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Fターム[2F069QQ00]の内容

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【課題】 一連の入力ステップを順に切り替えながら制御パラメータの入力が行われるセンサー装置について、入力ステップ数及び選択中の入力ステップの位置を判り易く表示させる。
【解決手段】 一連の入力ステップが規定された動作設定メニュー4aに基づいて、入力ステップを順に切り替えながら制御パラメータの入力が行われるセンサー装置であって、ユーザ操作に基づいて入力ステップを切り替える入力ステップ切り替え部2と、直線上に配置された3以上のLEDからなる線状表示部40と、線状表示部40を制御し、動作設定メニュー4aにおける入力ステップ数を表示させるとともに、選択中の入力ステップについて動作設定メニュー4aの一連の入力ステップにおける位置を相対的に表示させる表示制御部3により構成される。 (もっと読む)


【課題】液滴吐出ヘッドから吐出される液滴の量を各ノズルごとに測定する。
【解決手段】液状材料111を液滴として吐出するノズル25を複数有する液滴吐出ヘッド2の液滴吐出量を測定する。ノズル25から液滴を吐出して、複数のノズル25毎に設けられた溝32内に充填する充填工程と、液状材料111が溝32内に充填された長さを計測する計測工程とを有する。溝32は、中央部から両側に向かうに従って漸次上方へ向かう断面形状を有する。溝32に充填された長さの計測値に基づいて、各ノズル25の液滴吐出量を推定する。 (もっと読む)


【課題】液滴吐出ヘッドから吐出される液滴の量を各ノズルごとに測定する。
【解決手段】液状材料を液滴として吐出するノズル25を複数有する液滴吐出ヘッドの液
滴吐出量を測定する。ノズル25から液滴を吐出して、複数のノズル25毎に設けられた
溝32内に充填する充填工程と、液状材料が溝32内に充填された長さを計測する計測工
程とを有し、充填工程と計測工程とを複数回繰り返し、計測した複数の長さから所定条件
で選択した長さに基づいて、各ノズル25の液滴吐出量を推定する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、精度良く膜厚測定可能な膜厚測定装置を提供する。
【解決手段】 膜厚センサ20によって測定されたベルト12の膜厚測定結果について、シャフト変位量測定用センサ16、及びシャフト変位量測定用センサ18の検知信号に基づいてもとめたシャフト14の長手方向の水平方向に対するゆがみに基づいてゼロ点補正を行う。 また膜厚センサ20によって測定されたベルト12の膜厚測定結果について、膜厚測定装置内10の環境温度に応じた基準環境温度に対する膜厚変動値に基づいて補正を行うことができるので、環境温度の変動による膜厚測定センサ20の測定結果の変動を抑制することができ、精度良く膜厚を測定することができる。 (もっと読む)


【課題】 被測定面における歪を定量的に評価可能な歪評価装置を提供する。
【解決手段】 被測定面の三次元計測データに基づいて歪の評価を行う歪評価装置40であって、被測定面の凹凸を表す断面の二次元計測データを2次微分して、断面の曲率データを導出する2次微分手段41と、基準値からの上限値及び下限値の範囲によって曲率データに関する設定許容範囲を設定する許容範囲設定手段43と、曲率データのうち設定許容範囲を超えるデータを、断面における歪を表す歪データとして抽出する歪データ抽出手段42とを備える。 (もっと読む)


【課題】駅のプラットホームの建築限界の計測を迅速に且つ高精度に実行すること。
【解決手段】駅のプラットホーム200に沿って進行する車両本体101の側端とホーム側端縁Pとの間の距離情報Aを検出する手段と、この検出動作とほぼ同一のタイミングで作動して車両101が進行する軌道300の中心位置Oを検出する手段と、この計測された軌道中心位置Oと当該軌道300上を進行する車両本体101の中心位置との間の位置ずれΔSを検出する手段とを備え、これら計測された所定の情報等に基づいて当該車両100が走行する軌道300の中心位置Oからプラットホームの側端縁Pまでの水平距離等をホーム建築限界情報として算定するようにした。 (もっと読む)


【課題】計測時間の短縮化を図ることを可能にするとともに、測定対象物の色や傾斜による制約を排除することのできる形状計測方法およびそのシステムを提供する。
【解決手段】撮像手段により測定対象物を撮影して得られた撮像データと上記測定対象物のCADデータとを比較照合することにより、上記測定対象物の位置・姿勢を推定して上記測定対象物の位置・姿勢推定データを取得し、上記取得した位置・姿勢推定データに基づいて、上記測定対象物における計測点間では接触式プローブを高速で移動させ、上記測定対象物が存在すると推定される位置の近傍に上記接触式プローブが到達すると減速を開始し、上記接触式プローブを低速で上記測定対象物に接触させ、上記接触式プローブが上記測定対象物に接触すると上記接触式プローブを停止させて計測を開始するようにした。 (もっと読む)


【課題】接触式三次元形状計測機の3軸移動機構等を非接触式として利用できることに着眼して、非接触式位置センサを代わりに取付けて転用による非接触式三次元形状計測方法を提供する。
【解決手段】接触式三次元形状計測機の本来接触式プローブが取付けられるべきヘッド6の原点位置に対する非接触式位置センサ29の原点位置の原点較正データを予め作成しておき、駆動手段7x,7y,7zを駆動制御するように3軸移動機構8の移動範囲の移動始端位置及び移動終端位置を逐次指令し、ヘッド6の移動走査過程において非接触式位置センサ29に対して所定の繰返し周期でトリガー指令を行い、移動始端位置及び移動終端位置並びに繰返し周期ごとの移動位置で規定されるヘッド6の原点位置を原点較正データに対応して較正して非接触式位置センサ8の原点位置を求めて、この原点位置における非接触式位置センサ8の非接触検知位置データにより計測対象物である車両ボデー9の三次元形状データを作成する。
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【課題】 簡単にかつ短時間で船舶の船底のデフレクションや船体のその他の寸法を測定できる船体寸法計測方法を提供すること。
【解決手段】 本発明は、建造船の基準点、測定点に反射板を設置する第1のステップと、前記基準点、測定点に設置された反射板と三次元測定器とにより前記基準点、測定点の三次元座標を計測してコントロールターミナルに記憶格納させる第2のステップ(S201)と、前記コントロールターミナルに格納した計測データと、建造船の設計データをコンピュータに取り込み、コンピュータで建造船の設計寸法と計測寸法とを比較可能に表示する第3のステップ(S202)とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
現場での組み立て調整が容易で輸送もでき、その結果として生産場所をも制限されなくなるパネル部材検査装置を提供する。
【解決手段】
矩形板状をなすベース2と、そのベース2上を長手方向に移動可能に設けたパネル載置台3と、前記ベース2上に長手方向と直交して跨るように設けた門型をなすヘッド支持体4と、前記ヘッド支持体4によって長手方向と直交する方向に移動可能に支持させた検査機器支持用ヘッド5とを備えたパネル部材検査装置1において、ベース2とヘッド支持体4との間で2分割可能に構成し、各分割体の大きさを所定以下にできるようにするとともに、ベース2とヘッド支持体4との間に、それらを結合させるときの相対的な位置決めを行う位置決め機構7を設けた。 (もっと読む)


【課題】空間内に存在する物品の配置を正確に測定することができる配置測定装置および配置測定方法を提供する。
【解決手段】タグ10には、このタグ10が貼付される物品の形状に関する形状情報が記憶されている。計算部13は、位置測定部11により測定された所定の空間におけるタグ10の位置に関する位置情報と、読み出し部12により読み出されたタグ10に記憶された形状情報とに基づいて、物品が実際に上記所定の空間上に置かれている位置、姿勢、他の物品との位置関係等の物品の配置を計算する。 (もっと読む)


【課題】屋外での固体微粒子等の測定対象物の表面形状の測定に適し、測定時間を著しく短縮できると共にコンパクトで且つ振動により測定精度が低下することない表面形状測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の表面形状測定装置1は、測定対象物A,Bが載置される載置面3を有する載置部2と、載置面3に対向してマトリックス状に配設され載置面3に向かって各々進退自在に配設された複数のプローブ支持部4と、各々のプローブ支持部4の先端部に配設されたプローブ5と、各々のプローブ5の変位を個別に検出する変位検出部6と、を備えた構成を有する。 (もっと読む)


【課題】外乱の影響を受けることなく、アクチュエータの操作点とシートの幅方向の計測点との位置対応を高精度に検出することが可能なアクチュエータと計測点対応付け装置、アクチュエータと計測点対応付け方法、およびコンピュータが実行するためのプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】制御装置19のアクチュエータと計測点対応付け手段は、アクチュエータの操作量を時系列の所定パターンで変化させた場合のシートの厚み変化を計算モデルを使用して予め予測値として算出しておき、所定パターンで複数のアクチュエータを操作した場合に、計測手段で計測される実計測値を取得し、予測値と実計測値との時系列データの相関を算出し、当該相関値に基づいて、各アクチュエータと計測点の対応位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、発電プラントの配管等の肉厚測定時に、肉厚データを測定し取得する際、測定点の位置情報、属性情報、過去の測定情報が、新たに測定した肉厚データと共に一元化され記憶装置内に取り込み格納され、容易に確認できる肉厚測定データの管理方法と肉厚測定装置及びタグ登録情報読み取り装置を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、肉厚測定対象物の肉厚を超音波肉厚測定装置によって測定する肉厚測定データの管理方法において、前記測定対象物の測定点近傍の表面上に無線周波タグが貼付られ、該タグは測定対象点の個別管理番号、過去の肉厚測定データ及び測定位置座標の属性情報が登録されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 タイヤ摩耗の警告が自動的にユーザに与えられるようにしたタイヤ摩耗警告装置を提供すること。
【解決手段】 摩耗後タイヤ情報演算部71は、GPS2で検出した車輌の位置から一定期間毎の当該車輌の走行距離を求め、この走行距離と、車輪回転数センサ3で一定期間毎に検出した車輪の回転数とに基づいて、摩耗後のタイヤの外周CN と摩耗後のタイヤの外径DN を演算し、摩耗前タイヤ情報演算部72は、摩耗前タイヤ情報入力部5から入力されたデータに基づいて、摩耗前のタイヤの外周CI と摩耗前のタイヤの外径DI を演算する。タイヤ摩耗量演算部73は、磨耗後タイヤの外周CN と外径DN を、磨耗前タイヤ情報演算部72から入力されている磨耗前タイヤの外周CI と外径DI と比較し、これらの差を摩耗量ΔC及び摩耗量ΔDとして算出する。そして危険磨耗状態判定部75は、摩耗量ΔC、ΔDが、危険摩耗量判定値設定部74から入力されている閾値ΔCth、ΔDth を越えたとき、アラーム信号Hを発生し、音声出力部4と表示用ディスプレイ6を働かせ、運転者に警告をする。
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【課題】 車両用の間隔計測装置において、ドアを閉じ位置に操作した状態での車体のドア開口部の外周部とドアの外周部との間隔を測定する場合、車体のドア開口部の外周部(ドアの外周部)のどの部分を測定したのかが容易に把握できるように構成する。
【解決手段】 車体のドア開口部3の外周部又はドア1の外周部4に着脱自在な本体部7と、車体のドア開口部3を閉じる閉じ位置にドア1を操作した状態において車体のドア開口部3の外周部とドア1の外周部4との間隔を測定するもので本体部7に備えられた測定部8と、測定部8が測定した車体のドア開口部3の外周部又はドア1の外周部4の箇所の付近にマーキングを施すもので本体部7に備えられたマーキング部9とを備えて、間隔計測装置6を構成する。 (もっと読む)


【課題】 研削される工具を測定のつど着脱することなく、工具の所要寸法を測定できるスコープ装置、工具の研削装置、工具の製造方法及び工具の検査方法を提供する。
【解決手段】 工作機械4のテーブル6に着脱自在とされており、テーブル6に着脱可能とされたベース21と、工具1の被測定部に対向して位置するようにベース21に取り付けられたスコープ本体25とを備えてなり、被測定部の中心を通り、スコープ本体25側へ延びるように測定基準線Yを設定したときに、スコープ本体25が、測定基準線Yの方向に移動自在であって、このYを含む平面上において、Yに直交する方向Xに移動自在であって、且つ、このYを通り、前記平面に直交する方向Zに移動自在に支持されると共に、スコープ本体25の方向Xへの移動量を計測する計測手段23を備えた。 (もっと読む)


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