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Fターム[2F129DD63]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 最短経路 (3,718) | 時間 (903)

Fターム[2F129DD63]に分類される特許

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【課題】 迂回路案内を適切に行う。
【解決手段】 目的地Dを設定するとともに、現在地Pを検出し、現在地Pから目的地Dまでの最適経路R0を探索して最適経路R0に沿って目的地Dまで誘導を行う場合に、交通情報を入手して最適経路R0上の迂回しなければならない交通障害Xを検出し、最適経路R0上に迂回しなければならない交通障害Xを検出した場合はその交通障害Xを迂回して目的地Dへ至る迂回路R1またはR2を探索し、最適経路R0から迂回路R1またはR2へ分岐する分岐点Bの所定距離La手前の地点Aで迂回路R1またはR2に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 歩行者がタクシーで移動する場合に、目的地への有利な経路を選択できるよう、その乗車位置を案内できるようにした乗車位置経路探索システムを提供する。
【解決手段】 経路探索サーバ30は、道路ネットワークデータと歩行者ネットワークデータを含む探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、リンク抽出手段39と、乗車位置情報作成手段40を備え、リンク抽出手段39は、乗車位置案内端末20から受信した出発地に基づいて、当該出発地の位置からの距離が所定の範囲内の道路ネットワークデータ上の道路を特定して当該道路のリンクを抽出し、経路探索手段33は、リンク抽出手段39が抽出したリンクをそれぞれ出発リンクとして目的地までの経路を探索して推奨経路を決定し、乗車位置情報作成手段40は、推奨経路の情報と出発地と出発リンクの位置を乗車案内位置として含む乗車位置案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】設定された目的に適合する施設の密集エリアを検索して案内するようにして、ユーザが、案内された密集エリア内を移動しながら、好みに合った施設を自分で見つけることができるようにする。
【解決手段】地図データを格納する記憶手段と、前記地図データに基づいて、道路13を含む地図を表示する表示部と、該表示部に表示され、検索の対象エリア及び目的を入力する検索条件入力部と、前記対象エリア内において目的適合施設が密集する施設密集エリア14を検索する施設密集エリア検索部と、該施設密集エリア検索部によって検索された施設密集エリア14を案内する案内制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】車速のばらつきが小さい経路を選択して案内することによって、走行する際に走りやすく、ユーザが疲労を感じることがない経路を案内することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する設定部と、道路データを含む探索データ及びリンク別車速データを記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された探索データを用いて、前記設定部によって設定された目的地までの経路を探索する経路探索部と、前記リンク別車速データを用いて、探索された経路における車速のばらつきを判定する車速ばらつき判定部と、前記探索された経路の中から、前記車速のばらつきに基づいて選択された経路の案内を行う経路案内部とを有する。 (もっと読む)


【課題】流れ度が良好な経路を探索することによって、走行する際に走りやすく、ユーザが疲労を感じることがない経路を探索することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する設定部と、道路データを含む探索データ、及び、各リンク毎の運転操作量に基づいて決定される各リンクの流れ度を示すリンク別流れ度データを記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された探索データ及びリンク別流れ度データを用い、各リンクの流れ度を各リンクの探索コストに付加して、前記設定部によって設定された目的地までの経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 目的地点または出発地点が複数存在する場合に1回の経路探索処理で最適経路を探索できるようにしたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、興味対象場所の属性情報を蓄積したPOI属性情報データベース40と、ネットワークデータ編集手段38と、仮想ノード設定手段39と、を備えて構成される。出発地および/または目的地に基づいてPOI属性情報データベース40を参照して出発地および/または目的地に複数のPOIが存在するかを判別し、複数のPOIが存在する場合には、仮想ノード設定手段39が複数のPOIのノードのそれぞれとリンクコストが等しい値を有するリンクで接続される仮想ノードを設定する。そしてネットワークデータ編集手段38が探索用ネットワークデータに仮想ノードを追加し、経路探索手段33は当該仮想ノードが追加された探索用ネットワークデータ35を用いて経路探索する。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的は、出発地点と目的地との間に大きなディジタイズされていない地域が存在するときにも目的地への最適経路を見出すことのできる「ナビゲーションシステムにおける経路計算方法及び装置」を提供することである。
【構成】ナビゲーションシステムは、出発地点と目的地との間に大きなディジタイズされていない地域11が存在するとき、該ディジタイズされていない地域の形状及びサイズに基づいて中間地点としての処理点171a,171bを作り、経路探索動作のためにその様な処理点を用いるべきか否か判定する。処理点を用いた経路探索動作が有効であると判定されると、該ナビゲーションシステムは、該出発地点VP、処理点及び目的地Dstに関してA*アルゴリズム探索動作を実行し、大きなディジタイズされていない地域11を迂回する最適経路を見つける。 (もっと読む)


【課題】 カメラ撮影による実写画像を用いてデモ走行表示を行うナビゲーション装置において、車両走行時の天候と実画像が大きく相違することによる違和感を無くし、また実写画像を天候に対応して処理することによるコストアップをなくす。
【解決手段】 背面ディスプレイ35と前面ディスプレイ36を備えた二重ディスプレイ34に対し、誘導経路記憶部5に記憶された誘導経路に沿ってデモ走行表示を行うとき、デモ走行案内地点に対応した実写画像を走行実写画像記録部6から取り込んで、これを背面ディスプレイ35に表示する。また案内地点の天候を予測して、その天候に対応した天候イメージを天候イメージデータ記録部26から選択して、前面ディスプレイ36に表示する。案内地点の天候は、走行開始時刻から経路上の各地点の到達時刻を予測し、各地点の到達時刻における天気予報を取り込んで利用する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの探索距離の長さ、道路形状の複雑さに関係なく、細街路まで含めた詳細な探索を行うことができるナビゲーション装置等の経路探索方法を提供すること。
【解決手段】地図データを分割したエリア毎に経路探索サーバ装置を有する。経路探索サーバ装置は、探索開始地点側に隣接するエリアの経路探索サーバ装置から第1の探索情報を受信するステップと、第1の探索情報に基づいて、自エリア内の経路を探索するステップと、経路探索の探索結果に従って第1の探索情報を更新した第2の探索情報を探索終了地点側に隣接するエリアの経路探索サーバ装置に送信するステップとを備えることにより、出発地から目的地までの詳細な経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路と、その経路を選択した場合の予想到着時間およびそのばらつきの度合いを対応付けて表示すること。
【解決手段】 経路探索部105aは、使用者によって設定された対象地点までの複数の経路の候補を探索する。そして、予想到着時刻算出部105bは、探索した対象地点までの各経路の候補が選択された場合のそれぞれの予想到着時刻を算出し、ばらつき算出部105cは、各経路の候補における予想到着時刻の偏差度合いを算出する。算出した予想到着時刻と予想到着時刻の偏差度合いは、表示部105dによって経路の候補のそれぞれに対応付けてモニタ106に表示される。 (もっと読む)


【課題】 歩行と他の交通機関とを組み合わせた経路探索、経路案内を可能としたナビゲーションシステムにおいて、タクシー等の自動車移動を含んだ最適な経路を探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、ナビゲーション端末装置20と、出発地点から目的地点までの経路を、地点をノード、地点間をリンクとして交通ネットワークを表現し、ラベル確定法によりコストとして移動時間、移動距離、運賃等を用いて、最短コスト条件下で探索する経路探索サーバ30と、を備えて構成される。経路探索サーバ30は、自動車移動に乗換え可能な駅を示す属性情報を蓄積した属性情報データベース39を備え、交通機関の駅のうち目的地点又は出発地点から所定条件内にある自動車移動に乗換え可能な駅を抽出し、自動車移動に乗換え可能な駅と目的地点又は出発地点との間を自動車経路として交通ネットワーク又は道路ネットワークに組込んで経路探索する。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータにおいて同一ソフトを備えていなくても、また同一メーカのナビゲーション装置や携帯型のパーソナルコンピュータを持たなくても、探索されたルート情報を解り易く提供或いは利用をできるようにする。
【解決手段】地図上の少なくとも交差点情報を取り出す経路計算モジュール4と、取り出した交差点近傍の画像を生成するナビゲーションガイダンス生成モジュール6と、この生成した交差点近傍画像を所定のシーケンスに配列するラリーマップ生成モジュール8とを有し、所定のシーケンスに配列した交差点画像を提供する。 (もっと読む)


【課題】 一般道路を含む目的地までの最適経路を容易に変更する。
【解決手段】
目的地までの最適経路を探索し、最適経路上の複数の経由地を結んで最適経路の概略図を表示するナビゲーション装置において、最適経路の概略図表示画面上の利用者が触れた位置を検出し、利用者が最適経路概略図上の経由地表示に触れたことが検出されると、その経由地に代わる複数の変更経由地候補のリストを表示し、利用者がいずれかの変更経由地候補に触れたことが検出されると、当初の経由地をその変更経由地候補に変更して最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】情報センターで探索された目的地までの経路をナビゲーション装置で正確に再現する。
【解決手段】情報センター20の経路探索システム22は、ユーザからの要求に基づいて、目的地までの経路を探索するとともに、探索した経路上に存在する複数の案内地点を抽出して、案内地点のデータを車載機10に送信する。車載機10の誘導地点検索装置2は、情報センター20から受信した案内地点のデータに基づいて、案内地点を含む所定範囲内に存在するノードを抽出し、抽出したノードに基づいて、誘導地点を決定する。経路探索装置4は、決定された複数の誘導地点を結んで、目的地までの経路を再現する。
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【課題】地震などの災害時において、避難場所へのより安全な経路を提示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置には、地図上の道路を構成するリンクの災害時の安全ランクを特定する情報が記憶されている。ナビゲーション装置は、避難場所への複数の避難経路を探索した後、安全ランクを特定する情報を用いて、探索した避難経路について安全ランクを求める。そして、安全ランクが最大の経路を推奨避難経路と設定する。避難場所やリンクの安全ランクを、交通情報配信サーバから受信するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路中に、正確な渋滞情報が得られない道路が含まれている場合であっても、より正確な所要時間を求めることができる有用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える道路地図データに基づき、出発地から目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置に、所定の交通情報を外部から受信する交通情報受信部と、この交通情報の提供対象外とされている対象外リンクについて、その渋滞度を推定する渋滞度推定部とを設け、この渋滞度推定部を、対象外リンクを含む所定のエリア内に存在する交通情報の提供対象とされている対象リンクの渋滞度に基づいて、対象外リンクの渋滞度を推定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 各交差点における危険度を提供し、交通事故の発生件数を低減できる交通事故発生予測システムまたはカーナビゲーション装置または最適作業ルート探索装置を提供する。
【解決手段】 交通事故の規模、発生場所、発生日、及び、発生時刻または発生時間帯を含む事故情報の入力を事故別に受け付けて事故データベース10に記憶する事故データ記憶部11と、気象要素の実績値を、発生時刻または発生時間帯と同じ時間単位別に受け付けて気象データベース12に記憶する気象データ記憶部13と、所定の地点別の交通事故の危険度と時間要素と気象要素との相関関係を導出する危険度相関分析部14と、気象要素の予報値と相関関係を用いて、所定の予測期間内における時間単位毎の地点別の危険度を予測する危険度予測部15と、危険度予測部15で予測された危険度を外部システムに出力する出力部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】 経路探索において、ノードの位置や数が異なる複数のネットワーク地図や時間的に変化するコストを有するネットワーク地図を有効に利用する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム1は、ナビ付き自転車100、GPS衛星103および地図管理センタ203を含む。地図管理センタ203は、地図サーバ204および地図データベース205を含む。地図サーバ204は、ナビ付き自転車100から経路探索の要求メッセージを受信する。そして、地図データベース205に格納されたネットワーク地図を使用して経路探索計算を実施し、その経路探索の結果情報を端末102に送信する。この場合、時間的に変化するコストを考慮して経路探索計算を行う。また、検索条件に係る複数のネットワーク地図間においてノードの個数や数が異なるときには、対応するノードのないネットワーク地図にダミーノードを設定することで、コストの加算を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手が良くサーバの負荷を軽減して、最適な経路を探索することのできるナビゲーション装置、サーバ、ナビゲーションシステム、制御方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 自車の目的地設定後、目的地設定情報を算出して交通情報収集/提供システムに送信する。この受信情報及び同様の経路を利用する他車の情報を目的地設定情報DBに格納する。その後走行中に他車が渋滞に進入すると、遅延判定機能が算出された最短時間経路及び旅行時間に基づいて、その地点における予測通過時間と実際の通過時間とを比較する。その結果、閾値以上に遅延した場合、他車の現在地と遅延時間情報とを交通情報収集/提供システムに送信する。新たな渋滞情報の受信後、交通情報収集/提供システムは、これから該渋滞箇所を通過する予定の車両に対して更新された渋滞情報を送信する。そして、各車両毎に新たな渋滞情報の受信後、目的地への経路を再検索する。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地又は経由地がある場合でも個々の乗員が希望する目的地又は経由地が反映された経路を設定することができる車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】CPU2は、上記目的地の設定を乗員に促す目的地設定に関する情報画像を運転席91及び助手席92に対応する複数の表示方向に同時に且つそれぞれ独立してモニター6に表示させると共に、該複数の目的地設定に関する情報画像に対して、該情報画像に対応する運転席側及び助手席側入力スイッチ41、42から出力された入力信号をそれぞれ独立に受けて、該入力信号に基づいて複数の目的地をRAM39に記憶させ、記憶された目的地に基づいて経路を演算して、該経路をモニター6に表示させる。 (もっと読む)


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