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Fターム[2F073CC08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 警報・異常信号 (302)

Fターム[2F073CC08]に分類される特許

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【課題】 親機に対して複数のデータ計測が可能な子機を所定の無線通信によって接続して測定データを集めるようなテレメータシステムであって、子機の再設定等を容易に実現する。
【解決手段】親機とデータ計測が可能な子機との間を無線通信により接続して通信網を構成するテレメータシステムであって、前記子機は、計測データを入力するデータ入力部と、前記親機への無線通信をするための信号処理を行なう無線通信モジュール部と、前記データ入力部及び前記無線通信モジュール部を制御する制御部とを備え、前記制御部は入力接続端子からの信号に応じて当該子機の設定を再設定できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より信頼性の高いシリアル通信をすることが可能であるエンコーダ装置を提供する。
【解決手段】エンコーダ装置が、測定情報が予め記憶されている測定情報記憶部と、コマンド信号を受信する受信部と、受信部が受信したコマンド信号に応じて、該受信したコマンド信号に該当する測定情報を測定情報記憶部から読み出す測定情報読出部と、読み出した測定情報に対しての部分巡回冗長検査用チェックコードを生成する部分巡回冗長検査用チェックコード生成部と、測定情報と部分巡回冗長検査用チェックコードとに対しての全体巡回冗長検査用チェックコードを生成する全体巡回冗長検査用チェックコード生成部と、測定情報と部分巡回冗長検査用チェックコードと全体巡回冗長検査用チェックコードとをシリアル通信により送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】2線式伝送路を流れる電流値を計測値に応じて調整するフィールド機器において、機器の異常通知の確実性を高める。
【解決手段】異常が検出された場合(ステップS201)、その異常がバーンアウトH信号を出力することができない可能性のある種別の異常であるか否かを判別し(ステップS202)、バーンアウトH信号を出力することができない可能性のある種別の異常(例えば、D/A変換器や電源部の異常)であった場合、その異常に対して出力する信号をバーンアウトL信号とする(ステップS203)。これにより、バーンアウトH信号を出力することができない可能性が高いと判断された異常については、必ずバーンアウトL信号が出力されることになり、バーンアウトH設定時の異常通知の確実性が高まる。 (もっと読む)


【課題】間欠受信に伴う受信側での警報遅れを抑制して連動警報を迅速に行えるようにする。
【解決手段】予備異常検出部58は、センサ部34により検出する異常の発生確率が高くなったことを検出して予備異常(プリアラーム)を検出する。予備異常監視部60は、予備異常を検出した時に、予備異常を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信した時に、受信回路44の通常時の受信周期からより短い周期に変更し、異常を示すイベント信号を受信した時の連動警報の遅れを抑制する。 (もっと読む)


【課題】 ホームセキュリティと検針業務を統合すること。
【解決手段】 センタ側コンピュータScは、緊急情報と連絡情報とメータ情報とを判別する判別部202と、緊急情報の場合には当該住戸の所在地に基づいて最適な送信先を設定し、連絡情報の場合には当該住戸に予め関連づけられた端末装置のメールアドレスを送信先として設定し、メータ情報の場合には、当該住戸を所管する対応組織を送信先と設定する送信先設定部203と、送信先に配置された対応側コンピュータが認識可能に当該情報を変換して変換済情報を作成する情報変換部204と、を備え、対応側コンピュータSaは、入力された変換済情報が緊急情報である場合には、その内容と住戸所在地とを対応員が認識可能に出力する内容出力部303と、入力された変換済情報がメータ情報である場合には、使用量および/または徴収金額を算出する算出部304と、を備えたことを特徴とする警備検針システムK。 (もっと読む)


【課題】複数の端末機器からの複数の通信を短い待ち時間でセンタへ中継できる集中伝送盤を提供する。
【解決手段】複数の端末機器とセンタとの間での情報通信を中継する集中伝送盤10であって、通信制御部15は、端末機器からセンタへの通信内容を受け付ける受付処理を行い、センタへ端末機器からの通信内容の伝送処理をIP通信により行うと共に、複数の端末機器のうちの一つの端末機器からセンタへの通信内容を受け付けた後、当該通信内容の伝送処理が終了する前に他の端末機器からセンタへの別の通信内容を受け付けると、当該別の通信内容の保留処理を行って当該別の通信内容を補助通信制御部SC1〜SCmに記憶させ、一つの端末機器からセンタへの伝送処理が終了した後、補助通信制御部SC1〜SCmに記憶させている別の通信内容を読み出してセンタへの伝送処理を行う。 (もっと読む)


【課題】無線検針システムにおいて検針員が故障箇所を特定することができる故障診断機能を提供する。
【解決手段】計量値の読取装置に故障診断手段を備え、無線部と読取装置との間の無線通信が行われているか否かを確認する第一の確認手段と、無線部と読取装置との間の無線通信が行われている場合に、メータ部と無線部との間の通信が行われているか否かを確認する第二の確認手段と、メータ部と無線部との間の通信が行われている場合に、メータ部の識別情報と読取装置で設定したメータ部の識別情報とが一致しているか否かを確認する第三の確認手段と、第一、第二、第三の確認手段の結果に基づいて故障診断をして操作者に指示メッセージを表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】転倒センサや傾斜センサ等のセンサ手段の動作をも含めた監視センサ全体の健全性をも把握できる鉄道沿線監視システムを提供する。
【解決手段】姿勢変化を検出して検出情報を出力する傾斜センサ20と前記検出情報を第1のトリガとして固有の周波数を持つ低周波磁界用の信号を発信する発信回路50とその出力で励磁され低周波磁界信号を発信する送信コイル60を有する監視センサ10と、低周波磁界信号の受信コイルと受信信号の周波数の解析装置を有する制御装置とで構成され、周波数解析により複数の監視センサの姿勢変化を識別する。監視センサに一定周期で第2のトリガを出力するタイマ回路30と、第2のトリガ出力によって傾斜センサに所定時間だけ姿勢変化を与えてそれを検出させる駆動装置40を備え、姿勢変化により監視センサから一定周期で発信された低周波磁界信号を検出することで監視センサの正常動作を確認する。 (もっと読む)


【課題】センサチップ7をパッケージ1に搭載した力学量センサ50を組み付け部材20に接続した際に従来の力学量センサの組み付け構造より、センサチップ7の防振性を高くする事ができると共に、力学量センサ50と組み付け部材20との接続部の寿命を長くすることができる力学量センサの組み付け構造を提供する。
【解決手段】力学量センサ50を、センサチップ7と、回路基板3と、これらを搭載するパッケージ1とを有して構成し、力学量センサ50にセンサチップ7および回路基板3に電力を供給する電力供給手段12を備える。そして、このような力学量センサ50を接着剤15を介して組み付け部材20に機械的に接続する。また、回路基板3には電力供給手段12から電力を受けて作動する無線部6を備え、検出された物理量を無線部6から力学量センサ50の外部に送信させる。 (もっと読む)


【課題】広い範囲をカバーでき、多数の無線端末を管理可能であると共に、故障に対する耐性が高く、信頼性の高い位置情報収集装置を提供すること。
【解決手段】位置情報収集装置は、ID情報をを繰り返し送信する無線端末装置20、予め下流および上流のAP(アクセスポイント)装置を記憶しており、端末装置あるいは下流のAP装置からのデータを受信し、自IDを付加して上流APに転送するAP装置16〜19、最上流のAP装置15から信号を受信し、時刻情報を付加して記録するサーバ装置10とを備える。予め定められた1本道のルート25〜28に沿ってデータが転送され、各APは上流または下流の故障APを検出し、スキップする機能を備えている。収集データの転送によるトラフィックの爆発的増加を抑制し、多数の端末を収容可能であり、かつ故障に対する耐性が高い。 (もっと読む)


【課題】無線式警報器と無線通報受信機との間の受信電界強度を、無線式警報器の設置作業者が得たいときに把握し、無線式警報器の最適な設置場所を探すことが可能な無線通報システムを提供する。
【解決手段】無線通報受信機2から送信されたデータを受信するセンタ監視装置4と、それに接続されたウェブサーバ5とを備える。無線式警報器1は、その設置作業者のテスト操作を受けて、テスト通報データを送信する。無線通報受信機2は、無線式警報器1からテスト通報データを受信したときに、受信電界強度を検出し、検出した受信電界強度の値を付加してテスト通報データをセンタ監視装置4へ送信する。センタ監視装置4は、無線通報受信機2から送信された受信電界強度の値を受信してウェブサーバ5に伝送し、ウェブサーバ5は、その受信電界強度の値を、設置作業者の携帯端末7からインターネット網6を経由して閲覧可能な状態で記憶する。 (もっと読む)


【課題】監視対象装置の状況を遠隔監視し、異常の前触れを検知する監視システムを提供する。
【解決手段】臨床検査装置(200)の製造・販売業者のホストコンピュータ(100)は、ユーザの臨床検査装置(200)の部品センサ(203a・203b…)から、各部品の状態データを受信し、状態監視部(105)において、受信した状態データと条件記憶部(104)に記憶されている予知条件とを対比することにより、異常の前触れを検知する。前記予知条件は、各部品の寿命データに基づいて生成された条件と、異常が発生したときに、異常発生時点以前における状態データの推移に基づき生成された条件とを含む。 (もっと読む)


【課題】センサの観測値を取得するタイミングを最適な値に設定しながらもセンサノードの電力消費量や通信帯域の制約を満たし、かつ観測対象の異常振動を確実に検知する。
【解決手段】観測対象の物理量を測定するセンサと、前記センサが測定した物理量を所定の周波数でサンプリングして観測値を取得する制御部と、前記制御部が取得した観測値を送信する無線通信部と、を備え、前記制御部は、観測対象の観測値の振動周波数が前記サンプリング周波数と異なることを検知する検知部と、前記サンプリング周波数を前記観測対象の振動周波数に合わせるように変化させる調整部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】新たな構成で複数種類の入力信号を1つのトランスを介して入力側から出力側へ伝達することが可能な信号伝達回路を提供することを目的とする。
【解決手段】1次側回路は温度入力信号がハイ、FAIL入力信号がローになると第1のパルス電圧を発生させ、温度入力信号及びFAIL入力信号がハイになると第2のパルス電圧を発生させ、温度入力信号及びFAIL入力信号がローになると第3のパルス電圧を発生させ、温度入力信号がロー、FAIL入力信号がハイになると第4のパルス電圧を発生させ、2次側回路は第1又は第2のパルスに対応するパルス電圧が発生すると温度出力信号を立ち上がらせ、第3又は第4のパルス電圧に対応するパルス電圧が発生すると温度出力信号を立ち下がらせ、第2又は第4のパルス電圧に対応するパルス電圧が発生するとFAIL出力信号を立ち上がらせ、第1又は第3のパルス電圧に対応するパルス電圧が発生するとFAIL出力信号を立ち下がらせる。 (もっと読む)


【課題】ガス消費者が日常的に保安情報を見ることができ、ガスメータが警報表示を行った場合にガス消費者がすぐに気づくことができるとともに、屋内から復帰操作を行うことが可能で、かつ、ガス事業者が従来どおり屋外にて検針業務を行うことができるガスメータシステムを提供する。
【解決手段】流量計測手段、遮断手段、保安監視手段、保安情報報知手段、通信手段、および、復帰操作手段を有する第1の装置10を屋内に設置し、計量値表示手段、および、通信手段を有する第2の装置20を屋外に設置するとともに、第1の装置と第2の装置とを通信可能に接続している。そして、第1の装置と第2の装置との接続確認を行い、通信切断状態の場合に、通信切断状態の報知、ガス遮断、履歴の記憶を行っている。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化を抑え、コストを低減することができる操作の簡便な現場計測システムを提供する。
【解決手段】建造物や地盤に設置して所要の現象を測定する所定数のセンサ1と、所定のセンサ1で測定したデータを一時格納する記憶手段を備えた前置測定器3と、前置測定器3を操作制御してデータを無線伝送にて集める測定制御器4と、測定したデータを処理するホスト処理制御器5とから構成する現場計測システムであって、所定数のセンサ1と前置測定器3とはケーブル2で接続し、センサ1で測定したデータを前置測定器3で格納し、この格納したデータを測定制御器4で受信して集積・処理・格納し、さらにホスト処理制御器5においてデータを最終処理する。 (もっと読む)


【課題】最適な期間毎に最適なタイミングでガス器具の点検指示を出すことができ、効率的な点検を行うことができるガスメータ及び集中監視システムを提供する。
【解決手段】ガスメータ2が、ガス器具11別の使用時間を検出して、定期的に検出したガス器具11別の使用時間を集中監視装置3又は携帯端末25に対して送信する。集中監視装置3又は携帯端末25は、ガス器具11別の使用時間がガス器具11の部品別に定めた点検時期及び交換時期を越える毎にガスメータ2や販売店に対して点検及び交換指示を行う。 (もっと読む)


【課題】 外部のセンサとの通信プロトコルを変更することなく、外部のセンサの着脱や故障などを検知し、自律的にセンサネットワーク側に通知する。
【解決手段】 汎用インタフェース部を介して外部のセンサを接続してデータ通信を行う端末制御部と、センサから出力されたデータを端末制御部を介して入力し、無線信号に変換してセンサネットワークに送信する無線処理部と、汎用インタフェース部と端末制御部との間に配置され、通常は汎用インタフェース部を介してセンサと端末制御部とを接続するセレクタと、汎用インタフェース部を介してセンサが接続されたか否かを検出する接点検出部と、セレクタおよび接点検出部に接続され、接点検出部でセンサが接続された後に取り外されたことを検出したときに、セレクタを切り替えて端末制御部に接続し、センサの取り外しを示す所定のメッセージを端末制御部に送信する疑似センサとを備える。 (もっと読む)


【課題】テレメータ監視装置や警報制御監視装置などの本来の機能を損なうことなく無線電話機からの緊急時における通信を可能とする。
【解決手段】通信装置10−1、10−2、10−3、・・・と、携帯電話機やPHSにより構成される無線電話機20と、親局30とを備える。前記通信装置は、テレメータ監視装置或いは警報制御監視装置であり、親局30と回線(無線または有線)40を介して接続される。また、親局30は、回線網50を介して警察や消防署などの関係機関60の電話機やファクシミリ装置と接続される。前記通信装置の緊急時制御部は、無線電話機20から緊急通信情報を電話用送受信部を介して受信し、送受信部を用いて親局30へ送信する。親局30の制御部は、テレメータ機能または警報出力機能による処理の制御を行うものであり、通信部である無線送受信部を介して緊急通信情報を受け取ると、出力部に対して緊急通信情報受信を出力する。 (もっと読む)


【課題】センサで検出される検出値と共に、センサの性能から生じる誤差についての情報を提供すること。
【解決手段】Webサーバ150から配信されるユーザの要求に基づいて、センターサーバ110の情報提供部117が、センターサーバ110の記憶する、センサ装置200およびゲートウェイ装置300から配信される各センサの検出値と、予め格納された各センサの誤差情報と、を特定してWebサーバに送信する。 (もっと読む)


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