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Fターム[2F076BE09]の内容

指示記録装置の試験較正と測定試験一般 (4,775) | 測定・試験・監視に共通な手段 (2,016) | 同種・異種の多入力信号処理 (151)

Fターム[2F076BE09]に分類される特許

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【課題】 運転状況を記録することができる運転状況記録装置を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダ12は、センサ20からの出力に基づきの危険運転(特定の状態)が成されたかを判断する(S16)。ここで、危険運転が成された際には(S16:Yes)、ドライブレコーダ12は、ICカード16により特定された運転者の情報として内蔵のメモリへ書き込み(S22)、ICカード16側にも危険運転の情報として書き込む(S24)。 (もっと読む)


【課題】 個人の日常生活行動が地球環境に対して与える負荷についての数値化をより簡易に行うことができる環境負荷評価装置を提供する。
【解決手段】 環境負荷値参照情報5aには、日常生活行動のうち環境に対して負荷を与えるとして想定される行動が環境負荷項目として記憶されていると共に、各環境負荷項目に対応づけては、その行動がとられた場合に環境に与えられるとされる単位あたりの負荷が数値(例えばCO2排出量等)として記憶される。これによりユーザは、環境負荷値参照情報5a内に記憶される環境負荷項目から自身の生活行動に沿った項目とその数量(時間長)を選択入力することで、自身の生活行動が環境に与えた負荷を数値として算出させることができる。また、所定の環境負荷項目については、各種のセンサにより自動検出するものとしている。これによれば、ユーザによる手動入力の負担が軽減されより簡易に環境負荷についての数値化を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の数値情報を得ることができる観察光学機器を提供すること。
【解決手段】前記課題を解決するための手段は、所定の数値情報を測定する数値情報測定手段5、6、7と、前記数値情報を伝達可能な情報伝達手段とを備え、前記数値情報伝達手段は、焦点位置に配置され、前記数値情報の内、最大の桁数からなる数値情報を表示可能な桁数を有する表示器4を有することを特徴とする観察光学機器である。 (もっと読む)


【課題】猿と人間の様々な高次脳機能評価を直接比較可能とする。
【解決手段】標的8の移動具(ショベル)13を移動させるための移動手段(XYプロッタ12)と、該移動手段を被検対象6が操作するための操作手段(ジョイスティック)20と、該操作手段の操作と前記移動手段の移動のルールを記憶する手段(メモリ32)と、前記操作手段が操作された時に、前記ルールに従って移動手段を動作させる制御手段34と、前記操作手段の操作履歴と移動具の移動軌跡に基づいて、被検対象の行動を解析する手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 走行状況に応じた車両保険料および中古車価格を策定する。
【解決手段】 各センサ12〜20の検出データを収集し、この検出データから走行状況情報を取得する。走行状況情報が予め設定されたしきい値を超えたとき、危険運転として当該走行状況情報を移動電話機8から情報センター11へ送信する。情報センター11は、車両から送信されてきた走行状況情報をデータベースに格納する。車両保険の更改日が近付くと、情報センター11は、データベースから走行状況情報を読み出し、その走行状況情報から運転の質を判定し、その質に応じた車両保険料を策定する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な検査手順で確実な結果を供給する、内燃機関の範囲内の測定変数を測定する少なくとも3つのセンサの検査方法を提供する。
【解決手段】 内燃機関(100)の範囲内の測定変数を検出する、少なくとも3つのセンサ(191、192、193、194、195)の検査方法において、検査されるべきそれぞれのセンサ(191、192、193、194、195)のセンサ信号(S1、S2、S3、S4、S5)に対する量が、基準信号(M、S1、S2、S3、S4、S5)と比較され、基準信号が、検査されるべきセンサのセンサ信号の少なくとも一部から得られ、センサ信号に対する量と基準信号との比較により、1つのセンサがエラーを有するものとして検出される。センサは、例えば、温度センサまたは圧力センサである。
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【課題】 複数の接続端子に対するひずみゲージの接続状態を測定器側から検知し、当該ひずみゲージの種類を簡易、確実且つ迅速に判別する。
【解決手段】 ひずみ測定装置31において、マイコン40が各スイッチSW1〜SW9をオン/オフ制御して、接続端子A〜B間に定電流源Iからの定電流を流し、電圧Vabを求めてデータXとする。次いで、接続端子A〜C間についても定電流を流し、電圧Vacを求めてデータYとする。これら電圧値のデータX〜データY、定電流に基づき、接続端子A〜C間に接続されているのが一般のひずみゲージであるのか、測温抵抗体付きのひずみゲージ1であるのかを判別する。 (もっと読む)


【課題】新規な電力自給式タイヤ回転カウンタを提供する。
【解決手段】運動感知式電力発生装置と電力調整器とパルス検出器とマイクロコントローラとを具備する。電力発生装置は圧電パッチであり、運動中に動作電力とタイヤ回転を表すパルス信号とを出力する。電力調整器は電力発生装置からの圧電信号を受け、マイクロコントローラを含む付属電子装置に電力を供給するための調整された出力電圧を出力する。パルス検出器は圧電信号を受け、その圧電信号が所定の条件を満たす毎に検出信号を発生する。マイクロコントローラは、上記所定の条件を満たした検出信号中の選択したパルス数の最新値及び累積値を測定するようにプログラムされる。電力発生装置から電力調整器を介して電力が供給されているので、タイヤ回転中に何時でも温度、圧力、タイヤ偏倚及び/又は車両速度のようなタイヤ環境関連パラメータに対応するデータがマイクロコントローラに記憶できる。 (もっと読む)


【課題】 限られたデータ記憶容量を用いて、故障診断のための異常データを効率的に記録可能なデータ記録装置を提供する。
【解決手段】 データセレクタ140は、制御部110によって設定されるデータ出力選択に応じて、各種センサからのデータ信号200から一部のデータ信号210のみを選択的に出力する。制御部110は、異常フラグが検出されると異常を一次的に検出するとともに、一次的に検出された異常の種類に応じて、データセレクタ140でのデータ出力選択を設定する。異常フラグが所定期間継続的に発生されると、制御部110は真の異常発生を検知し、かつ、データセレクタ140が選択的に出力される一部のデータ信号210が不揮発性メモリ160へ故障診断用の異常データとして書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】異常の発生状況を容易に判別できるようにした遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】コントローラ10は、室内の環境情報を測定するセンサ1から測定結果を収集し、測定結果が所定のしきい値を超えるとアラーム情報を出力する。監視装置20は、コントローラ10からネットワークNTを介して送信されたアラーム情報を受信するイベント受信プロセス24と、受信したアラーム情報を記憶するデータベース25と、データベース25に記憶されたアラーム情報を読み込んで、アラーム情報を一覧表示するアラーム表示画面を作成するデータ表示加工・登録プロセス26とを備え、イベント受信プロセス24が同じセンサ1からのアラーム情報を再度受信して、データベース25に記憶させると、データ表示加工・登録プロセス26はアラーム表示画面に表示させた当該センサ1のアラーム情報の内容を更新し、最新の異常状態の内容のみを表示する画面を作成する。 (もっと読む)


センサ装置、特に車両・空気調節装置用のセンサ装置であって、ケーシングを備え、このケーシング内には、電子装置と、この電子装置と接続されていて第1物理量を測定するための第1センサ要素と、この電子装置と接続されていて第2物理量を測定するための第2センサ要素とが配設されている。前記電子装置が電気的な信号出力部と評価モジュールとを有し、この評価モジュールが、物理量の現在の測定値に依存し、予め設定された評価ロジックに従い、測定された物理量のどちらが現在重要な量と見なされるべきかを検出し、その現在重要な量を基礎にして形成されたセンサ信号を信号出力部に接続する。
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