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Fターム[2F073CC08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 警報・異常信号 (302)

Fターム[2F073CC08]に分類される特許

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【課題】メータに接続された集中検針装置とその装置に接続された集中監視センタとでなる集中検針システムにおいて、メータが有する機能を実行するために使用する設定データを、低コストで設定することを可能にする。
【解決手段】集中検針システムは、集中監視センタ2と、集中監視センタ2に電話回線を介して接続され、且つ通信機能付きメータ(水道メータ3で例示)が通信線によって複数接続された集中検針装置1とを備える。集中検針装置1は、メータ3が有する機能を実行するために使用する設定データを設定するデータ設定電文を、電話回線を介した集中監視センタ2からのデータ設定指令に基づき一旦受信し、集中監視センタ2との電話回線を切断した後、そのデータ設定電文に記述された設定データを複数接続されたメータ3の一部又は全てに対して設定し、設定が完了したら集中監視センタ2にダイヤルを行い再度電話回線を接続し設定完了の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】車輪状態を検出する車輪状態検出ユニットから送信されるユニット識別情報を有効に利用して、車両または車輪を簡易に捜索する。
【解決手段】TPMSユニット捜索システム200Aにおいて、TPMS受信機22は、車両に設けられ、車輪状態を検出するTPMSバルブユニット16からTPMSバルブユニット16を識別するユニットIDを受信する。ID登録部106は、当該車両の車輪に設けられたTPMSバルブユニット16以外のTPMSバルブユニット16のユニットIDを捜索ユニットIDとして登録する。ID判定部108は、受信されたユニットIDが捜索ユニットIDとして登録されているか否かを判定する。表示制御部104およびTPMS用ディスプレイ24は、受信されたユニットIDが捜索ユニットIDとして登録されている場合にその旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔の電子水道メーターからのメーター計測値の通信取得確率を上げるとともに、計測結果を取得するための通信間隔を長くすることなく双方の低消費電流化を実現できる計測値遠隔取得装置を提供する。
【解決手段】 定期的に反復して到来する取得タイミング毎に電子式水道メーター2からメーター計測値を通信取得する計測値遠隔取得装置1であり、該通信取得できなかった場合に所定の上限回数を限度にリトライを実行し、それでもメーター計測値を通信取得できなかった場合には、それ以降の取得タイミングにおけるリトライの上限回数を減じる。 (もっと読む)


【課題】電源内蔵型の無線センサを適用した貯蔵装置において、前記無線センサの動作は電源状態に依存するため、使用期間には限界があり、また、電源寿命の限界により前記無線センサの動作が停止した場合、信号を受信して動作する機器本体側の制御に支障をきたす課題を有していた。
【解決手段】無線センサ30の電源を監視する寿命監視手段31を備え、寿命監視手段31により無線センサ30の電源寿命が限界で停止状態になることが近いと判断した場合に、予め設定されている応急運転を行う制御動作に切替え、かつ使用者に電池交換要求を報知することにより、無線技術を適用した貯蔵装置は、無線センサ30が電源寿命の限界により起動停止した場合でも、運転を継続することができ、また使用者へ電池交換時期を適切に促すことができる。 (もっと読む)


【課題】ガスメータのための通報システムが流用でき警報通報システムを安価に構成するのに有効な警報通報装置を提供する。
【解決手段】警報状態の発生を検出して検出状態を警報電文にて無線送信する警報装置20,21からの警報電文を無線機11が無線受信する。無線機による警報電文の無線受信に応じ、フラグセット手段12−1が、検針機能付ガスメータ60による検針情報とともに当該ガスメータに係わる安全監視情報をセンタ装置に伝送するために予め定められた安全監視データフラグ一覧中の未使用フラグのうちの、受信した警報電文に対して予め対応付けられたフラグをセットする。電文送受手段12−2が端末網制御手段に対する起動要求信号の送信後に端末網制御手段から受信する要求電文に応じ、セットされたフラグを含む応答電文を送信して、警報電文に基づいて警報状態をセンタ装置に通報する。 (もっと読む)


【課題】家庭内で使用するガス器具の使用情報より生活情報信号の生成を可能としたガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段12と、ガス流路を遮断する遮断弁15と、前記流量計測手段12で計測される流量データを用いて各種機能を実行する制御手段21を備え、前記制御手段21で実行される機能の1つである積算データの自動検針機能を、ガスメータに内蔵した無線通信手段によってハンディターミナル30との通信により実行するようにした装置であって、無線通信手段25には特定の携帯端末装置34との間で通信が可能な機能を有し、無線通信手段25からの送信される確認信号と携帯端末装置34から返信される応答信号により通信が成立するか否かによって、ガスの供給動作を決定するようにした。 (もっと読む)


【課題】受信した識別情報が自身の車両に設置されたタイヤ側送受信装置に付与されたものであるか否かを早く且つ確実に判定できるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧監視システムであって、車体側送受信装置20は、車両環境が変化したか否かを判定する車両環境判定手段30を有し、車体側制御手段25は、車両1の車両環境の変化前において車体側受信手段21が受信した又は車体側送受信装置20が記憶した、車両1に設置されている複数のタイヤ側送受信装置10と同じ数の識別情報の組合せと、車両1の車両環境の変化後において車体側受信手段21が受信した、車両1に設置されている複数のタイヤ側送受信装置10と同じ数の識別情報の組合せとが互いに同じであるとき、車両1の車両環境の変化前後で同じであった組合せに含まれる識別情報が付与された複数のタイヤ側送受信装置10が車両1に設置されていると判定する。 (もっと読む)


【課題】建屋・機械・配管など全体を耐震または免震や制震構造にすることが困難な工場に対して、工場ならびに隣接する工場群を対象に地震時に機械装置損傷を軽減するために高精度かつ早期に地震警報を発生させることが可能なシステムを構築しかつ制御を行うシステムを提供する。
【解決手段】基盤地震観測装置および地表地震観測装置およびこれらの地震観測装置の計測地震データを計算するコンピュータの機能を持つ計算装置から構成された地震危険信号伝達装置。
さらに地震危険信号をうけて各工場の機械類を制御する制御分離器を提供し、工場及び工場群の機械を瞬時に制御しリスクを軽減することを可能にしたシステムを提供した。 (もっと読む)


【課題】各火災感知器が送受信器から所定の信号を受信することができなかった場合であっても、送受信器との間でタイミングが大きく外れることなく無線通信を継続し、その後、送受信器から所定の信号を受信すると、この所定の信号の受信タイミングによって送受信器との間で同期を新たに確立する。
【解決手段】中継器2が停止した場合、各火災感知器3が送信要求信号の受信タイミングに基づいて中継器2との同期を確立することができなくなる。このとき、各火災感知器3が、送信要求信号の受信タイミングに基づいて行われる同期確立を無視した状態で、発振子43の動作クロックによるタイミングで通常の動作を行う。その後、中継器2が復旧して次のスーパーフレームで送信要求信号を各火災感知器3に送信する。各火災感知器3が送信要求信号を受信すると、送信要求信号に基づく同期確立を再開して中継器2の停止期間中の同期誤差を調整する。 (もっと読む)


【課題】迅速かつ高精度に体温情報を得ることができる体温計及び体温情報収集システムを提供すること。
【解決手段】患者の体温を測定するための温度センサ12と、この温度センサ12の出力信号に基づいて体温情報を演算する演算部17と、この演算部17によって演算された体温情報を、ISM帯を利用して無線により送信する送信部21と、を備えることを特徴とする。これにより、複数の患者の体温情報を容易に送信することができることから、迅速かつ高精度に体温情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上述した最先端技術の不備な点を除去するために、全く新しいビル監視用装置及びその方法を作り出すことを目的とする。
【解決手段】本発明は、ビルの消費電力量(1)が測定され、測定データが通信回線(2)を介して所望の通信相手に送信される電力量測定に関する方法において、RFIDデバイス(3, 13, 15)は、ビルに関する情報の生成及び読み取りを行うために使用され、前記情報は、消費電力量情報のみならず、ビルの監視及び状態に関する情報も有し、電力計(1)及び前記電力計の通信回線(2)は、RFIDベースのビルに関する前記情報を転送するために使用される電力量測定に関する方法及びその装置を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ガス需要家宅では詳細なガス使用状況や詳細なガス使用料金がわからないという課題があった。
【解決手段】ガスメータ1には無線通信手段として特定小電力無線を搭載したメータ無線部4を内蔵し、さらにガス需要家の携帯電話5にも特定小電力無線を搭載した携帯無線部6を内蔵する。そして、携帯電話5とガスメータ1とが通信可能な距離にある場合はガスメータ1のメータ無線部4と通信を行い、ガスメータ1の計測部2で保持しているガス使用情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】地震等のアクシデント発生時に救助の必要や危険を検出し外部に救助/危険の通知をおこなうことが可能な救助/危険通知システムを提供すること。
【解決手段】家屋の一部に固定的に設置される救助/危険通知システム1であって、回転角速度を検出する角速度センサ10と、前記角速度センサ10が検出した回転角速度値を受け取り、回転角速度値がアクシデント発生条件をみたすか否か判断するアクシデント発生検出部30と、アクシデント発生時に、外部から取得した情報に基づき救助/危険イベントが発生しているか否か判断し、救助/危険イベントが発生している場合には救助/危険イベントの発生を通知するための通知信号を生成する通知信号生成部40と、救助/危険イベントの発生通知信号を無線で送信する無線通信部50と、を含む。 (もっと読む)


【課題】送信機の消費電力の低減により通信時間短縮を図ることができるタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧に関するデータを含む本データの前に、本データが送信されてくることを示すダミーデータを送信する場合において、ダミーデータを間欠的に送信するようにする。これによりめ、ダミーデータを送信するために必要な電力量を低減できる。その結果、送信機2から受信機3に向けてデータ送信するときに必要な電力量を低減することが可能となる。これにより、送信機2の消費電力の低減による通信時間短縮を図ることができるタイヤ空気圧検出装置とすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、需要家へのユーティリティ供給量を計測する計測手段と、需要家においてユーティリティを利用するユーティリティ利用機器の運転状態を検知する運転状態検知手段と、計測手段の計測結果を運転状態検知手段の検知結果に関連付けて出力する供給量出力手段とを備えたロードサーベイシステムに関し、その目的は、需要家へのユーティリティ供給量の高精度な分析や予測等を行うべく、簡単且つ合理的な構成により、ユーティリティ利用機器の運転時のユーティリティ供給量を運転状況別に認識し得る状態で、ユーティリティ供給量を出力可能なロードサーベイシステムを提供する点にある。
【解決手段】需要家における生活状態を検知する生活状態検知手段25を備え、供給量出力手段26が、計測手段の計測結果を、運転状態検知手段22の検知結果及び生活状態検知手段25の検知結果に関連付けて出力するように構成されている。 (もっと読む)


プロセストランスミッタ(102)はトランスミッタ回路(206)を含む筐体を含んでいる。トランスミッタ回路(206)は、ディスプレイ出力を与え、プロセス制御ループ(106)に接続するように構成されている。LCDディスプレイ(130)は、筐体(110)内の透明又は半透明の高分子層に埋め込まれる。LCDディスプレイ(130)は、ディスプレイ出力に接続され、高分子層(132)を介して情報を表示するように構成されている。
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【課題】単純な構造のメータに設置して追加機能を付加することができるメータ用アダプタを利用した自動検針システムにおいて、需要家の状況に応じたユーティリティ使用量を導出して、需要家に対するユーティリティの使用に関するサービスの多様化に対応することができる技術を実現する。
【解決手段】メータ用アダプタ30が、需要家Aにおける状況を示す状況信号が入力される状況信号入力部33,34を備え、メータ用アダプタ30の集計部35が、使用量信号を、状況信号入力部32に入力された状況信号の分類毎に集計して、機器40,50の状態の分類別のユーティリティの使用量である分類別使用量を導出する。 (もっと読む)


【課題】種々のガス器具の管理方法を提示し、ガスの使用促進を図る。
【解決手段】ガスメータ装置100は、ガス器具400a,400b,400c及びこれらの動作状況を判別し、ガス器具管理装置300に送る。ガス器具管理装置300は、管理情報蓄積部340に記憶された情報に従って、ガス料金を算出する。 (もっと読む)


本明細書で説明される液体注入システム(102)が、注入ポンプ(128)、ハンドヘルドモニタまたはハンドヘルドコントローラ(138)、生理学的センサ(130)、および臨床モニタまたは病院モニタ(140)などの、いくつかのローカル「身体ネットワーク」デバイスを含む。身体ネットワークデバイスは、互いの間におけるステータスデータ、生理学的情報、警告、制御信号、およびその他の情報の通信をサポートするように構成されることが可能である。さらに、身体ネットワークデバイスは、身体ネットワークデバイスと、「外部の」デバイス(104)、システム、または通信ネットワークとの間におけるステータスデータ、生理学的情報、警告、制御信号、およびその他の情報のネットワーク化された通信をサポートするように構成されることが可能である。そのような外部通信は、注入システム(102)が、従来の短距離ユーザ環境を超えて拡張されることを可能にする。
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【課題】高機能化や一方で基本機能だけでよいといった様々な要請に的確に対応することができ、かつコストを低く抑えることができ、また様々な使用状況に応じて、個別にきめ細かく対応することができるようにする。
【解決手段】この発明は、ガス供給先9でのガス使用状態を管理するマイコンメータ1において、ガス供給先9でのガス使用状態の種々の管理項目のうち、基本項目を管理する各種の基本項目用プログラムを記憶する第1の記憶手段21と、基本項目以外の付加項目を管理するための各種の付加項目用情報を記憶する第2の記憶手段22と、外部7から第2の記憶手段22へのアクセスに応じて、第2の記憶手段22への新たな付加項目用情報の書き込み、既に第2の記憶手段22に書き込まれている付加項目用情報の書き換え、削除を可能とするインターフェース23と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


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