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Fターム[2F129DD63]の内容

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Fターム[2F129DD63]に分類される特許

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【課題】誘導経路の再探索を抑制すること。
【解決手段】取得部106によって移動体の現在地点の位置情報を取得する。そして、経路判断部107によって、移動体の現在地点が誘導経路から外れたと判断された場合、探索部109によって新たな誘導経路を再探索する。ここで、区間判断部108によって移動体の現在地点が、登録部102によって利用者から登録を受け付けた所定区間内であると判断された場合、経路判断部107によって誘導経路を外れたと判断されても、探索部109によって新たな誘導経路を再探索しない。 (もっと読む)


【課題】交通状況をリアルタイムに反映して、精度よくリンク旅行時間を算出するようにする。
【解決手段】第1の算出方法では、対象リンクと、上流区間と、下流区間とからなる全区間の旅行時間から、上流区間の区間1旅行時間及び下流区間の区間2旅行時間の和を減算することにより、対象リンクのリンク旅行時間を算出する。第2の算出方法では、対象リンクと上流リンクとからなる区間1の旅行時間および対象リンクと下流リンクとからなる区間2の旅行時間の和から、全区間の旅行時間を減算することにより、対象リンクのリンク旅行時間を算出する。第3の算出方法では、対象リンク及び上流区間からなる全区間の旅行時間から、上流区間の区間1旅行時間を減算することにより、対象リンクのリンク旅行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】気象条件に応じた経路探索を行うこと。
【解決手段】設定された出発地から目的地までの経路を探索して表示する情報表示装置1において、気象情報を取得する気象情報取得手段としての気象情報取得部18および制御部25と、気象情報取得手段が取得した気象情報に基づいて既に設定されている出発地から目的地までの経路の一部または全部を変更する経路設定手段としての経路探索部23および制御部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から送信される位置座標ベースの経路を、ナビゲーション装置の地図データのリンク番号またはノード番号の経路として誤りなく再現する。
【解決手段】サーバ装置1は、ナビゲーション装置2によって指定された始点から終点までの経路を探索し、その探索した経路に含まれるノードの全部または一部を経由ノードとして選出し、その選出した経由ノードのそれぞれについて、そのそれぞれの経由ノードから所定の距離以上離れた前記経路上の地点を、経由ノードの補足地点としてそれぞれ設定し、その経由ノードそれぞれの座標情報と補足地点の座標情報とを含んだ情報を経路情報として、ナビゲーション装置2へ送信する。ナビゲーション装置2は、サーバ装置1から送信された経由ノードの座標情報と補足地点の座標情報とに基づき、経由ノードおよび経由ノードに接続する道路リンクを、地図データベース213の識別番号によって同定する。 (もっと読む)


【課題】経路探索システムにおいて、経路探索サーバ(サーバ装置)から得た誘導経路を逸脱した場合に、サーバ装置から新たな誘導経路の提供を受けることなく、最新の地図データが反映された新たな誘導経路を生成する。
【解決手段】経路探索システム7のサーバ装置1は、出発地から目的地までの誘導経路を探索する誘導経路探索部130と、予め経路逸脱を想定した予備経路を探索する予備経路探索部140とを備え、誘導経路および予備経路に関する情報をナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、経路逸脱を検出すると、予備経路の中から現在位置に最も近いノードで構成される予備経路を選択する。そして、ナビゲーション装置2は、現在位置から当該ノードをつなぐ補足経路を探索し、予備経路と補足経路とを合成した経路を新たな誘導経路として経路案内を継続する。 (もっと読む)



【課題】 混雑の度合いに基づいて複数の経路を評価すること。
【解決手段】 携帯情報端末は、現在位置を取得する現在位置取得部(S12)と、現在位置をサーバに送信する現在位置送信部(S13)と、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索部(S14)と、複数種類に分類され、種類が異なれば混雑度に対する負担度の増加割合が異なる複数の特定経路を記憶するEEPROMと、混雑度をサーバから取得する混雑度取得部61と、複数の特定経路のうち探索された経路に含まれる特定経路について、混雑度に対応する負担度を算出する負担度算出部(S21,S23,S25)と、複数の経路が探索される場合、負担度に基づいて複数の経路それぞれに対する優先度を決定する優先度決定部(S26)と、優先度に基づいて複数の経路を表示する経路表示部(S28)と、を備える。 (もっと読む)


それぞれが電子地図によってカバーされるエリアにおいてナビゲート可能な経路のセグメントを表す複数のナビゲート可能セグメントを含む電子地図にわたり経路を計画する際の速度を向上するように構成された探索加速データを含む地図データを作成する方法であって、a)ナビゲート可能セグメントのコアネットワークを形成するナビゲート可能セグメントを除去することにより探索加速データの作成時に考慮されるナビゲート可能セグメントの数を減少するステップと、b)各ナビゲート可能セグメントが階層の各レベルの少なくとも1つの領域に分類されるように電子地図を階層領域の集合に分割するステップと、c)ナビゲート可能セグメントが少なくとも1つの領域までの最小コストの経路の一部であるかを判定するためにコアネットワークの少なくともいくつかのナビゲート可能セグメント、一般には各ナビゲート可能セグメントと関連付けられた時変関数を使用し且つ当該判定を探索加速データに記録するステップとを含む方法。
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【課題】複数の階層におけるナビゲーションにおいて、シームレスなナビゲーションを実現することができる経路案内システム、携帯端末装置、経路探索サーバ、経路探索装置、および、経路案内方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索サーバにおいて、探索したルート情報と、案内ポイントと表示階層情報と、を経路案内データとして携帯端末装置へ送信し、携帯端末装置において、取得された現在位置および現在位置階層情報に基づいて経路案内データの案内ポイントから現在位置から次に表示される案内ポイントを選択し、選択された当該案内ポイントに対応する表示階層情報の案内ポイントを表示対象として設定し、設定された案内ポイントを、他の表示階層情報の案内ポイントと区別して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の階層におけるナビゲーションにおいて、シームレスなナビゲーションを実現することができる経路案内システム、携帯端末装置、経路探索サーバ、経路探索装置、および、経路案内方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索サーバにおいて、探索したルート情報、および、対応する案内ポイントと案内データと案内階層情報と、を経路案内データとして携帯端末装置へ送信し、携帯端末装置において、現在位置に基づいて経路案内データの案内ポイントから現在位置から次に案内される案内ポイントを選択し、当該案内ポイントに対応する案内表示階層情報と、取得された現在位置階層情報とを比較して一致した場合、選択した案内ポイントを案内対象として設定し、設定された案内ポイントに対応する案内データを、出力部を介して出力することにより、案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】運転者が配送時間や荷物への影響を考慮せずに安全に走行できるように、路面の凹凸状態を路面情報として情報提供を行うことが可能な道路情報提供装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路利用者に道路情報を提供する道路情報提供装置において、車両Aを走行させたときの路面の凹凸状態を、その車両Aの位置情報および走行車線情報と共に路面情報として記憶する路面情報記憶部2と、任意の車両Bからの要求により、路面情報記憶部2に記憶された路面情報をその車両Bに送信する送信手段3とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上するとともに使用者の精神的な負担を軽減できる経路を案内できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の探索モードから使用者により選択される探索モードの探索条件に基づいて、出発地Sから目的地Gまでを繋ぐ複数の経路から最適な経路を抽出するナビゲーション装置1において、探索モードがレーン変更回数の少ない経路を優先して抽出するレーン変更回数優先モードを有する。 (もっと読む)


【課題】市街地などにおいても精度のよい予想到達時刻の通知が可能な配車システムを提供すること。
【解決手段】無線基地局120による基地ゾーンの中で移動する車両(移動局)110〜112の位置を当該車両に装備したカーナビ装置により計測し、計測した車両の位置を無線基地局120に接続されている管理センター140がポーリングにより取り込み、車両110〜112の位置を管理センター140が把握し、車両110〜112に配車を指示する配車システムにおいて、車両110〜112がカーナビ装置により計測した自車両の位置から管理センター140により指示された目的地までの走行に要する時間を算出する走行時間を算出し、現在時刻から目的地に自車両が到達する時刻を計算して予想到達時刻を管理センター140に無線伝送し、管理センター140は、乗客から配車要請されたとき、当該配車要請に対する応答に際して車両110〜112から無線伝送された予想到達時刻が乗客に通知できるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着するための経路を、適切にユーザに提示可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路上で生じた交通阻害要因による交通阻害時間に関する情報を、交通阻害情報として記憶する記憶手段130と、ユーザの現在位置から目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、道路上で現在生じている交通阻害要因を検出する検出手段と、推奨経路上で交通阻害要因が検出された場合に、推奨経路以外の迂回経路を探索する迂回経路探索手段と、記憶手段130により記憶された交通阻害情報に基づいて、推奨経路および迂回経路のうちユーザが目的地に早く到着する経路を判断する判断手段と、判断手段によりユーザが目的地に早く到着すると判断された経路を、ユーザを誘導するための誘導経路として設定する設定手段と、を備えることを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、案内経路上に存在し、通過時間を長引かせる複数種類の障害要素を、使用者に対してわかりやすく提示させる。
【解決手段】情報を表示する表示手段70と、地図情報Mpを記憶した地図情報記憶手段30と、出発地Sから目的地Gまでの経路Kを探索する経路探索手段20と、経路Kの途上に存在する障害要素を検出する障害要素検出手段40と、検出された障害要素をその種類ごとに分類した数量でリスト化して出力する障害要素リスト化手段50と、障害要素のリストのうち、任意の障害要素の種類を選択する入力を受ける入力手段10と、選択が入力された種類の障害要素であってリスト化された対象のものを、地図情報Mpにおける対応位置に、経路Kとともに表示させるように、表示手段70を制御する表示制御手段60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路等を利用する際、利便性に優れたナビゲーション装置を得る。
【解決手段】移動体の現在位置を特定する自車位置特定部9と、ユーザの操作を入力する操作入力部3と、地図のデータを取得する地図情報取得部5と、道路判定部10と、複数経路探索部12と、複数経路表示生成部17とを備える。道路判定部10は、自車位置特定部9からの現在位置と地図情報取得部5からの地図データを用い、現在位置が特定の場所からの乗降に制限される乗降部を有する特定の道路であるかを判断する。複数経路探索部12は、地図データを用い、現在位置が特定の道路であるときは操作入力部3で入力された目的地までの異なる乗降部を使う経路を複数探索し、現在位置が特定の道路ではないときは特定の道路までの異なる乗降部を使う経路を複数探索する。複数経路表示生成部17は、複数経路探索部12で探索された複数の経路を表示部7に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】 従来、最適経路から逸脱した実際の走行経路を逸脱区間として記憶しておき、当該逸脱区間の始点と終点とが探索した経路に含まれる場合には、逸脱区間と置き換えて経路を探索する学習経路探索装置がある。そのような装置では、一律に逸脱区間に置き換えるため、使用者が望まない遠回りの経路が探索されてしまうことがあった。本発明の目的は、探索する経路に応じて、より適切に学習経路を適用する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の経路探索装置は、経路探索手段により探索された経路から逸脱して走行したか否かを判定する逸脱判定手段と、経路から逸脱して走行した場合に、逸脱した位置に関連する道路リンクと、経路に復帰した位置に関連する道路リンクと、逸脱して走行した経路と、を対応付けて格納し、経路探索した経路のうち少なくとも一部を、格納された経路に置き換える。 (もっと読む)


【課題】歩行困難さを考慮して、適切な移動手段を案内することが可能な移動手段案内システムを提供すること。
【解決手段】目的地までの移動コストを取得する移動コスト取得手段、及び移動コストと選択基準とを比較して推奨される移動手段を選択する選択手段を備える構成とし、目的地までの移動コストを考慮して移動手段を選択する。また、選択手段は、歩行の困難さの度合いを示す歩行困難度に応じて、推奨移動手段として徒歩を選択する選択基準を変更することで、歩行困難度に応じて、適切な移動手段を選択して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した目的の方面に向かうことができる幹線道路までユーザを誘導する。
【解決手段】目的方面探索部160は、入力受付部150を介して慣用地名の指定を受け付けると、目的方面探索部160は、まず、慣用地名データベース52を用いて、指定された慣用地名を通過する道路を特定する。また、特定した道路が通過する交差点ノードを全て抽出する。また、地図データベース51を用いて、抽出した交差点ノードのうち現在地から最小のコストで到達することのできる交差点ノードまでの推奨経路を探索する。このようにして、目的方面へ向かうことのできる道路までの経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】利便性に優れた複数経路が選択できるナビゲーション装置を得る。
【解決手段】移動体の現在位置を特定する自車位置特定部9と、ユーザの操作を入力する操作入力部3と、地図のデータを取得する地図情報取得部5と、複数経路探索部12と、複数経路表示生成部17とを備える。複数経路探索部12は、地図情報取得部5からの地図データを用い、操作入力部3で入力された目的地までの複数の経路を探索する。複数経路表示生成部17は、複数経路探索部12で探索された複数の経路を常に表示部7に表示するものである。 (もっと読む)


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