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Fターム[2F073CC08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 警報・異常信号 (302)

Fターム[2F073CC08]に分類される特許

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【課題】ユーザーが所望の情報を自ら収集し、その情報を蓄積することが可能なモバイル端末用センサー情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】センサーゲートウェイ12は、センサー群10からなるセンサーネットワークから種々のセンサー情報を受信する。モバイル情報端末14は、所定のユーザーアドバイスアプリケーションを用いてセンサー情報をフィルタリングし、サービスに必要なセンサー情報をセンサーゲートウェイ12に要求する。センサーゲートウェイ12は、要求されたセンサー情報のみをモバイル情報端末14に送信する。モバイル情報端末14は得られたセンサー情報をアプリケーションサーバ16に送信する。アプリケーションサーバ16はこのセンサー情報に基づき、アドバイス情報を作成して、モバイル情報端末14に送信する。この結果、モバイル情報端末14は、所望のアドバイスサービスを効率的に受けることが可能である。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示する。
【解決手段】電気使用量計測装置1では、センサ部CTiでリアルタイムに検出する分岐電流及び分岐電圧を制御部10から監視装置3へ送信している。監視装置3ではデータ処理部30が分岐回路別の電気使用量(電力使用量)を提示するためのウェブコンテンツを作成し、ネットワーク通信部31より提示装置に配信している。したがって、住宅で使用される電気使用量が提示装置に提示されるウェブコンテンツによってリアルタイムで使用者に提示されるので、その時々の使用量が即座に確認でき、その結果、使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】電力需要ピーク時の到来と使用電力量抑制依頼を顧客へ迅速に自動通知し、顧客側での自主的な電力使用量抑制を図ってピーク時電力需要の抑制を可能とする。
【解決手段】検針値データを使用量履歴データベース125に登録する使用量管理手段110と、各顧客の使用電力量の総和を一定時間毎に算定する使用量算出手段111と、使用電力量の総和が電力供給可能量の上下所定幅の電力量に達しているか一定時間毎に判定するピーク監視手段112と、使用電力量の総和が電力供給可能量の上下所定幅の電力量に達している場合各スマートメータにピーク時通告を送るピーク時通告手段113とを備えた自動検針装置100と、測定した使用電力量を検針値データとして生成し自動検針装置に送る検針値データ転送手段210と、ピーク時通告を自動検針装置から受信し出力する通告受信時手段211とを備えたスマートメータ200とから自動検針システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】
複数の無線検針装置を有する無線検針システムにおいて、他の無線検針装置による通信との重複に起因する無線検針装置の端末発呼による通信失敗が発生しにくい無線検針装置および無線検針システムを提供する。
【解決手段】
複数の無線子機103、104、105、106が端末発呼応による通信を行う場合に、各無線子機ごとに固有の時間を計時し、当該固有の時間経過後に通信を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】小型で安価な河川の増水を検出する監視システムを提供する。
【解決手段】受信した電波を電力に変換するエネルギー変換部およびそのエネルギー変換部で発生した電力を利用して記憶部に記憶したID情報を送信するID送信部を備えたID送信装置2と、河川の流水に向けて垂設され、所定の間隔を保持してID送信装置2が配設された増水検出チューブと、電波を発信するとともにID送信装置2から送信されたID情報を受信する無線通信部および前記無線通信部で受信したID情報を記憶する記憶部を備えた増水/強風検出装置1とを設け、その増水/強風検出装置が浸水していないID送信装置2から受信したID情報から導いた河川の増水位を示す情報を監視端末4へ送信し、その監視端末4が受信した河川の増水位を示す情報に基づいて警報を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】素人でも土砂災害の有無が判断できる情報を音や光で直感的に与えること、加えて災害予知センサを利用して地域内の危険ヵ所の土砂崩れの予兆情報を集め広域的に監視できるようにする。
【解決手段】災害予知センサは、太陽光電源で駆動され、土砂崩れの危険箇所に杭で固定し設置するだけで監視動作を開始。複数の災害予知センサ(1a〜1c)同士は、自律的に通信しリレー方式で屋内に設置した10の親装置に全ての情報を集める、その情報の変化分が規定値を越えた時に、親装置は表示部とスピーカーから警報を発し非難を促す。警報を発した親装置情報は、具備するGPSセンサからの位置情報と共に既存の通信網を経由して転送、情報統合する事で広域土砂災害監視に利用できる。 (もっと読む)


【課題】従来の自動検針無線システムではハンディターミナルから無線子機のアラーム情報を個別に読み出すしかなかったため、メンテナンス作業を行う作業者にとっては、メンテナンスの必要のある無線子機を確認するために全端末に個別の通信をする必要があり、非効率的であった。
【解決手段】ハンディターミナルから同報での起動信号およびアラーム収集要求を送信し、無線子機はアラームが検出されている場合にアラーム情報を送信することにより、不要な子機の応答を受信することなくメンテナンスの必要な子機の情報を知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 通信端末機が時刻データを喪失した場合であってもサーバとのデータ通信を行わずに、あるいは最小限のサーバとのデータ通信により通信端末機の時刻データを復帰させる。
【解決手段】被監視機器と、外部供給電力により時刻データを保持するとともに前記被監視機器の運転データを受信する通信端末子機と、外部供給電力により時刻データを保持するとともに前記通信端末子機から受信した前記運転データを予め定めたアップロード時刻に公衆通信網を介してサーバに送信する通信端末親機とを有する機器監視システムにおいて、前記通信端末子機、通信端末親機のいずれか一方は、外部供給電力が遮断されて自らの時刻データを喪失した後に外部供給電力が復帰したときには、他方が保持する時刻データを取得し保持するので、サーバとの通信を行うことなく時刻データを復帰できる。 (もっと読む)


【課題】 検索時間や負荷を高めることなく、無線送信によるデータ通信のデータロスを回避する。
【解決手段】 あらかじめ端末において、無線送信済みのデータのうち、基地局からAcknowledgment信号を受信できなかったデータを再度無線送信して大部分のデータ欠損を先に補完しておき、その後、管理サーバはデータ欠損を検索し、それでもデータ欠損がある場合はそのデータ欠損の再送命令を端末に対して発行する。これにより、通信量や負荷を増大させることなく、データロスを回避する。 (もっと読む)


本発明は車両(1)における少なくとも1つのホイール(2a〜2d)のロケーティングのための方法に関する。ここでは、
a)ホイール(2a〜2d)に取付けられている第1のセンサ(4a〜4d)からのホイール(2a〜2d)位置(P1〜P6)を示す信号(S4a〜S4d)を受信するステップと、
b)ホイール(2a〜2d)の角度位置を測定しさらに車両(1)の特定の位置に対応付ける第2のセンサ(5a〜5d)の測定値(S5a〜S5d)を受信するステップと、
c)前記測定値(S5a〜S5d)に関する第1の信号(S4a〜S4d)の位相位置(W1a〜W3a,W1b〜W1b)を確定するステップと、
d)前記位相位置(W1a〜W3a,W1b〜W1b)が所定の監視期間において所定の許容範囲(WTa,WTb)内に留まっている場合に、第2のセンサ(5a〜5d)に第1のセンサ(4a〜4d)を割当てるステップが含まれる。
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方法および装置は、対象物に取り付けられたセンサから信号を受信することを含むことができる。信号は、対象物の特性を表すことができる。対象物の活動状態は、特性に少なくとも部分的に基づいて分類することができる。さらに、対象物の活動状態に対応する運動速度を決定することができる。さらにまた、運動速度に少なくとも部分的に基づくピング周期を計算することができる。送信機は、ピング周期に少なくとも部分的に基づいてピングを送信することができる。
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【課題】本発明の目的は、輸送中の積荷の動きを監視し、積荷の荷崩れや荷擦れの発生のおそれがあるときに通知し、さらに、積荷の盗難を通知することができる積荷監視方法及び積荷監視システムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る積荷監視方法は、車両の荷物室内に設置したレーザ式測域センサ11a,11bによって積荷との距離を測定して距離情報40の信号を送信し、距離情報40を位置演算装置13によって情報処理を行い積荷の位置情報41を送信し、車両走行センサ17によって車両走行情報42を送信し、車両走行情報42及び位置情報41を、積荷挙動分析装置15によって分析し、車両走行中に前記積荷が予め設定した大きさ以上の揺れを生じたときに、積荷異常警報信号44を送信し、車両停止中に前記積荷が移動したときに、積荷盗難警報信号45を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 サンプリング速度が比較的速いデータを継続的に観測する場合、高レートな通信が必要であり、センサノード数が増えるに従い無線帯域を逼迫する問題がある。
【解決手段】 センサノードは、所定期間に取得した観測値から特徴量を算出し、特徴量が所定の閾値を超えるか否かを判定する。特徴量が所定の閾値を超えた場合にのみ、所定期間に取得した観測値をサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】子機の負荷電流のステップ的な変動に対し伝送線に流れる線路電流の増加を抑え、子機から親機への安定した通信を可能とする。
【解決手段】監視システムは、親機から引き出された電源供給線を兼ねた伝送線12a,12bに複数の子機を接続し、子機から親機に電流モードで上り信号を伝送して監視する。電流変動抑制装置20を負荷装置25と見做す子機側に設ける。電流変動抑制装置20は、変動負荷50の負荷両端電圧E1の低下に応じて線路電流I1を直線的に増加させる定電流回路52と、変動負荷50と並列に接続され、負荷抵抗のステップ的変化に対する充電又は放電により負荷両端電圧E1を放電時定数又は充電時定数に応じて緩やかに変化させて定電流回路52により線路電流のステップ的変化を抑制するコンデンサC1を備える。 (もっと読む)


【課題】低温環境下においてタイヤ空気圧情報の送信頻度を低下させるタイヤ空気圧送信機において、温度センサに頼ることなく、送信頻度を低下させるべき温度環境であることを検出する技術を提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧送信機は、1つのイベントにおける複数回のフレーム送信機会のそれぞれにおいて(ステップ110〜130、150)、当該フレームの終端部のタイミングを待ち(ステップ142)、そのタイミングにおいて電池の電圧Vopを読み取り(ステップ144)、読み取った電圧Vopが基準電圧Vaを下回ると(ステップ146)、フレームの送信頻度を低下させる(ステップ148)。 (もっと読む)


【課題】計量器で異常があった場合に即時にセンタ装置で異常を確認できるようにすることで、異常に対する対応を迅速に実行できるようにする。
【解決手段】検針システムは、計量対象の使用量を計量する計量器1と、計量器1の指針値を読み取って検針値として記憶する検針装置2と、記計量器2の検針値を含む情報を蓄積管理するセンタ装置3とから構成される。そして検針装置2は、過去の検針値及び検針値異常の有無を判定するための判定値を含む顧客情報を記憶する記憶手段と、検針処理によって読み取った計量器1の検針値に基づいて、計量対象の使用量が判定値を超えて増加または減少したか否かを判定し、センタ装置3へ検針異常情報を通報する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】オペレータが手動で操作することなく、使用するベースバンド装置を切り替えることができるようにする。
【解決手段】データの種類別に主系のベースバンド装置2Aと衛星管制装置1間にセッションが接続されているとき、衛星管制装置1が、主系のベースバンド装置2Aの異常を検出すると、主系のベースバンド装置2Aと衛星管制装置1間のセッションを切断して、データの種類別に従系のベースバンド装置2Bと衛星管制装置1間にセッションを接続する。 (もっと読む)


【課題】 非常に混雑した通信環境において異常現象が発生した場合に、通信輻輳を防止しながらセンサノードが所定の情報をなるべく早くセンサネットサーバに伝達する。
【解決手段】 センサノードは、センサにより測定した環境情報を観測値イベントとしてサーバに送信し、センサノードが異常検知センサにより環境の異常発生を検知すると、サンプリング周波数を増大させて環境情報を測定し、予め設定された最大送信量を超えないように送信量を増大させて、測定した環境情報を観測値イベントとしてサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】端末台数が増加するとそれぞれに受信手段や送信手段が必要になりガスメータの端末接続端子が増加してしまうということや、端末をバス配線により接続した場合に各端末のアドレスが異常になるとバスに接続されたガスメータや端末が正常に動作しなくなる。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段9と、外部にある警報器7とバス接続されパケット通信により通信を行うデータ送受信手段4と、警報器7が異常検知により警報を発したことを前記データ送受信手段4で受信した場合にガス流量を遮断する遮断手段3と、警報器7から送信される電文から警報器7を特定するアドレスを検出する制御手段6を備え、制御手段6は、警報器7を特定するアドレスが自機を特定するアドレスと同一であれば遮断手段3によりガス流量を遮断することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】異常の種類の絞り込みを可能とする。異常通知を確実に行う。
【解決手段】メモリ7に異常の種別毎にその異常の種別に対応するバーンアウトH信号およびバーンアウトL信号を設定登録する。例えば、センサ部1の異常、A/D変換器2の異常、CPU3の異常に対応してバーンアウトH信号を設定登録し、D/A変換器4、通信部5、電源部6の異常に対応してバーンアウトL信号を設定登録する。このメモリ7中に設定登録された内容(テーブルTB1)に従って伝送路Lにバーンアウト信号を出力する。 (もっと読む)


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