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Fターム[2F029AB12]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航法(航行の測定及びその利用法) (1,645) | その他 (545) | 航行障害(安全)監視法 (49)

Fターム[2F029AB12]に分類される特許

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【課題】適切な時期に燃料量に関する警告表示を行いつつ,この警告表示が極力目障りにならないようにする。
【解決手段】例えばインストルメントパネル1のうちステアリングハンドル2の付近に表示部10aが設定されて,表示部10aに燃料量に関する警告表示11dが表示される(図15)。警告表示11dが表示されている状態で,メインモニタ20に表示されるタッチパネル式の選択スイッチ24を押圧操作すると,付近のGS(給油所)を検索して,GSを目的地設定するための画面が表示される(図11)。選択スイッチ24を押圧操作して所望のGSを目的地に設定すると,表示部10aの警告表示11dが消去される。 (もっと読む)


【課題】 車両に事故が発生した場合に、自動的に救助要請信号を通報することに加え、事故が発生した車両の乗員を特定するシステムを提供する。
【解決手段】 緊急通報装置100aは、車両103に事故が発生したかどうかを自動で判断し、事故が発生したと判断した場合、救助要請信号(f1)を送信する。救助要請信号(f1)には、車両103の位置情報と、車両103の乗員のクレジット情報が含まれている。第1基地局200に設置された救助支援装置201は、位置情報とクレジット情報とを含む救助要請信号(f1)を受信する。救助支援装置201は、救助要請信号(f1)の位置情報から車両103の位置を特定するとともに、救助要請信号(f1)に含まれるクレジット情報をもとにクレジット会社300に、そのクレジット情報を所有する者の照合を依頼し、結果を受信する。このようにクレジット情報により車両103の乗員を特定する。 (もっと読む)


【課題】 運転者に安全運転や省燃費運転の心掛けを促し得る走行データ出力装置を提供する。
【解決手段】本ナビゲーション装置20では、走行データ取得プログラム22eにより車両50が走行した経路の経路データおよびこの経路を走行した際の車両50の走行データを取得し、この経路データおよび走行データを走行履歴データベース23bにより記憶する。そして、経路検索照合プログラム22gにより、車両50が現在走行している経路の経路データと一致する経路データが過去の経路データとして走行履歴データベース23bに既に記憶されているか否かを検索し、一致する過去の経路データが検索された場合に、現在走行している経路の走行データおよび一致した過去の経路データに対応した走行データ(燃費、所要時間、平均車速)を出力プログラム22iにより走行履歴データベース23bら抽出してディスプレィ26や音源ユニット28に出力する。 (もっと読む)


【課題】 事前に気象状況などによって変化する道路状況を案内できるナビゲーション装置、及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、目的地までの案内経路を設定すると、その案内経路を所定の範囲(例えば、市町村毎)に分割し、分割した範囲の走行予定時刻を算出する(ステップS1〜ステップS2)。制御回路1は、その分割した範囲の位置情報、及びその範囲の走行予定時刻を情報提供装置20へ送信することによって、情報提供装置20から各種情報(気象情報、交通情報、地域情報)を受信する(ステップS3〜ステップS4)。そして、制御回路1は、受信した情報及び地図データに基づいて注意リストを作成し、表示装置7に案内経路にシンボルマークを重ねて表示することによって道路状況を案内する(ステップS5〜ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】電子ナンバープレートを民間利用できるように機能拡張する。
【解決手段】電子ナンバープレートのIDタグに、民間プログラムを格納するための書換え可能なROMを追加する。電子ナンバープレート近傍の車上に、路上通信装置と同じ通信方式を行なうことの可能な車上通信装置を設置し、車載装置と接続する。車上通信装置または路上通信装置より民間プログラムを電子ナンバープレートに送信してROMに格納させる。電子ナンバープレート、車上通信装置、車載装置、路上通信装置が協調しながら全体として一つの民間アプリケーションプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 障害物の誤検出を防止すると共に障害物の検出タイミングを早めることができるようにすること。
【解決手段】 自車両の走行環境をナビゲーションシステム17で検出し、その検出結果に基づいて、自車両前方に障害物が存在する可能性の大きさを検出し、車間距離センサ12で先行車両を継続して検出できた時間が先行車検知時間以上であるときに当該先行車両を走行車線上の障害物であると判断し、さらに渋滞等で障害物が存在する可能性が大きいときには前記先行車検知時間を小さくすると共に、前記可能性が小さいときには前記先行車検知時間を大きくするようにした。 (もっと読む)


【課題】 インフラから情報を直に得られない車両が、容易にインフラの情報を得ることができるような情報通信装置を提供する。
【解決手段】 情報通信装置に、VICS等のインフラから送信される情報を取得するインフラ受信部と、インフラ受信部で取得された情報を他の車両に向けて送信及び他の車両から受信する車車間送受信部とを設ける。インフラ受信部で取得されたインフラの情報は、2台の車両が出合ったときに、車車間送受信部を介して一方の車両から他の車両に渡される。車両は、インフラの設置された場所でなくてもインフラの情報を取得し、その情報を利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 道路交通情報の表示を見やすくするようにした表示装置を提供する。
【解決手段】 地図を表示部に表示すると共に、道路交通情報に基づいて前記地図の対応する道路に沿って交通情報を表示する表示装置において、前記交通情報を種別毎に異なる形態の交通情報画像として作成する交通情報画像作成部と、前記異なる形態の交通情報画像を地図画像に交互に表示されるように重畳する画像重畳部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 目的地付近の道路状況(渋滞や規制)に応じて、代替えルートを計算し案内することにより、円滑に目的施設まで到着可能にする経路誘導装置を提供する。
【解決手段】 地図データ、及び経路計算用データが記録されている記録媒体と、上記データを用いて目的地に至る第1の経路を計算する第1の経路計算手段と、目的地が、第1の経路における目的地側最終道路の左右いずれかに位置するかを判定する横断判定手段と、最終道路に横断禁止情報が含まれているかを検出する横断禁止判定手段と、横断禁止情報を検出しない場合、最終道路の渋滞情報に基づき横断可能か否かを判定する横断可能判定手段と、横断可能と判定した際に第1の経路に基づいて経路を告知する第1の経路告知手段と、目的地が上記最終道路の対向車線ではない側に位置するように第2の経路を計算する第2経路計算手段と、横断不可能と判定した際に第2の経路に基づいて経路を告知する第2の経路告知手段とを備える。 (もっと読む)


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