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Fターム[2F129CC03]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の形態 (5,614) | 音声入力 (2,141)

Fターム[2F129CC03]に分類される特許

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【課題】ユーザの道路の学習の度合いを考慮して、ユーザにとって必要な誘導情報になるべく絞って出力する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、ユーザの道路の学習度合いを求める手段を有し、ユーザの学習度合いが高い場合、出力する誘導情報の量を減らす。具体的には、ユーザの顔を撮像する撮像装置を備え、撮像画像を基に、ユーザの顔の向きからユーザが表示装置を見たか判断し、分岐点ごとに、表示装置を見たか否かの履歴を記憶しておく。そして、最近の履歴において、表示装置を見た回数が少ない場合、その分岐点の学習度合いが高いとして、誘導情報の量を減らす。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電源の投入から起動が完了するまでの待ち時間によるユーザの不快感を解消することができる車載システムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両に搭載された車載端末1と、車載端末と情報通信ネットワークを介して接続され、車載端末1を操作するユーザから要求された情報を車載端末に配信可能な情報サーバ30とを備えた車載システムであって、車載端末1は、ユーザが所望する情報を選択する情報選択手段6と、情報選択手段で選択した選択情報を情報サーバから受信する通信手段9と、通信手段で受信した選択情報を予め車載端末の起動前に記憶しておく記憶手段5と、車載端末の起動状態を検出し、その検出結果に基づいて、記憶手段に記憶された選択情報の読み出しを行わせる制御手段2と、制御手段によって読み出された選択情報を提示する提示手段7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 より一層適切な経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 まず、ナビ制御回路10は位置検出器20にて車両の現在位置を検出し、この現在位置から所定範囲内に存在する目印候補(施設)の重要度データを地図データ入力器30から読み込む(ステップS10〜ステップS11)。次に、ナビ制御回路10は、車両の現在位置と重要度データとによって目印係数データを算出することによって目印を決定して、車両の現在位置を説明するために説明データを設定する(ステップS12〜ステップS14)。そして、ナビ制御回路10は、説明データを外部局側通信装置210にて受信可能な音声データに変換して、その音声データを車両側通信装置90にて送信する(ステップS15〜ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の案内音声が他の音に紛れて聞き取りづらくなる度合いを軽減する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置2の周波数特性情報取得部32は、通信回路31を用いて携帯電話機50から車内の話者の音声の周波数特性情報を取得し、その情報に基づいて音声変換部26を制御することで、スピーカ24に出力させる案内音声の周波数特性を、入力された音声の中で聞き取り易くなるよう、低レベル帯域を強調するように調整する。 (もっと読む)


【課題】
カーナビゲーション装置の動作を保障しつつ、外部から追加インストールされたプログラムを動作させる。
【解決手段】
追加インストールされたプログラムの起動要求を受け付けたときに、車両が走行中か否か判定する。走行中と判定された場合、認証されたプログラムについては、起動する。認証されてないプログラムは起動しないか、もしくは、監視モードで起動し、不正なデバイスアクセスがあった場合(メモリの占有など)、プログラムの実行を中止する。また、認証されていないプログラムでも、所定期間、不正なデバイスアクセスがなく動作した場合、そのプログラムを認証する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の運転者に対して、予め登録した登録地点Pを正確且つ確実に知らせることができる走行地点案内装置および走行地点案内方法、登録地点判定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】走行位置登録部351により登録地点Pを設定し、走行方位登録部352により登録地点Pの方位を設定し、走行道路リンク登録部353により車両が走行中の道路リンクの情報を登録し、登録地点Pを道路リンク情報に関連付けて、所定の音声情報とともに記録し、道路を走行中の車両が登録地点Pに至る道路リンクを走行する際に、音声による報知をおこなう走行地点案内装置100を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の入力装置から入力されるユーザの所望の音声が、既設音声と対応しているか否かを判定することにより正確な音声登録が可能な音声案内装置、音声案内装置の制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】 変更受付部41は、ユーザからの既設音声の変更要求を受け付ける手段である。信号処理部42は、入力されるアナログ音声信号をデジタルの信号へ変換処理する手段である。音声認識部43は、音声データを解析し、発話者が何を言ったかを認識する手段である。キーワード判定部44は、変更対象の既設音声に該当するキーワードをキーワードテンプレートから読み取り、当該キーワードが、入力音声データに含まれるか否かのパターンマッチングを行う手段である。音声登録部45は、既設音声に代えて、入力音声を案内音声として、音声案内データベースに記録する手段である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電源の投入から起動が完了するまでの待ち時間によるユーザの不快感を解消することができる車載システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の車載システム1は、車載システムに電力を供給する電源手段と、電源手段による電源の投入から車載システムの起動完了までに出力される起動表示データを記憶する記憶手段3と、起動表示データを生成して記憶手段に記憶する起動表示データ生成手段12と、起動表示データを生成するタイミングを指定する入力手段5と、記憶手段4から起動表示データを読み出す起動表示読出手段と、車載システムの起動状態を検出し、検出結果に基づいて、起動表示読出手段に起動表示データの読み出し指示を出す制御手段2と、起動表示読出手段によって読み出した起動表示データを表示する表示手段9とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の入出力ユニットを備えたナビゲーション装置において、各ユニットで適切に使用者の意志を反映した情報のやりとりができるようにする。
【解決手段】第1の操作手段の操作で設定され、第1の表示手段での表示に反映させる情報を、第2の表示手段でも表示できるようにしている。この場合、第2の操作手段での指示、即ち第2の操作手段を用いた逐次の操作入力による指示や、予め第2の操作手段の操作によって選択されている表示設定に応じて表示実行/不実行や表示態様の制御を行う。また第2の操作手段及び第2の表示手段側での編集情報は、第1の表示手段における表示内容に反映させることができるが、この場合、第1の操作手段での指示、即ち第1の操作手段を用いた逐次の操作入力による指示や、予め第1の操作手段の操作によって選択されている表示設定に応じて編集にかかる内容の表示実行/不実行や表示態様の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 使用者が車を降りてから目的の施設まで快適に到着できる駐車場を探索する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電子地図上で案内経路および車両の現在位置を示して車両を目的地に案内する車両用ナビゲーション装置において、目的地を設定する目的地設定手段と、目的地設定手段により設定された目的地周辺の駐車場の種類を含む立地情報を取得する立地情報取得手段と、少なくとも駐車場の種類および/又は天候情報を含む駐車場を選択するための選択条件を取得する選択条件取得手段と、取得した立地情報と選択条件に応じて最適な駐車場を選択する最適駐車場選択手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、データ記憶部に記憶された地図データを用いて、位置導出部で導出された現在位置から、目的地指定部により指定された目的地までの経路を表す経路データを取得する経路取得部と、経路データが表す経路上又は経路周辺に存在し、かつ所定の条件を満たす少なくとも1つの場所を示す候補の場所データを選択するデータ選択部と、データ選択部で選択された候補の場所データに基づいて、案内方法を変更すべき変更場所を指定する変更場所指定部と、ユーザが変更場所に到達したか否かを判断する判断部と、判断部により、ユーザが変更場所に到達したと判断された場合、相対的に詳しい方法でユーザを目的地に案内する誘導案内部とを備える。
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【課題】 注意地点における運転者の運転操作を考慮して警報出力等の車両制御を実行することができる車両用制御装置の提供。
【解決手段】 ユーザからの登録要求に応じて、走行時に注意を要する地点として注意地点を登録する注意地点登録手段と、運転者の運転操作又は車両の走行状態を検出する検出手段と、前記登録された注意地点を走行した際に検出される運転者の運転操作又は車両の走行状態に基づいて、該注意地点において実現されるべき運転者の運転操作又は車両の走行状態を推定し、該推定した運転操作又は走行状態を基準運転操作又は基準走行状態として登録する基準登録手段とを備え、前記基準運転操作又は基準走行状態が登録された注意地点を走行する際、検出される運転者の運転操作又は車両の走行状態が、該登録された基準運転操作又は基準走行状態に対して所定基準以上逸脱した場合に、安全運転を支援するための所定制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】本線に合流する取付道路に車両が進入した場合に、取付道路の合流可能区間の長さをユーザが通常利用している取付道路の合流可能区間との比較において案内するようにして、取付道路の合流可能区間の長さを感覚的に把握することができ、ユーザが安心して、かつ、安全に本線に車線変更することができるようにする。
【解決手段】地図データを格納するデータ格納部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、地図データ及び車両の現在位置に基づいて、接続先道路に合流する取付道路に車両が進入したことを検出する取付道路進入検出部と、データ格納部に取付道路のうち基準となる基準取付道路を登録する基準取付道路登録部と、地図データ及び基準取付道路に基づいて、車両が進入した取付道路の合流区間の長さを基準取付道路の合流区間の長さと比較する合流区間長比較部と、合流区間長比較部の比較結果を案内する案内部とを有する。 (もっと読む)


【課題】地点検索の対象となり得る地点を、ユーザの手を煩わせることなく登録する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、車両のエンジンの停止を検出した場合、車両の停止地点を登録する。地点検索の要求を受け付けた場合、登録された地点を表示する。所定時間以上、エンジンが停止していた場合に、停止地点を登録するようにしてもよい。既に接近した地点が登録されている場合は、登録日時の古いものから順に削除する。 (もっと読む)


【課題】 車両を運転中に異物を踏んでしまった場合にその異物が何であるかを静止画像で確認できるようにし、その後の安全運転に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 走行中に取得された車両前方の画像の情報をその取得時の時間情報と共にHDDに格納し(S1)、車両挙動変化もしくは異音を検出したときに(S2)、異物を踏んだものと判断し、HDDに格納されている画像情報のうち、その検出時点から所定時間前までの画像情報から当該異物を検出したときに(S3,S4)、その検出部分が識別できる表示態様で当該画像(静止画)を表示手段の画面に表示する(S5)。さらに必要に応じて(S6)、その検出部分(異物)をズームアップして表示し(S7)、その際、当該異物を踏んだ時刻及び場所を指示する情報も表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の後方を撮影して得た道路標識画像を有効活用する。
【解決手段】画像表示装置は、入力部101、第1の反転部102、特定部103、第2の反転部104、表示部105、消去部106を含み、撮影部107を備えて構成される。入力部は、撮影部によって車両の後方から撮影された経路誘導画像の入力を受け付ける。第1の反転部は、入力された経路誘導画像の左右を反転することにより、第1の反転画像を生成する。特定部は、第1の反転部によって得られた第1の反転画像の中から、文字に関する画像を特定する。第2の反転部は、特定された文字に関する画像を反転することにより、第2の反転画像を生成する。表示部は、第2の反転部によって得られた第2の反転画像を表示する。消去部は、第2の反転部によって得られた第2の反転画像のうち車両の進行方向に関する画像を消去する。 (もっと読む)


【課題】現在位置付近に高速道路と一般道が存在する場合でも、より正確にいずれかの道路上に出発地点を設定して、経路探索を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、経路探索を行う場合、最後に走行していた道路と同種の道路で、かつ現在位置から最も近い道路上に、経路探索の開始点を設定する。最後に走行した道路と同じ道路上に、経路探索の開始点を設定してもよい。 (もっと読む)


車両を目的地まで案内するナビゲーション装置において、データ記憶部は、道路網上の進行負荷地点について、位置を特定する位置情報と、進行負荷地点に接続する道路を示すリンク情報と、進行負荷地点を通過することに対するドライバの抵抗感の度合いを示す基準抵抗値とを少なくとも含む情報セットと、ドライバの特性値とを格納する。地点案内データ生成部は、位置導出部で導出された現在位置と、経路取得部で取得された経路と、データ記憶部に格納された情報セット及びドライバの特性値とに基づいて、進行負荷地点の案内を表す地点案内データを生成する。
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【課題】 他車位置情報を受信できない場合には、推測された他車位置を地図上に表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置Mおよび他車位置Tを地図上に表示可能である。そして、通信手段を介して他車位置情報を受信することができなくなったとき、過去に受信した他車位置情報に含まれる目的地までの経路情報、受信不可能となった経過時間、予測される他車の車速に基づき、他車位置を推測し、これを地図上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、レーンごとの先行車両を検出するとともに、各先行車両と自車との相対速度を検出する前方監視装置48と、前記地図データに基づいて取得された道路の自車の前方における特徴及び前記相対速度に基づいて、推奨レーンを選択するレーン選択処理手段とを有する。運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


2,021 - 2,040 / 2,141