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Fターム[2F085AA01]の内容

未知の時間間隔を測定するもの (1,604) | 目的 (240) | 操作性 (76)

Fターム[2F085AA01]に分類される特許

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【課題】 撮影装置を用いた撮影作業中に、経路に沿って移動するのに要する移動時間(部分的な競技時間)を自動的に計時するための技術を提供する。
【解決手段】 軌跡認識部105は移動物体が移動した経路を軌跡として認識する。CPU104は、それが認識した軌跡を軌跡記憶部107に記憶されている軌跡パターンと比較して、一致する軌跡パターンを特定する。そのパターンが特定できた場合、ハードタイマにより計時していた撮影時間をリセットしてその計時を再スタートさせる。計時した撮影時間は、撮像部101が出力する画像データと併せて映像保存部107に保存させ、随時、表示部109に画像データと共に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 通信範囲内に複数の計時ポイントが存在する場合でも、計時ポイント等を特定して競技者のタイムを適切に計時することのできる競技用計測システム等を提供する。
【解決手段】 周回コースCにおいて、無線タグ100は、ループコイル11a上にて同じマットIDを受信して周回数をカウントし、ループコイル21a上の電磁場の変極点を検出して、計時ポイントP1での計時タイムを特定する。また、ループコイル11b上にて異なるマットIDを受信し、ループコイル21b上の電磁場の変極点を検出して、計時ポイントP2での計時タイムを特定する。そして、各計時ポイントにて特定された計時タイムが、マットID/周回数と共に、受信機30等を介してデータ処理装置50に送信される。 (もっと読む)


【課題】 作業者に対して長押し時間の指標を与えることができる構成を提供する。
【解決手段】 検出センサ10は、被検出物の検出状態に応じたレベルの検出信号を出力する受光手段24を備え、検出信号のレベルと所定の検出条件とに基づいて被検出物を検出可能とされている。また、作業者による操作が可能な操作手段11を有し、操作手段11が連続して操作された場合にその連続操作時間を測定し、連続操作時間が第1基準時間以上である場合に所定操作が行われたことを認識し、その認識された所定操作に基づく処理を行うように構成されている。さらに、表示手段16が設けられており、操作手段11での連続操作時間が、第1基準時間より短い第2基準時間以上である場合に、連続操作時間に応じた情報を表示手段11に表示させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 タイム等の取得状況を適切に管理することのできる管理装置等を提供する。
【解決手段】 処理装置40は、受信機30を介して無線タグ50から送られた計時タイム等を取得する。処理装置40は、取得した情報に基づいて、各無線タグ50の識別情報と受信状況との対応関係を示すタグ状況一覧を生成して表示する。処理装置40は、タグ状況一覧に含まれる任意のステータスが指定されると、そのステータスに合致する情報を、タグ状況一覧から検索して表示する。 (もっと読む)


【課題】 計時対象物の計測位置に計時機器を設置できない場合でも、各計時対象物のタイムを適切に算定することのできる計時システム等を提供する。
【解決手段】 (a)に示すように、自転車BYaが計時ラインL上に到達すると、処理装置50は、競技タイムT1を特定する。(b)に示すように、自転車BYaの無線タグ60aが計時ラインL上に到達すると、無線タグ60aは、計時タイムTT1を計時する。(c)に示すように、自転車BYbの無線タグ60bが計時ラインL上に到達すると、無線タグ60bは、計時タイムTT2を計時する。(d)に示すように、受信機40は、無線タグ60a,60bから、計時タイムTT1,TT2及び、タグIDを受信する。そして、処理装置50は、これら計時タイムTT1,TT2等を取得すると、(e)に示すように、自転車BYbの競技タイムT2を算定する。 (もっと読む)


【課題】 プレゼンテーションなどの持ち時間が定められた発表を行う場合に、経過時間および残り時間の確認、調整を容易にし、自然な流れで発表が行え、好印象を得る。
【解決手段】 予め前回のステージの終了時刻が今回のステージの開始時刻となるように複数のステージを時系列的に連続して設定し、最初のステージの開始時刻からの経過時間である第1経過時間を計測する全経過時間計測部と、最後のステージの終了予定時刻までの残時間である第1残時間を計測する全残時間計測部と、各ステージの開始時刻からの経過時間である第2経過時間を計測する経過時間計測部と、各ステージの終了予定時刻までの残時間である第2残時間を計測する残時間計測部と、前記第1経過時間、前記第1残時間、前記第2経過時間および前記第2残時間を含む時間情報を表示する表示部と、各前記計測動作を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の作業が同時に進行する場合であっても、一つの計測器により、同時にそれぞれの作業時間の計測を可能とする作業時間測定装置を提供する。
【解決手段】 タグユニット11は、タグプレート12と、このタグプレート12に設けられたICタグ13a,13b,13cによって構成されている。作業時間測定器14には、表示器15と、スタートボタン16およびストップボタン17と、内部に自身のIDコードと時刻情報とを記憶する記憶部と、現在の時刻を刻む時計部と、タイマー及び通信回路とが設けられている。記憶部には、タグユニット11にアクセスしてタグユニット11を読み取って記憶部に記憶したり、記憶されたデータを外部機器に送出し、また、基準作業時間に対する遅れとか、誤打刻を判断して警告、又は表示を行うための各処理を行うプログラムがそれぞれ記録されている。 (もっと読む)


【課題】 就職面接等の順番待ちの番号を表示するために好適な番号表示装置を提供する。
【解決手段】 番号表示部を具備する番号表示板と、番号表示板に接続コードで接続され、番号の前進及び後退スイッチを具備した本体部からなる番号表示装置であり、本体部に番号表示部に表示された番号と同じ番号を表示し得る補助番号表示部と、経過時間を表示し得る経過時間表示部とからなる補助表示部を設け、前進又は後退スイッチの操作に基づいて補助表示部と番号表示部への表示制御を行う制御部を設け、制御部は前進又は後退スイッチの操作に基づいて番号表示部に表示される番号のインクリメント等を行って番号の更新を行うと共に、補助番号表示部にも番号表示部に表示された番号と同じ番号を表示させ、前進又は後退スイッチの操作により経過時間表示部の表示時間をリセットして番号更新後の経過時間を表示する。 (もっと読む)


【課題】スタート、ストップ、リセットの動作時に音響信号を生成する与鈴機構を有する時間間隔を測定する機器を提供する。
【解決手段】プレートに軸支されたコラム歯車10はラチェット歯車14とコラム16が一体に形成され、スタート、ストップ、リセットの動作毎に、駆動用レバーフック18によりラチェット歯車14がワン・ステップ時計方向に回転する。与鈴機構は、ブリッジ上に軸支されたハンマー22のヘッド26が駆動スプリング30と復帰スプリング32の共働によりゴング24を打つ。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造の回路により、電気機器の動作時間を自動でかつ精度よく計測することができる時間計測装置を提供する。
【解決手段】 トランスファ接点構造(60)のメーク接点(60a)側の出力端子(64)とブレーク接点(40b)側の出力端子(64)とを短絡して引き出したラインと、トランスファ接点構造のコモン接点(60c)側の出力端子(64)から引き出したラインと、を電源(80)を介してブレーク接点構造の第2のリレー(20)の入力端子(23)に接続し、トランスファ接点構造への入力信号の入力及び停止により、トランスファ接点構造の可動子(61)がメーク接点とブレーク接点との間を移動する動作中に、ブレーク接点構造の第2のリレーのコイル(22)を非励磁にして、その可動子(21)をブレーク接点(20b)に瞬間的に接触させて、ワンショット信号を生成し、これを利用してストップウォッチ(50)のスタート/ストップ操作を行う。 (もっと読む)


この開示は、熱処理プラントにおける保持チューブのような限定された導管内の滞留時間の監視方法に関する。温度のような化学的または物理的な強さ(大きさ)の第一の測定記録xが限定された導管の始点にて行われる。同じ化学的または物理的な強さ(大きさ)すなわち温度の第二の測定記録yが限定された導管の終点にて行われる。x,yは、滞留時間を制御しようとする食品の自然な温度変動を測定する。滞留時間はx,yの最良の共変動における時間のずれτによって決定される。yの測定記録をフィルタ処理することで、この測定方法を改良し、食品における断絶を補償することが可能となる。
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【課題】 2つ以上の計測対象が、同時に作業を開始し、個々に作業を終了する場合において、計測対象の各々が要した作業時間を、簡単且つ正確に測定できる、時間測定装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の時間測定装置は、入力手段2から作業開始が入力されると、経過時間計測手段51が、時間の計測を開始して経過時間を計測し続け、経過時間表示手段52が、経過時間計測手段により計測される時間を、出力手段3に表示させる。更に、入力手段2から作業終了が入力される毎に、作業時間取得手段61が、該入力の受付順位を取得すると共に、作業開始から当該入力時点までの時間を、当該計測対象が要した作業時間として、経過時間計測手段51から取得し、第1作業時間表示手段62が、作業時間取得手段61により取得された作業時間を、受付順に並べて出力手段3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 競技者個々のタイムを適切に補正することのできる計時機器等を提供する。
【解決手段】 受信ユニット32は、計時地点に配置される送信機から送られる基準時刻(例えば、ランニングタイムや現在時刻等)を受信する。タイム補正ユニット33は、受信ユニット32が受信した基準時刻の正当性を判別する。基準時刻の正当性を判別した場合に、タイム補正ユニット33は、この基準時刻に従って、計時ユニット34が計時する時刻を補正する。タイム特定ユニット37は、計時地点にて発信される所定のトリガ信号に基づいて計時ユニット34が計時した時刻を計測タイムとして特定する。送信ユニット39は、タイム特定ユニットが特定手段が特定した計測タイムを計時地点に配置されるタイム受信機に向けて送信する。 (もっと読む)


本発明はクロノグラフ機構を備えたクロノグラフの時計ムーブメントに関し、該クロノグラフ機構は、共にムーブメントの中心に配された、60秒で一回転する第一車(40)と、時を構成するある時間で一回転する第二車(38)とを有するクロノグラフ歯車列、該クロノグラフ歯車列の回転を開始及び停止させる制御装置(48)、及びリセットする装置(50)を有する。このムーブメントにおいて、前記クロノグラフ機構は、作動させると、前記クロノグラフ歯車列の前記第二車(38)を最終可動部材に連結して、前記第二車に取り付けられている表示手段が計測時間の単位と同じ現在時刻の単位を表示するように設計されている切換手段をさらに有している。
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【課題】 ユーザの操作入力により、現在時刻を時間メモとして登録し、時間メモとその経過時間を表示する機能を有し、利便性の良い時間メモ表示機能付携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯電話機は、各種機能を実現するための各部を制御する制御部1を備える。制御部1は、表示制御手段1a、時間メモ登録部1b、及び時間メモ消去部1cを有する。ユーザがメニュー画面から時間メモ機能を選択又は指定すると、表示制御手段1aは、メモリ10上に時間メモが無い場合にはユーザの操作入力により時間メモ登録部1bが時計部9の時刻を時間メモとしてメモリ10に登録し、タイマ11を起動する。表示制御手段1aは、この時間メモを読み出し、タイマ11の経過時間を取得して表示部2に表示する。この時間メモと経過時間は、不要になればユーザの操作入力により時間メモ消去部1cによりクリア又はリセットすることが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】計測された経過時間の新たな表示原理を特徴とするクロノグラフを提案する。
【解決手段】ストップウォッチの10分の1秒指示のための第一のレトログラード針(23)とストップウォッチの100分の1秒指示のための第二のレトログラード針(24)を備えたクロノグラフ(1)。時、分と秒は文字盤の中心の対応する針によって指示される。 (もっと読む)


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