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Fターム[2F129DD39]の内容

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Fターム[2F129DD39]に分類される特許

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【課題】 ユーザごとに個別化された経路を指定可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 コンピュータシステム上でユーザのナビゲーションを個別化する方法及びシステムが一般に開示される。ネットワークを介してコンピュータシステムから離れたナビゲーション装置から受け取られたユーザ観測データを評価するように編成された例示的な方法及びシステムは、コンピュータシステムにおいて、ユーザ観測データ、及びユーザに関連する経路要求を受け取る工程を含む。経路要求に関連するユーザ識別は、前記受け取られたユーザ観測データに少なくとも一部基づいて決定され得る。1つ又は複数の嗜好が、ユーザ識別に関連する具体的な嗜好を選択するために評価され得る。経路は、具体的な嗜好に少なくとも一部基づいて処理モジュール上で編集され得る。編集された経路は、ネットワークを介してナビゲーション装置に提供され得る。 (もっと読む)


【課題】運転者が余裕を持って対応可能な周囲情報を検索することができる情報検索装置を提供する。
【解決手段】車両3の周囲情報を地図情報DB31から検索する情報検索装置1であって、車両3の位置、車両3の進行方向及び車速Vに基づいて、地図情報DB31の検索範囲Gを算出する検索範囲限定処理部11と、検索範囲G内の周囲情報を検索する検索実行部14とを備えることで、運転者が運転中において余裕を持って確認できる周囲情報を検索することができるため、運転者に対して情報提供した場合、周囲情報により示される地点に、運転上無理なく到着させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して分かりやすく情報提示をすることが可能となると共に、利用者に対してシステムの利用の促進を図ることができる情報端末装置を提供する。
【解決手段】利用者の特性の変化量に応じてキャラクタの視覚的態様を徐々に変化させて表示することで、利用者は自己の嗜好や趣味の変化を直感的に理解することを可能とする。また、利用者は飽きることなく情報端末装置1を利用させ、提示する情報に対する注意喚起を行うことを可能とする。更に、利用者が自己の嗜好や趣味や行動パターンの変化を明確に自覚していない状態で情報を積極的に提示すると煩わしさを感じる可能性もあるが、嗜好や趣味や行動パターンの変化をキャラクタを介して視覚化することによって、利用者はなぜ情報が積極的に提供されたのかを理解することができるため、煩わしさを感じることなくその情報を受け入れることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】経路案愛装置において、登録済みの履歴データを用いて経路探索を行うときに、任意の登録日の履歴データをユーザが容易に利用できるようにする。
【解決手段】目的地及び経由地を設定して経路の表示・選択を行った後、経路案内を開始すると、目的地及び経由地のデータを日時データとともに経路案内の履歴データとしてメモリに登録する。履歴データを用いて経路探索を行うときは、カレンダー13を表示するとともに、履歴データが登録された日の欄に、履歴データがあることを示すシンボル画像14,15を表示する。シンボル画像14,15をクリックすると、その日の履歴データの目的地及び経由地などを表示する。 (もっと読む)


【課題】経路履歴として記憶した経路よりも所要時間または距離が短い優位な最適経路探索を効率的に行って報知するとともに、経路履歴の記憶容量を抑制する。
【解決手段】走行経路の情報を所定数記憶する経路情報DB16bと、経路情報DB16bに記憶された走行経路データが所定数以上に達した場合、各走行経路が通過したノードのうち一定割合以上共通に通過したノードを抽出し、抽出した共通ノードを最も多く含む走行経路データを代表経路として選定し保存し、選定しなかった走行経路データを削除する代表経路選定手段17と、経路探索手段12により代表経路の出発地点と目的地点までの最適経路を探索し、探索された最適経路を比較経路として代表経路と比較する経路比較手段18と、を有し、経路比較手段18は両経路を比較し、比較経路が代表経路よりも優位である場合、比較経路の存在をユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】音声から乗員の希望する行き先を的確に推定し、適切なタイミングで提案できるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両外にて発せられた会話音声に基づき推定される推定目的地に関する情報が出力されるタイミングが、目的地・行動提案処理(S60)によって、その推定目的地へ向かう行動予定日に応じて設定される。これにより、推定目的地に関する情報を、その推定目的地への行動予定日に合わせて出力させることができる。ここで、車両外にて発せられる音声には、任意の日付の行動予定に関する話題が含まれる。よって、推定目的地に関する情報を、その推定目的地への行動予定日に合わせて出力することにより、音声から乗員の希望する行き先(推定目的地)を適切なタイミングで提案することができる。 (もっと読む)


【課題】各地点について記述された情報を用いることなく、同一事物に関連する地点を含むエリアを設定可能な関心エリア設定装置及び関心エリア設定方法を提供する。
【解決手段】関心エリア設定装置1は、指定された地図範囲に含まれる複数の地点のうちの2以上の地点の位置情報と各地点に対応する時間情報とを含む行動データごとに、複数の地点を時間順に並べた配列表を作成する位置順序決定部21と、配列表において、所定の二つの地点が時間順に隣接した回数を、その二つの地点間の関連度として算出し、関連度が正の所定値以上となる地点間にリンクを設定する位置関連度算出部22と、そのリンクを、対応する二つの地点間の関連度が低い方から順に切断し、リンクによって接続された地点の集合ごとに別個のクラスタに分類するクラスタリング部23と、クラスタごとに、そのクラスタ内に含まれる地点の集合を関心エリアとする関心エリア決定部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】音声から乗員が希望する行き先を的確に提案できるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両の現在位置が、所定の起点位置から会話音声に基づいて推定された推定目的地までに対して予め探索される経路上またはその経路から所定距離範囲内に位置していれば(S156:Yes)、その車両は、推定目的地に向けて走行していると判断することができる。これにより、推定目的地に向けて走行していると判断される場合に、その推定目的地を提案する一方、推定目的地までの経路から外れて走行していると判断される場合は、その推定目的地が提案されない。よって、音声から乗員が希望する行き先(推定目的地)を的確に提案できる。 (もっと読む)


【課題】ITS車載器17は、DSRCのデータ送受に対応しており、路側機11の通信エリア内への進入に伴い、路側機11から有益な広告情報の配信を受けることができるようになっている。ITS車載器17が路側機11から受信する広告情報が、ITS車載器17の各ユーザに一層、適合したものとなるように、する。
【解決手段】ITS車載器17は、路側機11の通信エリア内への進入に伴い、路側機11からの広告情報の配信に先立ち、ITS車載器17のユーザの嗜好情報及び/又は過去立寄り地情報を路側機11へ送信する。路側機11は、ユーザ嗜好情報に過去立寄り地情報を加味して選択した広告情報を選別して、ITS車載器17へ配信する結果、広告情報に関するユーザの満足度が増大する。 (もっと読む)


【課題】移動端末を携帯するユーザが路線バスや電車などを利用して移動している場合においても、適切な合流位置を提示できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】情報センターと、ナビゲーション装置と、移動端末とを備えるナビゲーションシステムであって、情報センター3は、車両位置情報および端末位置情報を受信する位置情報受信手段と、地図情報記憶手段と、端末位置情報および地図情報に基づいて移動端末2を携帯するユーザの移動方法を推定する移動方法推定手段と、ユーザの移動方法、端末位置情報、および車両位置情報に基づいて合流位置を算出する合流位置算出手段と、合流位置をナビゲーション装置1および移動端末2へ送信する合流位置送信手段とを有し、ナビゲーション装置1は、合流位置をユーザに提示する提示手段とを有し、移動端末2は、合流位置をユーザに提示する提示手段とを有することを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行することによって償却された自車両の消費価値を明確に認識することが可能となる情報表示装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、一定距離走行毎に、当該一定距離内で走行した各リンクの「道路種別」と各リンク毎の走行した距離を順次ナビ地図情報から読み出し、一般道路、高速道路等の道路種別毎の走行距離を算出する。そして、CPU41は、走行消費価値テーブル62の道路種別毎の「1km走行当たりの消費価値」を読み出して、この道路種別毎の「1km走行当たりの消費価値」を一般道路、高速道路等の道路種別毎の各走行距離のそれぞれに掛け算して合計金額を算出し、「実走行時の消費価値V」に加算してRAM42に記憶する。そして、CPU41は、この「実走行時の消費価値V」を、走行することによって消費した「消費価値」として液晶ディスプレイ15の表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】特定商品の売場に顧客を効率良く効果的に誘導できる顧客誘導システムを提供する。
【解決手段】顧客誘導システムは、顧客が通過する通路に設置されるマット20と、顧客がマット20上の所定の検知位置に載ったとき、検知位置での顧客の存在を検知する検知部22と、検知部22により存在が検知された顧客の検知位置に基づいて、当該顧客を特定の商品の販売位置に誘導する所定の誘導動作を行う顧客誘導装置10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図上における車両の走行軌跡の精度を向上することができる走行軌跡演算装置、走行軌跡演算方法及び走行軌跡演算プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、処理対象区間の自車両の走行軌跡を車載センサ5に基づき算出し、処理対象区間の道路建設時期を判定し、道路建設時期に応じて規定された道路構造規定に基づき道路の勾配を定めた各テーブル21,22を記憶した道路法令記憶部20から、処理対象区間の道路建設時期に対応した勾配規定情報を取得し、取得した勾配規定情報に基づき、算出した走行軌跡情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】目的とする地点を簡単な操作で迅速に検索できる住所データベースおよびこれを用いた住所検索システムを提供する。
【解決手段】住所を構成する広い領域から狭い領域に至る各段階の領域を表す地域名称をノードに対応付けた木構造を有し、子ノードは、親ノードより広い領域を表す地域名称を含む住所データベース21と、地域名称を入力する入力部42〜45と、入力部から入力された地域名称を親ノードとする子ノードを住所データベースから検索する中央処理装置1と、中央処理装置により検索された子ノードに対応する地域名称を出力する出力部41とを備えている。 (もっと読む)


【課題】運転手の安全運転レベルに応じた経路に従って誘導する。
【解決手段】本発明の運転支援装置は、現在位置と目的地とに対応した、事故情報及び注意情報に関するサーバ情報をサーバから受信し、安全経路選択に応答して、運転実績情報としての運転手の安全運転レベルを超えているサーバ情報が示す地図上の区間を探索対象から除外した上で、現在地から目的地に至る経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する条件に適合した施設を効率的に検索し、案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】検索範囲内を対象として評価指標に関わらず選択された第1ジャンルと同一ジャンルの施設であることを検索条件として施設の検索処理を実行し(S4)、第1ジャンルの検索条件に適合すると判定された施設の評価指標の内、最も高い評価指標を基準値として設定する(S5)。また、第1ジャンルに基づいて第2ジャンルを選択し(S6)、検索範囲内を対象として選択された第2ジャンルと同一ジャンルの施設であり、且つ基準値より高い評価指標が対応付けられていることを検索条件として施設の検索処理を実行する(S7)。そして、それぞれ検索条件に適合すると判定された施設の情報を案内する(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両で実際に走行した経路を記憶しておき、後日、それを再利用できるようにしたナビゲーション装置において、今回の目的地点と記憶している目的地点とが類似している場合に、最適経路があれば報知する。
【解決手段】走行経路の情報を記憶する経路情報DBと、実際に走行した経路の情報を抽出し、該抽出した経路を類似経路同士分類して前記経路情報DBに記憶する経路抽出記憶手段15と、分類された類似経路の代表出発地点および代表目的地点を決定する代表決定手段17と、経路探索手段により探索された前記代表出発地点から代表目的地点までの代表経路と、前記分類された類似経路の距離および/または所要時間を比較する経路比較手段18と、を有し、経路比較手段18により、代表経路が類似経路よりも距離および/または所要時間が優位であると判別された場合、代表経路をユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに快適な走行環境を提供することを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の走行予定経路を取得し(S2)、ユーザの操作に基づいて複数の事象候補の中から事象を選択するとともに事象の閾値及び出発希望時刻を入力し(S3〜S5)、走行予定経路に含まれる判定リンクの事象の状態を取得し(S7)、ユーザにより入力された出発希望時刻の範囲内であって、且つ走行予定経路に含まれる全ての判定リンクについてのユーザにより選択された事象の状態が、同じくユーザにより入力された閾値未満となる出発予定時刻を推奨出発時刻として案内する(S8、S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動端末の移動先についての好適な情報を提供できるようにすること。
【解決手段】移動経路判定装置1は、移動端末の新規移動経路が、記憶装置1hに格納されている過去の移動経路のうち所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)移動経路に対応しているか否かを判定する(S2)。所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定された場合には、このような頻繁に利用される移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる。また、所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定されなかった場合、このような殆んど利用されない移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる(S3)。 (もっと読む)


【課題】施設の利用時間帯に応じて選択された施設ジャンルに属する最寄り施設まで、どのように運転すべきかをユーザに把握させることが可能な「ナビゲーション装置および周辺施設案内方法」を提供する。
【解決手段】施設ジャンルと利用時間帯とを設定しておき、その設定した時間帯に現在時刻が入っている間、当該利用時間帯が設定された施設ジャンルに属する施設のうち、現在位置からの距離が最短となる施設までの誘導経路を探索して案内を行うことにより、現在時刻を含む利用時間帯が設定された施設ジャンルが存在すれば、当該施設ジャンルに属する最寄り施設までの誘導経路案内が当該利用時間帯の間行われるようにし、ユーザの利用時間帯に応じて選択された施設ジャンルに属する最寄り施設まで、どのように運転すべきかをユーザに把握させることができるようにしている。 (もっと読む)


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