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Fターム[2F073BB07]の内容

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【課題】移動先でネットワークに接続したセンサ端末とネットワーク上の情報収集装置とのデータ送受信を確実に安全に実現するシステム及び方法を提供すること。
【解決手段】アドレス情報管理装置110は、移動したセンサ端末130が接続する無線基地局100のIPアドレスと情報収集装置140のIPアドレス等のアドレス情報を記憶する。無線基地局100或いは情報収集装置140は、アドレス情報管理装置110から必要なアドレス情報を取得することで、センサ端末130と情報収集装置140間のデータ送受信が実現する。
また、アドレス情報管理装置110は情報収集装置140を認証する機能を有し、正規の情報収集装置140にのみアドレス情報が通知される。 (もっと読む)


【課題】 計量器の計量データを正確に得ることができる計量データ伝送装置、検針システムおよびシミュレーション方法を提供する。
【解決手段】 ユニバーサルシリアルバスによる周辺機器の接続が可能なパーソナルコンピュータ21を用いた計量データ伝送装置であって、電力量を計量して得た計量データの送信が可能な計量器10と、パーソナルコンピュータ21に対してユニバーサルシリアルバスにより接続され、計量器10から計量データを読み出してこのパーソナルコンピュータ21に送るUSB読み取り機22とを備える。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、各種警報器の検定満了期間を設定する検満設定手段32と、検定満了期間を計時する検満計時手段33と、計時される期間が検定満了期間に達したことを判別する検満判別手段34と、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、検満判別手段32から検定満了期間の超過信号を受信すると、器具の連続使用可能時間を短縮する方向に補正する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い計測動作を可能にするとともに、各種の異常発生に対して、その復旧作業、並びに保守点検作業等を円滑かつ迅速に行うことのできる、通信機能付電子式メーターの接続端子を有する遠隔式表示装置を提供する。
【解決手段】隔測表示器1に設けられた制御部11は、メーター接続端子(C・IF−A)15に、メーター2に代わり、管理用情報処理機器3が接続されたとき、「磁石操作1」の指示操作で、隔測表示器1内で記憶し管理している最新の指針値情報を含む最大60日分の指針値情報を、メーター接続端子(C・IF−A)15に接続した管理用情報処理機器3に自動送信する。 (もっと読む)


【課題】一部のデバイスノードがセンシングデータ収集処理開始後に障害などの原因によりセンシングデータ収集不可能状態に陥った場合であっても、グループ内におけるセンシング用時間間隔の補償をセンサーネットワークの要件を損なうことなく効率的に実現することができるセンサーネットワークおよびセンサーネットワークのセンシングデータ収集方法を提供することである。
【解決手段】同一グループに属している電子タグ510、520および530は、センシングデータを構成要素に持つロギングデータをGW110に送信する。GW110はロギングデータ受信確認のためのACKパケットをロギングデータ送信元の電子タグに返送する際、同一グループに属している他電子タグの送信結果情報をACKパケットに含める。 (もっと読む)


【課題】安価な情報測定装置を提供する。
【解決手段】体温計1は、体温を測定する温度センサ3と、所定の時間間隔で時間をカウントするカウンタ5と、体温と、該体温が測定される時点でカウンタ5によってカウントされる測定時カウント数とを対応付けた体温管理データを生成する体温管理データ生成部10と、体温管理データ生成部10によって生成される体温管理データを体温管理サーバ2に送信する送信部12とを備え、送信部12は、体温管理データを送信する送信開始時および送信終了時にそれぞれカウンタ5によってカウントされる、送信開始時カウント数および送信終了時カウント数を取得し、体温管理サーバ2に送信する。 (もっと読む)


【課題】
低コストで広範囲の潮流を同時に観測できる潮流観測システムおよび小型で長期間にわたり利用が可能な漂流ブイを提供する。
【解決手段】
本方式では、電源を自動的にオンとオフする電源制御装置を搭載し、観測する潮流の速さや観測に必要な測定精度を考慮して、ブイに搭載した観測機器の電源のオンとオフする時間の間隔を適切に制御して消費電力量を省く。漂流ブイのGPS情報は、携帯電話網を利用し、インターネットを経由して送信され、インターネットに接続した観測装置で潮流情報を算出する。携帯電話網を用いることで広範囲の潮流を観測できる。複数の漂流ブイから求めた潮流観測データは、Webサーバを通じて、観測情報を配信される。省電力化により電池等の電源装置が小型化しても長期間の観測ができるため、漂流ブイを小型化と低コストが実現できる。本装置は潮流観測のほか、河川や湖沼などの水流観測にも利用できる。 (もっと読む)


【課題】土木構造物等を対象とした従来よりもより常時計測等に優れた遠隔ひずみセンサーシステムを提供する。
【解決手段】遠隔ひずみセンサーシステムは、複数台のセンサー装置と、前記複数台のセンサー装置とホスト装置の間で通信して情報を統括する中継機とを備えている。ひずみセンサ装置は、ひずみゲージと、測定信号を取り出すためのブリッジ回路、デジタル値に変換するA/D変換器、データを処理するCPUとデータを送信する無線装置から構成され、土木構造物等に磁石や接着剤で直接固定できる構造となっている。 (もっと読む)


【課題】血圧値や脈拍数等の生体情報を自動的に測定する際の測定精度を向上させることが可能な測定システムを提供する。
【解決手段】被測定者の身体に装着され、装着部位の角速度を検知する角速度検知部103と、角速度検知部103によって検知される角速度に基づいて、被測定者が静止状態であるか否かを判断する状態判断部105と、被測定者の身体に装着され、状態判断部105によって被測定者が静止状態であると判断された場合に、被測定者の血圧値または脈拍数の少なくともいずれかを含む生体情報を測定する測定部104と、測定部104により測定された生体情報を予め設定された基準値と比較する比較部と、比較部による比較結果に応じた情報を外部装置に対し送信する送信部109と、を備える測定システムが提供される。 (もっと読む)


会社等の個々の電力消費装置の電力消費を測定する装置及びシステムである。簡単な装置は各消費装置に対する結合を行い、好ましくはジグビー技術によって、そこから発生された信号を中央受信機へ送信し、そこで信号は処理される。適切であるならば、フィードバックがそれぞれの消費装置に設けられる。中央処理装置はそれぞれの消費についての情報をシステムの消費装置へ与えるように構成されることができるだけでなく、所望の消費との比較を表示するようにプログラムされることもできる。適切であるならば別々の消費装置がそれぞれ表示されることができる。特に、特定の電力消費等が超過されたならば、ユーザのうちの一人への電力の通過が切断される回路が提供されることができる。例えばエネルギ企業が装置に結合される消費装置を遠隔で遮断及び接続することも可能である。 (もっと読む)


【課題】回線の混雑度の変化が激しいインターネット網を利用しても安定してポーリングを行うことができる遠隔監視装置を提供する。
【解決手段】センターサーバ1は、例えば1時間といった監視区分期間単位でデータ収集装置2ごとの平均応答時間を計算、記憶しておき(ステップS13)、新たな監視区分期間となった場合には(ステップS11)、計算した平均応答時間を新たなポーリング間隔とし(ステップS14〜ステップS16)、データ収集装置に要求信号を送信する(ステップS12)。 (もっと読む)


【課題】多数のセンサを備えた多点計測装置において、これらセンサと制御ユニットとの配線を簡単とし、かつ、センサの増設に容易に対応できるようにする。
【解決手段】制御ユニットと、該制御ユニットに幹線を介して直列に接続した複数の中継箱と、各中継箱に支線を介して夫々接続した1又は複数の前記センサを備え、前記制御ユニットと中継箱を接続する前記幹線および前記中継箱とセンサとを接続する支線はいずれも前記センサの検出データをアナログ信号のままで制御ユニットに送信するものとし、前記中継箱は前記制御ユニットからの制御信号で動作して、接続した前記センサからの検出データを制御ユニットに送信する支線接続側と、他の中継箱に接続した他のセンサからの検出データを送信する幹線接続側とに切り替わる信号切替部を備えている。 (もっと読む)


【課題】通信異常時の記録データの欠損防止し、多重通信による監視とデータリカバリーの同時処理し、収集データと通信状態を同時に閲覧可能とするテレメータ装置を提供する。
【解決手段】機場のデータを収集、記録する機能を有する監視端末400と通信回線300を介して接続し、監視端末400内のデータを受信する通信機能と、通信異常を検知する機能とを有する監視装置200からなるテレメータ装置であって、監視装置200が通信異常を検知すると通信異常復旧後に通信異常中に取得すべきデータの送信を監視端末400に要求し、新たに取得したデータを使って監視装置200内のデータの通信異常時の箇所を修正する手段を具備する。通信異常中に記録するデータの値を通信異常直前に取得した数値としておき、監視端末400に記録したデータを通信異常復旧後に取得し、監視装置200内のデータを修正する。 (もっと読む)


【課題】電力使用量の自動検針および各種電気製品について個別の電力使用量を容易に把握可能とする。
【解決手段】ネットワークに接続されたホストコンピュータと、需要家に配置されたブロードメディア回線モデム等終端装置にパソコンと無線機能付き演算装置(親機)を接続し、電力メータに無線機能付き演算装置(子機)を取り付け、さらに各種電気製品のコンセントに無線機能付き消費電力量機(孫機)を取り付けることからなり、ホストコンピュータからネットワークを介して需要家の親機に検針信号を送り、親機は子機および孫機に検針信号を送り、子機は演算装置により電力メータの検針を行い、その検針値を親機に返信し、孫機はその消費電力量を親機に返信し、親機は子機および孫機からの検針値をネットワークを介してホストコンピュータに返信することにより、需要家の電力使用量の自動検針および各種電気製品について個別の電力使用量の自動検針をする。 (もっと読む)


【課題】環境監視装置や監視ソフトウェアに高性能のCPUや容量の大きいメモリを必要とせず、安価かつ容易にシステムを構築することができる上、送受信の信頼性が高いネットワーク環境監視システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク環境監視システムSは、監視ソフトウェアC,C,・・・Cnに、監視データのパケットの欠落を検出する欠落検出部13と、欠落しているシーケンス番号のパケットの再送を要求する再送要求部15とが設けられているとともに、環境監視装置G,G,・・・Gnに、監視ソフトウェアCからの欠落パケットの再送要求に基づいて欠落パケットを再度送信するパケット再送部8が設けられている。そして、環境監視装置G,G,・・・Gnから監視ソフトウェアC,C,・・・Cnへの監視データのパケット送信がUDPを利用して行われる。 (もっと読む)


【課題】基地局の電波範囲内に地震などの災害が起こりガスの流量が遮断されるといった状況となれば、数十から数百台程度の無線装置が一斉に基地局へデータを送信し、データ収集センタはデータ処理能力を超えるデータを受信し、機能しなくなり。
【解決手段】基地局400において、受信回数nがあらかじめ設定される所定の閾値Nと比較して、受信回数nが閾値Nより小さい場合は第1通信モード処理を実行し、データ収集センタ500に状態データ信号(T43)を送信する。一方で、受信回数nが閾値Nより大きい場合は第2通信モード処理を実行し、データ収集センタ500に状態データ信号(T43)を送信しない。 (もっと読む)


【課題】通信回線のトラフィック量の変化によりデータ処理局における観測データ等の受信遅延量が変化する場合であっても、相関器が正確な相関処理を行うことができるようにするネットワーク接続装置を提供する。
【解決手段】パケット番号で特定されたパケットから時刻情報および観測データを抽出し、該時刻情報と、バッファメモリ13に記憶させる該観測データの先頭を示すアドレスとを秒区切りレジスタ14に記憶させるとともに受信した複数のパケットから抽出した観測データをバッファメモリ13に記憶させ、その観測データを読み出すアドレスが秒区切りレジスタ14に記憶したアドレスに一致するとき、秒区切り信号を出力するとともにその秒区切り信号に同期させて時刻情報およびバッファメモリ13から読み出した観測データを出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】 センター装置と端末装置間の通信量を減らすことでセンター装置の負担を減らし、かつ通信エラーなどが発生したときのスケジュール遅延を大幅に低減する。
【解決手段】 センター装置10と商用回線で接続された複数の端末装置20aとからなる遠隔管理システムにおける遠隔データ検針方法であって、定期的な遠隔検針時に、センター装置10に管理されている端末装置20aをグループ化して、1グループ内では、検針データを端末装置20aから他の端末装置20aへと設定された順番に全ての端末装置20aの検針データを転送しつつ自身の検針データを付加する。検針データは最後の端末装置20aからセンター装置10へまとめて送信する。 (もっと読む)


【課題】センサノードの消費電力を削減しながら、欠損のない履歴データ及び最新の観測データを管理する。
【解決手段】センサ端末と管理サーバからなるセンサネットシステムにおいて、センサ端末は、センサを用いて取得した観測データを前記管理サーバに送信し、管理サーバは、センサ端末から受信した観測データのうち最新の観測データを管理する最新データ蓄積管理部と、センサ端末から受信した任意の時刻の観測データから最新の観測データまでの履歴を履歴データとして管理する履歴データ蓄積管理部と、前記履歴データの欠損を管理し所定の規則に基づいて前記履歴データの欠損を補完するデータ欠損管理部と、を有し、観測データの要求を受けると、要求の種類に応じて最新データ蓄積管理部に管理される最新の観測データか、欠損が補完され履歴データ蓄積管理部で管理される履歴データの少なくとも何れか一方を出力する。 (もっと読む)


【課題】あるエリア内に設置されている複数の中継機の中で、特定の中継機に対して登録が集中している状況を検知したときに、この特定の中継機を登録している1または複数の端局に対して、中継機の登録変更を指示することで、中継機の登録が行えずに、孤立した状態になる端局の発生を防止するとともに、システムの構築にかかるコストを十分に抑えた管理サーバを提供する。
【解決手段】管理サーバ3は、いずれかの中継機2において、CSIDが登録されている通信端局1の台数が、予め定められている閾値を超えていることを検知すると、この中継機2に登録されている、1または複数の通信端局1に対して、CSIDの登録変更を指示する。これにより、CSIDの登録が行えずに、孤立した状態になる端局の発生を防止し、且つシステムの構築にかかるコストを十分に抑えることができる。 (もっと読む)


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