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Fターム[2F129BB21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 方位センサ (3,052)

Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】地図の取り扱いに注意を払う必要のある特定地域を違和感なく表示させることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、現在位置を算出する現在位置算出部と、特定地域内でのみ使用が許可されている地図データを格納した特定地域専用データベースと、特定地域外で特定地域内の表示を許可されたデータを格納した特定地域使用許可データベースと、特定地域内および特定地域外の両方で使用できる特定地域外の地図データを格納した特定地域外データベースと、現在位置が特定地域外である場合は特定地域外データベースから取得した地図データを用いて特定地域外に地図を表示させる表示データを生成する(ST17)とともに特定地域使用許可データベースから取得したデータを用いて特定地域内に許可された地図属性の画像表示データを生成する制御部と、生成された地図または許可された地図属性の画像を表示する表示部を備えている。 (もっと読む)


【課題】ルート確認が必要と判断される地点のみリルート地点に設定し、当該地点でだけルート確認をすることにより、計算負荷を軽減し、なおかつ、最適なルートを表示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内経路を交通情報に基づいてネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、案内経路上に経路探索を要求するリルート地点を設定し、経路案内情報を出力部を介して出力させることにより経路案内を実行し、現在位置とリルート地点とが一致するか否か判定し、現在位置とリルート地点とが一致すると判定された場合、当該リルート地点から目的地までの案内経路を交通情報に基づいてネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 歩行体の移動に対する追従性が良好で、且つ、高精度な測位を行うことのできる測位装置、測位方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 歩行体に保持されて歩行運動と方位に関する検出を行う自律航法用センサと、自律航法用センサの出力と歩幅データとに基づいて歩行体の移動量を算出する移動量算出手段と、前記自律航法用センサの出力に基づいて一歩ごとの移動方向を算出する移動方向算出手段(ステップS1)とを備え、移動量算出手段は、自律航法用センサの出力に基づき左右の足の踏込み方向の違いに起因する移動方向の一歩毎のブレ角度(θ)を算出するブレ角度算出手段(S2〜S4)を有し、歩幅データの値をブレ角度(θ)が大きくなるに従って歩幅が大きくなるように補正して一歩ごとの移動量として算出するようにした(S5)。 (もっと読む)


【課題】風による走行負荷を考慮した経路を提供することができる、ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網を規定する道路ネットワークデータを記憶し、道路ネットワークデータ、および、風による走行負荷を示す風負荷情報に基づいて、少なくとも出発地と目的地を含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの経路を探索して取得し、取得した経路を示す経路情報を生成し、生成した経路情報を、出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】ルート確認が必要と判断される地点のみリルート地点に設定し、現在時刻に基づいて当該地点でだけルート確認をすることにより、計算負荷を軽減し、なおかつ、最適なルートを表示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、案内経路上に経路探索を要求するリルート地点を設定し、リルート地点において案内経路が有効に利用できる期限である有効時刻を設定し、経路案内を実行し、現在位置とリルート地点とが一致するか否か判定し、現在位置とリルート地点とが一致すると判定された場合、現在時刻が有効時刻を経過しているか否か判定し、現在時刻が有効時刻を経過していると判定された場合、当該リルート地点から目的地までの案内経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】道路上または道路近傍の通信装置と連動したインフラ協調システムにおいて、インフラ協調に適した方法で、マップマッチング機能を利用せず、逸脱判定を行う。
【解決手段】ビーコンからデータを取得してサービスインした後に経路を逸脱したと判定した場合、注意喚起の報知をせずサービスアウトする。逸脱したか否かは、自律航法用のセンサの出力に基づいて、車両の現在の走行方位、および、データを取得してから現在まで車両が走行した距離を算出し(ステップ141)、走行した距離と当該データに含まれる当該経路中の各区間の長さの情報とに基づいて、車両が現在走行中の現在走行区間を特定し(ステップ142)、当該データに含まれる経路中の各区間が向いている方位の情報に基づいて、現在走行区間の向いている方位を特定し(144)、算出した走行方位と、現在走行区間が向いている方位との乖離量に基づいて、逸脱したか否かを判定する(146)。 (もっと読む)


【課題】地図情報が表示されない構成において、目的地までの経路案内時のユーザの負担が大きくなるのを抑制することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】このナビゲーション装置100は、現在地を特定するための情報を外部から取得するGPS通信部7または無線LAN通信部8と、地図情報は表示されないとともに、目的地までの方位角度が表示される表示部2と、目的地の方位角度または目的地までの距離の変化量に基づいて、目的地に対して接近しているか否かを判別するとともに、少なくとも目的地に対して接近しているか否かを識別可能なように異なる色で表示部2に表示させる制御を行うCPU5とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的位置までの経路を分かり易く表示することができる携帯端末装置1を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、背後にある風景を見通し可能なシースルー状態に設定され得る表示部13と、表示部13を制御する表示制御部100と、目的位置を記憶する記憶部101と、現在位置を取得する位置取得部100と、目的位置と現在位置とを比較する比較部100とを備える。ここで、表示制御部100は、比較部の比較結果に応じて、目的位置を示す情報を表示部13に表示させ、表示部13における目的位置を示す情報以外の表示領域をシースルー状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】 自律航法測位と間欠的なGPS測位とを併用して移動経路中の各地点の位置データを取得していく場合に、間欠的にGPS測位を実行するタイミングを適切に決定することのできる測位装置、測位方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 GPS測位手段に間欠的に測位を行わせる(S11〜S14)一方、この間欠的な測位の間に自律航法測位手段に連続的に測位を行わせて(S5,S6)移動経路に沿った位置情報を取得していく測位制御手段を備え、前記測位制御手段は、基準地点と測位地点との二点間距離を算出する距離算出手段(S8)と、距離算出手段により算出された二点間距離に基づきGPS測位手段の間欠的な測位の実行タイミングを制御する測位タイミング制御手段(S10)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 磁気検知部と加速度検知部を使用して、低速時と高速時の双方で、移動軌跡を検知できる移動軌跡検知装置を提供する。
【解決手段】 基準X軸と基準Y軸および基準Z軸が予め決められている。各軸方向の磁気を検知する磁気検知部2と各軸方向の加速度を検知する加速度検知部12が搭載されている。低速走行時は、加速度検知部12で検知される徒歩の歩数から移動距離が求められ、磁気検知部2で検知される地磁気ベクトルの方位から移動軌跡が求められる。高速走行時は、磁気検知部2から地磁気ベクトルの角速度変化を検知し、その検知出力から移動軌跡が求められる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状態に応じて、適切な表示形態で地図を表示させる。
【解決手段】デジタルカメラは、3軸加速度センサ20Bから出力される3軸加速度データに基づいて振動周期を求め、特にX成分に基づいて垂直方向の振動周期を求め、振動周期に基づいてユーザの移動状態を検出する。デジタルカメラは、検出された種類のユーザの移動状態に基づいて、表示部16に表示させる地図の表示形態を設定する。デジタルカメラは、設定された表示形態で地図を表示部16に表示させる制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザとコンテンツ提示地点との位置関係情報に基づいて、直感的な手法でコンテンツを提示することができる画像生成システム、プログラム及び情報記憶媒体等の提供。
【解決手段】画像生成システムは、ウェアラブルセンサのセンサ情報を取得するセンサ情報取得部110と、センサ情報に基づいてユーザの位置情報と方向情報を特定するユーザ情報特定部120と、位置情報と方向情報に基づいてコンテンツ提示地点とユーザの位置関係情報を特定する位置関係情報特定部160と、画像生成部180を含み、位置関係情報特定部160はユーザの進行方向の直交方向を含まない所与の角度範囲の第1の判定エリアを設定し、第1の判定エリア内にコンテンツ提示地点が位置するか判断し、画像生成部180は第1の判定エリア内にコンテンツ提示地点が位置する場合に情報画像が表示される表示画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】店舗に来訪する利用者に的確にクーポンを提供すること及びその利用を促すことによってクーポンの利用率を高めて宣伝効果を向上させることが可能なサーバ装置等を提供すること。
【解決手段】サーバ装置9は、携帯用端末装置7によって撮像画像に重畳表示され、現実空間の位置情報を有するキャラクタ画像に基づいてクーポンの取得要求を受信した場合に、追尾可能にキャラクタを現実空間において仮想的に移動させて店舗まで利用者を案内する店舗誘導処理を実行する。そして、サーバ装置9は、店舗誘導処理中に、所定の条件の下、キャラクタに対応するクーポンコンテンツ情報をクーポンの取得要求を送信した携帯用端末装置7に提供する。 (もっと読む)


【課題】同一の道路上に存在するHOVレーンと通常レーンとが1本のリンクで表されていても走行しているレーンを正確に判定できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部32と、HOVレーンと通常レーンとが1本のリンクで表された道路データを含む地図データを取得する地図データ取得部31と、現在位置検出部32で検出された現在位置を表す現在位置情報と、地図データ取得部31で取得された地図データに含まれる道路データとに基づき、走行しているリンクを特定し、走行リンクとして出力する走行リンク判定部38と、走行リンク判定部38で特定された走行リンクに基づき、走行しているレーンがHOVレーンであるか通常レーンであるかを判定する走行レーン判定部39とを備えている。 (もっと読む)


【課題】移動先地点が表示部の画面の枠外に存在している場合に、移動元地点と移動先地点との位置関係を把握できる態様で地図を表示し、しかも、その表示処理を精度良く実行する。
【解決手段】地図表示装置10は、地図データに基づいて表示部16の画面に表示された地図において、移動元領域抽出部20により移動元領域を抽出し、移動先領域抽出部21により移動先領域を抽出し、移動先領域位置変更部22により移動元領域を表示部16の画面に表示した状態を維持しつつ表示部16の画面上における移動先領域の位置を変更し、現在位置抽出部23により車両の現在位置を抽出し、基準点抽出部24により車両の現在位置に基づいて定められる基準点を抽出し、縮尺変更部25により移動元領域と移動先領域との間における地図の縮尺を基準点を起点として変更して表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の状況に応じて適切な運行情報の配信を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者により指定された路線における駅の位置情報を記憶部に記憶し、現在位置情報を取得し、指定された路線に対応する運行情報がある場合に、記憶部に記憶された位置情報に基づいて、現在位置から最も近い距離に位置する路線上の駅を最寄駅として設定し、現在位置情報および最寄駅の位置情報に基づいて、運行情報の配信を行うか否かを判定し、運行情報の配信を行うと判定された場合、運行情報の少なくとも一部を、出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】目的とする建物又は施設などのオブジェクトを実空間内で見つけることを容易にすること。
【解決手段】実世界に存在するオブジェクトの3次元形状及び位置を記述する3次元モデルを記憶する記憶部と、上記実世界を映した入力画像を取得する入力画像取得部と、上記3次元モデルに含まれるオブジェクトのうちの指定オブジェクトに対応する上記入力画像内の部分画像を加工することにより、上記指定オブジェクトを強調して表示する強調画像を生成する強調処理部と、を備える画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】走行履歴の無い領域を効率良く走行するための経路探索を可能にする。
【解決手段】経路探索装置は、出発地と目的地とを結ぶリンクのコストが最低の経路を探索する。出発地と目的地を設定し(S1、S2)、走行履歴の無い領域を通るように経路探索を行う場合(S3:YES)、走行履歴の有る領域を通るリンクのコストを高くすることにより、走行履歴の有る領域を出来るだけ避け、走行路歴の無い領域を優先的に通行する経路を探索する(S4、S5)。 (もっと読む)


【課題】目的地に至る経路を特定するための操作を必要とすることなく、エネルギー消費量の低減を図る。
【解決手段】制御指標のスケジュールを規定するための走行条件を区間毎に収集して耐久記憶媒体23に蓄積記憶させる。バッテリ残量が下限規格値または上限規格値となった場合、このバッテリ残量が下限規格値または上限規格値となった地点を含む前後の一定区間を計画制御対象候補区間とし、この区間について耐久記憶媒体23に蓄積記憶された走行条件を用いてバッテリ残量が規格範囲内となるように制御指標のスケジュールを計画する。車両が計画制御対象候補区間に進入した場合、この区間の制御指標のスケジュールに従って動力源の駆動制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ドライバー特性及び車両情報を考慮し、過去のドライバーのノウハウを反映した経路を生成する。
【解決手段】受信した車両の走行履歴から求めた走行軌跡について、車両の分岐割合が所定値以上または主要道路の交差点である主要分岐点により、各走行軌跡を区切った部分経路を求める部分経路生成手段と、指定された出発地から目的地への経路探索を行う経路計算部を有する経路探索装置であって、経路選択の要因に関する分類項目について運転者の情報を記録した運転者情報を取得し、始端と終端が同じ部分経路について、各部分経路に対応する運転者情報の分類項目について各部分経路の走行割合を求め、この走行割合から経路探索に用いる各部分経路の部分コストを算出する部分コスト生成手段を備え、経路計算部では、この部分コストを用いて出発地から目的地までのコスト最小経路を計算する。 (もっと読む)


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