説明

Fターム[2F129DD39]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | ユーザ情報 (1,956) | 運転/走行履歴 (660)

Fターム[2F129DD39]に分類される特許

361 - 380 / 660


【課題】走行経路を適切に設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力を受け付けると、ノードデータを用いて走行経路を探索し、当該走行経路を案内する。ナビゲーション装置は、走行経路を案内している過程で、車両が経路の分岐点で案内した走行経路に進行しようとして中止したことを検出する。このように、一端進行しようとして中止したということは、当該走行経路が進入禁止であったためと考えられるため、ナビゲーション装置は、当該走行経路に対応するリンクに進入禁止の属性を付与してノードデータを更新する。このようなノードデータの更新内容は、次回からの走行経路の探索に反映され、ナビゲーション装置は、より適切な走行経路を案内することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合わせたドライブプランを容易に作成すること。
【解決手段】ドライブプラン作成装置100において、移動履歴情報取得部101は、移動体の移動履歴情報を取得する。指定部102は、ドライブプランの作成に用いる条件の指定を受け付ける。作成部105は、移動履歴情報取得部101によって取得された移動履歴情報を用いて、指定部102によって指定された条件に適合するドライブプランを作成する。出力部106は、作成部105によって作成されたドライブプランに関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザの行動特性を十分に反映して正確に移動先を予測することができる移動先予測装置および移動先予測方法を提供する。
【解決手段】移動先予測装置100は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、曜日を含む日時を検出する曜日検出部102と、移動履歴の目的地が自宅か否かを判定する自宅判定部107と、移動履歴における各目的地の中で自宅以外の目的地へ到着した頻度(到着頻度)を算出する頻度算出部110と、移動履歴における各目的地へ所定の期間内の各曜日に到着した頻度(出現頻度)を算出する曜日頻度算出部111と、到着頻度および出現頻度をもとに行動クラスを算出する行動クラス算出部112と、現在の日時情報に該当する行動クラスに含まれる移動履歴を用いて移動先を予測する移動先予測部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】割引条件に基づいて経路を適正に探索することができるようにする。
【解決手段】車両が有料道路を乗降したかどうかを判断する乗降判定処理手段と、車両が有料道路を乗降した場合に、有料道路を利用した実績を表す有料道路走行情報を記録する有料道路走行情報記録処理手段と、有料道路走行情報に基づいて、有料道路の通行料の割引条件が成立するかどうかを判断する割引判定処理手段と、有料道路の通行料の割引条件が成立する場合に、割引情報を設定する設定処理手段と、割引情報に基づいて経路を探索する経路探索処理手段とを有する。有料道路走行情報に基づいて有料道路の割引条件が成立するかどうかが判断されるので、割引条件に基づいて経路を適正に探索することができる。 (もっと読む)


【課題】元の探索経路及び迂(う)回経路が表示される場合に、運転者の意図に従って経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上に迂回要因があるかどうかを判断する迂回要因判定処理手段と、迂回要因がある場合に、迂回経路を探索する迂回経路探索処理手段と、表示部35に元の探索経路及び迂回経路を表示する候補経路表示処理手段と、操作者が元の探索経路を選択したことを学習する学習処理手段と、学習結果に基づいて経路を設定する経路設定処理手段と、設定された経路を案内する設定経路案内処理手段とを有する。学習結果に基づいて経路を設定するようになっているので、運転者の意図に従って経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の興味距離を的確に推定し、推定した興味距離に対応した運転環境情報の呈示に寄与することを課題とする。
【解決手段】自車の車速ならびに位置情報に基づいて、自車が走行している走行経路を認識するナビゲーション101と、ナビゲーション101で認識された走行経路の履歴を記録する自車経路記録部102と、自車経路記録部102に記録された走行経路の複雑性を数値化して算出する経路複雑性算出部103と、経路複雑性算出部103で算出された経路の複雑性に基づいて、現在運転者が興味を持っている距離(興味距離)を推定する興味距離推定部104と、興味距離推定部104で推定された興味距離を前回推定された興味距離に代えて更新するか否かを検証する興味距離妥当性検証部105とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】車両が通行しやすい経路を探索する。
【解決手段】プローブカー1〜3に搭載されたプローブ情報送信装置4〜6から、各プローブカーの走行状態に関するプローブ情報を送信する。データ処理センターは、このプローブ情報を収集し、収集したプローブ情報に基づいて、各道路におけるプローブカーの通行台数を表すカウント値を算出する。こうして算出されたカウント値に基づいて、データ配信センターまたはナビゲーション装置10により、車両が進むべき経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑且つ長時間の操作を強いることなく、目的地まで走行するのに最低限必要となる充電時間をユーザが容易に把握可能に表示する地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】エンジン4と駆動モータ5とを併用するハイブリッド車両における現在のバッテリ7のSOC値、車両周辺の道路形状や勾配情報、交通情報、学習情報等を取得し、取得した各情報に基づいてバッテリ7への複数種類の充電時間毎に充電後の車両の走行可能範囲64〜66を算出し、算出された複数の走行可能範囲64〜66を同時に液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地図と名称の位置関係を容易に把握することができるようにする。
【解決手段】コントローラ8が各名称の認知度に基づいて地図画面上に名称を重畳表示する。このような表示処理によれば、行政区画の階層に基づいて決定した名称ではなく、ユーザが認知している確率が高い名称が地図画面上に重畳表示される。従って、行政区画の階層に基づいて決定した名称が表示される場合と比較して、地図と名称の位置関係がユーザが認知しているものと一致する可能性が高くなり、ユーザは地図と名称の位置関係を容易に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】より少ない操作で目的地点までの経路探索を迅速に開始することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、目的地点に到着するたびに、その目的地点に至るまでに走行した経路を、その目的地点を示す地点情報に対応付けて記録し、車両の走行中に、走行した道路が含まれる経路に対応付けられている地点を目的地点に設定するためのボタンを画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】通信ナビゲーションシステムにおいて、通信不可能なエリアに入ってしまった場合、新たに経由地や目的地を設定して、予め設定した目的地以外の場所に案内できないという課題がある。
【解決手段】通信ナビゲーションサーバは、経路探索を行う際に経由地点データベースから所定の条件に基づいて経由地点を選択し、前記経由地点を経由する経路探索を行って生成した経路情報と併せて通信ナビゲーション端末に送信し、通信ナビゲーション端末は、予め設定した経路上にない経由地を、通信ナビゲーションサーバと通信できない状態で新たに設定して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自身の所有する自動車以外の車両で移動したときの車両が走行した走行履歴を今後の渋滞予測や経路学習に活用させる。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機17により取得した移動履歴を受信すると、その受信した移動履歴を候補道路にマップマッチングして携帯電話機17が移動した移動経路を特定し、その移動経路での携帯電話機17の移動履歴を渋滞予測データベース7aや経路学習データベース7bに登録し、その携帯電話機17の移動履歴が登録された渋滞予測データや経路学習データを読出して渋滞予測や経路学習を行う。 (もっと読む)


【課題】探索された案内経路を含む情報を閲覧情報としてネットワークに接続された複数の端末装置に公開し、この閲覧情報に対する各端末装置からの書き込み情報を閲覧情報に反映させるようにする
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、案内経路を含む情報をネットワーク12に接続された端末装置20−2などから閲覧可能なようにネットワーク上に閲覧情報として公開する情報公開手段305と、ネットワーク上に公開された閲覧情報に対する端末装置20−2などからの書き込み情報に基づき、前記閲覧情報を更新する閲覧情報更新手段306と、を備え、情報公開手段305は、端末装置20−2から情報の書き込みがあった場合、情報更新手段306により当該書き込み情報に基づいて更新された閲覧情報を公開する。 (もっと読む)


【課題】互いに接近する車両及び歩行者の個別の特性を把握しつつ、車両の運転手及び歩行者の双方の注意を喚起して未然に交通事故を防止すること。
【解決手段】自装置の位置情報及び自装置を携帯する歩行者の動作情報を検出する携帯端末1と、車両に搭載され自装置の位置情報及び車両の動作情報を検出する車載装置3と、携帯端末1及び車載装置3と移動通信網2を介して接続され、携帯端末1及び車載装置3の位置情報、並びに、歩行者及び車両の動作情報に基づいて歩行者及び車両が事故に遭遇する可能性を示す危険度を判定するサーバ装置4とを具備する危険度管理システムにおいて、サーバ装置4は、携帯端末1及び車載装置3の位置情報から互いに接近する歩行者及び車両を判定し、携帯端末1及び/又は車載装置3に危険度を通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ(運転者)の意図を反映した車速の推定を行うことができなかった。
【解決手段】車両の目的地を取得し、前記車両にて目的地まで走行する際の基準の所要時間を取得し、前記車両にて目的地まで走行する際のユーザの希望所要時間を取得し、前記基準の所要時間と希望所要時間との差分に基づいて、前記車両にて目的地まで走行する際の車速を推定する。 (もっと読む)


【課題】横断歩行者検出設備等の配設を必要とすることなく、車両の進行方向に存在する歩行者の横断箇所における危険度を効果的に通知すること。
【解決手段】自装置の位置情報を検出する携帯端末1と、車両に搭載され自装置の位置情報を検出する車載装置3と、携帯端末1及び車載装置3と移動通信網2を介して接続され、携帯端末1の位置情報、当該位置情報を受信した時間帯情報及び携帯端末1を携帯する歩行者の属性情報を管理するサーバ装置4とを具備する危険度通知システムにおいて、サーバ装置4は、携帯端末1の位置情報から歩行者による車両用道路の横断箇所を推定すると共に、時間帯情報及び属性情報から当該横断箇所を歩行者が横断する可能性の高さを示す危険度を判定し、車載装置3の位置情報から車両の進行方向を推定すると共に、当該進行方向に存在する横断箇所の危険度を車載装置3に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】モータを駆動源とする電動車両において、サスペンションによる発電によりバッテリの充電を行うことも考慮して、燃料消費量が最少となるように、モータの制御スケジュールを設定することを可能とした車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駆動源として駆動モータ5を備え、電磁サスペンション13A〜13Dの変位により発電した電力でバッテリ7の充電を行うことが可能な電動車両に対し、車両が今後に走行を予定する走行予定経路内にある充電区間について、各充電区間でのバッテリ7の充電量を推定し(S9〜S11)、推定された充電量を用いて目的地までの燃料消費量が最少となるように、走行予定経路を車両が走行する際のエンジン4と駆動モータ5の駆動スケジュールを設定する(S13)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが状況に応じて適切な迂回路を選択することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内経路上に渋滞区間がある場合に、該案内経路から迂回路が分岐する分岐点から該迂回路の案内経路へ合流する合流点に至る、案内経路上の渋滞区間を含む区間を基本経路として、ユーザが希望する走行希望経路を迂回路と基本経路との間で切り替える切り替えコマンドを実行したときに、表示画面上に表示される経路切り替えアイコンの表示態様を、走行希望経路として迂回路が選択されている状態を示す第一表示態様と、第一表示態様と異なる基本経路が選択されている状態を示す第二表示態様との間で切り替えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要性の高い施設指標を視認しやすい状態で地図上に表示することができるナビゲーション装置、その案内方法及び案内プログラムを提供する。
【解決手段】地図データ21と、道路の属性情報とを記憶した地理情報記憶部5を用い、施設の位置を示すアイコンを地図データ21に基づく地図上に表示するナビユニット2において、地図への表示対象の施設を抽出して、属性情報に基づき、施設に隣接する道路の属性を取得するとともに、該道路の属性に基づき、該施設の位置を示す前記施設指標の表示の可否を判断し、非表示とすると判断したアイコンを間引き、表示するアイコンを地図データ21に基づく地図上に表示する出力制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】経路検索によって提示された候補経路のうち、選択しなかった経路を走行した場合の走行状態や走行結果を高精度で得る。
【解決手段】情報提供サーバは、複数のナビゲーション装置と通信し、走行データを受信する。また、経路探索を行ったナビゲーション装置から、ユーザが選択しなかった候補経路を示す非選択経路のデータを受信する。そして、非選択経路について、他のナビゲーション装置から受信した実際の車両の走行データに基づいて、仮想車両の走行データを作成する。これにより、ユーザは、選択しなかった経路を走行したと仮定した場合の走行状態を高精度で知ることが可能となる。 (もっと読む)


361 - 380 / 660