説明

Fターム[2F129CC15]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 地点 (8,022) | 現在地及びその周辺の情報 (1,370)

Fターム[2F129CC15]に分類される特許

321 - 340 / 1,370


【課題】サーバ側で経路を閲覧可能にするか、または、保存するかを、端末装置から送信された端末装置の現在位置情報に基づく経路探索結果、または、外部システムから送信された端末装置の現在位置情報に基づく経路探索結果で振り分けることができる経路探索システム、端末装置、経路探索サーバ、および、経路探索方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索サーバにて、端末装置から送信される経路探索条件を受信し、端末装置の現在位置を示す現在位置情報を受信し、経路探索条件と現在位置情報とに基づき案内経路を探索し、案内経路データを生成し、現在位置情報が端末装置から受信されたか否かを判定し、端末装置の経路探索の履歴情報として判定結果と案内経路データとを対応付けて格納し、履歴情報に含まれる判定結果に基づいて、案内経路データを端末装置に対して閲覧可能とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバの心理的状態や疲労状態等を考慮した適切な音声ガイダンスを行うことのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】入力手段21で設定した目的地に従い、経路探索手段16により目的地までの経路を探索し、その経路に従って目的地まで走行する際、目的地までの距離を地図記憶手段15及び経路探索手段16からの情報に従って取得し、走行時刻を時刻検出手段18から取得し、走行時における渋滞等の交通情報を交通情報提供システム20から取得し、これらの情報に基づき、音声合成手段23において音声ガイダンスを作成し、音声報知手段25によりドライバに対して適切な音声ガイダンスを行う。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置を用い、燃料不足により走行不能となる事態を回避できるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出手段と、燃料補給地の位置情報を含む地図情報を記憶する地図記憶手段と、現在地から最も近い燃料補給地までの経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路を前記地図情報とともに表示する表示手段とを備える車載用ナビゲーション装置において、車両を走行させるための燃料の残量を検出する残量検出手段と、車両の燃費と前記現在地から最も近い燃料補給地までの経路とから、前記現在地から最も近い燃料補給地に到達するのに必要な前記燃料の必要量を算出し、前記残量と前記必要量とに基づき、前記車両が前記現在地から最も近い燃料補給地に到達可能か否か判定する判定手段と、前記現在地から最も近い燃料補給地に到達不可能と判定されたとき、前記燃料を消費する電装品を省エネルギ状態に切り替える切替手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信圏外の状態や通信状態が急激に悪化した場合等においても、通信状態が正常に回復するまでの間、目的地の設定を待つ必要がなく、通信状態が回復した場合に、自動的に経路探索結果を取得することができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、入力部を介して目的地情報を入力させるよう制御し、通信状態が正常でないと判定した場合に入力された目的地情報を記憶部に格納し、通信状態が正常と判定した場合に、記憶部に格納した目的地情報を少なくとも含む経路探索条件を送信してサーバから経路探索結果を受信し、受信した経路探索結果を出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】サーバから最新または詳細なネットワークデータに基づく経路探索結果を取得することができる一方で、通信圏外の状態や通信状態が急激に悪化した場合等においても、継続してナビゲーションを行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、通信状態が正常と判定した場合に、経路探索条件を送信してサーバから最新または詳細なネットワークデータに基づく経路探索結果を受信し、一方、通信状態が正常ではないと判定した場合に、端末側の記憶部に記憶されたネットワークデータに基づく経路探索結果を算出し、受信した経路探索結果、または、算出した経路探索結果を、出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段と、現在地を検出する現在地検出手段と、地図情報を記憶する地図記憶手段と、前記現在地から前記目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路を前記地図情報とともに表示する表示手段とを備える車載用ナビゲーション装置において、車両を走行させるための燃料の残量を検出する残量検出手段と、車両の燃費と前記探索された経路とから、前記探索された経路の走行に必要な前記燃料の必要量を算出し、前記残量と前記必要量とに基づき、車両が前記目的地に到達可能か否か判定する判定手段と、前記燃料を消費する電装品を省エネルギ状態に切り替える切替手段と、を備え、前記切替手段は、前記目的地に到達不可能と判定されたとき、前記電装品を省エネルギ状態に切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数の測位手段がある場所において、所望の測位手段をユーザーの望むタイミングで選択可能に表示することで、測位手段を迅速かつ適切に切り替えることを可能にするナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにおいて、地図データ中の測位範囲情報で示す範囲において測位手段が選択可能であることを示す切替可能測位手段情報を生成し、地図データおよび切替可能測位手段情報を端末装置に送信し、端末装置において、受信した地図データおよび切替可能測位手段情報を出力し、出力された切替可能測位手段情報を端末装置の利用者が選択した場合に、当該選択された切替可能測位手段情報に対応する測位範囲情報で示す範囲内において、対応する測位手段に切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数の測位手段のうち最適な測位手段の選択を容易にし、測位情報を迅速に反映させることを可能にする、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにおいて、地図データ中の測位範囲情報で示す範囲において端末装置が適切な測位手段を選択制御するための測位制御パラメータを生成し、地図データ、測位制御パラメータ、および、測位範囲情報を端末装置に送信し、端末装置において、受信した地図データを出力し、受信した測位制御パラメータに対応する測位範囲情報で示す範囲内において、測位制御パラメータに基づいて測位手段を切り替える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路が設定された後、経路を再探索する際に、不用に遠回りとなる経路など最適でない経路を探索してしまうことを抑制できる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】制御装置3は、交通事象とその位置を示す位置情報を含む交通情報が記憶されており、かつ、経路が設定されている場合、その経路上の交通事象を特定する(S10〜S11)。次に、出発地及び目的地周辺の最下層の地図データの経路以外の経路上に交通事象がある場合は、交通事象が発生している位置を含む最下層の地図データ(ターゲットデータ)を特定する(S12〜S15)。そして、現在地(又は目的地)からターゲットデータ内まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索すると共に、ターゲットデータ内から目的地(又は現在地)まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索して、これらの再探索結果によって経路を作成する(S16、S17)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能の便利さを体感できるように操作の簡単なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する位置検出部12と、地図データを記憶する地図データ記憶部16と、最初に自宅設定が行われる際に、位置検出部で検索された自宅位置から所定範囲内に存在する施設を地図データ記憶部から読み出した地図データに基づき検索する制御部17と、制御部で検索された施設をジャンル毎に表示する表示部18と、表示部に表示された施設を選択する操作入力部13と、操作入力部によって選択された施設を登録地として記憶する登録地記憶部14を備えている。 (もっと読む)


【課題】モード走行燃費の値は規定のモード走行手順に従って走行した場合における距離あたりのエネルギ消費量を表す値であり、モード走行燃費の値から走行する経路の地形や交通情報を反映した、精度の高い予測値を得ることはできない。
【解決手段】特定の走行状況における車両のエネルギ消費量に関する、車種に依存しない走行特性データを算出し、別途入力された車重や動力タイプなどの基本情報と計算に用いるモード走行燃費の値と、モード走行時の走行特性データと車両特性から算出される理論燃費と入力されたモード走行燃費とから、エネルギ消費に関わるエンジンあるいはモーターの特性パラメータであるエネルギ消費特性パラメータの推定を行い、入力された基本情報と算出されたエネルギ消費特性パラメータとを用いて、地形と交通情報を考慮したエネルギ消費量予測を行う。 (もっと読む)


【課題】走行ルートを間違えた際に、ドライバのルート変更対応能力に応じて最適なルート再探索を行うことが可能なナビゲーション装置、経路探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】現在位置から目的地までの案内経路を探索し、当該探索された案内経路の表示手段への表示を制御する制御手段と、を備えるナビゲーション装置において、制御手段に、車両が案内経路から外れたことを検出した場合に、車両の速度を取得させ、その速度及び余裕度に応じて案内開始地点を決定させ、当該案内開始地点から前記目的地までの案内経路を探索させ、車両が当該探索された案内経路上を走行することに成功したか否かを判定させ、成功した場合は余裕度を減少させ、失敗した場合は余裕度を増加させる。 (もっと読む)


【課題】案内ルートを外れた際に、目的地までの復帰ルートを複数探索して表示させることが可能なナビゲーション装置、経路探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図を表示する画面を有する表示手段と、目的地を設定する操作手段と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置から目的地までの案内経路を探索し、当該探索された案内経路の表示手段への表示を制御する制御手段と、を備えるナビゲーション装置において、制御手段は、車両が案内経路から外れたことを検出した場合に、案内開始地点を複数決定し、当該複数の案内開始地点から目的地までの案内経路を探索し、当該探索された複数の案内経路を表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】渋滞状況を考慮した適切なタイミングで経路案内を行い、車両を所望の経路に円滑に誘導することのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段14と、分岐地点及び分岐地点に対応した案内地点の情報を含む道路情報を記憶する地図記憶手段15と、渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段17と、取得した渋滞情報に基づき、分岐地点から案内地点付近まで渋滞中であるか否かを判定し、案内地点付近まで渋滞中であると判定したとき、経路案内を出力する案内地点を手前の位置に変更する制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】ローカル側ではルートマッチングによる自車両位置の補正のみを行い、サーバ側では経路探索と、ローカル側で経路から外れたと判断された際にマップマッチングによる正確な自車両位置の特定を行うことで、ローカルとサーバとの間の通信負荷の軽減を図り、ローカル側の計算量を最小限に抑えながら経路案内することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにて、案内経路を探索し、ナビゲーション装置の利用者の現在位置情報をマップマッチングにより補正して補正位置情報を生成し、ナビゲーション装置に送信し、ナビゲーション装置にて、現在位置が案内経路から外れたか否か判定し、外れたと判定された場合、現在位置情報をナビゲーションサーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】進行方向に対して道路の右側にある施設に立ち寄り難い状況になった場合に、左側にある施設の情報を強調表示することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、地図データ格納部27と、施設ID毎に、施設の座標および当該施設のアイコンを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部26と、走行中の道路に関する情報を地図データ格納部27から抽出し、当該道路が予め定められた条件を満たす場合に、車両の進行方向において当該道路の左側に位置する施設の施設IDを施設情報格納部21から抽出する施設ID抽出部23と、施設ID抽出部23によって抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを施設情報格納部21から抽出し、抽出したアイコンを、他の施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】方位を検出するセンサ、あるいは地上高を検出するセンサを有しない移動体通信装置を使用した場合でも、適切なリルート処理を行う。
【解決手段】移動体通信装置1は、設定ルートを示すルートデータを記憶するルートデータ記憶部25と、GPS処理部13と、移動体通信装置の位置情報を時系列に蓄積した位置履歴データ記憶部23と、移動体通信装置が設定ルートに沿って移動しているか否かを判定するリルート要否判定部171と、移動速度推定部172と、設定ルートから外れる直前の地点の道路種別を判定する設定ルート判定部173と、リルート起点及びその道路種別を特定するリルート起点設定部175と、リルート起点設定部位175で特定されたリルート起点、及び道路種別を示す情報を含むルート検索要求を生成するルート検索要求部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の停止条件によってアプリケーションプログラムを終了し、経路探索サーバから再開通知を受信することによってアプリケーションプログラムを再開する。
【解決手段】停止判定手段27が案内経路の情報に基づいて停止条件が成立したと判定した場合、通知要求手段24は経路探索サーバ30経路案内再開情報を含む再開通知要求を送信し、通知基準算出手段37は経路案内を再開させるための通知基準を算出し、経路探索サーバは、携帯端末装置から再開通知要求を受信すると、通知判定手段34が通知基準に基づいて経路案内の再開条件が成立したと判定すると、再開通知手段38は、携帯端末装置20にネットワークを介して経路案内再開情報を含む案内再開通知を送信する。携帯端末装置20はそれによってアプリケーションを再起動し、経路案内を再開する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの快適性をより向上させることを可能にするとともに、時間的な余裕をもった電動車両の運行計画をユーザがより容易に立てることができるようにする。
【解決手段】出発地における走行用バッテリ32の残蓄電量が、電動車両3が出発地から目的地に到達するまでの走行に要する電力量である目的地到達必要電力量を下回っていると判定した場合に、走行用バッテリ32の残蓄電量が不足していることを示す残蓄電量不足情報を出力装置43から出力させる。 (もっと読む)


【課題】車両が経路案内を受けながら走行中にアプリケーションプログラムのダウンロードを中断することなく完了できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、通信状態の良好な地点の情報を含む地図情報を記憶した地図記憶手段12と、現在位置を検出する現在位置検出手段11と、地図および経路と現在位置を表示する表示手段14と、を備え、制御手段10は、サーバからバージョンアップ情報を受信すると、経路案内中か否かを判定し、経路案内中であると、ナビゲーション装置1の通信速度とダウンロードするアプリケーションプログラムのデータ量から、ダウンロードを完了するのに必要な所要時間を算出し、現在位置に基づいて、車両が目的地まで走行する間にダウンロードが完了できるか否かを判定し、ダウンロードが完了できると判定された場合、アプリケーションプログラムのダウンロードを実行する。 (もっと読む)


321 - 340 / 1,370