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Fターム[2F073CC08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 警報・異常信号 (302)

Fターム[2F073CC08]に分類される特許

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【課題】端末網制御装置の電源である電池に代えて、別の電源装置を使用する場合に、端末網制御装置の変更なしに、電源装置の消耗や異常を通報することができる端末網制御装置用電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置7の消耗や異常が発生した場合は、電源装置7の停電検知部14又は電池消耗検知部15が検知し、出力電圧制御部16にその信号が入力される。このとき、トランジスタ1はオフからオンに転じて、分圧された電圧がフィードバックFBとして入力されるDC/DCコンバータ17の出力は、通常の3Vから、端末網制御装置5が電池電圧低下を検知する電圧(約2.4V)にまで意図的に下げて出力されるので、センタ側では電源装置7の異常を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 紫外線水処理システムが停止に至る異常、故障を未然に防止すること
【解決手段】 上水を処理する紫外線水処理システムの、紫外線水処理装置7に設けられた紫外線照度計29により計測された照度を取り込んで制御盤17のメモリに記録し、制御盤17に接続された通信端末19からインターネット21を介して管理サーバ20へ照度を周期的に伝送し、管理サーバ20では、受け取った照度を予め設定された設定値と比較して、照度が設定値以下になったときに設定値に対応した内容の警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】端末から高信頼かつ低遅延で緊急情報を基地局へ伝達を実現する無線センサネットワークの伝達方法を提供する。
【解決手段】ホームサーバー1とホームサーバー1の周りに配されセンサを有する複数のセンサノード2とから成り、情報をセンサノード2からセンサノード2へバケツリレー式に伝達する無線センサネットワークの情報伝達方法であって、上記各センサノード2は、それぞれ一定の周期で情報の発信を行っており、いずれかのセンサノード13−1が緊急情報を検知すると、この緊急情報を検知したセンサノード13−1からホームサーバー1へ緊急情報を伝達する経路[3]→[6]→[9]の周りに配されたセンサノード11−2・12−2・12−3・13−2・13−3は、情報の発信を制限する (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧検出装置における長波帯のトリガ信号の受信機能を応用することで、車両が長波帯の電波による妨害波の影響を受ける妨害波エリア内に進入した際に、車両のユーザから自動車販売店やサービス会社などへスマートキーシステムの障害として持ち込まれる苦情の件数を低減する。
【解決手段】送受信機6側では、制御部61が、LF受信部66を介して受信した長波帯の電波の電界強度を検出して電界強度の検出値を示す電界強度データを、受信機5へ送信する。一方、受信機5側では、制御部51が、送受信機6から受信した電界強度データに示される電界強度の検出値に基づいて車両100が長波帯の電波の妨害波エリア内に存在し得ると判断した場合には、車両100が妨害波エリア内に存在し得る旨を示す「車両存在情報」を、表示装置3に表示するとともに音声出力装置4から音声により出力する。 (もっと読む)


【課題】ひずみゲージを用いたブリッジ回路を含むセンサ(ひずみゲージ)のように、安定した電力供給を必要とするセンサを用いることができ、金属表面にこのセンサを取付けた場合でも安定して作動し、信頼性の高いデータを検出することができるパッシブ型RFIDセンサを提供する。
【解決手段】構造部材の力学的なモニタリングを行うためのセンサと、センサの安定作動に必要な電力を供給する1又は複数の電力供給タグ10Aと、センサの検出データを無線通信するデータ取得タグ10Bとを備える。電力供給タグ10Aとデータ取得タグ10Bは別個のパッシブ型RFIDタグであり、各タグは、構造部材から離れた位置に設置される。 (もっと読む)


【課題】2線式伝送器に関し、周囲温度が低温になった場合またはバックアップするデータ量が設計変更により増加した場合においても、積算データをバックアップすることができる2線式伝送器を提供することである。
【解決手段】物理量検出部により物理量を検出し、この物理量に対応した伝送電流が供給される2線式伝送器において、前記伝送電流の一部である余剰電流の変化を検出した変化検出信号を出力する余剰電流変化検出部と、前記物理量を積算した積算データを前記変化検出信号に基づいて記憶部へ格納する演算制御部と、を備えたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧検出装置の車輪位置検出で用いられる通信機能を応用することで、後付け製品として容易に装備・利用可能な態様にて不正駐車警報システムを実現する。
【解決手段】不正駐車警報システム1a,1bは、駐車スペース近傍に設置されるトリガ送信機20,60と、車両100の各車輪200に取り付けられる送信機10と、制御装置40とを備える。送信機10は、トリガ送信機20,60から送信されたトリガ信号に対する応答として、自送信機10の識別情報(ID)を含む応答信号を送信する。制御装置40は、各送信機10からの応答信号を受信し、この受信した応答信号に含まれるIDが予め登録された許可IDと合致するか否かを判定する。そして、受信したIDが許可IDに合致しない場合、警報機50あるいは警報機付のトリガ送信機60に警報を報知させる。 (もっと読む)


患者携帯通信器(PPC)は、医療ファームウェアと無線ファームウェアを格納するメモリに接続されたプロセッサ、第1無線機、第2無線機、ならびに電源をサポートする携帯筐体を備える。患者埋込医療装置(PIMD)と、患者携帯通信器の第1無線機との間の通信は、医療ファームウェアのプログラム命令に従って行われる。患者携帯通信器の第2無線機と、無線ネットワークとの間の通信は、無線ファームウェアのプログラム命令に従って達成される。患者埋込医療装置からのデータは、たとえば段階的な様式で優先レベルが割当てられている第1無線機を介して、受信される。データ伝送機構は、少なくとも一部において優先レベルに基づき、互いに異なるデータ伝送機構から選択される。患者埋込医療装置のデータは、選択した伝送機構によって、第2無線機を介して無線ネットワークに送信される。
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【課題】タイヤ空気圧検出装置の車輪位置検出で用いられる通信機能を応用することで、後付け製品として容易に装備・利用可能な態様にて駐車支援システムを実現する。
【解決手段】駐車支援システム1a,1bは、駐車スペース近傍で車両が駐車可能な範囲を規定する箇所に設置されるトリガ送信機20,60と、車両100の各車輪200に取り付けられる送信機10と、制御装置40とを備える。送信機10は、トリガ送信機20,60から送信されたトリガ信号に対する応答として、当該トリガ信号の受信強度を示す応答信号を送信する。制御装置40は、各送信機10からの応答信号を受信し、この受信した応答信号が示す受信強度に基づいて各トリガ送信機20,60と各送信機10との距離を特定する。そして、この特定した距離が所定の警報領域内である場合、警報機50あるいは警報機付のトリガ送信機60に警報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車輪状態検出システムに関し、車輪状態を示す信号を送信する送信手段の設けられた車輪の取付位置の特定をできるだけ簡素な構成で実現することにある。
【解決手段】複数の回転し得る車輪に設けられ、それぞれ対応する車輪の状態を示す車輪状態信号を送信する複数の送信手段と、車体本体の互いに異なる位置に設けられ、各送信手段から送信される車輪状態信号をそれぞれ受信する複数の受信手段と、予め車輪取付位置ごとに該取付位置において信号が発せられ際における複数の受信手段間の受信位相差を記憶する記憶手段と、を備える。そして、送信手段から送信される車輪状態信号をそれぞれ受信した複数の受信手段間の受信位相差を検出し、その検出された受信位相差と、記憶手段に記憶された取付位置ごとの受信位相差との関係に基づいて、車輪状態信号を送信した送信手段の設けられた車輪の取付位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】 送信回路に誤作動がない場合にヒューズが溶断することを防止し、ヒューズが配置される基板を交換する頻度を低減するヒューズ溶断防止装置を提供することと、送信回路から処理回路に向かう電流の大きさに関わらず、異常があれば送信回路および処理回路間を導通状態から遮断状態に切換える本質安全防爆装置を提供することである。
【解決手段】 切換回路17は、ヒューズ16に対して直列に配置され、処理回路11に異常が発生した場合に、送信回路13と処理回路11との間を遮断状態にする。検出回路18は、受信回路14が処理回路11から受信する信号に基づいて異常を検出し、制御回路19は、検出回路18が異常を検出したとき、切換回路17に送信回路13および処理回路11間の間を遮断状態にさせる。 (もっと読む)


【課題】ガス使用量および電力使用量を管理する。
【解決手段】本システム1を、第1および第2通信インターフェイスを有するガス使用給湯系統8と、第1通信インターフェイスに接続するための第1給湯系統インターフェイス、インターネット網に接続するためのLANインターフェイス、および、使用電力情報を入手するための情報入力部を有する管理制御装置3と、第2通信インターフェイスに接続して第2通信プロトコル信号を通信可能とする第2給湯ユニットインターフェイスを有する宅内端末と、LAN或いはインターネット網を介してLANインターフェイスに通信可能に接続される外部端末と、電力使用機器の使用電力を検出し、使用電力情報として情報入力部に送出する使用電力検出器とを備えて構成する。 (もっと読む)


人間、オブジェクトまたは建物のデータを得て、各無線センサモジュールがネットワークに無線で接続され自動的に無線感知ネットワークへ付加或いはそこから除去されることができるダイナミックに構成可能な無線感知ネットワークを形成するように異なる位置に位置される無線センサモジュールを使用する技術、装置、無線感知ネットワークである。 (もっと読む)


【課題】メモリリソースの消費量及びメモリアクセスに関する消費電力を低減する。
【解決手段】被測流体の流速を計測する流量計と、前記流量計により計測される所定時間毎の流量パルスから検出される少なくとも1つの異常を受信し記憶手段に記憶する計測量受信装置と、前記計測量受信装置と通信ネットワークにより接続される管理装置とからなる計測管理システムにおいて、前記流量計により検出される異常の種類に基づいて、予め設定されるバイト数に含まれるビットの所定の位置にフラグをセットし、所定の時間情報と共にログデータとして前記記憶手段に記憶させる制御手段と、前記記憶手段に記憶されたログデータのうち所定のログデータを前記通信ネットワークにより前記管理装置に送信する送信手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】地中に埋設されている既設配管の周囲を工事する際に、既設配管を損傷してしまうことを未然に防ぐ損傷未然検知システムの提供。
【解決手段】第1無線通信ユニット13と3軸加速度センサ14と小型バッテリ15とを有する傾斜検出装置10を、地中に埋設される配管40から一定距離Aに埋設し、第2無線通信ユニット21を有する監視装置20を、第1無線通信ユニット13と第2無線通信ユニット21が通信可能な距離に設置し、傾斜検出装置10と監視装置20とが第1無線通信ユニット13及び第2無線通信ユニット21で通信し、3軸加速度センサ14が傾斜検出装置10の傾斜を検出した場合、又は監視装置20と傾斜検出装置10との通信が不能になった場合を、監視装置20が異常として検出し、監視装置20が情報局30に異常を通知する。 (もっと読む)


【課題】制御装置と電力変換器のゲート駆動回路間の配線を、極力減らして誤動作を防止し、信頼性の向上を図る。
【解決手段】ゲート駆動回路6により駆動される半導体素子11の、短絡などの故障を検出するための故障検出回路9からの出力信号を、ゲート駆動回路6と制御装置とを接続しているゲート信号線4を介して伝送することにより、従来そのために必要とされていた信号線を省略可能とし、コストの低減を図りつつ従来と同様の故障検出を可能とする。 (もっと読む)


【課題】確実に連動動作する無線装置及び無線警報器を実現する。
【解決手段】無線装置は、同報システムを構成する予め定められた他の無線装置との間で通報電文を送信し応答電文を受信する無線通信手段と、応答電文を返さない無線装置を検出する無応答装置検出手段と、無線通信手段の無線出力を変更する送信出力変更手段を備えている。無応答装置を検出したとき、送信出力を増大して通報電文を再送信し、再度、無応答装置を検出したときは、応答電文を返した無線装置から一つを選択して、該装置宛に依頼電文を送る。そして、自分宛の依頼電文を受信した無線装置は、新たな通報電文の送信を行い応答電文を受信して、無応答装置の情報を含んだ依頼応答電文を送信する。依頼応答電文を受信した無線装置は、前記情報に基づいて無応答装置を検出した場合に、再度、宛先を選択して依頼電文を送信して確実な連動動作を実現する。 (もっと読む)


【課題】特定エリアに存在するすべての火災報知器と情報交換を行うことができるようにして、初動遅れによる火災の被害を低減できるようにするとともに、読み取り書き込み機器を不要にした。
【解決手段】特定エリアに存在するすべての火災報知器本体A11〜A21,B11〜B21と情報交換を行うことができるように構築する。このように火災報知器本体A11〜A21,B11〜B21を構築することにより、特定エリア内の1ヶ所で火災を認識すると、その情報は全ヶ所に瞬時に伝達される。従って、1階で発生した火災を1階の火災報知器本体A11、A12,B11、B12が認識した瞬間、2階の寝室の火災報知器本体A21,B21も火災と認識する。このため、初動遅れによる火災の被害が低減できる。
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【課題】本発明は、通信距離はそれほど遠いわけでもないにもかかわらず、周辺の環境等の影響により通信の確実性が劣るものがあるということを課題とするものである。
【解決手段】無線子機2aが機器1の異常状態を検出したとき、複数の無線子機2bを中継して無線親機4に無線データを送信し、それを受信した無線親機4はガスマイコンメーター5へ送り、ガスマイコンメーター5は、機器1のデータを利用して流量計測値を補正したり、ガス通路を遮断したりする。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、各種警報器の検定満了期間を設定する検満設定手段32と、検定満了期間を計時する検満計時手段33と、計時される期間が検定満了期間に達したことを判別する検満判別手段34と、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、検満判別手段32から検定満了期間の超過信号を受信すると、器具の連続使用可能時間を短縮する方向に補正する構成としてある。 (もっと読む)


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