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Fターム[2F129DD39]の内容

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Fターム[2F129DD39]に分類される特許

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【課題】日常的に車両を使用しているユーザが交通機関を利用する場合、ユーザに交通機関の情報を提供する交通機関情報取得装置、車載装置及び交通機関情報提供システムを提供すること。
【解決手段】交通機関情報を車両11のユーザに提供する交通機関情報取得装置60であって、ユーザが車両11で通勤又は退勤している否かを判定する乗車判定手段43と、乗車判定手段43により車両11で通勤又は退勤していないと判定された場合、勤務先14の周辺の交通機関情報を取得する情報取得手段44と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって直感的に理解可能な表題が付されたガイド情報を提示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】目的地へのルートをガイド情報として提示するナビゲーション部106と、利用者に関する移動体の移動履歴を記録する移動履歴記録部107と、利用者の移動体の過去の移動履歴に基づいて当該利用者の行き先を推定目的地として推定する目的地推定部108とを備えたナビゲーション装置13と、利用者のスケジュール情報を管理するスケジュール管理部102と、利用者のスケジュール情報を記録するスケジュールデータベース103と、ナビゲーション装置13から転送される利用者の移動体の過去の移動履歴と、当該利用者の過去のスケジュール情報と、に基づいて、前記推定目的地に対する表題を生成して前記ガイド情報に付与するための補完データとして出力する表題補完部104とを備えたセンターサーバ12とを連動させる。 (もっと読む)


【課題】所定処理に対応して設定されている設定時刻をユーザの行動に応じて変更できるようにする。
【解決手段】制御部1は、ユーザの行動を監視して特定行動であることが検出された際の時刻を行動時刻として取得すると共に、この行動時刻と標準的な行動時刻に基づいて所定処理(例えば、アラーム報知処理)の設定時刻(例えば、アラーム報知時刻)を変更するようにしている。すなわち、制御部1は、位置取得部10から現在位置を取得して、予め登録されている標準位置と比較することによって特定位置(例えば、自宅位置)に居るか否かによって特定行動であるか否か(例えば、帰宅したか否か)を検出し、特定位置に居ることを検出した際には時計部9から現在時刻を行動時刻(今回の帰宅時刻)として取得したのち、この行動時刻と標準的な行動時刻(標準的な帰宅時刻)に基づいてアラーム報知処理の設定時刻(アラーム報知時刻)を変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが確実に通行することが可能な経路を提示することができ、ひいては、利便性および信頼性を向上させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】探索条件を満たす経路に非誘導対象道路が含まれている場合であっても、経路探索手段23により、非誘導対象道路を確実に回避することができる完全誘導対象経路を探索し、探索された完全誘導対象経路を経路提示手段24,25,26によってユーザに提示すること。 (もっと読む)


【課題】自宅を目的地に設定した際に、簡単且つ迅速に、立ち寄り地の設定をおこなうこと。
【解決手段】経路探索装置100は、自宅記憶部101と、履歴記憶部102と、受付部104と、探索部105とを備える。自宅記憶部101は、自宅の情報を記憶する。履歴記憶部102は、移動体が前記自宅の周辺の施設に立ち寄った際に、当該施設の情報を記憶する。受付部104は、自宅が目的地として設定された際に、履歴記憶部102に記憶されている施設の選択を利用者から受け付ける。探索部105は、施設の選択を受け付けた場合に、当該施設を立ち寄り地として自宅までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の実際の走行と表示画像との関連性をより高めることができる、表示画像仕様生成装置等の提供を目的とする。
【解決手段】車両の実際の動作状態を表す実動作情報を取得する動作情報取得手段(40,50)と、車両の実際の走行環境を表す実環境情報を取得する環境情報取得手段(40,50)と、ユーザの操作入力に従って変更され得る表示画像(ゲーム機10によりディスプレイに表示される画像)の仕様情報を動作情報と環境情報との関係によって定める仕様生成条件に従って、前記動作情報取得手段によって取得された実動作情報と前記環境情報取得手段によって取得された実環境情報とに対応する前記表示画像の仕様情報を生成する仕様情報生成手段(30)とを備える、表示画像仕様生成装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、その希望に合致した目標施設等を適切に選択させることができるナビゲーション装置及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が入力された際に地図情報Mを参照して設定された前記目的地までの案内経路Gに従って案内を行うとともに、案内経路Gから逸脱して立ち寄ることが可能な一又は二以上の候補地Cについての候補地情報CIを表示するナビゲーション装置であって、前記候補地Cに到達するための経路が前記案内経路Gから逸脱する地点である逸脱地点Dを決定する逸脱地点決定手段6と、前記逸脱地点Dから前記候補地Cまでの逸脱の程度を示す情報である逸脱情報DIを取得する逸脱情報取得手段8と、前記候補地Cについての前記逸脱情報DIを、前記候補地情報CIに関連付けて表示する表示手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報の利用を制限するための判断基準を自立的に取得して情報の漏洩を制限するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】情報利用制限部19は、位置検出部14で検出した自己の現在位置および経路領域設定部18で設定した経路領域に基づいて付加情報記憶部13に記憶されている付加情報の利用に制限を加えるか否かを判断する。この経路領域は、出発地から目的地までの経路として検索された検索済経路を含んでおり、検索済経路が決定するごとに設定される。これにより、情報利用制限部19は、位置検出部14で検出した自己の現在位置に基づいて自立的に付加情報記憶部13に記憶されている付加情報の利用を制限するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】防犯を考慮した経路選択が可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】過去に通行した経路に関する情報を記憶する記憶手段(HDD14)と、記憶手段に記憶された過去に通行した経路を考慮し、所定の頻度以上で通行した経路を通行しないように、目的地までの経路を探索する探索手段(CPU11)と、探索手段によって得られた経路を呈示する呈示手段(LCD18)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ走行を優先したいユーザにとって利便性が向上した充電制御装置を提供すること。
【解決手段】内燃機関及び/又は電気モータで推進可能なハイブリッド車両に搭載されたバッテリへの充電を制御する充電制御装置に、少なくとも走行開始前に充電された電力によって電気モータを駆動させることによって目的地までバッテリ走行する場合に第一の電力量を目的地までの走行予定経路に関する情報に基づいて算出する算出手段と、電装機器の負荷履歴を記録する記録手段と、この負荷履歴に基づいて走行予定経路を通って目的地まで走行したときに電装機器によって消費される第二の電力量を推定する推定手段と、上記第一の電力量と上記第二の電力量との和からバッテリに残存する現充電量を引いた値を走行開始前にバッテリへ充電する電力量とする充電量決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でユーザの行動をより正確に推測し、かつ、ユーザに提示されるユーザ行動や目的地などの選択候補にバリエーションを持たせてユーザのコンテンツの選択候補の選択可能性を広げることを可能とする。
【解決手段】本発明のカーナビゲーション装置10は、ユーザの好みおよびユーザ属性に応じて、行動履歴と、行動履歴から統計可能な行動の特徴である行動習慣と、一般常識データテーブル12eに格納される一般常識とに基づいて、ユーザの行動を予測する行動予測処理をおこなう。さらに、カーナビゲーション装置10は、ユーザの好みおよびユーザ属性に応じて、ジャンル選択傾向と、ジャンル類推テーブル12iに格納される抽象化特性に基づいて類推される類推ジャンルとに基づいて、ユーザの目的地選択に関連する嗜好を予測する嗜好推定処理をおこなう。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に応じて、その嗜好に合致する地点を回避地点として探索したり経由地点として探索したりすることが可能なナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】ユーザの嗜好情報を取得する嗜好情報取得部と、取得した嗜好情報に合致する嗜好位置を取得する嗜好位置取得部と、取得した嗜好位置に基づいて回避及び/又は経由経路を探索する探索部とを有するナビゲーション装置を提供する。また、ユーザの嗜好情報を取得する嗜好情報取得ステップと、取得した嗜好情報に合致する嗜好位置を取得する嗜好位置取得ステップと、取得した嗜好位置に基づいて回避及び/又は経由経路を探索する探索ステップとを有するナビゲーション方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】運転者に自らの走行履歴のランクを通知するとともに、他の運転者の走行履歴に基づいた案内をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、移動体が走行した所定の地点間の走行履歴情報と、移動体が走行した経路の推奨度合いを示す運転者のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行履歴情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行履歴情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


【課題】自車両の現在位置が、過去に車載機器を操作した位置と完全に一致しない場合であっても、車載機器が自動的に起動されるようにする
【解決手段】過去において車載機器を操作した際の自車両Vの位置情報と車載機器の操作形態とを記憶する記憶部74と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出部71と、特定した自車両の現在位置が、過去に車載機器が操作された際の自車両の位置情報を基準に設定される所定範囲内にあるか否かを確認し、自車両の現在位置が所定範囲内にある場合に、車載機器を起動して、当該車載機器を過去に車載機器が操作された際の操作形態で動作させる起動判断部72とを備える構成として、自車両の現在位置が過去に車載機器を起動させた際の自車両の位置と完全に一致しなくても、所定範囲内にある場合には車載機器が自動的に起動されるようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して、立ち寄りたい施設を簡単に選択させること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、格納部101と、目的地設定部102と、経路探索部103と、検索部104と、通知制御部105と、通知部106と、を備える。格納部101は、到達した施設の履歴情報を格納する。目的地設定部102には、目的地が設定される。経路探索部103は、設定された目的地までの経路を探索する。検索部104は、所定の条件に基づいて、経路探索部103によって探索された経路周辺の施設を検索する。通知制御部105は、検索部104によって検索された施設のうち、格納部101に格納された施設を除外して検索結果を通知させる制御をおこなう。通知部106は、通知制御部105の制御により施設を通知する。 (もっと読む)


エネルギの節約の際又は有害物放出最適化のため運転者を援助する自動車エネルギ節約援助システムにおいて、車両に固定的に設けられかつエネルギ節約アルゴリズムを含む電子装置又はエネルギ節約アルゴリズムを含む可動コンピュータが、少なくとも1つのデータバスを介して通信する複数の電子車両制御装置と、別のデータチャネルを介してデータを交換し、車両制御装置が特別な運転者援助機能又は車両機能を実施し、この別のデータチャネルが電子装置又は可動コンピュータと車両制御装置との間の接続を行い、この接続が少なくとも1種類の単方向の特に無線又は誘導又は容量によるデータ伝送を可能にし、少なくとも1つの運転者表示装置がエネルギ節約アルゴリズムにより駆動され、エネルギ節約処置を求めるためのエネルギ節約アルゴリズムが、車両の現在の状態及び予測される将来の状態を決定する。
本発明は更にインタフェースを備えた自動車に関し、このインタフェースが車両内部のバスシステムへのアクセスを行う。 (もっと読む)


移動クライアントによって受信される情報の適切性を決定するための方法およびシステムが開示される。例えば一例示的方法は、上記移動クライアントによって1セットの位置履歴情報を識別することと、上記位置履歴情報に基づいて上記移動クライアントによってユーザプロファイルを更新することと、上記更新されたユーザプロファイルに基づいて上記移動クライアントにターゲット情報を表示/記憶することと、を含み得る。
(もっと読む)


【課題】よく走行する道路に更新があったときユーザが更新道路部分を走行する機会が得られるようにする。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置において、各道路に対する更新の有無を示す更新情報、前記各道路における更新のあったリンクを走行済みか否かを示す走行情報、及び走行履歴が所定回数以上の道路情報をよく通る道路情報として格納した情報記憶手段(3)と、前記更新情報から前記よく通る道路に関する更新の有無を検知する道路更新検知手段(4a)と、前記走行情報から前記よく通る道路の更新リンクを走行済みか否か判断する走行判断手段(4b)と、前記よく通る道路の更新が有りと検知され、前記よく通る道路の更新リンクを未走行と判断したとき、未走行であることを報知する制御手段(4d)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】予測経路の導出精度を向上させることが可能な経路導出装置、その経路導出装置を備えた車両制御装置、及びナビゲーション装置の提供。
【解決手段】経路予測処理では、搭載車両が前回走行した時の走行経路についての走行経路情報を格納(作成)し(S110)、登録利用者の中から現利用者を特定する(S120)。そして、目的地が未設定であれば(S130:NO)、搭載車両の現在位置、進行方向の方位等を求め、さらに、搭載車両が移動した軌跡(走行経路)を求める(S140,S150)。そして、登録済格納領域に格納されている走行経路情報の中から、現利用者に対応付けられた走行経路情報を、予測経路として抽出し(S160)、予測経路を報知する(S170)。終了指令が受付けられると(S180:YES)、今サイクルでの走行経路についての走行経路情報を作成中格納領域に転送する(S190)。 (もっと読む)


【課題】地図データの被表示領域を遷移させた場合であっても、その被表示領域の内容をユーザが効果的に認識できるようにするナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】自車位置情報を取得する測位部2と、地図データを記憶する記憶部3と、記憶部3から読み出した地図データを測位部2が取得した自車位置情報と共に表示画面に表示させる表示制御手段11と、表示画面に表示させる地図データの被表示領域を遷移させる操作を受け付ける入力部4と、を備えるナビゲーションシステム100は、自車が走行する可能性の高い道路を推定する道路推定手段13と、道路推定手段13が推定した道路を強調表示させる強調表示手段14と、を備える。 (もっと読む)


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