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Fターム[2F073BB07]の内容

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Fターム[2F073BB07]に分類される特許

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【課題】汎用性の高い計測システムを簡易に構成でき得るセンサ装置を提供する。
【解決手段】センサ装置10は、付加された荷重に応じた電圧信号を出力するロードセル(センサ本体)12と、回路基板14と、電源部16と、を備えており、これらは単一の筐体18に収容される。回路基板14には、ひずみアンプ24、A/D変換回路26、CPU30等が搭載されており、これらは、ロードセル12から出力された電圧信号に対して所定の信号処理を施して計測結果データを取得する信号処理手段として機能する。また、回路基板14には、USB通信により、前記計測結果データを含む各種情報を外部情報処理装置との間で遣り取りする通信手段として機能するUSBインターフェース28も搭載されている。USBインターフェース28を設けることにより、単一の外部情報処理装置に接続されるセンサ装置10の数を簡易に増減できる。 (もっと読む)


【課題】電力需要家側でタイムリーに省エネルギー化を図ることができるようにする。
【解決手段】電力需要家ごとに設けられる通信端末12は、当該通信端末12と接続された電力量計11によって計測された電力量を含む電力情報を、自動検針サーバ2との通信により当該自動検針サーバ2に送信する。通信端末12の予測部121は、電力量計11によって計測された電力量を積算することで需要時限デマンド値を予測する。通信端末12は、予測された需要時限デマンド値と予め設定された目標デマンド値との関係を示すデマンド情報、および電力量計11によって計測された電力量を含む電力情報をサービス提供処理端末6(電力需要家に対応する需要家側端末)に送信する。 (もっと読む)


【課題】 エネルギーを供給する各エネルギー供給会社と、エネルギー使用場所でエネルギーを使用する需要者との双方の経済的,時間的な負担を軽減し得る自動検針システムを提供する。
【解決手段】 民家や会社の各エネルギー使用場所1で使用される複数種類のエネルギーの使用量を夫々測定する複数の使用量測定手段2と、エネルギー使用場所1に設けられると共にエネルギー使用場所1内の全ての使用量測定手段2からの情報を蓄える集中管理手段3と、集中管理手段3にて所定期間蓄えられて電気通信回線4を介して一度に送信された所定期間の情報に基いて請求書を作成する管理センター5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交通渋滞および降雪地域における「つるつる路面」の検出とそれを告知する対策は急務である。これらを解決するために映像やセンサーが数多く設置させる。その場合、動画像を光ケーブルなどのネット回線を利用するところとなるが、センサーデータと動画像が回線に占める占有率が増大し、回線の効率は劣化する。
【解決手段】マイクロ波を感知しこれを音声波形データに変換する。棄却閾値以外の値を抽出して補正し誤差を最小とすることで、交通渋滞、「つるつる路面」の検知と河川の流計測における表面の速度を測定する。これに映像を加え映像は動画の差分を抽出し、センサーと組み合わせて遅延画像を蓄積することにより、ネット上の回線の占有率を大幅に引き下げる。緊急時には整備したこれらの機器を非常用の通信機器として使用する。広くドライバーに告知することは事故防止につながる。河川にあっては水害対策および観測者の安全確保を実現する。 (もっと読む)


【課題】 検査データ1つ1つについてそれを測定した計測器を関連付けた検査データDBを提供するとともに、誤って未校正の計測器が使用されることを防止する。
【解決手段】 検査データ入力端末1は、計測器4のICタグ44から計測器4の計測器識別情報を読み取り、また、計測部41から製品5を検査した検査データを読み取り、その検査データと計測器識別情報とを検査データ管理装置2へ送信する。検査データ管理装置2は、検査データと計測器識別情報とを受信し、互いに関連付けて検査データDB22に蓄積する。また、検査データ入力端末1は、計測器識別情報に基づき検査データ管理装置2にある校正計測器DB24を参照して、計測器4の校正有効期限情報を取得し、その有効性を判定する。その結果、校正有効期限情報が切れていた場合には、計測器4の校正有効期限切れの警告を出力し、前記検査データの入力を無効化するようにした。 (もっと読む)


【課題】メーター通報システムのサービス性の低下を防止する。
【解決手段】ガスメーター1と、ガスメーター1と通信し、ガスメーター1の検針情報、ガス異常情報などの通報情報を、広域IP通信網6を介してサーバー5へ通報する通信端末2を備えたシステムであって、通信端末2の生存情報通知手段304で定期的にサーバー5へ生存情報を通知し、サーバー5の生存情報確認手段505において一定期間生存情報を受信できない場合、当該通信端末2が通信異常状態であることを報知手段506へ通知・報知し管理者に知らせることで、管理者において通信端末2の通信異常を迅速に確認でき対応できるようにしているので、メーター通報システムのサービス性低下を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 気象庁が発表する緊急地震速報を用いて、建造物に地震動が到達する時刻を正確に算出し、建造物に設置されている歪や亀裂の計測装置をタイミング良く起動する地震動到達判定システムを得る。
【解決手段】 気象庁の緊急地震速報を専用線を介してインターネット配信端末2により受信し、この受信した緊急地震速報をインターネット配信端末2からインターネットを介して建造物の近傍に設置されたインターネット接続端末1に送信し、このインターネット接続端末1により受信された緊急地震速報に基き、地震動到達判定処理システム8により、建造物への地震動の到達時刻を算出すると共に、建造物の属性データを有するデータベース15を参照して、建造物への地震動の到達時に歪亀裂計測装置9により建造物の歪および亀裂を計測するかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】従来、サーバから配信した情報がどのくらい効果をもってユーザに届き、どのくらいの利益に結びついているかを把握し、効率的な情報配信を行うこと。
【解決手段】情報表示装置13は、所定の動作が行われた際に記憶媒体15に特典情報を書き込む特典情報書き込み手段25と、記憶媒体の特典が使用された履歴を示す特典情報使用履歴情報を記憶媒体15より読み出す履歴情報読出し26とを備え、特典情報書き込み手段25により書き込まれた特典情報の書き込み履歴を記す特典情報書き込み履歴情報と特典情報使用履歴情報とをサーバ11へ通信することによって、サーバ11にて顧客の使用情報を集めることができ、サーバ11から配信した特典情報の効果を把握することができる。 (もっと読む)


マンホールエンクロージャの内部または周辺の環境パラメータを感知して、それらのパラメータを遠隔地に無線送信するプラットフォームおよび手段を提供するために、マンホールエンクロージャに入力機器を備え付けるリモートセンシングシステムおよび方法である。本システムは、マンホールの近傍の環境パラメータを監視するセンサを有するハウジングを備える。ハウジング内のマイクロコントローラが、それらのパラメータを電波モジュールに送り、電波モジュールは、マンホールが不正に立ち入りされたことをユーザに警報するために、それらのパラメータを通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 コン柱に張られた電線の弛度に関して、高い確度で異常発生を通報することのできる、情報収集システムを得ることを目的とする。
【解決手段】 地面との距離に応じた信号を出力する超音波センサと、当該超音波センサの出力情報及び自己の識別情報を送信する無線通信部とを有し、コン柱に付設されたセンサノードと、
上記センサノードから送信される伝送情報を収集し、収集した情報を、当該センサノードとは通信プロトコルの異なる他の通信ネットワークに伝送するゲートウェイサーバとを備え、各センサノードが、自己の通信可能距離内に存在する他のコン柱に搭載されたセンサノードとの間で、無線アドホックネットワークを構成するようにした。 (もっと読む)


【課題】
家族などの帰宅または外出を容易に認識でき、地震や火事などが発生した際に、倒壊建物内に人が残っていたか否かを容易に確認できる在宅確認システムを提供する。
【解決手段】
建物の出入り口の内側近傍に設置する距離計測センサと、建物の出入り口の外側近傍に設置する人体感知センサと、両センサの計測データを伝送するデータ送信機と、該データ送信機とネットワークを経由して接続するデータ受信機と、該データ受信機と接続し且つ両センサの計測データを所定期間登録・保存するホストコンピュータまたはセンターサーバとを備える。 (もっと読む)


【課題】設置工事時に監視端末に検針日時が登録されていない場合でも、検針漏れのない自動検針システムを提供すること。
【解決手段】ガスや電気などのエネルギーの使用量を計量するメーター20と通信し検針値を取得する検針手段11と、検針値を集中管理するセンター装置90と通信する通信手段12と、設置工事員の設置操作を受け付ける操作手段13と、操作手段13やセンター装置90から取得した制御データを記憶する記憶手段14と、記憶手段14の記憶した制御データに従って検針動作を制御する制御手段15とを備え、制御手段15は記録手段14の記憶した制御データの中に検針日時を指定するデータが存在しない場合は、センター装置90と定期的に通信し制御データの取得動作を行なう。 (もっと読む)


【課題】メータ種別や種々の状況変化に対応した確実かつ効率的な指示値認識を可能とする。
【解決手段】目盛指示の撮影画像を構成する各画素を、各画素値の画素数で示すヒストグラムに基づいて、前記画素値の範囲のうち画素値所定値以下の範囲と所定値以上の範囲をカットした補正ヒストグラムを生成し、当該補正ヒストグラムに対して判別分析法を適用して二値化閾値を特定する、閾値特定部114と、前記二値化閾値により前記画素値を二値化して前記撮影画像の二値化を行い、二値化画像を生成する、二値化画像生成部115と、前記二値化画像における目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定する指示値特定部118、とからシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】ガス消費者が多様なガス料金メニューの中から、最も経済的なメニューを的確に選択できるように、ガス使用量の各種の分計積算値を分かり易い形態で表示することのできるガス使用状況表示装置を提案すること。
【解決手段】ガス使用状況表示装置6は、ガスメータ5からガス使用量の分計積算値群を受け取る通信部32、制御部31、および表示器8を有している。制御部31は、ガス使用量の用途別分計積算値群、時間帯別分計積算値群などを、切替スイッチ10が操作されると表示器8の画面8a上に順次にグラフ表示して、直感的に、ガス消費者が自己のガス使用状況を確認できるようにし、自動計算スイッチ11が操作されると、割引料金が適用されたガス使用料金を自動計算して表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、オシロスコープで測定したアナログ測定波形とCANバス上のプロトコルデータのデータ波形とを同じ時間軸で画面表示でき、測定波形とデータ波形との時間関係を容易に理解できる計測システム及びその装置を提供する。
【解決手段】 測定対象に係るアナログ測定信号を取得するオシロスコープ1と、該測定対象に係る測定データを含むプロトコルデータをCANバスから取得するモジュール9とを有する。オシロスコープで測定対象を基準時間に基づいて測定し、モジュールで測定データを該基準時間に基づいて取得する。オシロスコープの表示画面3に、測定信号の変化を表す測定波形と、測定データに係る変化量を表すデータ波形とを前記基準時間に基づいて表示する。測定波形とデータ波形が同一時間軸で表示されるので、両者の時間関係を容易に把握できる。 (もっと読む)


【課題】 監視現場における周囲の状況等が変化しても、正確かつ確実なリモート監視が可能となり、設備機器の故障予測、いわゆる予知保全を精度良く行なうことができる情報収集配信装置を提供すること
【解決手段】 管理領域1内の装置(PLC31等)が持つ情報を収集し、所定の条件を満たしたときに、遠隔地の監視装置35に向けて配信する情報収集配信装置20である。コージェネシステム、FA現場や、監視対象の装置等の周辺条件により情報収集配信装置20自体が設定装置10によって設定された配信条件(警報条件)を自動的に変換・再設定し、その自動的に行なった再設定後の配信条件(警報条件)に従って動作する機能を設けた。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地に設置した観測局において各種センサーや監視カメラ等から収集した観測データを、インターネットを介して監視局を含む複数の者に同時に迅速且つ正確に送信する地震・風水害情報テレメータシステムを提供する。
【解決手段】 遠隔地に設置した観測局において各種センサーや監視カメラ等から収集した観測データを、インターネットを介して監視局に送信するように構成された地震・風水害情報テレメータシステムにおいて、観測局に、観測データを記録してインターネットメールの添付ファイルとして記憶する制御手段を設け、この添付ファイルを、PHS又は携帯電話等の情報伝達手段によってインターネットを介して監視局を含む複数の者のコンピュータ又は携帯電話に送信する。 (もっと読む)


【課題】既存のリモート制御対象測定器自体を改造または、購入し直すことなくネットワークを介して測定器のリモート操作を行えるようにする。
【解決手段】ネットワーク1に接続されたWebサーバ20と、ネットワーク1に接続され遠隔操作インタフェースとビデオ信号入力部とを備えた複数のイーサネット(登録商標)変換装置30a〜30nと、遠隔操作通信機能と表示部に表示する映像信号をアナログビデオ出力することのできる複数の測定器40a〜40nと、ネットワーク1に接続された、表示部を備えた操作端末10とを有し、操作端末10が、汎用ブラウザプログラムによりネットワーク1およびWebサーバ20を介して測定器40iのビデオ出力映像を確認しながら測定器40iの操作を行い測定データ採取または波形観測、設定変更を行う。 (もっと読む)


【課題】 電気給湯機に適用される電力料金プランを割り出す。
【解決手段】 電力量計5に給湯機本体4による通電時刻を検出し、記憶する通電検出記憶手段51〜54を設け、ホストサーバ3に各電力料金プランの通電可能な時間帯などを記憶する料金プランデータベース31を設け、料金プランデータベース31の情報と電力量計5から送信された通電時刻データとに基づいて、プラン割出プログラム33によって、電気給湯機2に適用される電力料金プランを割り出す。 (もっと読む)


【課題】 エネルギーを発生する特定機器が設置されている需要家に対して、きめ細かな課金サービスを実施することが可能にする。
【解決手段】 需要家S1に一般機器2と、エネルギーを発生する特定機器3が設置されている場合において、需要家S1で使用されるエネルギー総使用量を計測する全体計測手段4と、特定機器3により消費されるエネルギー使用量を計測するエネルギー使用量計測手段5A及び特定機器3により発生されるエネルギー発生量を計測するエネルギー発生量計測手段5Bを有する特定機器用計測手段5とを設ける。特定機器用計測手段5は、時刻に関連付けられたエネルギー使用情報及び発生情報も取得可能とされている。これら計測手段による計測情報は計測サーバ11に取得され、課金サーバ12により需要家S1に設置されている特定機器3に応じた料金が求められる。 (もっと読む)


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