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Fターム[2F073BB07]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 伝送路 (2,708) | 既存線 (466)

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Fターム[2F073BB07]に分類される特許

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【課題】既存の電力線を活用することで省配線や新たな敷設を不要とする作業低減を実現し、導入を容易にしたデマンド監視システムを提供する。
【解決手段】電力線30を介して電源供給と電力線通信とが行われる電力線通信機能付Webサーバ40は、コンセントに接続される電力量センサを通じて電力量データを収集してこの電力量データから生成した予測電力データと予め算出された警戒電力データとを比較する解析グラフデータを生成し、さらにこの解析グラフデータをWebページデータに変換して生成し、端末装置10がWebページデータを読み出してブラウザで閲覧できるようにしてデマンド監視を行えるようなデマンド監視システム100とした。 (もっと読む)


【課題】設置作業者は、公衆回線側やモデム装置側に問題があるのか、無線装置側やメータ側に問題があるのか判断できなかった。
【解決手段】モデム装置は、設置作業者が通信テストする際のガスメータ200の起動方法によって、経路が選択できるようになっている。そして、ガスメータ200の起動方法としてメータのテストスイッチを起動した場合と、テストスイッチの起動で遮断させた後、一定時間内に復帰スイッチで起動をかけて再度テストスイッチを起動した場合とで、モデム装置A701とモデム装置B702を切替えて公衆回線網400に接続できる。 (もっと読む)


【課題】ガス流量の変化だけをたよりに、差分を計算してガス器具の判別を推定するという曖昧な方法しかなかったため、設置工事者はいつ登録が完了したのか把握できなかった。
【解決手段】ガス器具使用開始判定部102で、ガス器具使用開始通知電文802を受信したと判定すると、無線送信によりガスメータ300に向けて、ガス器具使用開始通知電文805を送信するため、設置工事の作業効率向上となるうえ、確実にガスメータをガス器具の登録モードに移行させて、新たに使用されたガス器具のガス流量を確実に登録することができる。 (もっと読む)


電子および変換器デバイスを、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことにより、双方向通信アセンブリを形成できる。別の実施形態では、該デバイスは、患者識別可能情報を含有する医療タグを形成するために、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことができる、電子および変換器デバイスを提供する。そのような口腔装置は、従来の歯科印象法によって得られた歯の構造の複製モデルを用いて熱成形プロセスによって製造される、あつらえのデバイスであってもよい。電子および変換器アセンブリは、直接的に、または受信機を通して入力音を受信して、信号を処理および増幅し、歯、または上顎骨、下顎骨、あるいは口蓋骨等の、他の骨構造に連結された振動変換器要素を介して、処理した音を伝送してもよい。
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【課題】テレメータ監視装置や警報制御監視装置などの本来の機能を損なうことなく無線電話機からの緊急時における通信を可能とする。
【解決手段】通信装置10−1、10−2、10−3、・・・と、携帯電話機やPHSにより構成される無線電話機20と、親局30とを備える。前記通信装置は、テレメータ監視装置或いは警報制御監視装置であり、親局30と回線(無線または有線)40を介して接続される。また、親局30は、回線網50を介して警察や消防署などの関係機関60の電話機やファクシミリ装置と接続される。前記通信装置の緊急時制御部は、無線電話機20から緊急通信情報を電話用送受信部を介して受信し、送受信部を用いて親局30へ送信する。親局30の制御部は、テレメータ機能または警報出力機能による処理の制御を行うものであり、通信部である無線送受信部を介して緊急通信情報を受け取ると、出力部に対して緊急通信情報受信を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両1台分のタイヤの測定データの確認が容易にできるとともに、過去の測定値やタイヤの履歴情報も確認できるタイヤ情報管理システムを提供する。
【解決手段】コマンド送信機2が、タイヤ内部に設置したセンサモジュールに、タイヤ空気圧、温度等の取得およびデータ送信を要求するコマンド信号を送信すると、センサモジュールが、タイヤ内部の空気圧、温度等のタイヤ内情報を取得して、取得した空気圧、温度等のタイヤ内情報を含むデータ信号をタイヤの外部に送信し、携帯情報端末7が、データ信号を受信してタイヤ内情報を表示部32に表示する。 (もっと読む)


【課題】必要なデータを自動的に記録することができ、かつ、容量の小さいメモリを利用することが可能であり、測定データの概略を早期に提供することが可能なデータ記録装置を提供すること。
【解決手段】データ記録装置は、不揮発性メモリ10と、不揮発性メモリ10に測定データ及び順序特定データを書き込む処理を行う書き込み制御部20と、通信回線を介してデータを送信する通信部40と、を含む。通信部40は、不揮発性メモリ10内の第1及び第2記憶領域11及び12に書き込まれた各ブロックのデータより前に、各ブロックに対応して取得された、各ブロックの少なくとも1つの測定データを代表データとして通信回線を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】ごみの集積所などの屋内外にある特定の箇所を遠隔監視するためのシステムを低コストで構築する。
【解決手段】屋内外の特定箇所aに物体が進入しその物体が放置されたという状況をセンサ装置30が検知し、検知信号を取得した情報管理端末20が検知信号を中央管理装置40へ送信し、中央管理装置40が検知信号を基に特定箇所aの状況を判断する。情報管理端末20と中央管理装置40とを、既存の通信回線である送電監視用の通信回線10で接続する。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる外部装置とのデータの受け渡し処理を共通化する。
【解決手段】データ収集装置10は、データ計測装置が保持するデータの内容を識別する情報と、データ計測装置が備えるメモリ内のレジスタのアドレス位置を示すアドレス位置情報とを対応付けて記憶するレジスタ登録情報記憶部18と、レジスタ登録情報記憶部18を参照して、取得すべきデータが格納されるデータ計測装置内のレジスタのアドレス情報を取得するレジスタ登録情報取得部13と、上記取得したレジスタのアドレス情報に基づいて該データ計測装置内のレジスタを参照し、上記レジスタに格納されているデータを取得する計測データ取得部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】上水道メータボックスに関する情報を直接、或いは、サーバにアクセスして容易且つ迅速に取得することができると共に、サーバに情報をアップロードすることができる上水道メータボックス用情報通信システムを提供する。
【解決手段】上水道メーターボックス2に設けられるICタグ3と、ICタグ3のデータを読み取り自在の携帯端末接続型ICタグリーダー4と、携帯端末接続型ICタグリーダー4と通信自在の携帯端末5と、携帯端末5とインターネット6を介して通信自在に接続されるサーバ7とを備えた上水道メータボックス用情報通信システム1であって、携帯端末5は、携帯端末接続型ICタグリーダー4がICタグ3から読み取ったURLを介してサーバ7のサイトにアクセスする手段と、入力情報をサーバ7に送信する手段と、サーバ7から上水道メータボックス用情報を受信すると、その情報を表示する手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】 紫外線水処理システムが停止に至る異常、故障を未然に防止すること
【解決手段】 上水を処理する紫外線水処理システムの、紫外線水処理装置7に設けられた紫外線照度計29により計測された照度を取り込んで制御盤17のメモリに記録し、制御盤17に接続された通信端末19からインターネット21を介して管理サーバ20へ照度を周期的に伝送し、管理サーバ20では、受け取った照度を予め設定された設定値と比較して、照度が設定値以下になったときに設定値に対応した内容の警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】送受信の特定部分のみを作動させることにより、通信の不具合を確認・把握した上で、当該不具合に対応して、設置工事の効率化等を図る自動無線検針装置を提供する。
【解決手段】自動無線検針装置の設置時、無線子機は、ガスメータと直接通信しなくても、製品出荷時に設定・記憶されて設定・記憶されている検針値に基づいて、単独に無線親機と無線送受信を行う。無線親機は、セキュリティポートに接続された設定器により動作し、無線子機側から送られてきた電話番号、親機電界強度、及び無線親機側で検出した子機側電界強度が読み出される。設定器は、有線で応答信号を無線親機に送り、無線親機から無線子機に無線で信号が送受信される。設定器のみで、親子間の無線動作をする。最終的には、設定器から終了電文が無線親機に、更に無線子機まで送信され、一通りの動作が終了する。この動作は、一定時間経過すると再度同じ動作を繰り返す。 (もっと読む)


患者携帯通信器(PPC)は、医療ファームウェアと無線ファームウェアを格納するメモリに接続されたプロセッサ、第1無線機、第2無線機、ならびに電源をサポートする携帯筐体を備える。患者埋込医療装置(PIMD)と、患者携帯通信器の第1無線機との間の通信は、医療ファームウェアのプログラム命令に従って行われる。患者携帯通信器の第2無線機と、無線ネットワークとの間の通信は、無線ファームウェアのプログラム命令に従って達成される。患者埋込医療装置からのデータは、たとえば段階的な様式で優先レベルが割当てられている第1無線機を介して、受信される。データ伝送機構は、少なくとも一部において優先レベルに基づき、互いに異なるデータ伝送機構から選択される。患者埋込医療装置のデータは、選択した伝送機構によって、第2無線機を介して無線ネットワークに送信される。
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【課題】運搬物の振動または温度などの環境条件を測定し,そのデータを随時遠隔地で参照する手段を提供する.さらに,車載運搬時だけでなく,車載運搬の前後で起こる可能性がある手持ち運搬時も含めて一貫で環境条件を測定し,そのデータを随時遠隔地で参照する手段を提供する.
【解決手段】手持ちまたは肩掛け用の保持具を付けた運搬容器に,振動または温度を測定するセンサ,記憶手段,複数種類のデータ送信手段を設け,測定したデータをサーバ装置へ送信し,サーバ装置でデータを配信する. (もっと読む)


【課題】公共施設や一般家庭にすでに設置されている従来の多くのメータ類には通信機能を持たないため、即時性に乏しく、計測とその後の処理にあたって多くの工数を必要としていた。また、メータ近くに障害物がある場合には測定が非常に困難であった。
【解決手段】画像表示された計測データを直視する画像直視手段と、前記画像表示された計測データを、画像表示された計測データの直視を妨げることなしに撮影する画像撮影手段と、前記画像撮影手段により撮影された画像表示された計測データを画像信号として伝送する画像伝送手段と、前記画像信号を伝送する伝送路と、前記画像伝送手段によって伝送された画像表示された計測データを受信する画像受信手段と、受信された画像表示された計測データを画像処理し、画像よりもとの計測データをテキストデータとして取り出す画像処理手段2を含む計測データ監視システムを考案することによって、前記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】ガス使用量および電力使用量を管理する。
【解決手段】本システム1を、第1および第2通信インターフェイスを有するガス使用給湯系統8と、第1通信インターフェイスに接続するための第1給湯系統インターフェイス、インターネット網に接続するためのLANインターフェイス、および、使用電力情報を入手するための情報入力部を有する管理制御装置3と、第2通信インターフェイスに接続して第2通信プロトコル信号を通信可能とする第2給湯ユニットインターフェイスを有する宅内端末と、LAN或いはインターネット網を介してLANインターフェイスに通信可能に接続される外部端末と、電力使用機器の使用電力を検出し、使用電力情報として情報入力部に送出する使用電力検出器とを備えて構成する。 (もっと読む)


需要メータは、需要サーバやネットワークへのアクセスポイントに位置することができるメータ読込アプリケーションから需要メータと関連付けられた通信モジュールへ、メータを読み込むためのリクエストを送信することによって読み込まれてもよい。通信モジュールは、需要メータとのセッションを開始し、関連付けられた需要メータからデータに対する要求を生成し、需要メータからデータに対する要求への応答を受信し、メータから要求されたデータを全て受信した後、セッションを終了する。次に、需要メータから受信したデータの応答をフォーマットし、メータ読込アプリケーションへフォーマットした応答を送信する。
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【課題】水道水、ガス、電気などの生活流体使用情報を各種の通信回線を利用して事業者が必要とするその他の情報と供に一括して伝送することのできる生活流体計測監視制御装置を提供するものである。
【解決手段】電文通信型電子メータ1と電文デジタル信号変換器4を接続し電文通信型電子メータ1の電文信号を生活流体情報管理装置5のプログラムコントローラ6に接続して、その他の圧力センサー7aなどの生活流体監視計測制御機器7の情報と共に一括して中央監視装置9に伝送し、あるいは中央監視装置9から生活流体監視計測制御機器7を制御するもである。 (もっと読む)


【課題】ガス搬送システムにおいて、効率的にデータを取得・伝送し、データを有効に活用するための管理方法を提供する。
【解決手段】ガス搬送システムにおけるガス調整器に報告機能を付与し、入力ポートでセンサデータを受信してメモリに格納する。報告機能付調整器には、MACアドレスの如き固有識別番号が割り当てられ、受信したセンサデータを識別番号、時間スタンプ、または日付スタンプの如き属性でマーク付けする。マーク付け後、該データはデータベースロケーションに伝送される。マーク付けされたデータは、属性を利用して中央コンピュータにより時間的、空間的に、再構成されることができる。プロセッサは、このデータを利用してガス搬送システム全体を監視し、特徴づけし、制御することができる。マーク付けされたデータを利用して、システムイベントを時間的、空間的に正確に把握できる。 (もっと読む)


【課題】 発電設備を備えた住戸であっても、エネルギー使用量等を正確に管理でき、外出先からでも自宅のエネルギー使用状況を把握できる。
【解決手段】 使用電力・発電電力情報等を入手するための3系統の電流情報を入手できる電流センサインターフェース2と、ガス使用量情報を入手するデジタル入力インターフェース1aと、入手した電力情報及びガス使用量情報から、使用/発電電力量やガス使用量等の所定の形態の使用量/発電量データを演算し、求めた使用量/発電量データを基に更にグラフ化してWebページを作成する演算処理部9と、演算結果を保存する記憶部8と、インターネット網に接続するためのLANインターフェース4とを有し、演算処理部9はインターネット網に接続された所定の外部機器からデータの閲覧要求を受けたら、作成したWebページを送信して閲覧制御した。 (もっと読む)


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