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Fターム[2F129DD39]の内容

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Fターム[2F129DD39]に分類される特許

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【課題】ユーザが所定の経路を移動した場合や所定の条件下で経路探索を行った場合に、潜在的に享受しうる利益をユーザに示す。
【解決手段】(a)GPSシステムでユーザの位置の情報を取得して、過去の時点におけるユーザの位置の情報を含む位置履歴情報を生成する(S10)。(b)経路ネットワークデータを参照しつつ、起点から終点までユーザが移動した基準移動方法を、経路ネットワークデータに基づいて決定する(S20,S30)。(c)基準移動方法にしたがって移動するのに要する費用である基準コストを計算する(S40)。(d)基準移動方法の移動態様とは異なる移動態様で起点から終点に移動するための代替移動方法にしたがって移動するのに要する費用である代替コストを計算する(S60)。(e)基準コストと代替コストから得られる情報を出力する(S90)。 (もっと読む)


【課題】例えば燃料消費量の抑制や所要時間の短縮等の推奨経路を提示した目的の達成度を向上させるために、推奨経路を走行することに対する運転者の意識向上を図ることが可能な走行経路評価システムを提供する。
【解決手段】車両の走行環境に関する情報である走行環境情報及び地図データ23に基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を設定する経路設定手段16と、車両が走行した経路中に占める推奨経路上を走行した割合である推奨経路走行割合を算出する割合算出手段25と、推奨経路走行割合に基づいて評価情報を取得する評価情報取得手段26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態と道路情報を関連づけた情報として蓄積し、乗員が視認したい車両周辺の画像を選択して、表示する車両周辺の視覚支援装置を提供する。
【解決手段】前記車両の周辺を撮像する複数の撮像手段(10)と、道路を走行している前記車両の、少なくとも現在位置および時刻を含む走行状態(31)を検出する走行状態検出手段(30)と、少なくとも前記現在位置近傍を含み、前記車両の走行に関わる前記道路の情報が取得されたもしくは記憶された道路情報確認手段(20)と、前記撮像された画像を選択する画像選択手段(40)と、前記選択された画像を表示する表示手段(50)と、を備え、前記画像選択手段(40)は、前記車両が前記現在位置から前記道路情報確認手段(20)によって前記走行状態(31)の変化が予想される変化予想地点へ移動しようとするときに予想される前記走行状態(31)の変化に応じて画像を自動選択する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの行動範囲を精度よく特定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ECU1は、走行データ加工処理部11において、車両の到着地点を検出し、到着地点データとして行動範囲学習部12に出力する。行動範囲学習部12では、行動範囲学習処理13において、走行データ加工処理部11から出力された到着地点データが示す到着地点および行動範囲記憶部14に記憶された代表地点に基づいて、新規代表地点を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって分かりやすい対応付けを行った接続先情報を表示する。
【解決手段】現在の緯度および経度の情報を含む位置情報を取得する緯度経度判断部22と、前記位置情報に対応する地図画像を表示する地図表示判断部24とを備え、線路および駅の位置を緯度および経度で示す線路情報を記憶する線路DB44および駅名DB56と、複数の前記位置情報と、前記線路情報の線路の位置を示す情報とが一致した場合、自装置が列車と共に移動していると判断する乗車判断部12と、前記線路情報に基づいて、当該線路の接続先を示す接続先情報を取得する行先判断部20と、自装置が列車と共に移動していると乗車判断部12が判断した場合、行先判断部20が取得した情報のうち、地図表示判断部24が表示した地図画像内に表示されていない前記接続先情報を、当該地図画像内の線路の終端に対応させて表示する表示地名判断部28を備えている。 (もっと読む)


【課題】停車地点の名称を自動付与する。
【解決手段】車両が停車した停車時刻と停車地点を含む停車情報を取得する停車情報取得部20と、時間情報を含み、利用者の行動に関する行動情報2021を取得する行動情報取得部30と、施設名称に関する単語を定義する施設辞書41を参照し、停車時刻に対応する時間情報を含む行動情報2021から施設を表す字句を抽出し、抽出された字句に対応する施設名称を停車地点の名称と推測する地点名称推測部40と、推測された名称を停車地点に付記する名称付記部50と、名称が付記された停車地点を外部に出力する出力部60と、を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者が事前に運転の計画を細部まで立案しなくても、運転の計画を細部まで立案した場合と同様の案内機能を提供する経路案内方法を提供することを目的とする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を利用者に案内するナビゲーション装置及びナビゲーション装置が経路を案内するために用いる案内計画情報を生成する案内計画生成装置を備える計算機システムにおける経路案内方法において、案内計画生成装置は、ナビゲーション装置の移動範囲に存在する経由候補地点、及び各経由候補地点の判定情報を含む案内計画情報を生成し、ナビゲーション装置は、ナビゲーション装置の現在位置から所定の範囲内に存在する経由候補地点の判定情報が現在時刻に対応する経由候補地点、及び現在位置から当該経由候補地点までの経路を利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】プッシュ配信サービスで得られた情報の中から、過去に立ち寄った地点の情報に基づいて必要な情報を取捨選択して出力する。
【解決手段】GPSモジュール12から得られる車両の現在位置や、センサ群21から得られる車両の走行状況に基づいて車両が一箇所に一定時間以上立ち寄ったことを検出し、その位置情報を立寄データ記憶部42に所定時間だけ保存しておく。DSRCモジュール14で受信した受信データのカテゴリが、立寄データ記憶部42に保存されている位置情報のカテゴリと同じ場合、そのカテゴリの情報はユーザにとって不要であると判定し、出力部60からの出力を取り止める。逆に、同一カテゴリで短時間の立寄データが連続しているときは、そのカテゴリの情報はユーザにとって必要であると判定し、所望のカテゴリではない場合でも、出力部60から出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが予定する行動を行う時刻を高い精度で算出する。
【解決手段】ユーザにより予定された行動の実行場所を含むスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部10と、ユーザの現在位置を取得する現在位置取得部20と、アクセス可能な地図情報400を参照し、現在位置からスケジュール情報に含まれる実行場所が属する施設に到着するまでに要する施設到着時間を算出する施設到着時間算出部30と、予め準備された施設情報80と、施設に到着したユーザが実行場所に至り記予定された行動を開始するまでに要する行動開始準備時間との対応関係41を参照し、施設に到着してから行動の実行場所に至る行動開始準備時間を算出する行動開始準備時間算出部40と、施設到着時間と行動開始準備時間とに基づいて、予定された行動を実行場所で実行できる実行時刻を算出する実行時刻算出部50と、を有する (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好を精度よく推定することができる装置を提供する。
【解決手段】意思判定部180は、記憶部150に格納された移動履歴DB154に含まれる情報処理装置100の移動経路と経路探索部162が探索した推奨経路との関係から、ユーザが意図的に移動経路を選択したかどうかを判定する。嗜好判定部190は、意志判定部180がユーザが意図的に移動経路を選択したと判定した場合に、記憶部150に格納されたセンサの取得した情報などの履歴と、嗜好・行動ルールとから、ユーザの嗜好を判定する。 (もっと読む)


【課題】車両の立ち寄り地点を示す情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示手段と、少なくとも車両の電源がON又はOFFされた地点を立ち寄り地点として、当該立ち寄り地点の位置及び立ち寄り地点が検出された時間の情報を記憶する記憶手段と、前記記憶された情報に基づいて車両の立ち寄り地点を示す情報を前記表示手段に表示させる(ステップS41)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】最適な経路案内をより高い精度で実現することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置6は、分岐点に近づくと、交通情報受信装置4を介して受信した道路交通情報通信システムの交通情報から部分経路及び迂回経路の交通状態を求める。制御装置6は、この求めた部分経路及び迂回経路の両交通状態のパターンと同じ又は近似するパターンの交通状態の部分経路情報及び迂回経路情報をそれぞれ部分経路情報記憶部11及び迂回経路情報記憶部12から読み出す。制御装置6は、読み出した部分経路情報及び迂回経路情報の第1所要時間と第2所要時間の差を求め、第1所要時間と第2所要時間の差に基づく案内を読み出し出力する。 (もっと読む)


【課題】過去に直接行った履歴のない場所についても、到達の可能性を反映させて目的地として提案する。
【解決手段】車両側にて検出された、車両の現在位置を含む車両情報を経時的に取得する車両情報取得部10と、車両情報をリンク又は地点に対応づけた走行履歴を蓄積する蓄積部20と、走行履歴を参照し、車両の進行方向に沿って上流側に位置する上流側リンクを通行してからその上流側リンクに隣接する下流側リンクを通行する可能性を示す通行係数を算出する係数算出部30と、通行係数に基づいて、車両が現在位置から所定の地点に至るまでに通行する各リンクのリンク通行率を算出し、車両が現在位置から所定の地点に至る可能性を示す地点到達確率を算出する地点到達確率算出部40と、地点到達確率に基づいて、車両が到達する可能性が比較的高い地点を推測する到達地点推測部50と、推測された地点に関する情報を提供する提供部60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】日常、車で走行した経路の軌跡データを記憶しておいて、後でそれを利用して、経路案内ができるようにする。
【解決手段】実際に走行した経路の軌跡データを生成して記憶する軌跡記憶手段16を備え、該軌跡記憶手段16により、実際に走行した経路の軌跡データを記憶し、記憶した軌跡データに基づいて経路案内を行えるようにした。
また、経路区切り手段17を有し、経路区切り手段17は、エンジン始動地点からエンジン停止地点までを一区切りとし、または、走行中に所定時間以上継続して停車した地点においても経路を区切って、走行した経路の軌跡データを生成して記憶する。 (もっと読む)


【課題】運転が不慣れな道路の走行時に、ライト、ワイパ、暗視カメラ等の自動支援機器の作動を制御して安全性を高める。
【解決手段】自車位置情報取得部と、既に走行した道路の走行回数を記憶している走行履歴記憶部と、カーナビゲーション装置で入力された目的地に応じて設定された走行経路に含まれる道路区間または走行区域が、運転が不慣れな道路区間または走行区域であるかを、前記走行履歴記憶部を参照して判定する判定部と、前記判定部で運転が不慣れであると判定された場合に、ライト、ワイパおよび暗視カメラのいずれか1つを含む安全走行用の自動支援機器の作動条件の閾値を緩和する閾値に変更し、前記道路区間または走行区域を走行する直前に前記自動支援機器を作動させる機器制御指令形成部と、前記機器制御指令形成部からの機器制御指令を前記自動支援機器へ送る送信部と、を備えていることを特徴とする安全走行用の自動支援機器の制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に通話を行う可能性の高い場合及び/又は運転者が通話中である場合に、安全な経路を提供することを可能とするナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者が通話する通話確率を求める確率検出部(114)と、安全性の高い第1経路と、目的地までの距離や到達時間に応じた第2経路とを探索可能な経路探索部(113)と、通話確率が閾値より高い場合には経路探索部において第1経路を探索するように制御する制御部(111)を有することを特徴とするナビゲーション装置(100)。 (もっと読む)


【課題】運転操作以外に関する車両運転者の行動特性に応じた支援操作を車両運転者に先んじて実行することを課題とする。
【解決手段】運転支援装置は、各デバイスのいずれかから出力される出力情報とマッチングするためのイベント情報と、当該出力情報を入力するイベントの発生後に車両運転者により実行された車両内装置に対する操作内容を示す行動特性情報とを対応付けて記憶する行動特性情報DBとを有する。運転支援装置は、各デバイスのいずれかから入力した出力情報と合致するイベント情報が行動特性情報DBに記憶されているものと判定した場合には、イベント情報に対応付けて記憶されている行動特性情報を行動特性情報DBから読込み、読込まれた行動特性情報に応じて操作対象デバイスを制御し、操作対象デバイスの操作を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが有料道路を利用するか否かを予測し、有料道路を利用すると予測した場合にのみETCカードの挿入を促す警告を行う、よりユーザにとって便利なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETC車載器と接続可能なナビゲーション装置は、電源オン時に、現在地が自宅から所定の距離以上離れていると判定し、ETC車載器のETCカード挿入忘れ警告機能がオフになっており、且つ、ETC車載器にETCカードが挿入されていないときに、ETCカードの挿入を促す警告を出力する。上記のナビゲーション装置は、現在地が自宅から所定の距離以上離れていることから、ユーザが有料道路を利用すると予測することができ、これにより有料道路を利用すると予測した場合にのみETCカードの挿入を促す警告を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】頻度が少なくても定期的に発生する確率が高い目的地についても精度よく予測することができる目的地予測装置を提供する。
【解決手段】目的地予測装置は、自車両の過去の走行における出発地から到着地までの発着履歴を所定の走行履歴記憶部3に記憶しておき、記憶されている発着履歴に含まれる到着地毎の訪問間隔を訪問間隔算出部61によって算出し、算出された到着地毎の訪問間隔に基づいて、各到着地の定期性の有無を定期性有無判別部62によって判別し、定期性があるものと判別された到着地のうち、最終訪問時から現在までの経過時間と、訪問間隔算出部61によって算出された訪問間隔とが一致している到着地があった場合には、目的地予測部64により、その到着地を目的地として予測して利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】施設の利用の有無に応じて施設アイコンの表示を変更し、視認性及び操作性を向上させた、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザによって入力された種別に合致する施設を検索し、検索された施設を案内するためのアイコンを表示させるナビゲーション装置1であって、地図情報及び自車両状態に基づき、自車両が検索された施設を利用したか否かを判定する利用判定部60aと、利用判定部60aによって自車両が検索された施設を利用したものと判定された場合、当該利用したものと判定された施設を案内するためのアイコン及び当該利用したものと判定された施設と同一種別の他の施設を案内するためのアイコンの表示状態を変更制御する表示制御部60bとを備える。 (もっと読む)


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