説明

Fターム[2F073BB07]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 伝送路 (2,708) | 既存線 (466)

Fターム[2F073BB07]の下位に属するFターム

送配電線 (42)
電話線 (158)
CATV (3)

Fターム[2F073BB07]に分類される特許

161 - 180 / 263


【課題】電子式水道メータの電池の電圧値低下が発生する前に早期に電圧値の異常を検出して、電圧変動及び検針値の記録と警報を行う。
【解決手段】集中検針装置10は、電池を電源とする通信機能付き電子式水道メータが複数接続される。電圧検出手段12は、水道メータの通信波形の電圧値を一定時間間隔毎に検出する。電圧判定手段14は、予め設定された判定電圧値と電圧検出手段で検出した電圧値とを比較して比較結果を判定する。記憶手段12は、電圧判定手段14で判定した結果、電圧検出手段12で検出した電圧値が判定電圧値を下回った場合、検出した電圧値、該当する水道メータの部屋番号、検針値、及び年月日時分の各情報を所定の記憶部18に記憶させる。また警報手段21は、電圧判定手段14で判定した結果、電圧検出手段12で検出した電圧値が判定電圧値より下回った場合、外部機器23に警報情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】既存のネットワークを用いて精度の高いデータ伝送が可能なシステムを提供する。
【解決手段】ネットワーク6を介して、測定された系統周波数を給電システム5に伝送する伝送システム1を、系統周波数を1サイクル毎にサンプリングしてパルス数に変換する周波数計測部7と、2個の記憶領域を有し、系統周波数の最低周波数に対応するパルス数と周波数計測部7で計測されたパルス数との差分を1/2して端数を切り捨てた値をその一方に記憶し、端数を切り上げた値を他方記憶し、系統周波数の1サイクルの間にこれらの2個の記憶領域に記憶された差分を少なくとも1回ずつ交互にネットワーク6に送信する送信処理部8と、この送信処理部8から送信された差分をネットワーク6から受信し、今回受信した差分と前回受信した差分とを加算して元の差分を復元して給電システム5に渡す受信処理部11と、から構成する。 (もっと読む)


【課題】本質安全型データ遠隔監視測定システムおよび当該システムを使用してデータに対し遠隔監視測定を行う方法を提供する。
【解決手段】当該監視測定システムは、被制御過程に対し監視測定を行う過程制御コンピュータ、及び過程制御コンピュータに遠隔監視測定を行う遠隔監視測定コンピュータを含み、またさらに、過程制御コンピュータとの間でネットを介さずに物理接続され、過程制御コンピュータの中のデータ信号を採集する信号採集設備及び信号採集設備と接続されているローカル監視測定コンピュータ(4)を含み、ローカル監視測定コンピュータ(4)と遠隔監視測定コンピュータはネットを介して接続される。当該監視測定方法は、監視測定システムの中の信号採集設備で過程制御コンピュータの中のデータ信号を採集してから、ローカル監視測定コンピュータ(4)により当該データ信号を遠隔監視測定コンピュータに送信して監視測定を行うというステップを含む。 (もっと読む)


【課題】水道メータにてアラーム判定のための期間が累積加算されることなく、アラーム情報が継続的に発生した期間のみからアラーム情報を取得できるようにする。
【解決手段】アラーム情報取得手段12は、複数の水道メータ20a〜20nのアラーム情報を読み出し、アラーム情報検出手段13が所定のアラーム検出条件に従って、特定の種類のアラーム情報を検出する。記憶手段14は、検出したアラーム情報が生成された水道メータの部屋番号、アラーム情報の種類およびその状態、前記水道メータに設定されているアラーム情報判定値、および現在の年月日時分を記憶部15に記憶させる。そしてこれらの情報を記憶した後、アラーム情報が生成された水道メータのみに対して、アラーム情報のリセット処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】有限の蓄電力を効率的に利用して重要データを優先的に転送できるようにし、かつ装置の遠隔メンテナンスの簡単化を図る。
【解決手段】データロガー14により、電力蓄積ユニット13の電力残量を検出して、この検出された電力残量に基づいて当該電力残量に適した観測頻度及びデータ転送頻度を設定する。そして、上記設定された観測頻度及びデータ転送頻度に従い、雨量センサ153からの観測デーの取得動作及びデータ収集装置への観測データの転送動作を実行する。 (もっと読む)


装置の一実施形態は、環境センサ、データ記憶部を提供するメモリ、論理回路、インジケータ部、及び、論理回路とメモリのうちの少なくとも1つに電力を供給する電源を含む、電子アセンブリを備える。論理回路は、時間測定を行い、環境センサによって環境測定を行い、及び/あるいは、環境測定に基づいて算出されたアラームイベント時間が発生したときに、アラーム状態を開始するように構成されうる。インジケータ部は、アラーム状態を表示するために論理回路に接続されうる。
(もっと読む)


【課題】遠方監視制御システムにおいて、通信費用を低減し、データの応答性を確保する。
【解決手段】親局装置1から定周期呼出で子局装置2へ回線接続する際に、所定時間(事前接続時間)内に接続した子局装置2の回線接続を実施しない。該当子局装置2は、定周期呼出されない場合、親局装置1へ前回送信した送信済データと現在の最新データを比較し、著しく変化しているデータがある時に、該当子局装置2より親局装置1へ自動発信する。これにより、データの応答性を確保すると共に不要な接続を回避し、通信費用を低減する。 (もっと読む)


【課題】制御端末と被監視装置とを含む監視制御システムに関し、制御端末と被監視装置との間で転送する情報量を削減する。
【解決手段】単一又は複数の制御端末としてのIP端末1と、単一又は複数の被監視装置(装置a,b,c)とを含み、IP端末1によりインターネット2を介して被監視装置(装置a,b,c)の装置情報を収集してデータベース4に格納し、被監視装置の管理、監視を行い、IP端末1は、被監視装置に対して装置情報の収集コマンドを送出する手段を備え、被監視装置は、内部に設定されている装置情報を複数のカテゴリに分類して管理すると共に、IP端末1からの装置情報の収集コマンドに対して、装置情報の中の変更されている装置情報内容に対応したカテゴリのみをレポートのデータ領域に付加して、IP端末1へ送出する。 (もっと読む)


【課題】通信機能を維持しつつも構築コストおよび通信コストを低減して無駄をなくし、効率のよいユーティリティ計測システムを実現する。
【解決手段】ユーティリティ計測システムのアダプタ20が、当該アダプタ20からメーター10または外部機関30までの間における通信を行う通信手段21と、外部機関30に送信する情報の所在を判定する判定手段22とを備え、判定手段22が、外部機関30に送信する情報がメーター10にあると判定した場合、通信手段21はメーター10と通信し、メーター10から第1情報値を取得して外部機関30に送信する第1処理を実行し、判定手段22が、外部機関30に送信する情報がアダプタ20にあると判定した場合、通信手段21はカウント手段23に保持される第2情報値を外部機関30に送信する第2処理を実行する。 (もっと読む)


公共サービスのためのネットワーク・プロトコルを提供する方法及びシステムが開示される。ある実施例では、コンピューターで実施される方法は、公共ネットワークを発見する段階を有し、低電力計器は自身が当該公共ネットワークの一部である当該公共ネットワークを発見するためにネットワーク発見メッセージを送信する。近隣計器が発見され、定電力計器はハロー又は状態メッセージを周期的に送信する。定電力計器は公共ネットワークに登録される。更に、バッテリー式計器は定電力計器を発見し、自身を当該定電力計器に関連付ける。定電力計器は自身の関連するバッテリー式計器を公共ネットワークに登録する。定電力計器はノード登録メッセージを公共設備ネットワークのゲートウェイへ送信する。定電力計器は、ゲートウェイ及び自身のネットワークの近隣の停止障害を検知し、別のネットワークを捜し当該別のネットワークへ移動する。
(もっと読む)


【課題】端末側装置とセンタ側装置との間の通信状態に影響を及ぼす情報を端末側装置から簡易かつ正確にセンタ側装置に通知することができるテレメータシステム、テレメータシステムの制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】センタ側装置12が、端末側装置10に所定の計測結果情報を要求するための要求信号を送信すると、端末側装置10の端末側制御部20は、計測部16から計測結果情報を取得し、通信部18を介してセンタ側装置12に、当該計測結果情報をショートメッセージサービス等を利用して送信する。センタ側装置12の通信部22が計測結果情報を受信すると、センタ側制御部26は、受信した計測結果情報を記憶部24に格納する。また、必要に応じて端末側装置10とセンタ側装置12との間の通信状態を管理者へ通知する。 (もっと読む)


【課題】外部からの制御信号または、機器に取り付けられた検知手段からの検知情報に基づき、機器への動作エネルギの供給を遮断および遮断解除する遠隔制御装置を得ること。
【解決手段】外部との間で通信を行う通信手段と、機器の状態を検知する検知手段と、前記機器の状態変化の許容値を記憶する記憶手段と、前記機器の動作エネルギの供給路に介在し、前記動作エネルギの供給を遮断および遮断解除を行う遮断手段と、前記通信手段を介して受信した外部からの制御信号に応じて前記遮断手段による遮断およびその解除を制御するとともに、前記検知手段による前記機器の状態検知の結果と前記記憶手段の許容値との比較結果に応じて前記遮断手段による遮断および遮断解除を制御する制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 調整可能な閾値を感知量に対して提供するセンサシステムを提供する。
【解決手段】 センサは、危険な状態に対する比較的高感度な検出性能を備えると同時に、調整可能な閾値によって、周囲条件、建築構成材の老化および他の操作変動を調整する。センサシステムとの通信で動作するポータブルモニタリングユニットは、センサによって検出された状態を素早く通信する。ポータブルモニタリングユニットは、管理者が素早く問題を特定して解決できるように、管理者を警報する聴力装置または発生状態に関する適切な情報を表示するスクリーンを備える。また、ポータブルモニタリングユニットは指示をセンサシステムに返信できるファンクションキーをさらに備える。また、ポータブルモニタリングユニットは短波無線周波または携帯電話で通信する第2のトランシーバを含む。 (もっと読む)


【課題】無線通信のリソースを節約して有効に利用しながらも、複数のアプリケーションでセンサノードのデータを効率良く利用する。
【解決手段】無線ネットワークを介して接続された複数のセンサノードSN1と通信を行って、センサノードが測定したセンシングデータを、有線ネットワークを介して接続されたサーバSNSに送信するセンサネットシステムのデータ中継方法であって、センサノードSN1からセンシングデータを受信し(S1)、センシングデータの測定値に対応する意味情報をセンシングデータに付加し(S2、S5)、意味情報を付加したセンシングデータをサーバSNSに送信する(S6)。 (もっと読む)


遠隔で収集された外部センサ(17)計測結果の認証を提供するためのシステム(10)および方法(30)を提示する。生理学的計測結果(37)は、そのような収集された生理学的計測結果(37)を蓄積するための蓄積箇所(18)から遠隔にある発生源(17)から収集(31)される。生理学的計測結果(37)が収集(31)された発生源の識別(32)は、特定の患者(14)を一意的に識別する認証データ(82)と対照して決定される。生理学的計測結果(37)は、患者識別(80)の認証時に、特定の患者(14)に由来するものとして蓄積箇所へ転送(33)される。
(もっと読む)


【課題】 患者の生体情報を自動収集することが可能な操作性の高い生体情報収集システムを実現できるようにする。
【解決手段】 患者を測定することにより取得され、患者ごとに割り当てられた通信装置120により保持された測定データを、該通信装置120を識別する通信装置IDと対応付けて受信する通信部132と、通信装置IDと、前記患者を識別する患者IDとの対応関係を示す関係情報ファイルを保持するハードディスク134と、関係情報ファイルに基づいて、通信部132において受信された測定データと、ハードディスク134に保持された患者IDとを対応づけて記憶する記憶部133とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、婦人用の体温測定用装置に関し、特に、体温測定部と本体部が分離され、体温データが無線で送信される婦人用体温測定装置の提供。
【解決手段】本発明は婦人用体温測定装置であって、温度測定部を有するICタグを備え口中に含むようにタブレット状に形成した測温部と、口中に挿入後、所定時間後に測定部で測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体温の測定に付随する各種情報を入力する入力部と、前記体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、前記記憶部により記憶されている測定値や、前記測定値及び各種情報から算出される排卵予定日,生理予定日,出産予定日等の予定日を表示するとともに、前記入力手段により各種情報が入力されている場合にはどの各種情報が入力されているかを示し各種情報あるいは予定日が表示されている場合にはどの情報あるいは予定日が表示されているかを示す表示部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電源工事が不要で、施工性に優れた監視装置を提供することにある。
【解決手段】監視装置1は、PoEに対応したハブ5に通信線3bを介してPoE対応の受電機能を備えたインターフェース部13を備え、このインターフェース部13の電力・データ分離部13bによりデータと電力とを分離し、分離した電力を電源部14に入力するようになっている。電源部14は入力した電力を所定の直流電圧に変換した後、監視装置1内の各部の動作電源として供給する。 (もっと読む)


【課題】無線センサの処理能力を高めることなく、また空調制御に悪影響を及ぼす虞れなく、無線センサでの消費電力を抑制し、電池寿命の延長を図る。
【解決手段】無線センサ1と空調コントローラ2との間の無線による通信を双方向とする。無線センサに、周期的に駆動信号を生成するタイマを設け、このタイマが駆動信号を生成する毎に、通信部を含む回路主要部を所定時間の間作動状態とする。空調コントローラ2において、空調制御のスケジュールなどから無線センサ1における駆動信号の周期を指示する情報を生成し、無線センサ1からの計測データの受信時に返送する。 (もっと読む)


【課題】 地震発生時に通信回線の利用効率を高め、地震検知信号とは別の地震とは無関係な信号も確実に受信可能とする。
【解決手段】 地震発生時に時間差で伝わってくる第1および第2の信号を検知する地震センサ15,16と、前記第1の信号検知に基づいてエレベータの管制運転モードを起動させる切替え信号を運転制御部11に送出する管制運転起動信号発生手段122と、前記第2の信号検知に基づいてエレベータの停止指示信号を前記運転制御部に送出するエレベータ停止指示信号発生手段124と、前記第2の信号を検知した時点で前記センサ検知信号を通信回線3に送信する地震検知信号送信手段125とを備えた監視対象物件の地震検知制御部12と、通信回線に接続され、広域に点在する監視対象物件の地震検知制御部から送信されてセンサ検知信号を監視する監視装置2とを設けた遠隔監視システムである。 (もっと読む)


161 - 180 / 263