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Fターム[2F129DD68]の内容

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Fターム[2F129DD68]に分類される特許

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【課題】表示部を注視せずに操作手順を把握することができる入力支援装置を提供する。
【解決手段】入力支援装置1は、ディスプレイ2の画面に表示された選択スイッチ21a〜21gの中から所望のスイッチを選択入力するものであって、ディスプレイ2とは別に設けられ各選択スイッチ21a〜21gと対応する位置関係を有する操作レバー43、操作レバー43の位置を移動させるためのX軸駆動用モータ44及びY軸駆動用モータ45、予め決められた選択順に基づいて操作レバー43の位置を制御する制御部3を備える。操作レバー43の位置が予め決められた選択順に沿って移動されるので、運転者がディスプレイ2の画面を注視せずに操作手順を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】所望の2地点間を往復する際に、往路の経路探索において指定した出発地を復路の目的地とする場合に、復路の目的地を適切に設定できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、禁止領域設定手段15と、位置判別手段17と、復路目的地決定手段20と、を備え、往路の経路案内において、禁止領域設定手段15は、所望地点を中心とした所定の領域を、経路案内を禁止する領域として設定し、位置判別手段17は車両の位置を判別し、前記禁止領域内は案内経路に基づく音声ガイダンスなどの経路案内を禁止し、設定した領域を出て、現在位置が案内経路上に位置した地点から案内経路に基づく経路案内を受けられるようにするとともに、往路の目的地を出発地とし、往路の出発地までの復路の経路探索においては、前記復路目的地決定手段19は前記マッチングされた地点を復路の目的地とする。 (もっと読む)


【課題】往路走行時取得した交通情報を往路と同一道路の復路走行開始前に案内する。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置において、地図情報、交通情報、及び出発地から目的地までに走行した経路を記憶する記憶手段(3)と、前記経路の往路走行時、自車の走行車線の反対側車線で発生した交通情報を発生位置とともに取得する交通情報取得手段(4b)と、取得した交通情報を前記記憶手段に格納し、前記往路と同一道路の復路走行時、前記記憶手段に格納されている往路において取得した交通情報を読み出し、復路走行前に参考情報として案内する制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上り車線と下り車線とに分けて規定されたリンクを適切に取り扱うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】地図上に道路を表現するための地図データ80のデータ構造は、道路上の基準点を示す複数のノードを規定したノードデータ810と、ノードデータ810に規定された複数のノード間を接続する複数のリンクを規定したリンクデータ820と、リンクデータ820に規定された複数のリンクのうち、同一の道路に含まれる上り車線と下り車線とをそれぞれ表現するリンク同士を関連付けた上下線ペアデータ830とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが有料道路を利用するか否かを予測し、有料道路を利用すると予測した場合にのみETCカードの挿入を促す警告を行う、よりユーザにとって便利なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETC車載器と接続可能なナビゲーション装置は、電源オン時に、現在地が自宅から所定の距離以上離れていると判定し、ETC車載器のETCカード挿入忘れ警告機能がオフになっており、且つ、ETC車載器にETCカードが挿入されていないときに、ETCカードの挿入を促す警告を出力する。上記のナビゲーション装置は、現在地が自宅から所定の距離以上離れていることから、ユーザが有料道路を利用すると予測することができ、これにより有料道路を利用すると予測した場合にのみETCカードの挿入を促す警告を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】駐車した車両の位置を自動的に記憶して表示することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】加速度判別部110は加速度データを分析して状況判別する。本装置10を駐車車両から取り外す「着脱操作」と判別されると、着脱ポイント(駐車位置)がRAM102の仮記憶レジスタにストアされ、その取り外した本装置10を携行した「徒歩移動」と判別されると、着脱ポイントがRAM102の着脱ポイントレジスタにストアされる。このストアされた着脱ポイントは地図を表示する表示部104に表示される。そして本装置10を車両に取り付けて走行を開始することにより「走行中」と判別されると、RAM102にストアされた着脱ポイントがクリアされ、表示部104の着脱ポイントの表示もクリアされる。 (もっと読む)


【課題】駐車できない場所に人を迎えに行って、相手を待たなければならないような場合でも、所定の時刻に同じ場所に戻ってくることができることにより相手を待たせることがない、ユーザにとってより便利な経路探索方法を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、地図データに基づいて、ユーザが設定した目的地までの誘導経路を探索する。次に、目的地に移動体が到着した際に、目的地が駐車できない場所で、相手を待たなければならないような場合、所定時間の経過後に同じ目的地に戻ってくる誘導経路を探索する。これにより、ユーザは所定の時刻に同じ目的地に戻ってくることができ、相手を待たせることがないユーザにとってより便利な経路探索方法を提供できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがフロントガラス越しに確認することが難しい遠方の交差点名称看板等の標識の存在位置と共に表示内容も認識することが可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、およびナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ドライバー視点による3次元画像に案内オブジェクトを重畳表示し経路案内をするナビゲーション装置であって、標識の位置情報及び標識の表示内容を示す標識データを用いて、3次元画像上の標識位置に3D標識を表示する第1の標識表示部と、標識の表示内容をユーザが識別できる位置および大きさで2D標識を表示する第2の標識表示部と、第1の標識表示部によって表示した3D標識と前記第2の標識表示部によって表示した2D標識を紐付け表示する紐付け表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像を用いた誘導経路に関する情報提供を、安全に且つ有効に実現する車両用経路誘導装置を実現する。
【解決手段】本発明の車両用経路誘導装置は、出発地から目的地に至る誘導経路55を探索した後、表示手段21にスクロール表示される地図上で、出発地から目的地に至るまで、仮想的に決定した車両の位置を示すマーク53を誘導経路55に沿って移動させることで、誘導経路55の確認用表示を行う制御手段1を備える。記録手段23には、誘導経路上又は誘導経路沿いに存在する1又は複数の撮影対象を夫々撮影した1又は複数の動画像が記録されており、1又は複数の撮影対象の何れかに車両が近づくと、制御手段1は、前記車両が近づいた撮影対象に対応する動画像を地図と共に表示手段21に表示させ、1又は複数の動画像の何れも表示されない間、地図が早送りでスクロール表示されるように車両の位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった経路に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索によらず任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点、到着点移動経路を記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、除外経路区間指定手段57で除外された経路を除き、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】あとどれくらい走行できるかなどの走行可能距離を知ることができるとともに、登録地点(自宅)へ到達(帰宅)できるか否かを気にせず走行することを可能にする。
【解決手段】現在地点から登録地点に到達するための情報を提供する情報提供手段130を備えた小型電動車両であって、情報提供手段130は、バッテリ25の残量を検知するバッテリ残量検知手段135と、現在地点から登録地点までの経路情報に基づき、現在地点から登録地点まで到達するために必要な所要電力量を算出する電力量算出手段136と、これらのバッテリ残量検知手段135及び電力量算出手段136の情報に基づき、現在地点から登録地点まで到達できるか否かを判定する到達可能性判定手段137とを備え、この到達可能性判定手段137の判定結果に応じて乗員に対し登録地点へ向かうように促すようにした。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合わせたドライブプランを容易に作成すること。
【解決手段】ドライブプラン作成装置100において、移動履歴情報取得部101は、移動体の移動履歴情報を取得する。指定部102は、ドライブプランの作成に用いる条件の指定を受け付ける。作成部105は、移動履歴情報取得部101によって取得された移動履歴情報を用いて、指定部102によって指定された条件に適合するドライブプランを作成する。出力部106は、作成部105によって作成されたドライブプランに関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】割引条件に基づいて経路を適正に探索することができるようにする。
【解決手段】車両が有料道路を乗降したかどうかを判断する乗降判定処理手段と、車両が有料道路を乗降した場合に、有料道路を利用した実績を表す有料道路走行情報を記録する有料道路走行情報記録処理手段と、有料道路走行情報に基づいて、有料道路の通行料の割引条件が成立するかどうかを判断する割引判定処理手段と、有料道路の通行料の割引条件が成立する場合に、割引情報を設定する設定処理手段と、割引情報に基づいて経路を探索する経路探索処理手段とを有する。有料道路走行情報に基づいて有料道路の割引条件が成立するかどうかが判断されるので、割引条件に基づいて経路を適正に探索することができる。 (もっと読む)


【課題】画面容量の比較的少ないナビゲーション端末装置の使い勝手の向上をはかり、ユーザの負担軽減をはかる。
【解決手段】ナビゲーション端末装置を、地図情報表示部771と、目的地表示部773と、検索された位置情報、目的地情報、あるいはその双方を保持し、検索された位置情報もしくは目的地情報を基準点に、目的地もしくは検索された位置情報を繋ぐルートを地図情報が表示された画面上に重ね合わせて描画するルート線路描画部774と、目的地を表示したときに基準点が画面上から消えた場合にその基準点と目的地の表示を切替え、描画されたルート情報に従い表示された基準点から目的地に至るルート、もしくは目的地から基準点に至るルートを辿ることを許すルート探索部775で構成した。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に通り易い迂回路を作成することが可能となる迂回路作成装置及び迂回路作成システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、同一基幹道路について終点である基幹道路上の地点(目的地)と、該基幹道路上の地点(目的地)と異なる始点である基幹道路上の地点(出発地)とで対になる各「出発地→目的地」を抽出する。その後、CPU41は、この対になる各「出発地→目的地」に対応する各「リンク列データ」を読み出して繋ぎ、始点である基幹道路上の地点(出発地)→終点である基幹道路上の地点(目的地)のリンク列データを迂回路の迂回路情報として作成する。そして、CPU41は、この迂回路情報を情報配信センタ3へ送信する(S11〜S15)。また、情報配信センタ3のCPU11は、受信した迂回路情報を迂回路DB18に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 立ち寄り地への経路誘導を簡易な操作で開始し、また経路誘導終了後は本来の誘導経路への早期復帰ができる経路誘導を実施する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、目的地までの本経路を誘導中に、タッチパネルにより立ち寄り指示を受けつけると、近隣の立ち寄り候補地を検索し、タッチパネル上で選択できるように表示する。そしてタッチパネル上で選択された立ち寄り地への経路誘導を行う。その際に、本経路は常に表示させておき、タッチパネル上で本経路が選択されると立ち寄り地への経路誘導を中断して本経路への復帰経路を探索し、案内する。 (もっと読む)


【課題】操作手順が簡略化された経路案内装置を提供する。
【解決手段】パネル32に表示された地図上において、指定開始された任意の地点を指定開始地点として入力する指定開始情報入力部11と、指定開始地点から地図上を辿るように指定される経路であって、指定開始地点と指定終了される任意の地点とを結ぶ経路を指定経路として入力する指定経路情報入力部13と、指定終了した任意の地点を指定終了地点として入力する指定終了情報入力部12と、指定経路に基づいて案内経路を設定する案内経路設定部14と、を備えることで、利用ユーザの一連の動作で指定開始地点、指定終了地点および指定経路を指定することができる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時のように通信が集中するときであっても特に通信ネットワークに負担を掛けずに目標となる場所への案内を行う通信端末、経路案内装置、経路案内システムおよび経路案内方法を得る。
【解決手段】たとえば地震が発生して歩行で長距離を帰宅する者は、予め経路案内サービスを契約しておき、出発地点と目標地点を結ぶ歩行ルートの地図を通信端末にダウンロードしておく。そして、現在位置を取得すると共に経路案内装置に最新の歩行ルートと目標地点までの距離や残り時間等のデータを時間間隔を置いて要求し(ステップS266、S263)、これらを受信するたびにその表示部に地図や現在位置と共に表示する(ステップS265)。地図データを災害発生前に取得するので、通信ネットワークの過負荷を避けることができる。 (もっと読む)


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