本体1と、機器本体1の出力手段11Aが出力している時刻を受信して表示する表示体2と、を備えた電子機器100において、表示体2は、機器本体1と独立して時刻を計時する表示側計時手段22を備え、機器本体1は、計時手段17が計時する時刻が初期化された場合、当該時刻の調整が行われるまでの間、時刻とともに、当該時刻が未調整である事を示す未調整フラグを出力手段11Aから出力し、表示体2は、未調整フラグが入力されている場合には、表示側計時手段22が計時する時刻を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】GMM Informationや、MM Informationが送信されないネットワークに在圏した場合でも、自動的に時刻補正を行うこと。
【解決手段】携帯端末は、在圏したネットワークから時刻情報が受信されるかどうかを判定する時刻情報受信判定部と、在圏すべきネットワークと、該ネットワークが運営されるエリアにおけるタイムゾーンとを対応付けたテーブルと、時刻情報が受信されたと判定されない場合に、テーブルを参照し、当該携帯端末が在圏しているネットワークに対応するタイムゾーンに基づいて時刻補正を行う時刻補正部とを有する。 (もっと読む)


【課題】良好な質感およびアンテナ性能を同時に確保する無線機能付き時計を提供する。
【解決手段】GPS付き腕時計1は、時刻表示用のムーブメント110と、ムーブメント110を収容する導電性の外装ケース101と、外装ケース101の表面側に設けられ、ムーブメント110の表面側を覆うカバーガラス130と、C字形の導電性のアンテナ電極112および環状の誘電体基材111を有し、ムーブメント110およびカバーガラス130の間に配置されるアンテナ11と、ムーブメント110およびアンテナ11の間に配置される導電性を有した円形のソーラーパネル支持基板120と、を備える。ソーラーパネル支持基板120の外径は、該ソーラーパネル支持基板120が配置される平面における外装ケース101の内径より小さい。 (もっと読む)


【課題】配電自動化システムの通信ネットワークでは通信速度が遅くパケット送信から受信までの応答時間が長く変動が大きい。時刻同期手順であるNTPでは監視制御に影響が大きく時刻精度が劣化する。
【解決手段】配電自動化システムでは制御装置から各機器へ個別に運転状態を問合せし受信した機器は状態情報を制御装置へ通知する。問合せからの状態情報を受信するまでの応答時間を機器ごとに計測し、その応答時間をブロードキャストを利用して機器側に通知する。機器側の通信装置では応答時間と電波時計に同期したタイマでのタイムスタンプを受信して、自局のタイマの時刻と比較して一定値以上の差があればタイマ時刻を補正する。
本発明によれば時刻同期制御のための通信量を少なくし通信ネットワークによる遅延時間の影響を無く高精度に時刻同期を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの不在時にアラームが発生してしまうことを防ぐことのできるアラーム時計を提供する。
【解決手段】 アラーム時刻にアラームを発生するアラーム時計において、所定の人体装着型端末と無線接続可能な無線通信手段と、前記無線通信手段により前記人体装着型端末と無線接続されているか否かを判別するリンク判別手段と、前記リンク判別手段で無線接続されていないと判別されている場合に前記アラーム時刻でも前記アラームの発生を禁止するアラーム禁止手段(S4)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 所定の日時に音響データを再生させるアラーム時計において、様々なアラーム設定を容易に行えるようにすることにある。
【解決手段】 所定の日時に音響データの再生を行うアラーム再生手段を有するアラーム時計において、音響データのファイル名又はパス名を解析する解析手段と、この解析手段の解析結果に基づいてアラーム再生手段が再生する音響データの選択又はアラーム日時の設定を行う再生制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】時刻同期目的の通信が行われている最中に時刻同期目的以外の通信が行われる場合でも正確に通信遅延時間を算出し、高精度の時刻同期を実現する。
【解決手段】同期スレーブ300が計測フレームの受信を完了してから計測応答フレームの送信を開始するまでの時間を同期スレーブ300において送信待ち時間として計測する。時刻同期と無関係の汎用フレームの送信により計測フレームの受信完了から計測応答フレームの送信までに時間がかかっても、同期マスタ200が計測フレームを送信してから計測応答フレームを受信するまでの往復時間から送信待ち時間を差し引くことにより正確な通信遅延時間を導出することができ、高精度の時刻同期を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 省電力モードが解除された際に、適切な無線接続の制御を行って無駄な消費電力の低減を図ることのできる電子時計を提供することにある。
【解決手段】 無線通信手段と、不使用状態を検出する状態検出手段と、不使用状態の検出が所定時間続いた場合に省電力モードへ移行させる省電力制御手段と、省電力モードへ移行した後に使用状態が検出された場合に省電力モードを解除する省電力解除制御手段とを備えた電子時計である。そして、省電力解除制御手段は、状態検出手段により使用状態が最後に検出されてから省電力モードへ移行するまでの無線接続の状態に基づいて、省電力モードの解除後に無線接続を結ばせる処理態様を変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 所定の時間間隔ごとに通信データの送受信を行う装置間で、一方の装置から他方の装置へ時刻データを送受信して他方の装置の時刻を正確に修正することのできる時刻修正システム、その時刻送信装置および時刻受信装置、ならびに、時刻修正方法を提供する。
【解決手段】 時刻送信装置が、現在時刻データに、当該現在時刻データを読み出して送信データを作成する際に掛かる処理時間Taと、次のデータ送信までの待ち時間Tbとを付加した時刻修正用データを含んだ送信データを作成するとともに、この送信データを所定の時間間隔ごとの送信タイミングで送信する。そして、時刻受信装置が、時刻修正用データにより示される時刻に、送信データを受信してから計時データを修正するまでに掛かる処理時間Tcを加算して修正時刻を算出し、この修正時刻に計時データを修正する。 (もっと読む)


【課題】金属製の外装ケースを採用しても円偏波の受信性能を十分に高く維持することができる小型のアンテナ内蔵式電子時計を提供する。
【解決手段】筒状の外装ケース80と、外装ケース80の表面側の開口を塞ぐカバーガラス84と、外装ケース80の内側で指針13を駆動する駆動機構30と、金属製のアンテナ体40と、誘電体22とを備える。アンテナ体40は、円筒状の側面部43と、側面部43の裏面側の開口を塞ぐ底面部42と、側面部43の内周に接するアンテナ電極41とを有し、駆動機構30を収容する。外装ケース80の裏面側の開口を塞ぐ裏蓋85は底面部42を兼ねている。誘電体22は、側面部43の円周方向に延在し、表裏方向においてアンテナ電極41と接する。アンテナ電極41には円周方向に延在するスロット40aが形成されており、スロット40aの一部又は全部は表裏方向において誘電体22に覆われる。 (もっと読む)


【課題】補正された時刻(正確な時刻)に基づいて、正確な撮影時刻補正を行なうことが可能な時刻補正システムを提供する。
【解決手段】外部からの電波信号を用いて補正した時刻を示す特殊表示を表示する表示装置10と、その特殊表示を撮影し、且つ、撮影された画像に撮像装置の現在時刻(撮影時刻)を対応付けて記憶させる撮像装置20と、その撮影された画像から特殊表示が示す時刻を読み出し、読み出した時刻に基づいて、画像に対応付けられた撮影時刻を補正する補正装置30とから構成する。 (もっと読む)


【課題】非接触データ通信機能を備えた装着型電子機器であって、ケース体その他の部分
に導電性部材を用いても通信機能の低下を抑制できる構造を提供する。
【解決手段】ケース部101の内部にはムーブメント104及び文字板107が配置され
ている。ムーブメント104の外周側には環状の磁性部材108が配置され、磁性部材1
08の環状凹溝108a内にループ状のアンテナ111が配置されている。磁性部材10
8の外周側には絶縁部材109が配置されている。磁性部材108はケース部101より
も高い透磁率を備えた軟磁性体で構成されている。これによって、ケース部101を金属
などの導電性素材で構成した場合でも、通信感度及び通信距離の低下を抑制できる。 (もっと読む)


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