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Fターム[2F061JJ06]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 表示 (335) | 目盛部 (239) | 複数目盛 (48)

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平行に設けたもの (6)
異方向に設けたもの (16)
立体状に設けたもの (3)
一直線上に混在するもの

Fターム[2F061JJ06]に分類される特許

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【課題】必要に応じてゴニオメータの各軸の長さを任意の長さに伸ばすことが出来、角度と長さの測定を同時に可能とするとともに、目盛等の誤読を減らし、小児にも受け入れ易い素材と色調とすることを提供する。
【解決手段】長さの目盛をつけた基本軸および移動軸は、基本スライド軸2および移動スライド軸4のスライドにより伸縮可能となり任意の長さの測定も可能となった。さらに、ロック機構を設け、最大伸長時に抜けないように考慮した。移動本体軸3にはレンズ部8を設け分度器の角度目盛と数字が拡大して見えるようにした。各軸の素材は有機高分子材とするともに適切な着色を施すことにより素材も色調もとくに小児に受け入れ易いものとした。 (もっと読む)


【課題】 運転記録シートの管理項目の状況を短時間で正確に把握する。
【解決手段】 運転記録シート2における管理項目の波形に対応した目盛が表記されたスケール11を有する確認用スケール機器13を用い、所望の時刻における所望の管理項目線にスケール11をあてがうことで、管理項目線の値を短時間に確認する。 (もっと読む)


【課題】丸みを帯びた形状のコーナー寸法を容易に測定するコーナー寸法測定用ゲージを提供する。
【解決手段】コーナー寸法測定用ゲージ1は、透明或いは半透明の素材で板状に形成されたコーナー寸法測定用ゲージであって、直交するように配置された2直線21(21a,21b)と、前記2直線21(21a,21b)を接線とし、半径が異なる複数の円弧20(200〜259)と、前記円弧20(200〜259)の径寸法を示す第1径目盛22と、を有する第1径寸法測定部2、を備えて表示する。 (もっと読む)



【課題】角度と長さが同時計測出来る分度器スケールを提供する。
【解決手段】角度表示用の基点1と長さ表示用の基点1を共有させて、角度表示部2並びに長さ表示部3を、同一平面状に表示した。 (もっと読む)


【課題】両偏心管の中心軸線と中心軸線との間の寸法を測定すれば、その値により直ちに呼管の寸法を計測できるために、面倒な取扱い操作を要しなくなる45度エルボ間配管用の管寸法読取器具を提供する。
【解決手段】中心軸線がその延長線どうしで平行となるように配管される上流偏心管と下流偏心管とに、それぞれに45度エルボを介して呼管を45度の斜めに接続する配管において、予め呼管の配管寸法を割り出すために使用する45度エルボ間配管用の管寸法読取器具であって、そのフレームとなる尺本体に、メートル尺を一体に設ける他に、メートル目盛りを1/√2に縮小した√目盛りを有するルート2尺をスライド可能に隣接して設け、さらに、尺本体には、45度エルボの規格毎の呼径を数値で配列するとともに、エルボ中心から呼径部分の端に至る伸寸の2倍数値を√2尺から取った目印を該当する呼径の数値毎に記入した。 (もっと読む)


【課題】 4枚の羽根8面に異なる8種類の寸尺が記載されており、その羽根を中心軸で回転させる事により、8種類の寸尺を簡単に選べ見やすく使用可能にした4枚羽根回転式複合スケールを提供する。
【解決手段】 本発明の4枚羽根回転式複合スケールは芯となる軸棒、軸棒の両端にあるヘッド部分、軸棒を中心に回転する4枚8種類の異なった寸尺が記載された羽根を回すことにより簡単に選べて使用できる。また、円形、円錐、四角形、四角錐、三角形、三角錐などでデザインされたヘッド部分は軸棒より大きく高さがありスケールが置かれる際にこの両端のヘッド部分が羽根の支えとなり、4枚の羽根を芯棒中心に1枚対3枚に隔てることにより、1枚側の羽根で測る動作を行うことができる。
羽根の固定補機能として軸棒のヘッド部分の片端には凸型のツメがあり、軸棒を左右にスライドさせることで計測可能な形、1枚と3枚に分かれた状態の羽根をロック、ロック解除することが可能である。 (もっと読む)


【課題】 製品布設箇所の、折れ点の製品を切断加工するのに、簡単に墨出し出来るように、水糸の交差部分や、折れ点と同じ角度の壁等に、折れ点用定規を合わせるだけで、製品の切断寸法がわかる。又、角度数が分かっていれば、折れ点用定規の目盛盤の角度を合わせれば、製品の切断寸法がわかる折れ点用定規を提供する。
【解決手段】 板(1)に、読み取り用ライン(4)(5)を印刷し、又、透明な板(2)(3)に、切断寸法や角度数を表示した(6)を印刷し、透明な板(2)(3)に、板(1)を挟み込み、ネジ(7)ナット(8)で、板(1)と、透明な板(2)(3)が、可動する程度に締め付け、間板(9)で、透明な板(2)(3)を接着剤等で固定した、折れ点用定規を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ピストンリングの合口の計測、ガス逃がし溝深さの計測、ピストンリングとピストンリング溝の隙間の計測を一つの用具又は治具で計測する。
【解決手段】本尺10の一端部にピストンリング4の合口寸法を計測するための物指し11をT字状になるように軸支し、前記本尺10の外側に本尺の長手方向にスライド可能な副尺12を嵌合し、該副尺の反物指し側にピストンリング溝34とピストンリング4の隙間35およびピストンリング4のガス逃がし溝9の深さを計測するための計測棒13を設けた。 (もっと読む)


【課題】1種類のねじで、ミリメートル単位での読取機種やインチ単位での読取機種も製作可能なデジタル表示式変位検出器を提供する。
【解決手段】スピンドル4の変位量をエンコーダ5によって検出したのち、デジタル表示手段6にデジタル表示するデジタル表示式変位検出器。スリーブ7の外周面軸方向に沿った仮想基線を中心として、一方側にスピンドル4の変位量をミリメートル単位で表示するミリメートル目盛13が設けられているとともに、他方側にスピンドル4の変位量をインチ単位で表示するインチ目盛14が設けられている。 (もっと読む)


【課題】眼鏡レンズの反り角を簡単かつ容易に測定することができる眼鏡用測定具を提供する。
【解決手段】眼鏡用測定具1は、透光材からなるプレート2を備え、このプレート2の前面で透光部分3aに眼鏡フレームに装着された左右の眼鏡レンズの反り角を測定する測定部Aを設ける。この反り角測定部Aは、反り角測定用水平基準線20と、この水平基準線20に対してそれぞれ異なった角度で交差する複数本の表示目盛21a〜21eからなり、左右対称に表示された左レンズ用反り角表示目盛21Lおよび右レンズ用反り角表示目盛21Rを備え、各表示目盛21a〜21eには前記水平基準線20に対する傾斜角度を示す数値23が表示されている。 (もっと読む)


【課題】目盛りが多い、嵩張らない、携帯しやすい、読みとりが容易な複合スケールを提供する。
【解決手段】それぞれ異なる尺度Sの目盛りNを有する4枚の帯板状の目盛り板Pを連結部材Aを介して、横断面ロの字状に配置させ、上記連結部材Aを折り曲げ可能に連結させたものである。 (もっと読む)


【課題】架空電線との離隔距離を確保した上でブームの最大長を簡易に且つ迅速に算出し得る計測用ゲージ及びクレーン車のブーム長の算出方法を提供する。
【解決手段】先端部から基端部に沿って第1目盛を付された第1ゲージ11と、第1ゲージ11に直交すると共に第1ゲージ11の長手方向に移動可能となるように第1ゲージ11に取付けられた第2ゲージ12と、第1ゲージ11の先端部に、その先端部が回動可能に取付けられた第3ゲージ13とを具備し、第2ゲージ12には、第2目盛22が第1目盛21との交差部分を起点として第2ゲージ12の長手方向に沿って付され、第3ゲージ13には、第3目盛23−1が第3ゲージ13の先端部から基端部に沿って付され、第3ゲージ13が回動して第2ゲージ12と交差するときに、第2目盛22と第3目盛23−1との交点xを視認可能とした。 (もっと読む)


【課題】1種類のねじで、ミリメートル単位での読取機種やインチ単位での読取機種も製作可能なデジタル表示式変位検出器を提供する。
【解決手段】スピンドル4の変位量をエンコーダ5によって検出したのち、デジタル表示手段6にデジタル表示するデジタル表示式変位検出器。スピンドル4のねじ部には、ミリメートルピッチのねじが用いられている。スピンドル4が軸方向へ所定のインチピッチで変位したときのスピンドルの回転数のうち、最大整数回転数でのシンブル位置がスリーブ目盛11として、スリーブ7の外周面軸方向に沿って形成されている。スピンドル4が軸方向へ所定のインチピッチで変位したときのスピンドルの回転数のうち、少数桁に相当する基準位置からのシンブル8の回転角度位置がシンブル目盛12として、シンブル8の外周面周方向に沿って形成されている。 (もっと読む)


【課題】ガス圧接された鉄筋の圧接部の膨らみの高さ及び圧接面のずれ量を測定できる測定具を提供する。
【解決手段】第1目盛13及び第2目盛14が付された第1定規部11と、先端に鉄筋5の胴部51に当接する第1当接部15が形成された第2定規部12とを有する測定具本体1と、第3目盛21が付され、測定具本体に対してX軸方向及び支点22aを中心にした回転方向に移動可能に装着され、鉄筋の胴部に当接する第2当接部23が形成された第2スライド定規板3が装着された第1スライド定規板2と、第4目盛41が付され、測定具本体に対してX軸方向及びY軸方向に移動可能に装着され、その先端に鉄筋の圧接部に当接する第3当接部42が形成された第3スライド定規板4とを備える。 (もっと読む)


【課題】仮り置きレールの既設レールからの離隔寸法及び仮り置きレールの頭部頂面の高低寸法の測定の容易化。
【解決手段】既設レール6,8の頭部に載置され、且つ係止する中空部材2とを設ける。そして、この中空部材2内に挿入さして表面に目盛14が表示された水平方向の測定部材3を設ける。さらに、この水平方向の測定部材3の端に垂直方向の測定部材4を設ける。 (もっと読む)


【課題】配置される方向に関わらず、測定対象物の被測定部の寸法を、正しく読み取ることができる。
【解決手段】アンビルとスピンドルとで挟持された測定対象物の被測定部の寸法を測定するマイクロメータにおいて、スリーブの表面に設けられた第1スリーブ目盛数字および第2スリーブ目盛数字と、シンブルの表面に設けられた第1シンブル目盛数字および第2シンブル目盛数字と、被測定部の寸法の測定値をデジタルで表示する第1デジタル表示部および第2デジタル表示部とを有し、第1スリーブ目盛数字と、第1シンブル目盛数字と、第1デジタル表示部に表示される数字とを、第1の字体とし、第2スリーブ目盛数字と、第2シンブル目盛数字と、第2デジタル表示部に表示される数字とを、第1の字体とは異なる第2の字体とする。 (もっと読む)


【課題】支線の据付完了後に玉碍子が所望の条件を満たす位置に据え付けられているか否かを容易に確認できる計測装置及び計測方法を提供することを課題とする。
【解決手段】電柱12の支線6が懸垂状態になった場合に玉碍子9の地上高が所望の高さを満たすか否かを該支線6が緊張状態を保ったままの状態で計測する計測装置1であって、透視可能な板2と、板2上に配置され且つ計測者5から支線6と電柱12との接続箇所7への視軸8と重なる第一基準点3と、板2上に配置され且つ地支線6が懸垂状態になった場合に所望の高さに位置することとなる玉碍子9の位置を示す、第一基準点3を中心とする円又は円弧状の計測線4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通常の長さの測定や墨出しのみならず、角度の測定、角度の作図、特定斜面の狭角度の読み取り、壁厚墨出し及びコンパス機能までも持たせた非常に便利で、多目的かつ画期的な曲尺を提供する。
【解決手段】長手1a又は妻手1bの各部に広角度が測定できたり広角度の作図ができたりする目盛線1i、長手1aにおける特定点P1,P2を利用して妻手1bも併用して特定斜面16b,18b,20bの狭角度θを測定できる角度目盛1l、角度目盛線1o、建築現場における壁用ボード8の厚さと軽量鉄骨9の太さを建築現場と同様の寸法間隔で刻んだ壁厚墨出し目盛1p及びコンパスのように円22が描けるようにした中心点穴10と筆記用具穴11が各種の半径用に刻まれた構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ある直線に対して、所定角度で延びる直線の長さを簡単に計測することができるスケールを提供する。
【解決手段】 本発明のスケール20は、第1直線21の長さを計測するように配置して、第1直線21の一端から、第1直線21に対して少なくとも1つの所定角度αで延びる第2直線22の、第1直線21の他端から第1直線21に垂直に延びる直線と交差する点までの長さの計測を可能にする目盛り23を備える。 (もっと読む)


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