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Fターム[2F029AB12]の内容

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Fターム[2F029AB12]に分類される特許

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【課題】カーブ走行時における運転操作を支援すること。
【解決手段】カーブ検出部11がナビゲーション装置2の出力から自車両のカーブの進入を予測した場合に、カーブデータ取得部12がそのカーブの形状を示す情報を取得する。理想モデル算出部13は、カーブに関する情報、自車両の状態、周辺状況からカーブ走行の理想モデルを算出し、支援処理部1が車内通知系40を用いて運転者に対する助言を行なうと共に車両制御50を用いて自車両の走行状態が理想モデルに近づくように支援する。 (もっと読む)


【課題】周囲を緊急車両が走行することに基づいて、自車両の走行に影響のある適切な緊急情報のみを、素早く且つ自動的に取り込むことができる緊急情報収集システムとする。
【解決手段】音声解析認識部18で緊急車両31のサイレン等の警報音を認識すると、車車間通信部15が緊急車両31と通信を行い、その車両が出力する緊急情報を取り込む。また路車間通信部14は、緊急対応関係機関と通信を行い、詳細な緊急情報を取り込む。それらの緊急情報に基づき、緊急災害発生場所が自車両の走行経路に影響を与えるか否かを情報判別部17で判別し、影響があると判別したときには、利用者に音声出力部26或いは画像出力部27からその情報を出力する。車車間通信により他車が緊急対応関係機関から取り込んだ情報が存在するときには、他車が緊急対応関係機関から取り込んだ時刻から所定時間経過しないと、自車両は取り込めないように通信制限部16で制限する。 (もっと読む)


【課題】 施設までの実走行距離が直線距離に比べて大幅に長い場合には、そのことをユーザに報知することで、ユーザが実走行距離の長い施設を間違って目的地として設定することを防止でき、実走行距離の短い施設を確実に提示して周辺検索機能の性能向上に寄与するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 距離算出部44は目的地として選択された施設までの直線距離と、該施設までの誘導経路における実走行距離とを求める。距離比較部45は2つの距離を比較して、選択された施設に関して、実走行距離が前記直線距離の2倍以上であれば、報知信号を報知指示部46に出力する。報知指示部46は選択された施設までの実走行距離が直線距離の2倍以上ある旨の警告メッセージを作成し、これをユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】自動車の性能向上によって、運転者の予想以上に速度が速くなっている。このため規制制限速度に自動的に保つことで、より安全に車両を運転することができる。
【解決手段】常時、管理センタから自動車あるいは、鉄道車輌の制限速度などの情報を、衛星携帯電話網などを介し送信し、自動車あるいは、鉄道車輌で、該送信データを受信装置し、受信したデータと、GPS装置を用いて別に取得する位置情報とを、車載装置で解析し、走行中の自動車の速度を自動的制限速度以下に自動制御するシステム (もっと読む)


【課題】運転者の個人的特性に基づいて渋滞を回避する経路を案内することによって、各々の運転者の個人的特性に適合した経路を案内することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索データを格納する記憶手段と、前記探索データに基づいて前記目的地までの経路を探索する経路探索部と、該経路探索部に交通情報を使用して経路を探索させる交通情報処理部と、探索された経路の案内を行う案内処理部とを有し、前記経路探索部は渋滞が発生している場合に該渋滞が発生している区間を回避する迂(う)回経路を探索し、前記案内処理部は、運転者の個人的特性に基づいて、前記迂回経路を案内するための基準を変更する。 (もっと読む)


【課題】ダイアグ情報を故障が発生した地点情報と日時に関連付けて記録して故障診断に供することにより故障個所の特定、故障原因の究明を容易にする。
【解決手段】車載装置が各種ECUのダイアグ情報をモニタし、故障発生時のダイアグ情報を車両位置情報から得られる道路状況と共に記憶する。故障解析装置が該記憶した情報に基づいて故障内容と該故障発生時の道路状況との相関を解析する。該解析結果を参考にして故障個所の特定、故障原因の究明を行なう。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を表示する地図とともに日時を指定可能に画面に表示し、指定された日時に対応した渋滞情報を表示するようにして、日時の変化に対応した渋滞情報の変化を紙芝居的に表示することができ、渋滞情報の変化を視覚的に容易に把握することができるようにする。
【解決手段】地図データを格納する記憶手段と、前記地図データに基づいて、道路を含む地図を表示する表示部と、渋滞度を含む渋滞情報を取得する交通情報処理部と、日時を指定する日時指定部と、前記渋滞度を示す渋滞度表示マークを前記地図上の道路に対応した位置に表示させ、かつ、前記日時指定部を前記地図とともに表示させる表示制御部とを有し、前記日時が指定されると、指定された日時における渋滞度を示す渋滞度表示マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】走行履歴情報のサンプル数及び交通情報の偶発性に基づいて統計値を作成する可否を判断し、作成された統計値を使用するようにして、取得された走行履歴情報を、そのサンプル数が少なくても、経路を探索したり、目的地への到着予測時刻を算出したりするために使用することができ、できる限り早期に走行履歴情報を使用することができるようにする。
【解決手段】走行履歴情報を取得する走行履歴取得手段と、取得された走行履歴情報を蓄積する記憶手段と、蓄積された走行履歴情報の統計処理を行って統計値を作成する統計値作成手段とを有し、該統計値作成手段は、前記走行履歴情報のサンプル数及び前記走行履歴情報における交通情報の偶発性に基づいて統計値を作成する可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】異なる記録条件で航海データが記録されていても、自動的に前記航海データを再生可能とする航海データ記録・再生システムを提供する。
【解決手段】データ収集機12は、各機器からの航海データを記録制御機16に出力する。記録制御機16は、この記録制御機16に接続されるマイクユニット44(j)、レーダ48及びVHF通信装置52(q)からの航海データにタイムスタンプデータを付与して、前記航海データ及び記録条件データを保護カプセル20及びPCカード60に出力する。プレイバック装置62及びリアルタイムモニタ装置56は、前記記録条件データを再生条件データに設定し、前記航海データの再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 移動体に荷物や部品が取り付けられた場合であっても、移動体に関する正確な情報を得ることができる移動体の情報収集装置を提供すること。
【解決手段】 第1の車載手段10が無線タグ6、7、8a乃至8dから車両2の車幅情報、車高情報と、車両2に搭載されたパーツに関する情報を収集し、無線タグ6、7、8a乃至8dから取得して記憶部13に記憶された車幅情報13a、車高情報13bに高さ方向増加分13c、右方向増加部13d、左方向増加分13eを加算してスキーキャリア3、オーバーフェンダー5a、5b等が装着された車両2の実質的な幅および高さを算出し、第2の車載手段20が、第1の車載手段10が収集した無線タグ6、7、8a乃至8dの情報を取得して乗員に通知する。 (もっと読む)


【課題】 表示手段に表示される、探索によって求められた誘導経路の信頼性を確保できるとともに、経路探索を迅速に行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 年月日に関連づけられた探索判断要因からなる判断要因データcDと、誘導経路探索の対象となる探索年月日に対応する探索判断要因を、判断要因データcDに基づいて特定する探索判断要因特定手段を備え、特定された探索判断要因に対応する交通情報に基づいて誘導経路を探索し、表示手段が、得られた誘導経路と、探索年月日及び探索判断要因に基づいて決定される探索表示要因を表示する。 (もっと読む)


【課題】 崩れ難い集団を形成することができ、また集団への復帰や合流が容易であり、集団をまとめたまま一団となって目的地にまで誘導することが可能な信頼性の高い信頼性に優れた集団誘導ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 通信サーバ9には、ナビゲーション装置10の通信装置4との間で各種の情報をやり取りする通信部11及び経路計算を行う経路計算部13が設けられている。経路計算部13が計算する経路情報としては、オーナー車から目的地までの経路情報18、各メンバー車とオーナー車との集合場所までの集合経路情報19、目的地までの経路上で各メンバー車からオーナー車に至る最短距離の追従経路情報20(遅れたメンバー車が集団に追いつくことが可能な抜け道や交通渋滞を考慮した新規の追従経路情報21aも含む)、待ち合わせを行う際の待ち合わせ場所までの経路情報21がある。 (もっと読む)


【課題】 自車周辺の広域の範囲を一望することができ、かつ、個々の車両を的確に識別することができ、さらに、互いに近接する複数台の車両を確実に見分けることができる「車両表示装置」を提供すること。
【解決手段】 地図画像に対する大きさの比率が実際の自車の大きさに適合する比率に設定されてなる自車側主マーク部7と、この自車側主マーク部7の外側に配置された自車側副マーク部8とによって自車マーク9を形成し、地図画像に対する大きさの比率が実際の他車両の大きさに適合する比率に設定されてなる他車側主マーク部16と、この他車側主マーク部16の外側に配置された他車側副マーク部17とによって他車マーク18を形成すること。 (もっと読む)


【課題】 車載機側で交通事故による渋滞発生を推測可能とすることができる交通状況予測装置とその予測方法を提供する。
【解決手段】 外部から車載機1がビーコンユニット11により交通情報を逐次受信し、交通情報記憶部14に蓄積する。通常時渋滞度統計処理部15は、蓄積した交通情報から通常時の道路リンクごとのリンク旅行時間を通常時渋滞情報として生成する。事故渋滞動向生成部16は、交通事故地点を抽出し、交通事故地点に前後に連なる特定の道路リンクのリンク旅行時間の時系列変化を事故渋滞動向情報として生成する。交通事故渋滞判定部18は、新たに取得した交通情報のリンク旅行時間と通常時渋滞情報とを比較し、所定の閾値を越えている場合、さらに過去の交通情報から最新の交通情報の含むリンク旅行時間の時系列変化と事故渋滞動向情報とを比較して、過去に交通事故があった道路リンクで交通事故による渋滞が発生しているかどうかを予測する。 (もっと読む)


【課題】車両の前方において車両が走行する可能性がある道路が複数ある場合において、車両が進入する道路の特定ができない場合であっても、適切な減速制御を行なうことが可能な車両の減速制御装置を提供する。
【解決手段】運転者の減速意図が検出されたときに車両の前方の道路を走行するための減速度を車両に付与し得る車両の減速制御装置であって、車両の前方に車両が走行する可能性のある道路402,409が複数あるときに、前記複数の道路のそれぞれに対して必要な減速度を求め(S190)、前記求められた複数の減速度の間の減速度を前記車両に付与する(S210)。前記車両が走行する可能性のある道路の数が所定値N以下である場合(ステップS190−Y)に、前記複数の道路のそれぞれに対して必要な減速度を求め、前記求められた複数の減速度の間の減速度を前記車両に付与する。 (もっと読む)


【課題】 周辺環境や車両の走行に応じて制御することが可能な車両用覚醒照明装置の制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 目的地への経路探索や目的地案内等を行うナビゲーションコンピュータ20に覚醒照明装置10を接続し、覚醒照明装置10の覚醒照明制御部14が、データ入出力部12を介してナビゲーションコンピュータ20が検出した経路探索情報を取得して、取得した経路探索情報に基づいて点灯回路16を制御することで光源ユニット18の点灯制御を行うことで、乗員へ光源ユニット18から光を照射して乗員を覚醒させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両走行の安全性を考慮した案内経路を生成する車両用ナビゲーション装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、経路案内機能を有する車両用ナビゲーション装置10において、車両内の電子装置が発生する故障情報に基づいて、該故障情報に応じた適切な案内経路を探索する故障時経路生成機能42を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前回測位位置が真の現在位置と大きく離れている場合であっても、精度が良い測位結果を出力することができる端末装置等を提供すること。
【解決手段】端末装置22は、端末装置22が測位障害領域に進入したか否かを判断する測位障害領域進入判断手段と、測位障害領域進入判断手段の判断結果に基づいて、前記測位障害領域出口位置情報を取得する測位障害領域出口位置情報取得手段と、端末装置22が測位障害領域を離脱したか否かを判断するための測位障害領域離脱判断手段と、測位障害領域離脱判断手段の判断結果に基づいて、現在位置の複数の測位結果を示す測位結果情報を生成する測位結果情報生成手段と、測位結果情報に示される複数の測位結果から出力用測位結果を選択するための測位結果選択情報を格納する測位結果選択情報格納手段と、測位結果選択情報として測位障害領域出口位置情報を適用する測位障害領域出口位置情報適用手段等を有する。 (もっと読む)


【課題】 複数の表示部のうち、車両の走行に関する情報が異常を示す表示部を認識しやすい車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】 画像を表示する複数の表示部163〜167に、状態検出部120及びVICS受信機190による各取得情報に基づく画像を表示する車両用表示装置100において、制御回路110により取得情報が異常であると判定された場合、異常判定された取得情報に基づく画像を表示する表示部160に、当該画像に重ねて、異常であることを注意喚起する注意マーク168を表示するよう構成した。従って、ユーザは、例えば車両走行中における短時間の視線移動で、車両の走行に関する複数の情報に基づいた画像を表示する複数の表示部160(163〜167)の中から、車両の走行に関する情報が異常を示す表示部160を容易に認識し、その表示内容を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 より的確な経路、より正確な推定到達時刻を提供することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 主制御部11(機能処理部35の推定到達時刻算出部)は、ノードを通過する毎に交通情報記憶部9に記憶された交通情報を基に推定到達時刻を読み出すとともに実時刻を読み出す。主制御部11(機能処理部35の偏差比較判定部)は、その推定到達時刻と実時刻との差が基準値を超える場合に探索処理部33に再探索信号を出力し、再探索信号が入力された場合に探索処理部33は、再探索を行う。 (もっと読む)


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