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Fターム[2F070GG08]の内容

測定値の記録 (1,778) | その他の記録形態 (149) | 付帯情報を併記するもの (131) | 被測定量の内容 (15)

Fターム[2F070GG08]に分類される特許

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【課題】構成を簡略化でき、幅広い範囲の磁界強度に対応可能な磁界センサー、記録装置及び測定システムを提供すること。
【解決手段】電磁波により電磁誘導タグとの間で情報を送受信する送受信装置の磁界強度を検出する磁界センサー6であって、磁界強度に応じた誘導電流を電磁誘導により生じさせるアンテナ61と、当該アンテナ61により生じた誘導電流を出力する出力部62と、を有する。これらのうち、アンテナ61には、電磁誘導タグが有する送受信用アンテナと同一の受信周波数が設定され、当該アンテナ61は、交換可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】作業効率良く測定データを記録管理することができる上、記録管理するデータの信頼性を高める。
【解決手段】物品の物理量を測定する測定部と、測定部での測定結果を表示する測定表示部10と、少なくとも、物品11の識別情報と、測定表示部10に表示される測定結果とを同時に撮像可能な単一の撮像部と、撮像部で得られた一の画像データから、少なくとも、物品11の識別情報と、測定表示部10に表示される測定結果とが撮像された領域の画像をそれぞれ抽出する画像抽出部17と、画像抽出部17によって抽出された画像を並べた状態で合成する画像合成部18と、画像合成部18で合成された画像を記憶する記憶部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両情報が流通していない期間においてもダイアグ情報を記録することができるとともに、レコード全長を短縮することができる車両情報記録装置を、提供する。
【解決手段】CANドライバ37は、CAN上に送出された車両情報を受信する。ダイアグ情報取得モジュール39は、ダイアグレコードECU1自体の動作が正常であるかどうかを監視してダイアグ情報を生成する。時刻情報作成モジュール35は、時刻情報Aを毎秒生成するとともに、当該時刻情報Aの生成タイミングからの時間差を1/100秒単位で表す時刻
情報Bを生成する。ダイアグレコードモジュール44は、時刻情報作成モジュール35が時刻情報Aを生成する毎に、当該時刻情報A及びその時点で生成されたダイアグ情報を含む第1種のレコードをメモリマネージャ34に渡し、当該車両情報及びその時点で生成された時刻情報Bを含む第2種のレコードをメモリマネージャ34に渡す。 (もっと読む)


【課題】確実にかつ的確に必要な状況データのみを取得できるようにし、メモリの効率的な利用や状況データの事後分析の容易化等に寄与できる車両搭載型ドライビングレコーダを提供する。
【解決手段】車両の挙動や周囲状況、操作状況等を示すデータである状況データを受信し、その状況データをメモリの所定領域に設定したテンポラリデータ格納部802に一時的に格納する状況データ受信部801と、車両に作用する加速度を検知し、その加速度を示す加速度データを前記状況データの1つとして出力する加速度センサと、前記加速度のピーク値及びその時間積分値に関する値を算出し、それら各算出値の少なくとも一方が予め定めた基準値を超える場合に、前記加速度が作用した前後一定期間に亘る一部又は全部の状況データを、前記テンポラリデータ格納部802から状況データ格納部803に移送するデータ管理部804とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】比較的安価で簡素な構成を有しながら、トレンドデータを収集することができる流量計を提供する。
【解決手段】所定流路を流れる被測定流体の流量を検出する流量検出手段(流れセンサ12)と、任意の基準時からの経過時間を計測する時間計測手段(タイマ37)と、を備える流量計であって、流量検出手段で検出した流量に係る情報と時間計測手段で計測した経過時間に係る情報とを対応させて記憶する情報収集手段(CPU31、EEPROM33)をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】少ない記録容量で、必要な車両情報を効率よく記録することができる車両用情報記録装置を提供する。
【解決手段】記録制御部8は、揮発性メモリ6に記録されている各種車両情報を、車両の衝突が判定されていない通常走行後にイグニッションスイッチ20がオフされたときと、車両の衝突が判定されたときとで異なる形式で抽出し、抽出した車両情報を選択的に不揮発性メモリ7に記録する。これにより、大容量の不揮発性メモリ7を用いることなく、必要な車両情報を効率よく記録することができる。 (もっと読む)


【課題】測定データの一覧表示の中からユーザが所望の測定データを容易に選択することができるデータ管理システムを実現する。
【解決手段】測定データを管理するデータ管理システムに関する。測定データの波形の特徴を解析するデータ解析手段と、データ解析手段の解析による波形情報と測定データのサムネイル画像情報を合わせたサムネイル情報を測定データ毎に作成するサムネイル情報作成手段と、サムネイル情報に基づいて測定データを分類する分類手段と、分類手段の分類に従って測定データの一覧をサムネイル形式で表示する表示手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】メモリリソースの消費量及びメモリアクセスに関する消費電力を低減する。
【解決手段】被測流体の流速を計測する流量計と、前記流量計により計測される所定時間毎の流量パルスから検出される少なくとも1つの異常を受信し記憶手段に記憶する計測量受信装置と、前記計測量受信装置と通信ネットワークにより接続される管理装置とからなる計測管理システムにおいて、前記流量計により検出される異常の種類に基づいて、予め設定されるバイト数に含まれるビットの所定の位置にフラグをセットし、所定の時間情報と共にログデータとして前記記憶手段に記憶させる制御手段と、前記記憶手段に記憶されたログデータのうち所定のログデータを前記通信ネットワークにより前記管理装置に送信する送信手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】異なる条件下で測定データを取得した場合であっても、同一ファイル内の測定データのデータ処理等が容易に行なえるように測定データを保存する測定装置を実現することにある。
【解決手段】被測定信号を測定した測定データを同一のファイルに複数保存する測定装置に改良を加えたものである。本装置は、測定データそれぞれにコメントを付加する付加手段を設けたを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】地震等による揺れが発生したときの消費電流を低減する
【解決手段】CPU36は、地震等による揺れが発生したと判定して、揺れ処理スイッチがオンしていると、揺れセンサ31から供給された揺れ検知信号の信号レベルに基づいて、震度を推定する。CPU36は、光センサ32から供給された光検知信号に基づいて明るいと判定した場合、発光器25を消灯する。暗いと判定した場合、CPU36は、推定した推定震度に基づいて、明るさを設定して発光器25を点灯する。CPU36は、揺れている時間を計時し、揺れ検知信号の信号レベルが揺れ判定値未満になった場合、揺れに関するデータとして、発震時刻、揺れの継続時間、推定震度を不揮発性メモリ33に記憶する。表示スイッチがオンすると、CPU36は、これらのデータを不揮発性メモリ33から読み出して表示部26に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 分析結果を容易に確認でき、もって運転者の安全運転に寄与できる運転支援装置および運転情報算出システムを提供する。
【解決手段】 CFカードリーダ23によって読出された運転情報に基づき、イベントが発生したときの、車両3の位置情報を示す車両マークを地図上に表示させるとともに、当該位置情報に対応する車両3の周辺画像を当該マークと同期して表示部に表示させることで、どこでどのような状況になったのか解析しやすくする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要なデータのみを記録し、測定データの解析にかかる手間を省く。
【解決手段】記録計1は、外部からの各種測定データを順次取り込み、この各種測定データの経時変化を表示部5に表示するもので、年月日指定、曜日指定、年月日・曜日指定の組み合わせの何れかで指定される運転情報入力モードを選択するためのモード指定手段2aと、モード指定手段2aによって選択された運転情報入力モードにおいて、開始・終了年月日、使用曜日、開始・終了時刻を運転情報として選択的に入力するための運転情報入力画面を表示画面上に表示制御する表示制御手段4dと、運転情報入力画面で入力設定された運転情報を記憶する運転情報記憶手段3bとを備え、運転情報記憶手段3bに記憶された運転情報に基づいて装置の運転開始・終了を制御する。 (もっと読む)


【課題】 走行時の車両の状態を検出するセンサの検出値が所定の条件を満たした際に、その前後所定時間分の検出値を繰り返し記録可能な車両用検出値記録装置を提供する。
【解決手段】 加速度センサ210および走行状態検出センサ220からの検出値を所定の周期でリングバッファ120に継続して記録する。また、記録条件成立時に、リングバッファ120に新たな検出値を記録する前に、リングバッファ120に既に記録されている検出値を記録部130の所定の記録領域に記録するとともに、新たな検出値を所定の周期で記録部130の他の記録領域に記録する。ここで、記録部130への記録は、記録条件成立時にリングバッファ120に既に記録されていた検出値がすべて記録部130の所定の記録領域に記録されるまで行われる。 (もっと読む)


【課題】 センサ装置の測定対象が、どれだけの時間、その測定対象にとって異常な測定値の状態に置かれていたのか簡単に把握でき、品質管理に必要な情報を短時間で効率的に調べられるセンサ装置を提供する。
【解決手段】 一定時間間隔で測定対象を測定して測定値を検出するセンサと、センサで測定した際の計測時刻を計測する計時部と、センサでの測定値情報と、計時部での計測時刻とを関係付けてメモリに書き込む測定値計測時刻情報書込部と、予め測定値の安全範囲を定めた安全値情報が記憶されたメモリと、センサで測定した測定値が、安全範囲の範囲内であるか範囲外であるかを判定する測定値判定部と、測定値判定部での判定結果が安全範囲外と判定された場合に、安全範囲外と判定された1つ前の測定時から、判定結果が再度安全範囲内と判定されるまでの間の全ての測定値と計測時刻とを異常情報としてメモリに記憶させる異常情報書込部とを備える。 (もっと読む)


【課題】建築物等に振動が生じたときのみ、その振動履歴を記録できるようにする。
【解決手段】振動を検出するための加速度計10と、加速度計の出力信号を整流して直流電圧に変換する整流回路13と、整流回路により整流された直流電圧により駆動されるICチップ14と、加速度計の出力信号をICチップの制御により記憶するメモリ16と、メモリに記憶された加速度データを無線で外部に送信する送信回路22,24とを具備する。 (もっと読む)


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