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Fターム[2F073CC08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 警報・異常信号 (302)

Fターム[2F073CC08]に分類される特許

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【課題】タイヤ空気圧監視システムにおいて、通信方式を変更可能なシステムを供給する。
【解決手段】ツール30を通じて指令信号Sor1をTPMS受信機10に送信することで、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式が変更出来るシステムとする。これにより、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式を車両メーカや仕向け地に合わせることができ、バルブ20及びTPMS受信機10を複数種類用意する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】自車両のタイヤバルブから送信された無線信号であるか否かを確実に判定できるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧監視システムは、車両1のタイヤ2に取り付けられたタイヤバルブ3から、タイヤ2の空気圧情報とタイヤIDとを含む検出信号Stpを受信する受信機5と、空気圧を監視する制御装置4とを備える。タイヤ空気圧監視システムは、空気圧の異常値を検知する異常検知部11bと、異常検知部11bによって空気圧が異常値であると判定された際に、タイヤバルブ3から空気圧情報とタイヤIDとに加えて警報コードを検出信号Stpに含ませるコード付加部11cと、受信機5が受信した検出信号Stpに含まれる空気圧情報が異常値である際には、検出信号Stpに含まれる警報コードを認証し、認証が成立すれば、正規のタイヤバルブ3から送信された検出信号Stpであると判定する正規信号判定部4bとを備える。 (もっと読む)


【課題】初期化スイッチの操作が必要な場合と比較して、初期化の実施におけるユーザの煩わしさを解消できるとともに、初期化スイッチと、初期化スイッチから受信機までの配線との車両への搭載を不要にできるタイヤ空気圧監視装置を提供する。
【解決手段】送信機から送信された検出信号に基づいてタイヤの空気圧を求め、求めたタイヤの空気圧が警報しきい値を下回った場合に、警報機を作動させる制御部を備えた受信機を有してなるタイヤ空気圧監視装置において、受信機の制御部は、警報しきい値として、任意の数値に設定可能な任意設定しきい値を用いるようになっており、ステップS11、S12で、停車時に前記タイヤの空気圧が上昇したと判定した場合に、タイヤの空気圧が上昇したときのタイヤの空気圧を基準として任意設定しきい値を算出し、算出した任意設定しきい値を記憶する。 (もっと読む)


【課題】伝送路に重畳するハート信号よりバーストフレームを抽出し、バーストフレームに設定されたハートスレーブの情報を有効に利用することができるハート通信システムを実現する。
【解決手段】ハートマスターとハートスレーブが伝送路を介して通常フレームで通信しているハート通信システムにおいて、
前記ハートスレーブが発信するバーストフレームを取得し、前記ハートマスターとの通信対象となっていない前記ハートスレーブが持つ情報を利用する、ハートロガーを備える。 (もっと読む)


【課題】ステアリングロールコネクタのフラットケーブルについて、複数本の導体線のうち、断線が検知される導体線の本数が少ない構成であっても、フラットケーブルの断線及び交換の時期を適切に判断することができるフラットケーブルの断線検知装置及び断線検知方法を提供する。
【解決手段】フラットケーブル3において、少なくとも、正側及び負側の2本の導体線からなる1回路分の断線検知導体線31を備え、その断線検知導体線31の正側導体線31aと負側導体線31bとの間に断線不検知導体線32を配設してあるので、この正側導体線31aもしくは負側導体線31bのいずれかに断線が発生した際には、断線の発生が報知されることとなる。このため、早急にフラットケーブル3の交換を行うことができ、全ての導体線の動作不良を未然に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】新規なガス器具の導入時などにおいて、容易にガス器具を判別し、ガス器具の供給状態の監視などに資する技術を提供する。
【解決手段】ガス器具用のガスの流量を計測する流量計測部23と、新しく導入されるガス器具の品質情報及び流量変化パターンを含むガス器具情報を外部から受信する受信部29と、ガス器具情報に含まれる流量変化パターンを登録する器具登録部27と、流量計測部23において計測されたガスの流量と、器具登録部27に登録された流量変化パターンを比較して、使用されているガス器具を判別する器具判別部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】休眠モード及び部分覚醒モードを有し電池寿命を延ばすタイヤタグを供給する。
【解決手段】タイヤ電子維持システムとしてのタイヤタグ14はタイヤ10のパラメータを測定し測定パラメータを表すデータ信号を発生させる感知器18を含む。また、装置のパラメータを測定するために第一の周期的基準で感知器を作動させるためマイクロプロセッサ16も含む。マイクロプロセッサは、発生されたデータ信号を記憶する記憶装置を有する。送信機及び受信機21がマイクロプロセッサに結合されている。マイクロプロセッサは、受信された送信が有効な呼掛信号であるか否かを第二の周期的基準で決定するために周期的且つ部分的に覚醒し、受信された送信が有効な呼掛信号であれば、完全に覚醒し、最後に記憶された測定パラメータを送信することによって、送信機を経由して、有効な呼掛信号に応答する。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ資源においても、フィールド機器との通信にクライアント/サーバー型の非同期通信を利用することを可能とする外部指示計を実現する。
【解決手段】フィールドバスに接続されたFoundation Fieldbus(以下、FF)規格に準拠する複数のフィールド機器が具備するパラメータ情報を、前記フィールドバスを介して収集して表示する外部指示計器において、
前記フィールド機器が具備するパラメータ情報の内、表示項目として選択されたパラメータ情報をユーザの指定により任意のタイミングで前記フィールド機器にアクセスして収集する、クライアント/サーバー型非同期通信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】エネルギーを大事に使うタイヤ電子管理システムを提供する。
【解決手段】装置のパラメータを測定するために、タイヤ電子維持システムが提供され、装置のパラメータを測定し且つこの測定パラメータを表すデータ信号を発生させるための感知器18を含んでいる。装置のパラメータを測定するために第一の周期的基準で感知器を作動させるために、この感知器に結合されているマイクロプロセッサ及び記憶装置16も含んでいる。送信機及び受信機30がマイクロプロセッサに結合されている。マイクロプロセッサは、受信された送信が有効な呼掛信号であるか否かを第二の周期的基準で決定するために周期的且つ部分的に覚醒し、受信された送信が有効な呼掛信号であれば、完全に覚醒し、最後に記憶された測定パラメータを少なくとも送信することによって、送信機を経由して、有効な呼掛信号に応答する。装置はタイヤの内側に装着されるタイヤタグ14である。 (もっと読む)


【課題】各種設備において異常データが発生した際の迅速な原因究明及び復旧対策が可能な遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】データ通信装置3の異常データ検出手段321は、データ取得部31が収集した計測値データを予め設定されている基準値と比較して異常データを検出する。異常発生前データ取得手段322は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に、当該異常データを含む時系列の計測値データ(異常発生前計測値データ)をデータ記憶部33から取得し、データ送受信部34は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に公衆回線4を介して遠隔監視制御装置1へアラーム通知すると同時にその異常データを含む異常発生前計測値データを送信する。 (もっと読む)


【課題】稼働状態のタイヤ空気圧の適正判断は内圧測定地及び温度測定値より算出される等価常温充填タイヤ空気圧が必要。
【解決手段】タイヤの内側に圧力感知器74及び温度感知器74及びマイクロ制御装置84及び送信機及び受信機88を装備するタイヤタグを装着する。タイヤタグに装備されるマイクロ制御装置は圧力感知器及び温度感知器により測定される空気圧力及び温度より等価常温充填タイヤ空気圧を算出する。マイクロ制御装置は、測定パラメータを表すデータ信号または処理されたデータ信号を記憶するための記憶装置を含んでいる。マイクロ制御装置は、受信機が受信した送信が有効な呼掛信号であるか否かを第二の周期的基準で決定するために周期的且つ部分的に覚醒し、受信された送信が有効な呼掛信号であれば、完全に覚醒し、最後に記憶された測定パラメータまたは処理されたデータ信号を送信機を経由して送信する。 (もっと読む)


【課題】信号源ユニットと信号処理ユニットとの間の配線簡素化、ユニットの構成簡素化を図ると共に、故障箇所の特定化を可能とする。
【解決手段】信号源ユニットの正常時には出力信号中に該出力信号の信号幅より短い信号幅でかつ出力信号のレベルを反転させたレベルの自己診断信号を重畳し、断線および出力短絡の異常時には自己診断信号の重畳を行わず、また、当該信号源ユニット内のいずれかの箇所の故障時にはその故障箇所に応じたコード化形態で自己診断信号を重畳して、信号源ユニットから信号処理ユニットに出力信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】
従来の画像処理方法や電気抵抗の差を検出するセンサーを利用する方法で水位を検出する場合、複雑な処理や複雑な構成が必要である。よってこれらの処理に時間を費やし、緊急を要する場合に警報の発令が遅れてしまうことがあった。
【解決手段】
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、RFIDシステムを用いて常時通信を行い、一定以上の信号強度で通信ができたか否かによる危険水位を検知することにより、簡易な処理で、迅速かつ安価に水位を計測、検出することができる水位計測システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】新規なガス器具の導入時などにおいて、容易にガス器具を判別し、ガス器具の供給状態の監視などに資する技術を提供する。
【解決手段】ガス器具用のガスの流量を計測する流量計測部23と、新しく導入されるガス器具の品質情報及び流量変化パターンを含むガス器具情報を外部から受信する受信部29と、ガス器具情報に含まれる流量変化パターンを登録する器具登録部27と、流量計測部23において計測されたガスの流量と、器具登録部27に登録された流量変化パターンを比較して、使用されているガス器具を判別する器具判別部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】計測信号の変換、表示、警報出力などを行う計装機器をおいて、計測値管理を簡素な構成で容易に行うことのできる表示器付計装機器の計測値管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】メモリ部205に保存されたヒストリカルデータがエンコーダ部206によってQRコード225に符号化され、液晶表示部204において表示される。その画像を携帯電話機30のカメラ部301で撮影し、デコーダ部305によって、読み取り可能な文字データに復号化して次段の液晶表示部306に出力する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、複数のテレメータから短時間周期で確実に計測値を収集することが可能な防災システムおよびこれに用いる警報出力方法を提供する
【解決手段】 接続された複数のテレメータの全てから所定周期で監視エリアの環境情報の計測値を取得するとともに、これらの複数のテレメータから選択されたテレメータから前記所定周期よりも短周期で環境情報の計測値を取得する計測値取得制御部122と、計測値取得制御部122で取得された計測値が異常値であるか否かを判定する異常値判定部42と、異常値判定部42において取得された計測値が異常値であると判定したときに警報情報を出力する警報出力制御部43とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センタと親機と複数の子機からなる情報収集システムであって、通信ルート上でエラーが発生しても子機の伝送情報を親機に遅滞なく伝送できるようにする。
【解決手段】階層構造を形成するように多段に無線接続された複数の子機10と、親機20と、センタ30とからなる情報収集システムであって、上記子機10の伝送情報を、登録された複数の通信ルートで親機20に伝送し、さらに前記センタ30に伝送する。その際、前記子機10は、前記登録された全ての通信ルート上の直近上位子機(中継子機)10に対して、伝送情報をマルチキャストし、同一伝送情報を複数の通信ルートで一斉に伝送する。 (もっと読む)


【課題】計測器がアラーム状態になった場合には、専用のソフトウエアを用いることなくパソコンでアラーム音を発生させることができる計測器を実現すること。
【解決手段】インターネットによるパソコンとの通信機能を有する計測器において、
アラーム設定値に対する測定値のアラーム状態を検出するアラーム検出手段と、前記パソコンの汎用ウェブブラウザに対して周期的に計測器に固有の測定画面を出力する画面出力手段と、前記アラーム検出手段がアラーム状態を検出することにより前記汎用ウェブブラウザ上で所望のアラーム音を発生させるアラーム音出力手段、を設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


ニューマティックシステムを監視するための方法及び装置である。前記ニューマティックシステムに接続された監視機器、前記ニューマティックシステムのガスから電気エネルギーを生成するように構成された環境発電システム、及び制御装置を使用して、任意の数のパラメータが監視される。前記監視機器は、任意の数のパラメータを検出するように構成された任意の数のセンサーを備えている。前記制御装置は、前記任意の数のセンサー及び前記環境発電ユニットと通信を行い、前記任意の数のセンサーによって検出される前記任意の数のセンサーの測定値を処理し、前記環境発電ユニットの作動を制御するように構成されている。前記任意の数のセンサー及び前記制御装置は、前記環境発電ユニットによって電力供給される。前記監視機器は、前記環境発電ユニットによって生成される電気エネルギーを使用して電力供給される。
(もっと読む)


【課題】地絡故障検出装置におけるユニットや部品を省略化し、地絡故障検出装置の製造コストを低減する。及び送量器における主要回路の健全性を常時監視する機能を備え、地絡故障検出装置の信頼性を向上させる。
【解決手段】送電線に接続された送量器と、送量器に接続され、前記送量器からの検出信号を受信して解析する検出器とから成り、前記送量器は、送電線の故障電流を検知信号として入力する入力部と、検知信号に所定の直流電圧を重畳する直流重畳部と、直流重畳信号をパルス信号に変換する電圧/周波数変換部と、パルス信号を光信号に変換する電気/光変換部と、送量器の電源を安定化させる安定化電源とを備え、前記検出器は、光/電気変換部と、周波数/電圧変換部と、検知信号を解析して地絡故障が発生している区間を特定する演算処理部とを備え、送量器において、前記直流重畳部は、検知信号の入力波形が全波出力し得るように直流電圧を重畳する。 (もっと読む)


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