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Fターム[2F073CC08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 警報・異常信号 (302)

Fターム[2F073CC08]に分類される特許

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【課題】検出装置の識別情報を登録することなく各検出装置から送信される情報を容易に識別することができる車両監視システムを提供する。
【解決手段】検出装置10は検出結果と自己の識別情報とを含む車両情報を送信し、トラクタ中継装置30及びトレーラ中継措置20は、検出装置10の識別情報に基づいて受信した車両情報に自己の識別情報を含めて車両データ80を送信し、自己の識別情報と識別情報を登録することを示す種別情報とを含む登録データ60を送信し、トラクタ中継装置30は種別情報に基づいてトレーラ中継装置20から送信された登録データ60の中継装置ID63を記憶するとともに該登録情報60を送信し、該中継装置ID63に基づいてトレーラ中継装置20から受信した車両データ80を送信する。表示装置40はトラクタ中継装置30から送信された登録データ60及び車両データ80を受信し、種別情報に基づいて該登録データ60の中継装置ID63を記憶する。
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【課題】 データ量の多い供給情報を電波にて伝送することができる安価な計量器を提供
することができるようにする。
【解決手段】
計量器100内のICタグ109に外部電波によりデータリクエストコードが書き込ま
れたことを検出した場合、当該データリクエストコードに対応した供給情報データをIC
タグ109に記憶させ、外部からの電波にてこのデータを読み出すようにした。 (もっと読む)


【課題】設備の設計情報,保守情報とリンクし、設備に設置されたセンサから収集した情報から設備の異常或いは異常の前兆の有無を判断し、合理的な整備情報監視設備情報監視及び保守業務を支援が行える設備情報監視・保守支援システムを提供する。
【解決手段】設備に設置され設備状態情報を検知するセンサ21,22と、センサ21,22で検知した設備状態情報から設備が異常な状態か否か、或いは異常な状態になる前兆があるか否かを判断し、異常な状態或いはその前兆と判断された場合は、検知したデータを通信回線8を介して送信する設備情報伝送装置23と、設備情報伝送装置23から検知データを受信し、再検証して設備の異常或いはその前兆であると判断された場合は、該当する設備の保守に必要な情報を出力する設備管理サーバ4を備えた設備監視・保守支援システム。 (もっと読む)


【課題】従来よりも消費電力を大幅に削減することができ、保守に要する費用や時間の低減、装置の長寿命化を図ることができると共に、小型化が容易で、様々な設備や機器に設置することが可能なワイヤレスセンサ及びこれを用いたワイヤレス監視システムを提供する。
【解決手段】ワイヤレスセンサ12は、電力を供給可能な電源部12Aと、無電力で作動するセンサを備え、このセンサがON状態の時に電源部12Aの電力を供給可能とし、センサがOFF状態の時に電源部12Aの電力を供給不能とするセンサスイッチ部12Cと、このセンサスイッチ部12Cから電源部12Aの電力を供給されて、所定の情報を無線で外部に発信可能な発信部12Eと、を有して構成されている。 (もっと読む)


水、ガスまたは電気等の必需品の消費量を測定し、また、漏れ、故障、短絡その他の不調、予期しないメータのバイパス等による消費量の異常を検出するための機能を有する、実用メータエンドポイント。上記エンドポイントは、変更できるタイムスケジュールに応じて複数のサンプルを取り上げ異常な行為や問題を反映するプログラム可能な基準値に対して消費パターンをテストする。基準値が満足されたとき、エンドポイントは通常の消費サイクルの間にAMRシステムに対して異常なイベントの発生を報告でき、または、特別な予定外の通信によってアラームを伝送できる。
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【課題】警報器において検出した警報状態や故障状態を近隣の警報器だけでなく遠隔地の警報器においても報知するようにするために、各警報器を無線で接続するにあたり、遠隔地の警報器か誤報によって警報状態や故障状態の発生を報知しないようにする。
【解決手段】他の住戸に設置された無線ユニット2,3が接続先のガス漏れ警報器1や火災警報器4に警報報知信号を出力するきっかけとなる警報発生データの送信を、自住戸に設置された無線ユニット2,3が接続先のガス漏れ警報器1や火災警報器4に警報報知信号を出力するきっかけとなる警報発生データの送信に用いる第1のチャネルと異なる第2のチャネルを用いて、ガス漏れ警報器1や火災警報器4からの警報信号の入力から待機時間が経過した後の時点にタイミングを遅らせて行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】対象物に異常が生じたことを確実に検出して、その異常の発生をいち早く報知することともに、一部の端末装置と本体装置との間で変位情報の送受信ができない状況が生じたときにも、他の端末装置から送信されるべき変位情報を本体装置に確実に送信できるようにする。
【解決手段】対象物Wの所定位置に配置されて、各所定位置における変位情報を取得する複数の端末装置B…と、本体装置Dとを無線通信回線網を介して接続されており、本体装置Dには、各端末装置Bから送信された変位情報に基づき、対象物Wの異常を判定する異常判定手段と、この異常判定手段により異常であると判定したときには、各端末装置B毎に異常を報知する異常報知手段とを設け、また、端末装置には、対象物Wの変位情報を取得する変位情報取得手段と、その変位情報を所定の時間間隔で本体装置に向けて送信する変位情報送信手段とを設けている。 (もっと読む)


【課題】住宅等に備えられる複数種類の機器と当該機器から遠隔にあるセンター等との間の通信を効率よく中継することのできる通信中継装置等を提供する。
【解決手段】複数種類の機器とセンターとにそれぞれ接続され、前記機器と前記センターとの間で交わされる通信を中継する通信中継装置において、前記各通信の優先度が、前記機器から発せられる通信の間においても異なるように、前記機器の種類に基いて、予め定められ、前記通信が重複した際には、前記予め定められた優先度に基いて、前記重複した通信の中継順を決定する。 (もっと読む)


【課題】 人為的ミスを抑制可能な高信頼の制御システム及び制御システムのパラメータ設定方法を提供する。
【解決手段】 フィールドネットワークに接続される複数のフィールド機器と、前記フィールドネットワークに選択的に接続され、前記フィールド機器をコントロールする携帯可能なフィールドターミナルと、前記フィールドネットワークに接続され、前記フィールド機器をコントロールする上位システムと、前記上位システムに接続され、前記各フィールドターミナルの固有識別情報一覧を予め格納する上位データベースとを備え、前記上位システムは、前記フィールドターミナルから入力される設定権限要求情報と前記固有識別情報一覧に基づき前記フィールドターミナルを認証するとともに、この認証と前記フィールド機器から入力されるアラーム情報に基づき設定権限譲渡情報を生成し、前記フィールド機器と前記フィールドターミナルは、前記設定権限譲渡情報に基づきパラメータ設定の通信を行うことを特徴とする制御システム。 (もっと読む)


【課題】保守無しに長い期間の運転可能性を提供する、低コスト、耐久性が強い無線センサシステムが、記載されている。
【解決手段】システムは、多数のセンサと通信することができる一つ以上の知的なセンサユニットおよび基本単位を含む。センサの一つ以上が異常な状態(例えば煙、火、水、その他)を検出するときに、センサは基本単位と通信して、異常な状態に関してデータを提供する。基本単位は、複数の技術(例えば電話、ポケットベル、移動電話、インターネット、など)によって、監督または他の信頼できる人と連絡をとることができる。実施例において、一つ以上の無線リピータが、システムの範囲を延長して、基本単位がセンサのより大きい数と通信することができるために、センサおよび基本単位との間に使われる。実施例において、各センサはその意図された場所に従ってラベルをつけられる、そして、センサ識別コードおよび対応するセンサ配置を含んでいるシステムコンフィギュレーションデータはユーザに提供される。 (もっと読む)


ネットワーク操作可能な流れ生成器(10)は、患者の気道に供給する呼吸可能ガスの継続的な供給源と、前記流れ生成器の動作に関するデータを処理する処理制御器(18)と、を具備する。ネットワークインターフェース(34)は、前記処理制御器と通信するとともに、通信プロトコルをサポートするように構成する。このようにして、患者データは、より容易にアクセス可能になるとともに、前記流れ生成器は、インターネットのようなネットワークを通したアクセスを介して、より容易にメンテナンス可能になる。
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【課題】 低価格で、広範囲に亘って監視可能な崩壊監視システムを提供する。
【解決手段】 異常計測装置として機能する無線通信端末101の各通信範囲内に、他の無線通信端末102が存在すれば、各無線通信端末が基地局105と直接通信できない場合であっても、マルチホップ通信方式で、各通信端末で入手した情報を迅速に収集する。 (もっと読む)


本発明は、車両ホイールの監視システムおよび無線測定モジュールに関する。無線測定モジュールは、車両ホイールに取り付けられ、車両のホイールの動きに関連した加速度情報を規定する加速度測定ユニットと、加速度情報を使用して、ホイールの特質または状態を特徴付ける少なくとも1つのパラメータを規定する状態規定ユニットと、無線通信信号によって、少なくとも1つのパラメータの値を通信するモジュール通信ユニットと、を備える。
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【課題】電力需要家側でタイムリーに省エネルギー化を図ることができるようにする。
【解決手段】電力需要家ごとに設けられる通信端末12は、当該通信端末12と接続された電力量計11によって計測された電力量を含む電力情報を、自動検針サーバ2との通信により当該自動検針サーバ2に送信する。通信端末12の予測部121は、電力量計11によって計測された電力量を積算することで需要時限デマンド値を予測する。通信端末12は、予測された需要時限デマンド値と予め設定された目標デマンド値との関係を示すデマンド情報、および電力量計11によって計測された電力量を含む電力情報をサービス提供処理端末6(電力需要家に対応する需要家側端末)に送信する。 (もっと読む)


【課題】 フィールド機器に対しての定期的な作業のヒューマンエラーを防止できるフィールド機器を提供する。
【解決手段】 フィールドに設置されているフィールド機器において、前記フィールド機器に設けられ所定期間経過後のメンテナンスを実施するメンテナンス時期を演算するメンテナンス時期演算手段と、前記フィールド機器に設けられ前記メンテナンス時期演算手段からのメンテナンス信号に基づきメンテナンス確認表示を処理するメンテナンス確認表示手段及びまたは、前記フィールド機器に設けられ前記メンテナンス時期演算手段からのメンテナンス信号に基づきメンテナンス確認表示を表示するメンテナンス確認表示器とを具備したことを特徴とするフィールド機器である。 (もっと読む)


【課題】
火災感知器の省電力化のため、最適な送信電力で通信することができる送信電界強度の調節方法を提供する。
【解決手段】
火災感知器1の電池17の電圧が所定の閾値を上回っている状態から下回った時にのみ、親機からの無線信号を受信電界強度測定手段15で測定し、測定結果から送受信電界強度対応データテーブル19を参照して親機2へ送信する無線信号の電界強度を決定して送信電界強度調節手段16で送信信号の電界強度を調節することで火災感知器1の省電力化を図る。 (もっと読む)


【課題】加速度センサを用いて、例えば高層マンションやホテル等において上階の人の移動等により生じる床面振動を感知し、住宅環境を管理するための支援を行うこと。
【解決手段】本発明は、加速度センサと、当該加速度センサにより計測された加速度データをセンシング信号として監視装置に送信する通信手段とを有するセンサユニット1と、上記センシング信号の加速度データから高周波成分と低周波成分とを除去すべく所定の帯域の加速度データのみを通過させる帯域通過フィルタ314と、この所定帯域の加速度データのピークの絶対値が予め定められた所定の閾値を超えた回数をカウントし、当該回数が所定回数を超えた場合であって、所定の回数を超えた時間の間隔が所定の時間以上である場合には、上記床面振動が発生しているものと判定する床面振動判定部315を有する監視装置3と、を具備する上階床面振動検出システムである。 (もっと読む)


【課題】メーター通報システムのサービス性の低下を防止する。
【解決手段】ガスメーター1と、ガスメーター1と通信し、ガスメーター1の検針情報、ガス異常情報などの通報情報を、広域IP通信網6を介してサーバー5へ通報する通信端末2を備えたシステムであって、通信端末2の生存情報通知手段304で定期的にサーバー5へ生存情報を通知し、サーバー5の生存情報確認手段505において一定期間生存情報を受信できない場合、当該通信端末2が通信異常状態であることを報知手段506へ通知・報知し管理者に知らせることで、管理者において通信端末2の通信異常を迅速に確認でき対応できるようにしているので、メーター通報システムのサービス性低下を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 検査データ1つ1つについてそれを測定した計測器を関連付けた検査データDBを提供するとともに、誤って未校正の計測器が使用されることを防止する。
【解決手段】 検査データ入力端末1は、計測器4のICタグ44から計測器4の計測器識別情報を読み取り、また、計測部41から製品5を検査した検査データを読み取り、その検査データと計測器識別情報とを検査データ管理装置2へ送信する。検査データ管理装置2は、検査データと計測器識別情報とを受信し、互いに関連付けて検査データDB22に蓄積する。また、検査データ入力端末1は、計測器識別情報に基づき検査データ管理装置2にある校正計測器DB24を参照して、計測器4の校正有効期限情報を取得し、その有効性を判定する。その結果、校正有効期限情報が切れていた場合には、計測器4の校正有効期限切れの警告を出力し、前記検査データの入力を無効化するようにした。 (もっと読む)


本発明は、タイヤ内に取り付けられた遠隔タイヤ監視ユニットと、中央コントローラと、音声指示ユニットと、ブレーキ減速機構体とを含み、遠隔タイヤ監視ユニットは、タイヤ内の空気圧および温度を監視し、サンプリングして、中央コントローラに後に無線で送信されるタイヤ条件のサンプリング・データ信号を生成するのに使用され、中央コントローラは、タイヤ条件のサンプリング・データ信号を無線で受信し、受信されたデータ信号を計算して、音声指示命令および/またはブレーキ減速命令を生成するようにし、その後、その音声指示命令を音声指示ユニットに伝送する一方で、ブレーキ減速命令をブレーキ減速機構体に伝送し、音声指示ユニットは、前記音声指示命令を受信して、音声指示情報を出力するように提供され、ブレーキ減速機構体は、前記ブレーキ減速命令を受信し、ブレーキ減速の動作を実行して、急速な空気の抜けおよびタイヤ破裂が突然に生じた際に、効果的なセキュリティ保護を短い時間の内に提供するようにするタイヤ監視システムを提供する。
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