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Fターム[2F061JJ08]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 表示 (335) | 目盛部 (239) | 複数目盛 (48) | 異方向に設けたもの (16)

Fターム[2F061JJ08]に分類される特許

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【課題】 上下の90度位置の芯出しだけでなく45度位置や左右の90度位置の芯出しもでき、しかも狭い作業場所でも芯出しができる丸部材の芯出し用器具を提供する。
【解決手段】 目盛り3a付きの横尺部3と目盛り4a付きの縦尺部4を直角に有したL形定規2の縦尺部4に目盛り6a付きの可動尺6を横尺部3と並行の姿勢でスライド自在に取り付け、L形定規2の横尺部3に対して水平向きの水平気泡管7aと、L形定規2の横尺部3に対して垂直向きの垂直気泡管7bと、L形定規2の横尺部3に対して45度の角度の向きの45度気泡管7cとを一体にした水準器7をL形定規2の横尺部3に設ける。 (もっと読む)


【課題】四角形の紙を等分して折り畳むときに、折線の位置を簡単かつ迅速に決める。
【解決手段】紙折り用定規10は、第1基準側縁12aを有する第1定規12と、第2基準側縁14aを有する第2定規14と、第1基準側縁12aに位置する第1基準点Qと第2基準側縁14aに位置する第2基準点Rとを直線状に結ぶ側縁16a(指示線)を有し、紙Pにおける第2定規14側から数えて2番目の折線Lの位置を、第1辺Xと側縁16aとの交点Tとして指し示す指示部16とを備え、第1基準側縁12aと第2基準側縁14aとが直交する点を原点O,Oとしたとき、原点Oから第2基準点Rまでの距離は、第2辺Y,Yの長さの3倍であり、かつ、原点Oから第1基準点Qまでの距離は、第1辺X,Xの長さの1倍であり、一方の第1辺Xの第2定規14側とは反対側の端点が第1基準点Qに位置づけられる。 (もっと読む)


【課題】丸みを帯びた形状のコーナー寸法を容易に測定するコーナー寸法測定用ゲージを提供する。
【解決手段】コーナー寸法測定用ゲージ1は、透明或いは半透明の素材で板状に形成されたコーナー寸法測定用ゲージであって、直交するように配置された2直線21(21a,21b)と、前記2直線21(21a,21b)を接線とし、半径が異なる複数の円弧20(200〜259)と、前記円弧20(200〜259)の径寸法を示す第1径目盛22と、を有する第1径寸法測定部2、を備えて表示する。 (もっと読む)


【課題】現在の測定方法は物差し、ノギスなどの測定方法では造形に興味を持ち、造形の美学に進む多くの人が構造物の基礎となる中心線から制作する両側面の測定を簡単に正確に瞬時に測定できる計測器を提供する。
【解決手段】ある幅と厚みをもつ長尺状の本体ゲージ1に計測目盛3を入れ、測定本体4を左右に設け、指針装着部を本体ゲージ1中央部に装着し指針6を設けることで、指針6を構造物の基本の中心線に当て、その両側面の測定箇所に測定先端7を当てることが簡単にでき、中心線からの両側面の寸法と高さを正確に確認することが出来る。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ安価に構成することができ、かつ、3方向の変位を計測することを可能とした変位計測装置を提案する。
【解決手段】第一の構造体B1と第二の構造体B2との結合部Jにおける変位を測定する変位計測装置1であって、結合部Jの目開き方向に沿って配置された目開き目盛り10と、目開き盛り1と直交するように第一の構造体B1に固定された横目違い目盛り20と、目開き目盛り10および横目違い目盛り20と直交するように第二の構造体B2に固定された縦目違い目盛り30と、を備えており、横目違い目盛り20は、第一の構造体B1の表面に対して垂直に配設されており、縦目違い目盛り30は、目開き目盛り10と横目違い目盛り20とが直交する面に対して垂直に配設されている。 (もっと読む)


【課題】偏心量の測定を正確に行うことができ、かつ測定時間の短縮も実現可能な、ロータリーエンコーダの回転円板の偏心を測定する方法を提供する。
【解決手段】ロータリーエンコーダの回転円板50に、放射状スケールの中心より所定の距離離れた位置を基点として半径方向に等間隔かつ法線方向に伸びた複数の直線パターンからなる直線パターン群210aを、異なる半径方向に1つ以上形成し、測定具220の突起220bに回転円板50の連結部203を嵌合してテーブル220cに載置し、各直線パターン群において半径方向の位置が前記テーブル上の直線パターンと一致する直線パターンの位置よって前記回転円板の偏心量及び偏心方向の測定を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】ピストンリングの合口の計測、ガス逃がし溝深さの計測、ピストンリングとピストンリング溝の隙間の計測を一つの用具又は治具で計測する。
【解決手段】本尺10の一端部にピストンリング4の合口寸法を計測するための物指し11をT字状になるように軸支し、前記本尺10の外側に本尺の長手方向にスライド可能な副尺12を嵌合し、該副尺の反物指し側にピストンリング溝34とピストンリング4の隙間35およびピストンリング4のガス逃がし溝9の深さを計測するための計測棒13を設けた。 (もっと読む)


【課題】一箇所の測定によって、パターンどうしの位置ずれ量のX軸方向成分とY軸方向成分を測定することができる測長パターンおよび測長方法を提供すること。
【解決手段】直線状の第一の目盛軸11とこの第一の目盛軸11に直交する直線状の第二の目盛軸12とを有し、第一の目盛軸11と第二の目盛軸12とが略X字状に交差して形成される第一の測長パターン1aと、直線状の第一の副軸21とこの第一の副軸21に直交する第二の副軸22とを有し、第一の副軸21と第二の副軸22とが略X字状に交差して形成される第二の測長パターン2aと、を有し、第一の測長パターン1aと第二の測長パターン2aとが重畳するとともに所定の角度をもって交差するように形成される。 (もっと読む)


【課題】眼鏡レンズの反り角を簡単かつ容易に測定することができる眼鏡用測定具を提供する。
【解決手段】眼鏡用測定具1は、透光材からなるプレート2を備え、このプレート2の前面で透光部分3aに眼鏡フレームに装着された左右の眼鏡レンズの反り角を測定する測定部Aを設ける。この反り角測定部Aは、反り角測定用水平基準線20と、この水平基準線20に対してそれぞれ異なった角度で交差する複数本の表示目盛21a〜21eからなり、左右対称に表示された左レンズ用反り角表示目盛21Lおよび右レンズ用反り角表示目盛21Rを備え、各表示目盛21a〜21eには前記水平基準線20に対する傾斜角度を示す数値23が表示されている。 (もっと読む)


【課題】架空電線との離隔距離を確保した上でブームの最大長を簡易に且つ迅速に算出し得る計測用ゲージ及びクレーン車のブーム長の算出方法を提供する。
【解決手段】先端部から基端部に沿って第1目盛を付された第1ゲージ11と、第1ゲージ11に直交すると共に第1ゲージ11の長手方向に移動可能となるように第1ゲージ11に取付けられた第2ゲージ12と、第1ゲージ11の先端部に、その先端部が回動可能に取付けられた第3ゲージ13とを具備し、第2ゲージ12には、第2目盛22が第1目盛21との交差部分を起点として第2ゲージ12の長手方向に沿って付され、第3ゲージ13には、第3目盛23−1が第3ゲージ13の先端部から基端部に沿って付され、第3ゲージ13が回動して第2ゲージ12と交差するときに、第2目盛22と第3目盛23−1との交点xを視認可能とした。 (もっと読む)


【課題】製造物の目視検査で発見された不具合の位置を、その不具合が発生している面ごとにその面の縦方向長さおよび横方向長さを一定の数値で等分した目盛からなる座標を設定し、その座標の中で不具合位置を測定する定規。
【解決手段】三角形の底辺を一定の数値で等分し、等分された各点と頂点を結ぶ放射線状に目盛られた定規、あるいは伸縮材に一定の数値で等分した目盛を印し、伸縮させることで全長が変化する定規であって、検査対象面と平行にかざし、面の両端と定規の両端をにらみ合わせながら不具合の位置を測定する定規。 (もっと読む)


【課題】ガス圧接された鉄筋の圧接部の膨らみの高さ及び圧接面のずれ量を測定できる測定具を提供する。
【解決手段】第1目盛13及び第2目盛14が付された第1定規部11と、先端に鉄筋5の胴部51に当接する第1当接部15が形成された第2定規部12とを有する測定具本体1と、第3目盛21が付され、測定具本体に対してX軸方向及び支点22aを中心にした回転方向に移動可能に装着され、鉄筋の胴部に当接する第2当接部23が形成された第2スライド定規板3が装着された第1スライド定規板2と、第4目盛41が付され、測定具本体に対してX軸方向及びY軸方向に移動可能に装着され、その先端に鉄筋の圧接部に当接する第3当接部42が形成された第3スライド定規板4とを備える。 (もっと読む)


【課題】仮り置きレールの既設レールからの離隔寸法及び仮り置きレールの頭部頂面の高低寸法の測定の容易化。
【解決手段】既設レール6,8の頭部に載置され、且つ係止する中空部材2とを設ける。そして、この中空部材2内に挿入さして表面に目盛14が表示された水平方向の測定部材3を設ける。さらに、この水平方向の測定部材3の端に垂直方向の測定部材4を設ける。 (もっと読む)


【課題】通常の長さの測定や墨出しのみならず、角度の測定、角度の作図、特定斜面の狭角度の読み取り、壁厚墨出し及びコンパス機能までも持たせた非常に便利で、多目的かつ画期的な曲尺を提供する。
【解決手段】長手1a又は妻手1bの各部に広角度が測定できたり広角度の作図ができたりする目盛線1i、長手1aにおける特定点P1,P2を利用して妻手1bも併用して特定斜面16b,18b,20bの狭角度θを測定できる角度目盛1l、角度目盛線1o、建築現場における壁用ボード8の厚さと軽量鉄骨9の太さを建築現場と同様の寸法間隔で刻んだ壁厚墨出し目盛1p及びコンパスのように円22が描けるようにした中心点穴10と筆記用具穴11が各種の半径用に刻まれた構成を特徴とする。 (もっと読む)


本発明の或る態様では、建築者の測定及び罫引き工具を提供している。本工具は、第1側辺と、第1側辺に対し垂直に伸張する第2側辺と、第1及び第2側辺と交差して直角三角形の斜辺を形成する第3側辺とを含む、直角三角形の形状をした平板状の部材を有する。本工具は、更に、第3側辺から内側に間隔を空けて配置され、第3側辺に平行な少なくとも1つの直線状の辺によって境界が定められている細長開口部を備えている。本工具は、更に、細長開口部の少なくとも1つの直線状の辺に沿って形成されている第1隅木谷木罫引き目盛を備えている。更に、本工具は、細長開口部の少なくとも1つの直線状の辺に平行な第1内側側辺と、第1内側側辺に沿って形成されている第2隅木谷木罫引き目盛を有する開口部を備えている。
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【課題】既存の印刷物等の表の寸法をコンピュータに入力する入力値として直接、測定することができ、コンピュータの操作に不慣れなユーザであっても、元になるフォーマットと同一の表を短時間で効率的に作成できる事務効率性、生産性、利便性に優れるコンピュータ用表作成定規を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータによる表作成時に入力する列幅と行高さを測定するコンピュータ用表作成定規であって、列幅の基準となる基準列ピッチを単位とする列幅測定用目盛と、行高さの基準となる基準行ピッチを単位とする行高さ測定用目盛と、を備えている。 (もっと読む)


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