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Fターム[2F129DD70]の内容

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Fターム[2F129DD70]に分類される特許

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【課題】到達可能範囲の示す到達可能時間内で辿るべき経路を示すナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】任意の地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を地図上に重畳表示するナビゲーション装置であって、任意の一地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を算出する到達可能範囲算出部と、到達可能範囲算出部が算出した到達可能範囲内の経路の中から、当該到達可能範囲の示す到達可能時間内で辿るべき推奨経路を抽出する推奨経路抽出部と、到達可能範囲算出部が算出した到達可能範囲と推奨経路抽出部が抽出した推奨経路とを地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両運転上の安全性を向上可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】例えば、ナビゲーション装置100のソフトウェア部11の機能として、交差判定部4bや経路コスト算出部4cなどを含む経路評価部4を設ける。交差判定部4bは、地図データベース13bから自車位置周辺に存在する遮蔽物の3次元モデルデータを取得し、カレンダ・タイマモジュール15からの日時情報から太陽の位置を特定し、自車と太陽を結ぶ直線が3次元モデルデータと交差するか否かを判別する。経路コスト算出部4cは、経路作成部1が一般的な機能によって作成した複数の経路に対し、交差判定部4bの処理などを用いることで、太陽光の入射度合いとなる経路コストを各経路毎に算出する。各経路は、経路提供部2によって経路コストに基づきソートされ、運転者に提供される。 (もっと読む)


【課題】新設道路など道路地図データ上にない道路を初めて走行する場合でも、マップマッチングが行われ、凡その到着予想時間を算出することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の走行方向情報に基づいて推定される、道路地図データ上での車両が道路地図データ上に網羅されていないデータ外道路のルートと、道路地図データ上に網羅されているデータ化済道路との予想接続地点を算出し、その予想接続地点の情報に基づいて、データ外道路の通行に関する案内情報を作成し出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】交差点で車両を転回させることも考慮して最適なリルート経路を案内することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】転回可能な交差点のデータを含む地図データを記憶する地図データ記憶手段42と、現在位置特定手段23と、前記車両が案内ルートから外れたとき、進行方向にある交差点を前記車両が左折若しくは右折することにより前記案内ルートへリルートする第1のリルート経路を特定する第1のリルート経路特定手段31と、前記車両の進行方向にある転回可能な交差点について、所定の条件に合致しているか否かを判定し、合致している前記交差点を抽出する抽出手段32と、前記抽出された交差点で前記車両が転回することにより前記案内ルートへリルートする第2のリルート経路を特定する第2のリルート経路特定手段33と、短い距離のリルート経路を選択する選択手段34と出力手段35とを備える。 (もっと読む)


【課題】郵便番号を用いて所望のエリアの地図画像を表示し、該地図画像の地番情報から特定の地点の住所を入力できるようにする。
【解決手段】地図データベース38が市区町村名・地番情報を含む地図データ381を蓄積しており、郵便番号検索手段39が、指定された郵便番号に応じて地図データベース38から郵便番号に該当するエリアの地図データを読み出し、地図画像表示制御手段27が、該地図データに基づいて、郵便番号に該当する地図画像のエリアを強調して表示手段に表示し、住所特定手段36が詳細エリア選択手段により地図画像上で選択された所望の市区町村名または地番情報に応じた詳細エリアに基づいて該当する市区町村名または地番を住所情報として特定する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの個々の特殊道路の使用可否を指定して経路探索ができるナビゲーション装置を提供する
【解決手段】現在位置を算出する現在位置算出手段10,13,14および15と、目的地および経由地を入力する入力手段3と、現在位置算出手段によって算出された現在位置から入力手段によって入力された目的地または経由地までの経路を探索する経路探索部130と、経路探索部によって探索された経路を案内する誘導案内部140とを備えたナビゲーション装置において、経路探索部によって探索された経路に特殊道路が含まれる場合に、該探索された経路に含まれる特殊道路の使用可否を個々に選択させる制御部10を備え、経路探索部は、制御部の制御により使用可が選択された特殊道路を含む経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の地図データを更新すること。
【解決手段】経路探索部207aは、GPSユニット202によって特定された自車位置から地図データ上で車両が回避すべき回避地点までの経路を探索(全方面探索)する。地図データ要求部207bは、情報センター300に対して、探索した経路を含む範囲の更新用地図データの送信を要求する。情報センター300では、地図データ送信部303bは、ナビゲーション装置200から更新用地図データの送信要求があった場合に、該当する範囲の更新用地図データを地図データベース302から読み込んでナビゲーション装置200へ送信する。地図データ更新部207cは、地図データ記録装置204に記録されている地図データを更新用地図データを用いて更新する。 (もっと読む)


【課題】被害の大きな交通事故が発生しにくい経路を探索する経路探索装置を提供すること。
【解決手段】過去に起こった交通事故の位置情報と、その交通事故の被害の大きさを示す交通事故被害値を交通量で割った値である交通事故コストとを記憶装置に記憶しておく。そして、交通事故コストの総和が小さくなる経路を探索する(S3、S7、S10)。交通事故の被害が大きい場合には交通事故被害値が大きいので、被害の大きい事故が過去に起こった場合には事故の数が少なくても経路の交通事故コストの総和は大きくなる。そのため、過去に被害の大きい交通事故が起こったことがある経路は探索されにくくなる。 (もっと読む)


【課題】安全運転支援のための渋滞情報及び道路交通情報を通信する車両情報提供システム及び車載端末装置において、走行中のドライバに安全運転のために必要な情報を適切に提供する。
【解決手段】操作手段からの入力により目的地までの走行ルート検索を実施する場合に、車載端末制御手段が、目的地までのルート候補上に設置されている基地局の設置台数を取得し、設置箇所の最多ルートを検索結果として表示手段に出力することにより、基地局の設置箇所をより多く通過するルート設定を提供する。 (もっと読む)


加重有向グラフにおいて、ソースから目的地までの複数の多様なルートを生成する方法が提供される。このような方法は、道路網を表す加重有向グラフでルートプランニングあるいはナビゲーションのために使用してもよいが、他の用途にも使用可能である。上記ソースから上記グラフの点の第1の集合へのソース・ルーティング木を生成する。それは上記グラフの点の全てまたは幾つかからなる。上記グラフの点の幾つか又は全てから上記目的地までの目的地ルーティング木を生成する。次にこれらの木を合成してルートを形成する。たとえば、ソース木および目的地木に共通でありかつソース木および目的地木が同じ方向に横断する下位ルートを選択する。必要に応じて各下位ルートを上記ソース木および目的地木に沿ってソースおよび目的地まで延ばすことで下位ルートからルートを形成する。
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【目的】複数のユーザーに同時に個別に目的地までの経路情報と地図情報を配信可能にする「ナビゲーション装置及びその経路情報配信方法」を提供することである。
【構成】携帯端末に周辺地図と該携帯端末所持者が設定した目的地までの経路を配信するナビゲーション装置であり、複数の携帯端末と無線で通信する無線通信部、携帯端末と通信可能になったとき該携帯端末からの要求により所定の認証キーワード設定する認証部、各携帯端末所持者の目的地が設定されたとき、該目的地までの経路を探索して認証キーワードに対応させて保存する経路探索部、経路情報の配信が要求されたとき、複数の携帯端末の各経路情報に認証キーワードを付して無線通信部より配信する経路配信部を備えている。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの所望する座席への太陽光の入射量が多くなる移動経路や、ユーザーの所望する座席への太陽光の入射量が少なくなる移動経路を案内することが可能な車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU9は、各道路を車両が走行する場合における、各座席への太陽光の入射量を予測入射量として予測する。さらに、各道路における予測入射量を移動経路全体で総和した入射総和量から、当該移動経路における日陰総和量を減算した最終入射量を算出する。日向指定がなされた場合、ECU9は、優先度の高い座席の最終入射量が、優先度の低い座席の最終入射量よりも大きくなる移動経路を、案内すべき移動経路として決定する。また、日陰指定がなされた場合は、優先度の高い座席の入射総和量が、優先度の低い座席の入射総和量よりも小さくなる移動経路を、案内すべき移動経路として決定する。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両の走行モードの切り替えに関する将来の情報を予め知ることができるハイブリッド車両の表示装置を提供する。
【解決手段】車両は、複数の走行モードを有する。車両の表示装置は、地図情報を表示する表示部48と、表示部48に対し地図情報の道路部分に車両1の道路に対応する走行モードを認識可能に表示させる制御部14とを備える。好ましくは、制御部14は、操作者からの指示に応じて目的地を設定し、起点から目的地までの走行経路を探索し、走行経路を分割し、分割された走行経路の各区間にいずれかの走行モードを対応付ける。より好ましくは、制御部14は、表示部48に各々走行モードが重ねられた複数の走行経路候補を表示させ、操作者の指示に応じて複数の走行経路候補のなかから1つの走行予定経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】費用対効果の面からユーザにとって望ましいおすすめ経路を探索するナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】算出手段(CPU11、算出プログラム17b3)によって、高速道路を利用した場合の短縮時間、及び所定の単位時間当たりの料金を算出し、算出手段により単位時間当たりの料金が算出された場合に、判別手段(CPU11、判別プログラム17b6)によって、当該単位時間当たりの料金が、閾値を超えているか否かを判別し、第2の表示制御手段(CPU11、第2の表示制御プログラム17b7)によって、判別手段により判別された当該単位時間当たりの料金に基づいて、所定のおすすめ探索経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】再探索後の経路情報をユーザに提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】再探索後の経路をユーザに提示すると共に、再探索によって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、少なくともルートの再探索後の経路情報を含む再探索情報を記録するリルート情報記録部と、リルート情報記録部に記録された再探索情報を解析し、再探索後の経路の解析結果を取得するリルート解析部と、リルート解析部が取得した再探索後の経路情報をユーザに提示する提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が渋滞エリアを走行する際に、渋滞税支払機が設けられた施設に立ち寄りやすい経路探索装置を提供すること。
【解決手段】案内経路の少なくとも一部が渋滞税エリアに含まれているときには、案内経路23、案内経路23からの距離が所定距離内にある渋滞税支払い施設25の位置及び渋滞税エリア24を表示する。 (もっと読む)


【課題】地域特性を考慮した探索アルゴリズムによって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】探索アルゴリズムによって設定された案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、複数の地域特性各々に関連づけられた少なくとも1つの探索アルゴリズムを記憶する探索アルゴリズム記憶部と、自車位置を計測する測位部と、測位部が計測した自車位置の周辺の地域特性を取得する地域情報取得部と、探索アルゴリズム記憶部を参照し、地域情報取得部が取得した地域特性に対応する探索アルゴリズムを選出する探索アルゴリズム選出部と、探索アルゴリズム選出部が選出した探索アルゴリズムに基づいて、案内経路を設定する経路探索部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地候補や目的地に関わる情報を、どの目的地に対しても一様にリスト表示しただけでは、表示された内容を一目で把握することが困難である。
【解決手段】本発明の移動先表示装置100は、出発地から移動先までの移動経路に関する情報である移動履歴を蓄積し、蓄積されている移動履歴に基づいて、移動先の複数の候補を予測する移動先予測部107と、予測された複数の候補に関する移動先情報を、移動履歴に基づいて算出された各候補への移動先到達確率に応じて、候補毎に異なる態様、例えば、掲示枠の大きさ、掲示画面内の掲示位置、掲示時間、色などで掲示部106に掲示させる掲示制御部104を備える。 (もっと読む)


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