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Fターム[2F002GA06]の内容

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Fターム[2F002GA06]に分類される特許

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【課題】簡易な構成により時刻修正の精度を向上させる時刻修正装置を提供する。
【解決手段】時刻修正装置10では、複数の時刻源から、それぞれの時刻と同期した信号を受信し、一番精度が高いGPS受信機13の1秒パルス信号を同期信号として優先的に用い、GPS受信機13の受信状態が無効のときに、FM放送の時報、標準電波に基づく正時信号A、B、Cの内時刻修正のための所定の期間において最も早いもの選択して同期信号として時刻修正をすることにより、修正精度を向上させる。 (もっと読む)


【課題】より適切な時刻通知を行う。
【解決手段】携帯端末100の位置を示す位置情報を位置情報取得部120が取得し、インタフェース130部に入力された時刻情報と位置条件情報とを対応付けて記憶部140が記憶し、時計110が示す時刻が記憶部140に記憶されている時刻情報が示す時刻となった際、時刻情報と対応付けられて記憶されている位置条件情報と、位置情報取得部120が取得した位置情報とを比較部150が比較し、比較の結果、位置情報が位置条件情報に含まれる場合、通知部160が携帯端末100の外部へ所定の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のステーション間で高精度な時刻同期を可能にした時刻同期ネットワーク回路を提供する。
【解決手段】第2ステーションのうちの一つであってスイッチ機能を有するステーション2Aからセンサ信号計測ステーション3A,4A,5Aに電源を供給するケーブル21a〜23aと、第1ステーション1とステーション2Aとの間で、基準時刻を示すシリアル構成の時刻データを送受信するデータ送受信部13、パルストランス211等と、ステーション2Aに設けられ、かつ、時刻データをケーブル21a〜23aに重畳して送信するためのスイッチデバイス221、パルストランス252,262,272等と、センサ信号計測ステーション3A,4A,5Aに設けられ、かつ、ケーブル21a〜23aを介して受信した信号から時刻データを抽出して計測データに付加する信号処理部312と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コストを抑制しつつ、システム全体を高精度に時刻同期させることができる時刻管理システム等を提供する。
【解決手段】収集手段は、通信機器のクロック精度を当該通信機器から収集する。手順規定手段は、前記収集手段により収集されたクロック精度に基づいて、前記手順を規定する。情報設定手段は、前記手順規定手段により規定された前記手順に従った時刻のやりとりを実行するために必要な情報を、前記通信機器に設定する。 (もっと読む)


【課題】受信時刻適用上限誤差が設定可能な機器等であって、内部時計が初期状態になっても配信時刻により内部時刻が校正可能なプログラム及び機器を提供すること。
【解決手段】内部時計140から取得した内部時刻を受け継いで計時するステップS10と、内部時計が初期化されたか否かを判定するステップS20と、サーバ300から配信時刻を取得するステップ110と、記憶手段108から上限時間と内部時刻を読み出すステップS150と、内部時刻と配信時刻の差が前記上限時間を上回っていない場合に、配信時刻で前記内部時刻を校正するステップS190と、内部時計が初期化された場合、前記差が前記上限時間を上回っているか否かを判定せずに、前記配信時刻により前記内部時刻を校正するステップS130と、を実行させることを特徴とするプログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】装置が有する時計の時刻を精度良く補正させる時刻情報供給装置、時刻同期システムおよび応答情報送信方法を提供する。
【解決手段】第1計測情報を送信し、第1計測情報を送信してから所定時間経過後にさらに第2計測情報を送信する端末と、通信を行う時刻情報供給装置は、第1および第2計測情報を端末からそれぞれ受信すると、第1計測情報を受信してから第2計測情報を受信するまでの所定受信時間が所定許容時間を超えるか否かを判断する判断部と、所定受信時間が所定許容時間を超えないと判断された場合には、端末の時刻を補正するための応答情報を前記端末に送信し、所定受信時間が所定許容時間を超えると判断された場合には応答情報の送信を抑制するパケット送信回路と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ローカルネットワーク内で時間同期を行うシステム及び方法を提供する。
【解決手段】時刻源115は、現在時刻と、基準信号が出力される指定時刻とを決定し、その指定時刻に達したとき基準信号を出力する。時刻源に通信可能に結合されたネットワークホスト105は、指定時刻を識別し、識別した指定時刻を、ローカルネットワーク120を介して1つまたは複数のネットワークデバイス110a〜nに伝達する。該ネットワークデバイスは、内部クロック153を起動し、ネットワークホストから指定時刻を受信し、指定時刻を受信した後に、時刻源によって出力される基準信号を受信し、基準信号を受信し次第、内部クロックの値をその指定時刻に設定する。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星電波が受信出来ない時も正確に同期タイミング信号を出力する時刻同期装置およびその時刻同期補正方法を提供する。
【解決手段】内蔵発振器1は、GPS受信器Rからの1pps信号と出力するクロックと間の位相差信号を発振制御部3へ出力し、この位相差を無くす発振周波数制御信号が発振制御部3内蔵発振器1へ出力される。1pps信号が断となった場合、発振制御部3は、ログ部LGのドリフト記録部5と信号断時間記録部6から、予め測定記録していた単位時間あたりの内蔵発振器1の周波数のドリフト量と、断時間とからドリフトを補正する発振周波数制御信号を生成して内蔵発振器1へ出力し、タイミング信号発生部2は、内蔵発振器1からのクロックにより生成した同期タイミング信号を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】共用部制御器の内部時計の時刻を手間と労力を要することなく簡単に修正する。
【解決手段】共用部制御器4の時刻修正用の時刻修正アプリAがインストールされた管理用携帯通信機器2を用いる。時刻修正アプリAがインストールされた管理用携帯通信機器に関して、管理者を特定する管理者IDと機器を特定する機器IDとが共用部制御器4に事前登録される。共用部制御器4は、事前登録された管理用携帯通信機器2から時刻修正アプリAによる時刻データを取得したときに、該取得した時刻データにより前記内部時計を自動修正する。 (もっと読む)


【課題】 機器外から時刻補正情報が提供されて機器側時刻を補正する電子機器に関し、時刻補正の適正化を図る。
【解決手段】 機器外から時刻補正情報が提供されて機器側時刻を補正する電子機器(携帯端末装置2)であって、時刻補正情報を受信する受信部(無線受信部8)と、受信部が受信した時刻補正情報を保持する保持部(記憶部4)と、保持部に保持された時刻補正情報を用いて機器側時刻を補正する時刻補正部(プロセッサ6)とを備える。また、機器側時刻の補正抑止時間の場合に、保持部に時刻補正情報を保持させる構成とする。また、提供された時刻補正情報の受信時点から補正時までの時間(ΔT)を提供時刻(補正時刻Tx)に加算して真の時刻(修正時刻Ty)とする。 (もっと読む)


【課題】時刻同期クライアントの構成を簡略化でき、システム全体としてのハード量及びコストを低減できるプッシュ型時刻配信装置、時刻同期サーバ及び時刻同期クライアントを提供する。
【解決手段】時刻の基準を提供する時刻同期サーバと、時刻の基準に基づいて自己の時刻を修正する時刻同期クライアントとを有し、時刻同期サーバは、時刻同期クライアントにリクエストを送信する手段と、リクエストに対する時刻同期クライアントからのレスポンスに基づいて時刻同期クライアントの時刻誤差を計算する手段と、計算された時刻誤差を時刻同期クライアントに通知する手段とを有し、時刻同期クライアントは、時刻同期サーバからのリクエストに対するレスポンスとして、自己の時刻で示されるリクエストの受信時刻およびレスポンスの送信時刻を時刻同期サーバに返送する手段と、時刻同期サーバから通知される時刻誤差に基づいて自己の時刻を修正する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】スケジュール登録機能と連動した目覚まし時刻変更を可能にする。
【解決手段】記憶装置2にスケジュール開始時刻、実施場所への移動時間及び準備時間を登録し、処理装置3はスケジュール開始時刻から実施場所への移動時間及び準備時間を差し引いて必要アラーム時刻を算出し、この必要アラーム時刻と日常的にアラームを鳴動させる時刻であるデフォルトアラーム時刻との先後を比較し、必要アラーム時刻がデフォルトアラーム時刻よりも前の場合は必要アラーム時刻に、必要アラーム時刻がデフォルトアラーム時刻よりも後の場合はデフォルトアラーム時刻にアラームを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】
サーバと走行台車の制御系との時計を一致させることにより、サーバは制御系の状態を時計のずれによる誤差なしに把握でき、かつ制御系はサーバからの指令を時計のずれによる誤差なしに実行できるようにする。
【構成】
サーバと複数のアクセスポイントとを地上LANで接続し、走行台車の制御系とアクセスポイントとを無線通信で接続し、前記制御系は所定の周期で位置をサーバへ報告すると共に、サーバは所定の周期で目標位置を制御系に指令する。サーバと制御系とは時計を備え、サーバは、制御系を一部ずつ選択し、選択した制御系にサーバの時計での時刻データを送信する。制御系は、時刻データを受信すると、時計を校正する。 (もっと読む)


【課題】アラーム時刻の設定の誤りを軽減させることが可能な電子機器及び確認画面表示プログラムを提供する。
【解決手段】 携帯電話が、LCD170と、周期的な所定日と所定時刻とを入力する入力部401と、周期的な所定日の所定時刻において報知を行う報知部406と、入力された所定時刻が、午前中の時刻であるか否かを判断する判断部402と、本日が、周期的な所定日に該当する日であり、かつ、現在の時刻が、所定時刻以前か否かを判断する日時判断部403と、判断部402の判断により、入力された時刻が、午前中の時刻であると判断された場合であって、かつ、日時判断部403の判断により、本日が、周期的な所定日に該当する日であり、かつ、現在の時刻が、所定時刻以前でないと判断された場合は、報知が次回の前記所定日の午前の時刻における報知である旨の確認画面を表示する確認部404とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機等の携帯通信端末が手元にない場合でも、携帯通信端末の操作を簡易に行うことのできる携帯時計、携帯電話システム、携帯時計による発呼方法および発呼プログラムを得ること。
【解決手段】携帯電話システム20は、携帯通信端末22とそのインタフェースとしての携帯時計21からなる。携帯時計21の毎時表示部21bは、10個のテンキーと発着信等の操作のための2つのキーに割り当てられる。通信手段21fと携帯通信端末側通信手段22aが両者を結ぶ通信を行う。 (もっと読む)


デバイスのためのローカル・タイム・ゾーン設定が、位置と日付および時刻とに基づいて自動的に提供される。地理的なエリア内でのデバイスの現在の位置に関する位置情報と日付および時刻とが得られる。関連づけが、現在の位置と、地理学的なエリアのうちの地政学的な区域との間で確立され、地政学的な区域は、タイム・ゾーン適用ルールを含む。ローカル・タイム・ゾーン設定が、デイライト・セービング・タイム(DST)への関与を含み得るタイム・ゾーン適用ルールと現在の日付および時刻とに基づいて自動的に提供される。
(もっと読む)


【課題】導入に要するコストを抑え、高精度の時刻同期を実現すること。
【解決手段】時刻同期システムであって、マスタノード又は中継装置は、スレーブノードからマスタノードへ送信される制御メッセージが通信経路において受けたキューイング遅延を表す第一遅延量を計測する第一遅延計測部と、第一遅延計測部によって計測された第一遅延量をスレーブノードに通知する通知部と、を備え、スレーブノード又は中継装置は、マスタノードからスレーブノードへ送信される制御メッセージが通信経路において受けたキューイング遅延を表す第二遅延量を計測する第二遅延計測部を備え、スレーブノードは、通知された第一遅延量と、第二遅延計測部によって計測された第二遅延量と、を用いて、スレーブノードにおける時刻とマスタノードにおける時刻との差分を計算し、スレーブノードの時刻をマスタノードの時刻に同期させる時刻同期制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】同一の機能を有する複数種の電子機器において、より高い機能を有する電子機器の当該機能を利用できるようにする。
【解決手段】自機であるマスター端末(例えば腕時計)は、周囲にスレーブ端末が存在するか否かを判断する(ステップS104)。周囲に同一の機能を有するスレーブ端末(例えば置時計)が存在するならば、当該スレーブ端末の適正度が自機の適正度よりも高いか否かを判断する(ステップS106)。スレーブ端末の適正度が自機の適正度よりも高い場合には、スレーブ端末にアラーム機能設定情報を送信する(ステップS110)。すると、スレーブ端末(例えば置時計)が、マスター端末(腕時計)で設定され送信されたアラーム機能設定情報を記憶し、アラーム機能を実行する。これにより、腕時計よりも大音量でアラーム音を発生可能な置時計にて、アラーム機能を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 交通機関等の遅延情報に従ってアラームの鳴動時刻を変更する必要がある場合にのみアラームの鳴動時刻の変更を行い、アラーム鳴動時刻の変更の必要がない場合には、アラーム鳴動時刻の変更を行わない。
【解決手段】 携帯情報端末は、交通機関の遅延情報を受信すると、アラーム設定情報に従って、アラーム時刻の変更を行うか否かを判断する。アラーム時刻の変更をすると判断した場合には、アラーム時刻の変更を行う。携帯情報端末は、変更を行うか否かを判断する際には、例えば、携帯情報端末が登録された位置にあるか否かを判断し、登録された位置にないと判断した場合には、アラーム時刻の変更を行わないと判断する。 (もっと読む)


【課題】装置を起動する起動タイミングを取り消しても確実に所定の時点から前に設定した起動タイミングで起動を再開することが可能な時刻起動管理装置、特定時刻起動方法および起動プログラムを得ること。
【解決手段】起動タイミング設定手段11で特定の装置を起動するタイミングを設定すると、起動タイミング記憶手段12でこれを記憶しておく。起動タイミング再設定手段15は、起動無効手段14で無効にした起動タイミングを起動タイミング記憶手段12から読み出して再設定する。 (もっと読む)


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