説明

Fターム[2F013BC01]の内容

うきを用いたレベル指示器 (1,895) | 磁気的検出手段、指示手段 (202) | リードスイッチ (41)

Fターム[2F013BC01]の下位に属するFターム

Fターム[2F013BC01]に分類される特許

1 - 20 / 27


【課題】マイクロコンピュータやリレーを介さずともリードスイッチで電磁弁を駆動できる給水ユニットの制御装置を提供する。
【解決手段】加湿用の水を蓄える給水ユニットの制御装置であって、電圧Vによって動作し、給水パンへの給水管を開閉する給水用電磁弁4と、給水パン内の水位に応じて動作するフロートスイッチ6に含まれ、耐電圧がVであり、水位に応じて、給水用電磁弁4を自己の接点で直接、オン又はオフの状態にするリードスイッチ91とを設ける。そして、リードスイッチ91と並列に接続されるバリスタ92は、その降伏電圧Vが、V<V<Vの関係にあるようにする。 (もっと読む)


【課題】タンク内に収容されてカップ状のキャップ体を取り付けたフロートに埋設した磁石によりリードスイッチを作動させる液面検出装置において、タンクの上面開口を覆うカバーの下面に結露した水滴がキャップ体内に落下しないようにする。
【解決手段】キャップ体49とともに上下動するフロート47の磁石48により支柱44に内蔵したリードスイッチ46を作動させるようにしてタンク41内の液面を検出するようにした液面検出装置40において、タンク41の上面開口を覆うカバー43には支柱44を貫通させる貫通孔43aの周囲にて下方に延びてキャップ体49の外周面上部との間に隙間を設けた状態にてこれを覆う下側筒部43cを設けた。 (もっと読む)


【課題】水位検知部の過度な作用を抑制し、意図しない運転停止を抑制することができる加湿機を提供する。
【解決手段】送風機160と、加湿フィルタ230と、加湿フィルタ230に給水する加湿トレー220と、水位検知部260を備え、水位検知部260は加湿トレー220に形成されたフロート槽240と磁石273を内蔵したフロート270と磁力により開閉するリードスイッチ280とを備え、磁石273はフロート270の浮動端部275に沿ってN極とS極が配置され、リードスイッチ280は浮動端部275と平行に配置されたことにより、リードスイッチを閉状態にさせる範囲を広めることができ、水位検知部の過度な作用を抑制し、加湿機の意図しない運転停止を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ケース12内にセンサ素子5を内蔵したオイルレベルセンサ5において、ケース12内にセンサ素子5を固定するためのポッティング材30の充填量を少なくできる構造を有するオイルレベルセンサ5を得る。
【解決手段】ケース12内の下端部の開口から引き出されてケース12内の上端部でセンサ素子15に接続された信号線10と、ケース12の外周において液面レベルに応じて移動するフロート13と、ケース12内において上端部12dに充填されセンサ素子13の端部と信号線10の端部とを部分的に充填するポッティング材30とを有し、ポッティング材30により、ケース12内に信号線10とセンサ素子15とを片持ち梁状に支持している。センサ素子15と信号線10とを破壊しない様固定することができ、ポッティング材30の充填量を少なくして、コストダウンが図ることができる。 (もっと読む)


【課題】フロート8が液面の上昇下降によりリードスイッチ4から充分に離れたときに、リードスイッチ4に作用する磁石9の磁界の影響を充分に少なくすることができる液面レベル検出器を提供する。
【解決手段】フロート8の挿入孔8aの長い内径DLが液面上昇下降方向と成るように、挿入孔8a内に収納部1bが貫通している。挿入孔8aとフロート8の液面上昇側端部との間に磁石9が保持されており、挿入孔8aとフロート8の液面下降側端部との間にストッパ部8sが形成されている。フロート8のストッパ部8s側に、本体部1a側の端部から始まりストッパ部8sにかけて形成され、挿入孔8aと連通している下部スリット8bを有する。液面の上昇下降によりフロート8のストッパ部8sを支点として、傾きながら液面上昇側にフロート8が持ち上がり、磁石9とリードスイッチ4が充分に離れる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、熱源機内部が冠水した後に炎孔に形成される水膜が起因して起こり得る異常着火の発生を防止する水位検知装置を提供することを目的とした。
【解決手段】水位検知装置1は、支持部材20と、回動部材21と、ヒンジ形成部材22と、検知装置23とを有する。検知装置23は、水位の増減に伴って上下動する浮子部材25を有し、水位が一定値以上となり、浮子部材25が鉛直上向きに一定距離移動すると、回動部材21がヒンジ形成部材22を介して回動し、浮子部材25の姿勢が維持される。その後、水位が一定値を下回っても、浮子部材25の姿勢が維持されるため、異常着火の発生が防止される。 (もっと読む)


【課題】フロートが浮力を受け得る状態を確保するとともに、装置の体格を抑えることのできる液面検出装置を提供する。
【解決手段】液面検出装置1は、オイルパン7内に設けられ、オイルパン7内のオイルの液面レベルに応じて上下動するフロート23と、フロート23とともに上下動するように装着された磁石24と、磁石24によって2個の端子20a,20b間の電気的導通が断続されるリードスイッチ20と、上部が開口しフロート23の側方及び下方を取り囲む椀状体であり、内部にオイルを貯留可能とするオイル貯留部3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定オイルの液面レベルから逸脱した場合、比較的短時間内にその逸脱が正常レベルに戻る場合には操縦者に警告を発しないようにした、建設機械等における液面警告灯の表示装置を提供する。
【解決手段】警告灯表示用回路は、直流電源71、イグニッションスイッチ72、常時開接点の第1電磁リレー73、第2電磁リレーおよび常時閉接点の第3電磁リレー79を備える。さらに、入力端子E1、入力端子E2を有しトランジスタTr1とCR時定数回路を備えた第1遅延回路76および同様の構成になる第2遅延回路77、レベルセンサ78、および警告表示灯80を有する。レベルセンサの液面レベルが第1、第2遅延回路の遅延時間より短い周期で変動しセンサがON、OFFしても警告表示灯は消灯したままである。これにより建設機械の操縦者は警告表示灯の点滅に煩わされることがない。 (もっと読む)


【課題】燃料等の補給物を貯蔵する貯蔵体に補給物を補給する際に、補給状況をリアルタイム且つ直感的に把握しうる発音制御装置を提供する。
【解決手段】発音制御装置は、補給口から補給される補給物を貯蔵する貯蔵体4における貯蔵量を検出する検出手段8と、音を発音する発音手段14と、前記貯蔵体への前記補給物の補給状況に応じた発音制御情報を記憶する記憶手段12と、前記補給物の補給時において前記検出手段により検出された前記貯蔵量に基づき、前記貯蔵体の補給可能量を算出して補給状況を逐次判断し、当該補給状況に対応する前記記憶手段に記憶されている前記発音制御情報に基づいて、前記発音手段に音を発音させる制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数個の液位調整キーを利用して複数個のリミットスイッチが浮き玉を感応する位置を変えることにより、供水ユニットが熱水タンクの内部に輸入する液量を制御することができる。
【解決手段】 熱水タンク1、収容タンク2、供水ユニット3、液位センサー4および制御ユニット5を有する。収容タンク2は熱水タンク1と連通する。供水タンク3は熱水タンク1と連通する。液位センサー4には複数個のリミットスイッチ41a、41b、41cと一個の浮き玉42が設けられる。制御ユニット5には複数個の液位調整キー51a、51b、51cが設けられ、複数個の液位調整キー51a、51b、51cは複数個のリミットスイッチ41a、41b、41cおよび供水ユニット3とは電気的に連結されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 低コストの液面レベル検出機構を提供する。
【解決手段】 可動磁石103をフロートを使用せずに用いると共に、固定磁石102との間で反発磁界を形成するように対向させて設けた。固定磁石102の上方に位置する可動磁石103は、該可動磁石103が液体に浸かっていない状態において固定磁石102との磁気的反発力により鉛直方向に浮いた状態にある。中空軸101と共に可動磁石103が液体中に浸ると、可動磁石103は、該可動磁石103の体積が排除した液体の重さ分の浮力を受けて、鉛直方向の上方に移動する。可動磁石103が液体に浸っていない時と液体中に浸った時との変位の範囲内にON/OFFの境目となるように磁気検出スイッチ101aを配置すれば、液面レベルを検出できる。 (もっと読む)


【課題】取付け性を維持しつつ、誤検出の発生を抑制することができる液面レベル検出器を提供する。
【解決手段】検出器本体の挿入部24は、リードスイッチ41が内蔵され、ウォッシャ液4を貯留するタンクの側壁に形成された取付け孔からタンク内に挿入される。フロート13は、センサマグネット62が固定され挿入部24と共に取付け孔からタンクの内部に挿入されウォッシャ液4の液面レベルの変動に伴って変位する。ガイドストッパ14は、フロート13の変位方向に沿って延びフロート13の挿入部24に対する最大離間時にフロート13に係合する係合部82を有する。また、フロート13は、その変位方向に沿って挿入部24を出没可能とする第1収容部61と、係合部82とフロート13との係合時に係合部82が突出してフロート13と挿入部24との間に配置されるように係合部82をその変位方向に出没可能とする第2収容部65とを備える。 (もっと読む)


【課題】液体に対する耐性に優れた保護層をフロート体の表面に形成して経時変化による亀裂等が起こり難い水位検出用フロートを提供する。
【解決手段】液体の残量水位を検出する水位検出用フロートにおいて、発泡樹脂からなるフロート体5の表面5a,5bに形成した微細溝8内も含めて表面全体を被覆するようにエポキシ系コート材からなる保護層6を形成した。保護層6は、フロート体の表面全体にエポキシ系コート材を吹き付ける、或いは、エポキシ系コート材が満たされた容器内にフロート体を浸漬する、吹き付け工程及び浸漬工程を真空状態で行う。 (もっと読む)


【課題】軸部材の外周囲に液面検出用のフロートを備えた液面検出器の支持を、リード線の被覆部材により行うことにより液面検出器の設置と位置調整の簡略化を図る。
【解決手段】管状の軸部材の外周囲に液面検出用のフロートとリード線と接続して軸部材内に収容したスイッチ素子とから液面検出器を構成する。軸部材の開口端にリード線のフレキシブルな被覆部材を連結する。被覆部材を挿通止着して液面検出器をタンク内に支持する固定部材をタンク上に設ける。 (もっと読む)


【課題】バッファータンク内の液体を排出す際には、液体が入っていないときにもポンプを動作させる必要があるため、液体がなくて動作しないのかまたポンプの故障で液体が流れないのかの区別ができない。
【解決方法】リードスイッチを容器外に取り付け、任意の位置に設置して、検知する液面を選択する。 (もっと読む)


【課題】オイルレベルが規定値以下であるかどうかを検出するフロートスイッチの故障を検知する。
【解決手段】オイルパン14のオイル量が正常オイル量時には、エンジン始動直後所定時間内に、前記正常オイル量から最小オイル量まで減少する変化に着目し、前記正常時オイル量と前記最小オイル量との間に規定値オイル量OLthを設定し、エンジン始動後の前記所定時間内にフロートスイッチ50がOFFからONに変化しなかった場合、フロートスイッチ50が故障又は前記オイル量が過多であると判定する。 (もっと読む)


【課題】注液口の栓をすることができるために液面レベル確認する毎に取り付け取り外しの必要がなく、異なる大きさのバッテリにも対応することができ、しかもその制約の小さいバッテリの液面検出センサを提供する。
【解決手段】バッテリ本体の注液口の栓をするアウタプラグと、バッテリ本体のバッテリ液の液面を検出する液面検出部を備え前記アウタプラグ内を貫通するインナプラグとから成るバッテリの液面検出センサにおいて、前記アウタプラグとインナプラグの間に、前記インナプラグに備えられた液面検出部が前記アウタプラグに対して上下方向に移動可能とする挿入プラグを挿入する。 (もっと読む)


【課題】オイルパンに貯留される潤滑油の油量を検出するアッパーレベルセンサの内、フロート式のものでは、フロートの位置が高くなると、内燃機関の稼働部品、例えばオイルパンの上に位置するクランク軸に干渉する場合があり、その取付位置の設定が難しく、またオイルパンを小型にすることも難しかった。
【解決手段】潤滑油を貯留するオイルパンを備えてなる内燃機関において、潤滑油に浮くフロートを備えオイルパン内に設けられて潤滑油の油量を検出するフロート式油量検出器と、フロート式油量検出手段から出力される信号に基づいて機関稼働中に潤滑油の油量を検出する検出手段とを備えてなり、フロート式油量検出器は、機関稼働中における潤滑油の上限油量位置を検出する位置に設けられ、フロートが上限油量位置よりも浮き上がることを規制する停止部材を有する。 (もっと読む)


【課題】 磁性フロート部の形状により、内蔵する磁石の位置決め精度を確保し、かつ、液面或いは液体比重の変動に対し、円滑にして良好な追従性・応答性のフロートスイッチを得る。
【解決手段】 磁石14を内蔵し、液面の変動又は液体の比重変化に応じて上下動する磁性フロート13と、この磁性フロート13の上下動をガイドし、磁石14の接近を検出するスイッチを内蔵するステム部15と、を有するフロートスイッチ41において、磁性フロート13におけるステム部15と対向する面に、複数の凹部43を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】液面センサを備えたタンクを屋内に設置した後でも、容易に液面センサの交換をすることができるタンク等における液面センサの取付け装置を提供する。
【解決手段】屋内に設置される燃料等の液体40が注入されたタンク15における液面センサの取付け装置であって、前記タンクのドレイン口に接続された配管17、19と、液面センサが内蔵され底部に管路51を有する筒体50と、配管19の一端に前記筒体の管路51の端部を着脱可能に接続する接続手段30,31とを有する。 (もっと読む)


1 - 20 / 27