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Fターム[2F073BB07]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 伝送路 (2,708) | 既存線 (466)

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Fターム[2F073BB07]に分類される特許

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【課題】 悪天候に影響されること無く電力の供給が可能な発電装置及びテレメータ水位観測システムを得る。
【解決手段】 発電装置と観測装置とを具備するテレメータ水位観測システム。発電装置は風力または水力により回転可能な磁性体、及び内部にコイルを備えた伝送路を含み、磁性体の回転によって生じる電磁誘導を用いて発電する風力水力発電部、水位計測器、電磁誘導によりコイルに発生する交流電圧を整流する整流器、及び整流された直流電圧を蓄電する蓄電部を含む。観測装置は、発電装置と接続された直流電源、水位計測部で計測された計測データを処理し、水位情報を算出する計測データ処理部、及び水位情報を外部情報端末に通信するデータ通信部を含む。 (もっと読む)


【課題】
いわゆる検針装置において、従来は、計測データに変化が生じた場合に計測周期を短くし、詳細なデータを取得することが可能であるが、変化が発生している最中の詳細なデータを取得することが出来ない。また、測定データに変化が確認され、サンプリング周期を小さく設定したとしても、計測データの変化に対しては後手後手の対応となってしまうため、測定中のサンプリング周期の制約から逃れることが出来ない。
【解決手段】
発明では、1以上のセンサを有する検針メータにおいて、サンプリング周期は詳細なデータとして欲しているサンプリング周期(極めて短い周期)に設定し、測定を実施する。この際、一定時間毎の測定データと、測定対象に変化が生じた期間の詳細な測定データを取捨選択する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの間の通信をサポートするシステムを提供する。
【解決手段】計器処理通信システム100は、需給計器110と、需給計器110と一体化された中央プロセッサ140であって、中央プロセッサ140は、単一の通信スタック150を含み、単一の通信スタック150および中央プロセッサ140は、複数の異なるネットワークHAN120、NAN130の間での通信を処理するように構成される、中央プロセッサ140とを含む。 (もっと読む)


【課題】センサノードで収集した情報を安全に送信すると共に、センシング処理以外の処理における消費電力の増加の影響を軽減する。
【解決手段】センサノードで暗号化に用いる擬似乱数列を初期化、更新する処理を、パワーオン時や、外部電源による充電や給電時、あるいはバッテリの残量が十分である場合のみ実行する。また、送信する暗号化データには、疑似乱数列の初期化から、そのパケットを暗号化した乱数を出力するまでの出力回数を付加する。 (もっと読む)


【課題】親局が子局から検針情報を取得できない場合でも、監視制御装置が所望のタイミングで必要な検針情報を子局から取得することを可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。インターフェース装置10は、子局11とデータを授受する機能を有し、監視制御装置13から検針情報を要求されたときに子局11が保持している供給媒体の使用量を取得し、第3の通信網33を通して取得した使用量を監視制御装置13に送信する。 (もっと読む)


【課題】スマートメータの動作状態を評価することができるスマートメータ評価装置及びスマートメータの評価方法を提供する。
【解決手段】スマートメータ評価装置10は、ベースバンド信号をデジタルデータに変換して復調データを出力する復調部41aと、復調データに含まれる通信情報を取得する通信情報取得部41bと、ベースバンド信号の信号波形を取得する信号波形取得部41cと、ベースバンド信号の信号レベルを測定する信号レベル測定部42と、復調データの送信元のスマートメータを特定するスマートメータ管理部44と、復調データの信号種別を特定する信号種別特定部45と、通信情報や信号波形、信号レベル、スマートメータ特定情報、信号種別等のデータを表示する表示部33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データ伝送を行うとき以外でのONUの消費電力を抑え、ONUの平均消費電力を抑える。
【解決手段】受信したデータをONU5に送信するインタフェース部4と、ONU5に対する電源の投入・切断を行う電源制御回路6とを備え、電源制御回路6は、データ受信日時に設定されたタイマ61を有し、タイマ61からデータ受信日時になった旨が通知された場合に一定時間電源を投入する。 (もっと読む)


【課題】端局装置とデータ収集装置間を接続する通信システムの通信網が輻輳状態に陥るのを抑制し、端局とデータ収集装置間の良好なデータ送受信を確保する
【解決手段】分散して配置された複数の計量器毎に配置され、前記各計量器が計量したデータを定期的にデータ収集装置に送信する端局装置において、前記端局装置は、端局IDデータおよび前記計量器が計量したデータを定期的に前記データ収集装置に送信する送信部を備え、各送信部は、起動時における前記データの送信に際して、前記端局IDデータをもとに遅延時間を演算し、前記各送信部が起動した時点から前記遅延時間に相当する時間だけ経過した後に前記データの送信を開始する。 (もっと読む)


【課題】高精度で予期せぬ免震装置の異常の発生を把握することのできる免震装置監視システムを得る。
【解決手段】監視装置20により、免震装置12の水平ずれ量、装置高さ変動量、フランジ傾き、および温度を予め定められた時間間隔毎に時系列順で連続的に記憶すると共に、当該水平ずれ量、装置高さ変動量、フランジ傾き、および温度に基づいて免震装置12の時間経過に伴う変形の状態を示す変形状態情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】累積検針データを日毎に案分する入力を、簡単な構成で容易に検出するとともに、このような入力の是正を行えるようにしたエネルギー管理システムの提供。
【解決手段】エネルギー管理センタ9に送信された所定期間の測定データAl〜A5,Bl,B2が休日か営業日かを判断する営業日判定手段13と、この営業日判定手段13で判断した休日と営業日及び当該所定期間の計測データ増加勾配A,B,Cを演算する勾配演算手段11と、この勾配演算手段11で演算した休日の勾配Bと営業日の勾配Aあるいは当該所定期間の平均勾配Cとを比較して、当該所定期間の計測データが案分されたデータであることを判定する入力値判定手段12とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】スマートグリッド及びスマートメータインフラを通じてスマート家電と通信する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】第1ネットワークに接続されたスマートメータが、第1ネットワークに作動的に接続された家電の登録情報を、第1ネットワークを通じて受信するステップであって、この登録情報は家電の固有識別子を含むステップと、登録情報の少なくとも一部とスマートメータを一意的に識別するスマートメータ識別子とを、第2ネットワークに接続された第2演算装置に送信するステップと、第2演算装置によって家電の更新情報を受信するステップと、第2演算装置によって、装置の固有識別子及びスマートメータ識別子を用いて、第2ネットワークを通じて更新情報をスマートメータに送信するステップと、スマートメータによって、更新情報を家電に送信するステップと、更新情報を用いて家電を更新するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】需要家が契約する電力会社の変更、及び、需要家の使用電力量等データの提供を容易に行う。
【解決手段】使用電力量等データ送受信システム1において、データ仲介システム2は、スマートメータ5から送信先コード、送信すべきデータ名及び計測データを受信し、データ名の示すデータを計測データから抽出し、送信先コードの示す電力会社サーバ3、データ活用会社サーバ4に送信する。電力会社サーバ3は、電力使用契約をした需要家宅のスマートメータ5が送信したデータのうち、必要な計測データをデータ仲介システム2から受信する。データ活用会社サーバ4は、データ提供契約をした需要家のスマートメータ5が送信したデータのうち、必要な計測データをデータ仲介システム2から受信する。スマートメータ5は、需要家宅ごとに設置され、カード6から電力会社やデータ活用会社との契約データを取り込み、計測データ等をデータ仲介システム2に送信する。 (もっと読む)


【課題】電力、ガス等の自動検針に使用されるスマートメータにおいて、プログラムやデータの改竄を未然に防止しかつ通信経路におけるセキュリティを確保する。
【解決手段】スマートメータ(7)は、使用量に応ずる計測信号を入力して検針データを演算すると共にネットワークに接続する通信部による通信制御を行うデータプロセッサ部(12)の他に、内部の保持情報に対する耐タンパ性能を有すると共にリモートアクセスに対するセキュア認証処理を行うセキュアプロセッサ部(15)を有する。データプロセッサ部は、演算した検針データをスマートメータに固有の公開鍵(K1_pub)を用いて暗号化してセキュアプロセッサ部に供給し、セキュアプロセッサ部は、暗号化された検針データをスマートメータに固有の秘密鍵(K1_sec))を用いて復号するとともに、復号された検針データ又は暗号化された検針データを不揮発性記憶領域に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】住棟にLANを別途敷設することなしに、住戸の電力使用量やエネルギーに関するアドバイスなどを住戸インターホン側で表示できるようにした集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】住戸インターホン11は、インターホン回線15に接続するための第1の接続端子11aと、Webサーバ3bを内蔵し、住戸の電力使用量を含んだ電力モニタ画面を生成する計測装置3に接続するための第2の接続端子11bとを備え、第2の接続端子11bを通じて計測装置から電力使用モニタ画面をダウンロードして表示する一方、システム制御装置14をゲートウェイとして介在させて、コンテンツサーバ20で提供されるエネルギー情報画面をダウンロードして表示する。 (もっと読む)


【課題】無線通信の通信圏を効率良く拡大することができるとともに、無線通信を介して閑散地等に存在する需要家からも検針値を収集できるようにする。
【解決手段】検針値を収集するサーバ装置100との間で第1無線通信網50を介して通信を行う第1無線通信装置415、及びサーバ装置100との間で第1無線通信網50とは通信可能範囲が異なる第2無線通信網60を介して通信を行う第2無線通信装置416、を備える検針端末400を需要家10ごとに設け、検針端末400が、第1無線通信網50を介してサーバ装置100と通信可能な場合は第1無線通信網50を介してサーバ装置100に検針値を送信し、第1無線通信網50を介してサーバ装置100と通信できない場合は第2無線通信網60を介してサーバ装置100に検針値を送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】
従来のような固有の中継ノードを不要とし、全てのセンサノードが検知機能及び中継機能を有するセンサネットワークシステムを得る。各センサノードの電波強度や電池残量を容易に確認でき、センサノードの配置を容易に行う。
【解決手段】
センサネットワークシステムにおいて、ホストノード及び他のセンサノードと無線接続して無線ネットワークを形成する複数のセンサノードは、それぞれ、対象物或いは環境因子などを検知する1又は複数のセンサと、電池と、電池残量の監視情報及び電波状態及びセンサの検知情報を含むノード情報を作成するプロセッサを有する。ホストノードは、複数のセンサノードで生成される、電池残量、電波状況及びセンサの検知情報を含むノード情報を受信して、ネットワークを介して管理サーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】
従来のような固有の中継ノードを不要とし、全てのセンサノードが検知機能及び中継機能を有するセンサネットワークシステムを得る。各センサノードの電波強度を容易に確認でき、センサノードの配置を容易に行う。
【解決手段】
ホストノード及び複数センサノードはお互いに無線接続してセンサネットワークを形成する。複数のセンサノードはそれぞれ、対象物或いは環境因子などを検知する1又は複数のセンサと、電池と、電池残量又は電波状態に関する監視情報又はセンサの検知情報を含むノード情報を作成するノード情報作成手段を有し、作成されたノード情報を上位のセンサノードを経由してホストノードへ送信する。ホストノードは、センサノードからの接続要求に応じてアドレスを生成して送信すると共に、複数のセンサノードから送信されるノード情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】計測の頻度を最適化でき、消費電力の削減と適切な制御に寄与できるセンサ装置を提供する。
【解決手段】センサ装置1は、計測対象を計測するセンサ部12が計測した現在の計測値と所定の閾値との差分を算出する差分算出部1311と、複数の計測値履歴に基づく経過時間に対する計測値の最大変化量を記憶する動作設定パラメータ記憶部16と、算出された差分と最大変化量とに基づいて、計測対象が現在の計測値から所定の閾値に到達するまでの最短時間である到達最短時間を算出する最短時間算出部1312と、到達最短時間とセンサ装置1にて計測可能な最短時間間隔とのいずれか大きい方の時間から、計測対象の次回の計測時刻を決定する計測時刻決定部132と、決定された時刻に、計測対象を計測するようセンサ部12を制御するセンサ制御部13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ガスが使用された時に、ガスメータから出力されるパルスを読み取る無線子機を簡単に設置し、ガスメータ遠隔管理システムとして効率よく活用する。
【解決手段】ガスメータ400とガスメータ400に取り付けられた無線子機300とを撮影した画像データを用いて、ガスメータ400のガスメータID及びガスメータ指針値、無線子機300の無線子機IDを認識し、情報認識部605で認識されたガスメータIDとガスメータ指針値とを無線子機400へ送信することにより、無線子機300の設置時において簡単にガス使用量の積算値を無線子機300に記録させることが可能となる。さらに、無線子機300に設置時のガス使用量の積算値を記録させることによって、単に期間内の消費量を把握するだけでなく、ガスメータ交換時期を検知することが可能となり検針以外の用途に利用できるガスメータ遠隔管理システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】デバイスの種類や配置構成に制限されない設計の自由度の高いセンサネットワークを構成できるセンサ内蔵無線通信デバイスおよびそれを備えた画像表示装置を提案する。
【解決手段】外部環境をセンシングして外部情報を取得するセンサ部20と、無線通信により外部情報を含む所定情報を送受信可能な通信部21と、センサ部20及び通信部21を制御する制御部22とを具備してなり、無線ネットワークに接続されたセンサネットワーク1を構成するセンサ内蔵無線通信デバイス2において、通信部21は、近距離無線通信により他のセンサ内蔵無線通信デバイス2との間で通信可能な第一通信部21aと、広域無線通信により広域通信ネットワークに接続された外部装置3と通信可能な第二通信部21bと、短距離無線通信により外部端末装置4との間で通信可能な第三通信部21cと、を具備してなる。 (もっと読む)


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