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Fターム[2F129DD68]の内容

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Fターム[2F129DD68]に分類される特許

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【課題】災害発生時のように通信が集中するときであっても特に通信ネットワークに負担を掛けずに目標となる場所への案内を行う通信端末、経路案内装置、経路案内システムおよび経路案内方法を得る。
【解決手段】たとえば地震が発生して歩行で長距離を帰宅する者は、予め経路案内サービスを契約しておき、出発地点と目標地点を結ぶ歩行ルートの地図を通信端末にダウンロードしておく。そして、現在位置を取得すると共に経路案内装置に最新の歩行ルートと目標地点までの距離や残り時間等のデータを時間間隔を置いて要求し(ステップS266、S263)、これらを受信するたびにその表示部に地図や現在位置と共に表示する(ステップS265)。地図データを災害発生前に取得するので、通信ネットワークの過負荷を避けることができる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、表示手段に表示された複数の操作アイテムに基づく所定の操作を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】車両用の情報が表示される表示手段11を備えた車両用情報表示装置において、複数の操作アイテムを有する操作メニューのデータを記憶するデータ記憶手段19と、上記複数の操作アイテムから所望の操作アイテムを選択するスイッチ手段4と、このスイッチ手段4の操作に応じて上記データ記憶手段19から読み出されたデータに基づいて複数の操作アイテムを有する操作メニューを表示手段11に表示させるように制御する表示制御手段20と、上記操作メニューに表示された複数の操作アイテムから操作される可能性が高い特定操作アイテムを、予め設定された特定条件に基づいて選択し、この特定操作アイテムに基づく所定の操作が行われるように案内する案内制御手段21とを備えた。 (もっと読む)


【課題】復路も往路と同じ道を通りたいという要求をできるだけ満足させながら、しかも、走行距離の短い復路を自動的に設定する。
【解決手段】出発地から目的地に至る往経路を記憶し、前記目的地に到着したとき、所定の条件で復経路候補を求め、この復経路候補が前記往経路から分岐したとき、その分岐地点から前記出発地に至る復経路候補を前記所定の条件に加えて前記往経路に合流することを条件にして求めることを実行することにより、前記目的地から前記出発地に至る復経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】指示を要することなく、適切なタイミングで、適切な内容の情報提供を伴う提案を行うことができるようにする技術を提供する。
【解決手段】エージェント装置において、ユーザに随伴する車載器機又は携帯機器から得られ、ユーザの行動に応じて変化する所定の情報を機器情報として取得する機器情報取得手段と、機器情報取得手段により取得される機器情報に基づき、所定の事象の発生を検出する事象検出手段(ステップ21)と、事象検出手段により検出される事象に対して予め対応付けられた提案において提供する予め対応付けられた情報の検索条件に従い、情報の取得を行う検索情報取得手段(ステップ23)と、検索情報取得手段により取得される情報の提供を伴う前記提案を行う提案手段(ステップ24)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを交通機関を利用して定期的に往復する経路であって、往路に所望する条件と復路に所望する条件とを同時に満足する候補経路を探索することができるようにする。
【解決手段】経路探索システム10は、経路探索条件を設定するための操作・入力手段27と、交通機関を利用した経路を探索するための交通ネットワークデータ37を含む経路探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、案内経路抽出手段(例えば、経路比較手段38)と、を備え、操作・入力手段27により入力された出発地、目的地、往路および復路の時刻条件を経路探索条件とし、経路探索手段33は、経路探索条件に基づき、往路および復路またはその一方の候補経路を複数探索し、案内経路抽出手段は、往路に設定した時刻条件と復路に設定した時刻条件とを同時に満足する候補経路を抽出して案内経路とする。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】イベント終了後に予想される会場周辺の渋滞状況を考慮した適切な駐車場を案内する。
【解決手段】イベント会場として設定した第1の目的地の周辺に存在する駐車場を検索し(S102)、第1の目的地の周辺で予想される渋滞から抜け出すのに要する所要時間を、各地で予定されているイベントのイベント終了後に該イベント会場周辺で予想される渋滞から抜け出すのに要する所要時間を示す情報を記憶する外部メモリ19から検索し(S104)、検索された所要時間を用いて、第1の目的地から駐車場を経由して第2の目的地に至る経路の所要時間を算出し(S200)、駐車場毎に表示手段に表示させる(S108)。 (もっと読む)


【課題】電子マネー機能と経路誘導機能を備えた携帯端末おいて、経路誘導を行いながら、電子マネーの残金管理を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】目的地まで移動する経路を探索する目的地探索手段と、電子マネーを使用可能とする電子マネー処理手段とを備える携帯端末であって、目的地探索手段により探索した目的地において所定の目的を達成するために必要な必要費用を算出する費用算出手段と、電子マネーの残金を管理する残金管理手段と、必要費用と電子マネーの残金との比較結果を報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行中に検出した実際のSOCと設定した経路の運転スケジュールに含まれるSOCとに基づいて、車両の現在位置から目的地までの運転スケジュールを再設定することができるようにする。
【解決手段】道路データを記憶する記憶手段と、前記道路データに基づいて、目的地までの経路を設定する経路設定手段と、前記道路データに基づいて、設定された経路の走行パターンを予測する予測手段と、予測された走行パターンに基づいてエンジン及びモータの運転スケジュールを設定し、設定された運転スケジュールに従って前記エンジン及びモータの動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、走行中に車両の実際のSOCを検出し、検出した実際のSOCと運転スケジュールに含まれるSOCとの相違が閾値を超えると、車両の現在位置から目的地までの運転スケジュールを再設定する。 (もっと読む)


【課題】 往路を走行する際に自車位置を特定する特定施設を抽出するとともに、復路を走行する際に往路で抽出された特定施設への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地へと走行する往路において主要道路を経由した場合に、該当する一又は複数のリンクのリンク番号とともに復路候補番号を関連付けて復路候補として復路候補テーブル23に登録し(S14、S15)、その後、目的地からの復路を走行する際に、復路候補テーブル23で登録された復路候補の各リンクを優先順位が高い順に経路案内を行うのに適しているか否かの判定をし(S24、S25)、適していると判定された復路候補への経路探索及び案内を行う(S4、S5)ように構成する。
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【課題】 簡単な構成で交通情報の利用が容易な案内誘導システムを提供する。
【解決手段】 ナビ地図データを利用して車両の走行を案内誘導する案内誘導装置300の端末記憶手段に、基準地図データのノードに対応するVICS(登録商標)データのノードIDと、同一地点となるナビ地図データのノードIDとを関連付けた交通情報処理データを複数記憶するテーブル構造の交通情報処理データベースを、サーバ装置200から取得して構築する。VICSデータを案内誘導装置300が受信すると、処理手段により交通情報処理データに基づきVICSデータにナビ地図データのノードIDを紐付けする。簡単なテーブル構造で自動的にVICSデータをナビ地図データに対応して利用できる。 (もっと読む)


【課題】2地点間を往復する場合に、往復の誘導経路を極力一致させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、メモリ手段と、第1の地点から第2の地点に向けて行った経路探索結果を往路リンクの列として格納する経路情報記憶手段と、自車位置検出手段と、交通規制情報を外部から取得する通信手段と、制御手段とを有する。前記制御手段は、前記往路リンクの列に沿って前記第2の地点から第1の地点に向けて経路探索を行う際に、交通規制情報のある往路リンクの前記第2の地点側のノードを検出し、前記自車位置が該ノードを通過して(S16)前記往路リンクと異なるリンク上に位置すると判定(S19)したときに、該往路リンクの前記第1の地点側のノードを経由地に設定して経路探索を行う(S21)。 (もっと読む)


【課題】 予め登録された予定経路を辿って目的地や自宅を走行する場合、目的地や自宅に到達したとき、その後給油所に行くまでに燃料切れになることを防止する。
【解決手段】 目的地から目的地の最寄りの給油所までの給油所経路を検索し、現在位置から前記目的地経路を辿って目的地を経由し目的地の最寄りの給油所までの燃料使用量あるいは電力使用量を予測計算し、前記表示部に予測計算された前記燃料使用量あるいは電力使用量を表示させる制御回路1を備える。 (もっと読む)


【課題】 切り返すことなく転回して折り返し可能な地点を案内することができる車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】 車両が転回して折り返す際に必要な必要転回スペース(NRS)が車両の進行方向の道路上に位置する折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含されるか否かを判定し、必要転回スペース(NRS)が折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含される場合に、折り返し可能地点に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 特別な設定をすることなく、往路と別の経路を通過する復路を作成することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置100は、現在地から目的地への経路を計算する際、現在地の施設が火葬場である場合には、その現在地に到達するまでに走行した走行経路の道路を含まない経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手の良い音声対話、また、走行中の安全性を維持しながら音声対話を行う音声対話装置を提供する。
【解決手段】ユーザの意図するドライブ行程と所定の対話規則を考慮して、対話開始条件を満たす情報をドライブ行程上に配置し、ユーザが対話開始条件を満たす情報を配置した地点に到達した時点で情報をプッシュして、その情報に関する音声対話を行う。 (もっと読む)


【課題】車両が地図データにない道路を走行した場合に、その走行軌跡を高精度に求め、また、その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成すること。
【解決手段】位置検出器1からの信号に基づいて算出される自車位置の位置情報、及びマップマッチング処理によって自車位置を道路上の位置に修正したマップマッチング位置の位置情報がメモリに記憶される。これら自車位置及びマップマッチング位置に関する位置情報を用いて、自車両が地図データに記憶されている記憶道路を逸脱した地点、及び記憶道路に復帰した地点を決定する。この結果、車両が記憶道路を逸脱してから記憶道路に復帰するまでの走行軌跡を高精度に求めることができる。その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成できる。 (もっと読む)


【課題】余暇の範囲内での快適なドライブを実現する。
【解決手段】余暇としての行動予定時間を入力することにより(S100)、その行動予定時間で移動可能な範囲を算出し(S120,S130)、その移動範囲に存在するレジャースポットを検索する(S140)。そして、レジャースポットが選択されると(S150,S160)、選択されたレジャースポットに基づいたルートを探索し、ドライブプランを表示して(S170)、ドライブルートを設定する。 (もっと読む)


車輌等のオブジェクトの将来の動きを予測するための装置を提供する。GPSレシーバ(6)等の場所および時刻決定システムは、車輌の地理的な場所および現在の時刻を決定し、プログラムメモリ(2)を有するコンピュータ(1)等のプロセッサにこれを提供する。プロセッサは、定期的に場所および時刻を記録し、車輌の観察記録を生成する。プロセッサ(1,2)は、記録に含まれる以前に記録した観察と、最近の観察にかかるシーケンスとを比較し、一致するシーケンスを検出する。一致するシーケンスとは、所定の最小距離にわたって一致を示す行路区分である。プロセッサ(1,2)は、一致するシーケンスに続くいくつかの観察を検索し、これらから例えば車輌の採りそうな将来のルートや目的地等の将来の動きを予測する。
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