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Fターム[2F129DD63]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 最短経路 (3,718) | 時間 (903)

Fターム[2F129DD63]に分類される特許

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【課題】多数の人が集まるイベントに参加し、自宅や次の目的地に移動する際に、イベント開催による渋滞を回避することができる駐車場を案内する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段と、地図情報を記憶する地図記憶手段と、制御手段と、を備えたナビゲーション装置において、前記制御手段は、駐車場情報を参照して前記入力手段により入力された目的地周辺の駐車場を抽出するとともに、道路交通情報を参照し渋滞予測箇所を判別し、前記駐車場から予め設定された第2の目的地までの経路を探索して、前記探索した経路が有利な経路であった場合、前記探索した経路の出発地である駐車場を案内する。 (もっと読む)


【課題】個人用車両を利用して目的地に向かう際、駐車料金を含めた費用が最も安くなる駐車場を案内することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段と、地図情報を記憶する地図記憶手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、複数の駐車場の位置及び駐車料金を含む駐車場情報を取得する駐車場情報取得手段と、公共交通機関の路線情報及び利用料金を含む交通機関情報を取得する交通機関情報取得手段と、前記地図情報、前記駐車場情報及び前記交通機関情報に基づき、前記入力手段を介して指定された出発地または前記現在位置から前記複数の駐車場のうち1つを経由して前記目的地まで至る経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路の利用料金と前記経由した駐車場の駐車料金とを合計した合計料金を算出する料金算出手段と、前記合計料金が最も安い経路を案内する経路案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エネルギー残量を考慮した経路探索ができるナビゲーション装置および経路演算方法を提供する。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出装置と、自車両の駆動エネルギーの残量を検出する電池残量センサと、補給地DB123およびネットワーク地図DB122が記憶されたDVD−ROM106と、ネットワーク地図DB122に含まれる任意のリンクを走行する際の駆動エネルギーの消費量を算出するノード残量算出部138と、現在地から目的地に至る経路を演算する経路探索部137と、自車両の経路誘導を行う経路表示部136とを備え、経路探索部137は、補給地DB123およびネットワーク地図DB122と、電池残量センサにより検出された出発時の残量と、ノード残量算出部138により算出された消費量とに基づいて、残量が所定のしきい値を下回らない経路のうち最少のコストを有する推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】日常的に利用する通常経路上で何らかの交通障害が発生したことを出発時にユーザに報知し、余裕をもって運転できるようにする。
【解決手段】車両の出発時に、渋滞情報受信部11により渋滞情報を自動的に取得し、またその時の出発時の条件に対応する目的地をステップS15で自動的に記憶媒体3cから取得し、その時点での上記渋滞を考慮した当該目的地までの経路をステップS25で探索する。一方、上記目的地まで、上記ステップS17で取得した通常経路にて走行したときの所要時間をステップS35で算出する。ステップS25での探索経路の走行予想時間と、上記ステップS35で算出した所要時間とが大きく異なっていた場合、上記目的地までの通常経路上で交通障害が発生しているとみなして、対応する報知をステップS50で自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】広告効果の判定精度の向上を図りうるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、ナビ装置200(ユーザまたは車両2)の各時刻における位置が、業者の位置との関係における「第1条件」を満たしている一または複数の時刻が、業者の商取引に関する時間的因子との関係において「第2条件」を満たしているか否かが判定される。そして、当該判定結果に応じて、業者等に対するユーザの関心度が「第3指標値」として評価される。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、施設に立ち寄るだけの余裕があるか否かを提示可能なナビゲーション装置、サーバ装置、ナビゲーションシステム、及びナビゲーション方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在位置を取得する現在位置取得手段と、目的地の指定を受け付けて上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記目的地へ到る経路を探索する経路探索手段と、立ち寄る施設の指定を受け付ける立ち寄り施設受付手段と、上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記立ち寄り施設受付手段により指定を受け付けた施設を経由して上記目的地へ到る経路を探索する寄道経路探索手段と、上記寄道経路探索手段により探索した経路において、上記立ち寄り施設に滞在する時間を含めて上記目的地へ到る予想時間を算出する予想時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無駄な経路計算を抑制してシステム負荷の軽減および製品寿命の向上を図りつつ、有用な交通情報の変化に迅速かつ適切に対応した経路誘導を実現することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路計算手段8による経路計算の過程で算出された複数の候補経路を、交通情報を監視すべき複数の監視対象経路に決定し、交通情報のうちの複数の監視対象経路上の交通情報のみの変化を契機として、現在の誘導経路とは異なる経路を新たな誘導経路の候補として提示可能とすること。 (もっと読む)


【課題】以前に一部分が用いられたネットワークを介して、以前に用いられた場合を考慮してルートを選択する方法を提供する。
【解決手段】ネットワークの各部分を費用関数に関連づけ、ネットワークの選択した部分に関連する費用関数を、この選択した部分が以前に用いられた頻度に基づいて変更し、総費用の少ないネットワークをルートとして探し出す。対象物の場所と時刻が定期的に記録され、データが供給される外部アプリケーションによって特定される少なくとも1つの規準に従って分析される。少なくとも1つの規準に合致する記録からサイティングのリストが、外部アプリケーションの使用のために供給される。 (もっと読む)


【課題】表示モニタに過去に表示されていた地図について確認することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示された地図の表示画面を表示履歴情報として記憶する表示履歴記憶装置113と、表示履歴情報の表示を指示するタッチパネル19と、タッチパネル19によって表示の指示がされたとき、表示履歴記憶装置113によって記憶されている表示履歴情報に基づいて、所定時間前からの表示画面を再現して表示モニタ16に表示させる制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索して、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】各リンクのリンクデータを記憶する地図データ記憶部と、各リンクの統計交通情報を時間帯に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、複数のエリア毎のエリアを通過するために要する通過時間に基づいて、各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、算出されたエリアへの到着時刻が該当する時間帯におけるエリアに含まれる各リンクの統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、リンクデータと検索された各リンクの統計交通情報とに基づいて経路を探索する経路探索部とを有し、エリアの大きさは、エリアの渋滞度に応じて設定される。 (もっと読む)


【課題】渋滞状況を考慮した適切なタイミングで経路案内を行い、車両を所望の経路に円滑に誘導することのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段14と、分岐地点及び分岐地点に対応した案内地点の情報を含む道路情報を記憶する地図記憶手段15と、渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段17と、取得した渋滞情報に基づき、分岐地点から案内地点付近まで渋滞中であるか否かを判定し、案内地点付近まで渋滞中であると判定したとき、経路案内を出力する案内地点を手前の位置に変更する制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の経路から、先験的知識はないと仮定し、通行止めや進入禁止等を回避しつつ最短距離(時間)等の最適経路を選定する。
【解決手段】1回ターンのL字型経路から漸次的にLR型にターン回数を増やした経路を評価し、準最適経路を出力する手段、探索区域内で前進や予定方向のターンができない場合、パス・チェンジ・バックトラック方策を有する通行不可経路回避および循環経路回避をする手段、探索想定区域外や通行止めや渋滞等による動的通行不可経路変更区間には同じ経路の重複探索を防止し、不用な枝経路や不用になった循環経路を剪定する手段、直進優先方策を4方位の場合にはゴールの方向に応じた4種類の方位優先度調停法で探索を行う手段、ゴール方向に応じた優先度調停法に変更した方策で経路探索を行う手段、不用経路剪定と、最短等価距離経路判定と、最短探索時間判定と最短経路出力手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの希望に沿ったルート探索結果を提供することが可能なナビゲーション装置、ルート探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】現在位置から現在位置に案内経路上最も近いインターチェンジまでの案内経路を探索する第1のルート探索手段、目的地に案内経路上最も近いインターチェンジから目的地までの案内経路を探索する第2のルート探索手段、及び第1のルート探索手段に案内経路を探索させるための第1の条件と、第2のルート探索手段に案内経路を探索させるための第2の条件と、を設定するルート探索条件設定手段、を有し、制御手段に、探索された案内経路上に有料道路があった場合に、ルート探索条件設定手段により設定された第1の条件及び第2の条件に基づいて、第1のルート探索手段及び第2のルート探索手段に案内経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】 交通機関を利用する経路案内の場合に乗降駅を含めた案内情報を提供する。
【解決手段】 公共交通機関データ及び駅構内に関する情報を含む経路の案内データを記憶する記憶手段4と、記憶手段4に記憶された案内データに基づき目的地までの間の経路を算出する経路算出手段14、15とを備え、駅構内に関する情報に基づいて、利用する交通機関の乗降駅の出入口を案内する経路を算出し、現在地又は出発地から目的地までの交通機関の利用を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの快適性をより向上させることを可能にするとともに、時間的な余裕をもった電動車両の運行計画をユーザがより容易に立てることができるようにする。
【解決手段】出発地における走行用バッテリ32の残蓄電量が、電動車両3が出発地から目的地に到達するまでの走行に要する電力量である目的地到達必要電力量を下回っていると判定した場合に、走行用バッテリ32の残蓄電量が不足していることを示す残蓄電量不足情報を出力装置43から出力させる。 (もっと読む)


【課題】過去に走行したことのある道路を通過して目的地に到着する経路が探索されるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの間で車両が走行した過去の走行経路(過去走行経路)を走行履歴記憶装置19に記憶し、目的地が入力装置18の操作によって設定されたとき、記憶されている過去走行経路の中から、設定された目的地を目的地とした過去走行経路を抽出し、抽出された過去走行経路の一部または全部を通過して、設定された目的地に到着する経路を探索し、探索された経路とともに、抽出された走行経路を表示モニタ61に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索において、時間を含む全コストを金額換算して最適な経路を探索するとともに、金額換算時の時間単価を割引率と休憩許容時間に基づいて変動させることにより、ユーザや状況に最も適合した経路を提供すること。
【解決手段】目的地等の探索条件を受け付ける条件受付手段20と、休憩許容時間の設定を受け付ける許容値設定手段40と、出発地と目的地の直線距離を計算する直線距離計算手段30と、前記直線距離、前記休憩許容時間及び割引データから、休憩許容時間を所要時間に含んで割引がある場合と、休憩なし割引なしの場合の各トータルコストが略均衡する時間単価を計算する単価計算手段50と、前記休憩許容時間までの休憩を組み込むことで割引の適用を受ける経路を含む各経路についてそのコストを前記時間単価を用いて金額に換算して比較することにより最適経路を探索計算する経路計算手段60と、を有する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上に渋滞が発生した場合、当該渋滞をなるべく遠回りせずに回避することが可能な経路を探索できるようにすることが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】渋滞情報に基づいて車両の進行方向前方の誘導経路上に渋滞区間が存在すると判断した場合、渋滞区間に存在する何れかの交差点を仮経由地として設定し、現在位置から仮経由地を経由して目的地に至る第2の誘導経路を探索することにより、仮経由地として設定された地点の近辺道路を対象とした経路探索に詳細レベルの地図データが用いられるようにする。これにより、渋滞区間から遠くならない迂回経路が探索される可能性が高くなるようにし、なるべく遠回りせずに渋滞を回避することが可能な経路を探索することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に電気自動車の電池の充電が必要となると予想される場合に、待ち時間が短い充電施設へ誘導することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、電気自動車に搭載された車載用ナビゲーション装置と、車載用ナビゲーション装置から送信された車両の位置及び電池残容量を収集する情報センタとにより構成されている。情報センタは、収集した車両の位置及び電池残容量並びに電気自動車の充電施設の位置及び保有する充電器の数を基に充電需要予測情報を作成して、充電需要予測情報を車載用ナビゲーション装置に送信する。車載用ナビゲーション装置は、目的地までの経路55を探索し、経路55を基に案内を行っている状態で、充電需要予測情報を受信したとき、充電需要予測情報を基に充電施設54での混雑が予測される道路区間を推定し、その道路区間を回避する目的地までの経路56を再探索する。 (もっと読む)


【課題】車輛の上方又は後方から見られるように地図の(半)3次元投影を表示し、実世界のユーザの視覚に対応するとき、容易な解釈を可能にする指示をユーザに対して表示するナビゲーションデバイスを提供する。
【解決手段】ナビゲーションデバイス10は、ナビゲーションディレクション3、4、5をディスプレイ18上に表示するように構成される。ナビゲーションデバイス10は、カメラから出力を受信するように更に構成される。ナビゲーションデバイス10は、カメラからの出力のカメラ画像とナビゲーションディレクション3、4、5との組合せをディスプレイ18上に表示するように更に構成される。 (もっと読む)


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