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Fターム[2F129BB01]の内容

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【課題】 路側通信装置などのインフラを用いることなく、右折車両,停止車両,前方車両等によって生じる死角の状況を把握するための情報を取得可能な車載レーダ装置、及びその車載レーダ装置を利用した車両制御システムを提供する。
【解決手段】 レーダ波の送受信により自車両前方の物体を検出し、検出された物体の中から監視の対象とすべき対象車両(自車両の前方を走行する前方車両や走行路上の停止車両)、及びその対象車両によって生じる死角に存在する死角物体を抽出する(S110〜S150)。通常モード(対象車両が前方車両)の場合、前前方車両(死角車両)が存在し且つ減速していれば、前前方車両減速フラグをオンに設定し、死角検知モード(対象車両が停止車両)である場合、死角物体が存在していれば、死角物体存在フラグをオンに設定し、これらフラグ情報を対象車両の情報と共にECUに送信する(S160〜S220)。 (もっと読む)


【課題】 表示の自由度を低下させ難く且つ走行状態情報の視認時間が長くなってしまうことを防止することが可能な車両用表示装置及び方法を提供する。
【解決手段】 本装置1は、表示を車両乗員の指示によらずに切り替える場合、走行状態情報の表示位置を変化させずに大きさを変化させることとしている。また、本装置1は、追加表示情報を追加して表示するときには走行状態情報の表示を確保しつつ追加表示情報を予め定められた箇所に表示することとしている。従って、表示の自由度を低下させ難く且つ走行状態情報の視認時間が長くなってしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】検索技術において、擬人化の程度をより向上させる。
【解決手段】所定の検索対象物を所定のジャンルで分類したときの各ジャンルに関するユーザの嗜好状況を示すユーザ嗜好情報を記憶するユーザ嗜好記憶手段9、及び検索対象物を対象とするユーザ嗜好情報を考慮した検索を、検索結果がユーザにより採択されるまで繰り返す検索処理を行う検索手段を備えた検索装置において、検索処理が行われる毎に前記採択に至るまでに要した検索回数Nを、所定の検索履歴を生成すべく記憶する検索履歴記憶手段10、11を設け、検索手段により、検索履歴中の検索回数Nに基づき、所定の場合には、ユーザ嗜好情報により示されるユーザの嗜好と異なる検索結果となる検索を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに好適な優先順位で地図更新データを配信できる移動端末、放送局およびこれらを用いた地図更新システムを提供する。
【解決手段】所定の放送エリアを有する放送局と移動端末とを備えた地図更新システムにおいて、放送局は、複数の地域の更新データを記憶する放送データ記憶手段101と、記憶されている複数の更新データに対して、放送エリア内の更新データが放送エリア外の更新データより高い頻度で放送されるように優先度を設定する優先度設定手段102と、記憶されている複数の更新データの中から設定された優先度に従って決定した更新データを放送する放送手段105を備え、移動端末は、放送局から放送された更新データを受信する受信手段201と、地図データを記憶する地図データ記憶手段204と、受信手段で受信された更新データに基づいて地図データ記憶手段に記憶されている地図データを更新する地図データ更新手段205を備えている。 (もっと読む)


【課題】
運転者の運転する車両が、交通事故が多発するなどの危険場所に接近して所定の条件を満たした場合に、車両に搭載したナビゲーション装置から車両の運転者に対して警告を行う、警告通知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ナビゲーション装置から車両の現在位置情報を取得し、現在位置情報と予め記憶している危険場所の位置情報とを比較し、現在位置情報が危険場所の位置情報と同じ又は所定範囲内の場合に車両は危険場所に位置すると判定し、車両が危険場所に位置する場合であって、運転者の経験値が危険性の判定条件を満たす場合に、ナビゲーション装置に対して危険に関する情報を送信することで、ナビゲーション装置で運転者に対して警告を行わせる、警告通知システムである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの嗜好を学習し、その学習結果に応じた支援をユーザに提供すること。
【解決手段】 カーナビ10、オーディオ機器20、エアコン30、ボディー機器40等の各種車載機器からユーザの嗜好の要素となるユーザ嗜好情報を収集するとともに、その嗜好に付帯する付帯情報を収集し、この収集した情報からユーザの嗜好を学習し、この学習結果に応じて決定した支援方法に従って各種車載機器を作動させる。 (もっと読む)


【課題】情報センターで探索された目的地までの経路をナビゲーション装置で正確に再現する。
【解決手段】情報センター20の経路探索システム22は、ユーザからの要求に基づいて、目的地までの経路を探索するとともに、探索した経路上に存在する複数の案内地点を抽出して、案内地点のデータを車載機10に送信する。車載機10の誘導地点検索装置2は、情報センター20から受信した案内地点のデータに基づいて、案内地点を含む所定範囲内に存在するノードを抽出し、抽出したノードに基づいて、誘導地点を決定する。経路探索装置4は、決定された複数の誘導地点を結んで、目的地までの経路を再現する。
(もっと読む)


【課題】 各走路の交通状況にできるかぎり則した目的地への推定経路や推定到達時間を算出する走行経路推定装置を提供する。
【解決手段】 車両の位置を検出し自車位置データとして出力する自車位置検出手段1と、自車位置検出手段1によって前記自車位置データを検出した時刻データおよび前記自車位置データを実測データとして格納する実測データ記憶手段4cと、前記実測データに基づいて所望の目的地までの推定経路を選定し、前記実測データに基づいて前記目的地への推定到達時間を算出する制御手段4bと、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 車両の到着を待っている複数の人に車両情報を適切に提供することができる車両情報提供装置及び車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、待ち人(A)の通信端末5から個人情報が入力したときは、個人情報を分析し、場所設定を行う。待ち人(A)が一人の場合は、待ち人(A)を目的地として経路1を設定し、到着予測時刻を待ち人(A)の通信端末5に送信する。待ち人(B)が参加した場合は、待ち人(B)を経由する経路2が変更することから、待ち人(A)の到着予測時刻が遅れる。そこで、待ち人(A)に到着する到着予測時刻を再演算し、待ち人(A)の通信端末5に送信する。これにより、待ち人(A)が苛立つことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 移動体の高度を安価な構成で且つ精度良く検出する移動体用航法装置を得る。
【解決手段】 気圧高度計5では、気圧を計測し、その計測される気圧に応じて移動体の高度を検出する。気圧高度計校正装置6では、気圧高度計5により検出される移動体の高度を、GPS測位装置1により検出される移動体の高度を基準として校正し、複合航法計算装置7では、GPS測位装置1による測位不可時に気圧高度計校正装置6により校正された移動体の高度を利用して移動体の位置速度を計算するようにしたので、GPS測位装置1による測位が不可能になっても、移動体の高度を安価な構成で且つ精度良く検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが登録操作の煩わしさを感じにくい音声対話システムを提供すること。
【解決手段】 音声対話システム1は、音声対話装置11と、発信側ユーザと着信側ユーザの対話を制御する対話制御装置13とを備える。発信側ユーザは、対話を開始するために音声対話装置11の対話開始部を操作する。対話開始部の操作後、少なくとも、発信側ユーザにより検索内容を表す音声がマイクを通じて入力される。また、着信側ユーザを検索するために必要な付加情報が取得部により取得された後、送信部からは、音声データと付加情報とがネットワーク14に送出される。音声対話制御装置13において、ネットワーク14を介して音声データと付加情報とが受信された後、受信音声データと受信付加情報とを検索キーとして、データベースを検索して、検索部は、着信側ユーザを特定する。グループ化部は、検索部により特定された着信側ユーザを1グループ化して、保持する。 (もっと読む)


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