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Fターム[2F129CC03]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の形態 (5,614) | 音声入力 (2,141)

Fターム[2F129CC03]に分類される特許

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【課題】 ユーザにとって使い勝手が良いタッチパネルを有する表示入力装置および車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 画像を表示する表示部と、表示部上に設置され、その表示部の表示画面に対するユーザの接触操作により所定の入力を行なうタッチパネルと、ユーザにより操作され所定の入力を行なうハードスイッチと、ハードスイッチの操作時間を測定する操作時間測定手段と、測定されたハードスイッチの操作時間を記憶する操作時間記憶手段と、タッチパネルの接触操作がなされたと判断する操作時間を操作時間記憶手段に記憶されるハードスイッチの操作時間に応じて変更する接触操作時間変更手段と、を有することを特徴とする表示入力装置およびその表示入力装置を含む車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】優れた操作性を有する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
電子地図と操作メニューを選択的に又は重層的に表示する表示手段と、ロータリースイッチやジョイスティック等の方向性及び操作量を任意に入力可能な入力操作装置を有する。表示手段に操作メニューが表示されるアクティブ状態の時に入力操作装置が操作された場合は、複数の操作メニューのうち、入力装置の操作による方向性及び操作量の少なくとも一と関連付けられた特定の操作メニューを表示させる。これにより、目的の操作メニューを表示画面に直接、表示させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】操作に関するガイダンスの出力をより的確なタイミングで行うことができるようにする。
【解決手段】電子機器において、所定の操作ミスの発生を検出する操作ミス検出手段と(ステップ61〜68)、操作ミスの発生回数をカウントするカウント手段と(ステップ70)、操作ミス発生回数のカウント値が2以上の所定値に達したことに応じて所定のガイダンスの出力を行うガイダンス出力手段と(ステップ72)を設ける。操作ミス発生回数のカウント値は、たとえばガイダンスが所定回数行われる毎にクリアする。ガイダンスの内容はガイダンスを行った回数に応じて変更するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが発話した音声に含まれるコマンドのみを確実に識別することが可能な音声認識装置を提供すること。
【解決手段】パラメータ算出器B4は、接続機器B1が受信した特徴量データと、コマンドデータベースB2に記憶されている音声データとから、音声認識エンジンB5に設定する識別パラメータを算出する。音声認識エンジンB5は、パラメータ算出器B4が算出した識別パラメータと、コマンドデータベースB2に記憶された音声データとから、マイクB3から取得した音声信号と対応する音声データを認識するとともに、認識された音声データと対応するコマンドの識別を行う。 (もっと読む)


【課題】従来の音声入力装置における発話スイッチの使用、キーワード発話の操作手順は使用者の負担となっていた。本発明においては、使用者にとって負担となる発話スイッチの押下が不要で、かつ走行車内においても音声認識精度が高い音声入力装置の実現を目的とした。
【解決手段】使用者が注目するPOIと現在地との地理的関係が接近したことを例えばナビゲーション装置等により検知して、このPOIに関する情報取得操作を音声で行う場合の発話タイミングを設定し、また発話対象語彙を予測する方法としている。これにより、発話スイッチの押下操作が不要で、かつ認識精度の高い音声入力装置を実現している。 (もっと読む)


【課題】 運転者に対して視覚的違和感を与えること及び誤認により誤った運転操作を誘発することを抑制できる「画像補正システム及び画像補正方法」を提供する。
【解決手段】 撮像装置6を備え、車両走行時に交差点30を撮像する交通道路撮像手段と、表示部7を備え、交通道路撮像手段により撮像した交差点30を画像として表示する表示手段とを備えた画像補正システムであって、撮像した交差点30を再度走行する際に、表示部7に表示する交差点30の画像40Aを、復路において走行中の交通道路の車線34aからの撮像に基づく画像に近似した画像40Bに補正する画像補正手段を備える。 (もっと読む)


グループインタラクションシステムは、互いに通信することができ、グループ内の他の車両ナビゲーションシステムの位置を表示でき、グループ内のある特定の車両ナビゲーションシステムの選択及び選択された車両ナビゲーションシステムの間で情報をやりとりするためのアプリケーションの選択とを受信できる複数の車両ナビゲーションシステムを含む。互いに情報をやりとりするための車両ナビゲーションシステムのグループが構築される。その車両ナビゲーションと情報をやりとりするために、1つ以上の他の車両ナビゲーションシステムが選択される。また、車両ナビゲーションシステムにおいて、選択された他の車両ナビゲーションシステムと情報をやりとりするためのアプリケーションも選択される。それに応じて、車両ナビゲーションシステムは、選択された他の車両ナビゲーションシステムに対して選択されたアプリケーションを実行する。
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【課題】 簡易な構成で駐車場等の特定施設の入退場を検出することができる「入退場検出装置および車載システム」を提供すること。
【解決手段】 入退場検出装置100は、車両外部の音声を集音するマイクロホン110と、マイクロホン110によって集音した音声に対して音声認識処理を行う音声認識部112と、特定施設の入退出時に出力される音声候補が格納される音声候補格納部116と、音声認識部112による音声認識処理によって得られた結果と音声候補格納部116に格納された音声候補とを比較した結果に基づいて特定施設への入場あるいは退場を判定する入退場判定部118とを備えている。 (もっと読む)


【課題】3D表示における違和感のないスクロール表示の実現。
【解決手段】
描画処理部は、その描画機能により、地図データ上での所定範囲として抽出する描画対象範囲の情報を用いて3D画像を生成する。また描画対象範囲移動機能は、描画機能が3D描画処理の対象とする描画対象範囲を、スクロール操作に応じて移動させる。描画対象範囲移動機能が描画対象範囲を移動させながら描画機能が、各時点での描画対象範囲を用いて3D画像データを生成し、出力していくことで表示画面上で3D表示を実現できる。このときに、描画対象範囲移動機能は、3D描画に用いる描画対象範囲の移動を、その描画対象範囲内の基準位置での直交方向距離を基準とした移動量で、描画対象範囲内の各部を移動させる。 (もっと読む)


【課題】 自律航法で位置検出する場合の測位誤差を低減することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置には、車両の方位変化量および移動距離を検出する自律航法センサ5と、検出された方位変化量および移動距離を累積して車両位置を計算する車両位置計算部20と、車両が特定施設へ進入したことを検出する進入検出部7と、特定施設に進入したことが検出された後の車両の走行軌跡を記録する走行軌跡記録部24と、記録された走行軌跡に基づいて同一の走行軌跡上を車両が繰り返し走行しているか否かを判定する同一軌跡走行判定部26と、同一の走行軌跡を繰り返し走行していると判定されたときに、2周目以降の走行軌跡に対応して車両位置計算部20によって計算される車両位置を1周目の走行軌跡に合わせて補正する車両位置補正部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車外、車内、走行の情報を逐次または選択的に取得し、それを加工して、運転者等に提示できるクルージング支援車載情報システムを提供する。
【解決手段】複数の超広角カメラ1a〜1dで車外の像を獲得する。記録再生装置は、各超広角カメラの出力を超広角映像のまま記録再生可能である。ゆがみ補正装置は、超広角映像の一部を切り出し実時間でゆがみを補正する。状況検出手段は、車速または走行モードまたは運転者の挙動を検出する。表示帯は、運転者の周囲に配した単一のもしくは同じ高さに表示領域を有する2つ以上の表示装置で構成されている。提示制御手段は、前記状況検出手段の判断出力に基づいて前記各補正装置の出力を選択的にまたは合成して前記表示装置への提示を制御する。 (もっと読む)


【課題】利便性よく所望の情報を検索することが可能な地図検索装置及び地図検索方法等並びに当該地図検索プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明は、都道府県名、市町村名、および残りの住所の音声入力を受け付けて音声認識し、当該認識結果に対応する地図を検索する地図検索装置であって、都道府県名の音声入力を受け付けて音声認識し、市町村名の音声入力を受け付けなかった場合には、当該認識した都道府県名で示される都道府県を含む地図を検索する。 (もっと読む)


本発明は、GPS位置決定機能(Positioning)を有する携帯電話にベクタマップ(Vector map)エンジンを搭載させ、ベクタマップサーバおよび経路探索サーバを運営するサービスセンターと連通させて移動による歩行者および車運転者のための航法システムである電話ナビゲーションシステム(Phone Navigation System)を開示する。本発明によるナビゲーションシステムは、移動通信端末機およびサービスサーバを含む。前記サービスサーバは、ベクタマップ形式で構成された地図データであるベクタマップデータを維持する地図データベースと、前記ベクタマップデータを用いて所定の出発地から所定の目的地までの経路を探索し、前記経路と連関した経路データを生成するための経路探索モジュールと、前記地図データベースの中で前記経路データと連関したベクタマップデータを検索するためのベクタマップデータ検索モジュールと、前記検索されたベクタマップデータを含むベクタマップデータパケットを生成するためのベクタマップデータパケット生成モジュールと、前記ベクタマップデータを含む前記ベクタマップデータパケットを前記移動通信端末機に伝送するためのインターフェイスモジュールと、を含む。前記移動通信端末機は、前記サービスサーバから前記経路データおよび前記ベクタマップデータパケットが入力される段階を含む。該移動通信端末機は、さらに、所定のGPS受信機から現在位置に対する位置情報が入力されるための第2インターフェイスモジュールと、前記経路データと、前記ベクタマップデータパケットと、前記位置情報を用いてベクタマップ方式で地図イメージを生成する地図イメージ生成モジュールと、前記地図イメージを前記移動通信端末機の表示装置にディスプレイするためのディスプレイ制御モジュールとを含む。
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【課題】容易な操作にて所望情報の検索が可能な情報検索システムを提供する。
【解決手段】複数の情報サーバと、ナビゲーション装置と、施設の情報ページにアクセスする為の第1識別子が各施設毎に構築された第1リストデータと、この施設内容を代表する情報ページにアクセスする為の第2識別子を各施設内容毎に構築した第2リストデータと、が保存されている検索支援サーバと、が情報ネットワークに接続されてなる情報検索システムである。ナビゲーション装置側において表示地図中に存在する施設が指定されると、その施設に対応した所望項目が検索支援サーバに送信され、検索支援サーバは、この所望項目に対応した第1識別子を第1リストデータ中から検索してナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、検索支援サーバから送信されてきた上記第1又は第2識別子にて所望項目に対応した情報ページへのアクセスを行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ユーザにとってより利便性の高い音声対話システムの提供を目的とする。
【解決手段】 音声による対話をユーザと行う音声対話システムにおいて、携帯電話機51を介して施設200の通話相手と行う対話で用いる第1の音声と車室内の乗員と行う対話で用いる第2の音声とを車室内に出力する音声出力手段(スピーカ)31を備え、車室内の乗員が両音声を聞き分けやすいように、音声出力手段31によって出力される両音声の音色を互いに異ならせることを特徴とする音声対話システム。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー通話中に発生した音声案内事象についても音声案内を行なう車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 案内経路に基づく案内の情報またはそれ以外の所定の情報を音声で出力する音声出力手段が出力を行なう際に、ハンズフリー携帯電話機が使用中であると判断された場合は音声出力手段による音声出力を行なわないように保留する音声出力保留手段と、ハンズフリー携帯電話機の使用が終了したと判断された場合は、保留した音声出力をハンズフリー携帯電話機の使用終了後に実施する保留解除出力手段と、を含むことを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】右折を極力回避し左折を優先した誘導案内により、より快適で安全なドライブを実現する。
【解決手段】左折優先経路計算部46(左折優先経路計算手段)が、経路の計算において右折すべき右折地点がある場合に、その地点から所定制限距離内において左折を複数回行うことにより、前記右折地点に直進して到達するか又はその右折地点を通過した経路上の地点に到達する左折優先経路を計算する。左折距離設定部45(左折距離設定手段)が、一連の前記左折優先経路あたりの総合計距離として前記所定制限距離の設定入力を前記操作部から受け付ける。 (もっと読む)


【課題】音声読み上げされている情報部分が常に画面に表示する情報表示システムを提供する。
【解決手段】インターネットから取得した情報をディスプレイに表示するとともに、取得した情報を音声で読み上げていく。その際、すべての情報をディスプレイに表示しきれなかった場合、読み上げられる情報が、ディスプレイに表示されるように、読み上げに応じて、画面を自動的にスクロールする。ユーザは手動によるスクロール操作をすることなく、常に読み上げられている文字を画面上に表示させるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の前後方向の加速度から高精度の距離を求める。
【解決手段】車両の前後方向の加速度に含まれる誤差をHPFで補正する加速度補正処理を行い、補正後の加速度を積分して速度を得る速度算出処理を行う。また加速度の過去n秒間の分散を求め、停止中フラグがセット状態で分散が停止中閾値以上であれば停止中フラグをクリアし、クリア状態で分散が走行中閾値以下であれば停止中フラグをセットする停止判定処理を行い、この停止中フラグがセット状態であれば速度をゼロに補正し、クリア状態であれば速度が閾値1≦速度≦閾値2となるように補正して、補正前後の速度差から速度誤差量を求める速度補正処理を行う。そして補正後の速度を積分して距離を求める距離算出処理を行い、この距離から速度誤差量に基づいて求めた距離誤差量を引いて補正後の距離を求める距離補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の有する機能を利用して、当該ナビゲーション装置の買い換え時期を判定し、その判定に対応した作動を当該ナビゲーション装置に行わせる技術を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、現在位置および車両の走行状態を特定し(ステップ110、120)、それらに基づいて、自車両が地図データ中の道路にも駐車場にも該当していない場所を走行していると判定し(ステップ130)、さらにナビゲーション装置の製造年月日から所定のN年以上経過していると判定した場合(ステップ140)、買い換え情報を画像表示装置13およびスピーカ14に表示させる(ステップ150)。 (もっと読む)


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