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Fターム[2F129DD70]の内容

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Fターム[2F129DD70]に分類される特許

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【課題】治安の悪いエリアや事故の多い地点を回避し、目的地への安全な移動を確保するという視点で経路の案内を行うルート情報システムの提供。
【解決手段】測位機能を備えた無線通信端末100からの要求に応じて現在位置から所定の目的地までのルート情報を生成するルート情報システムのルート情報サーバ200は、地図情報に対応するエリア中の事件/事故の発生状況に基づき、地図情報中の任意の地点における危険の度合い(危険度)を付与した危険情報を記憶する危険情報記憶部と、前記無線通信端末の現在地に対応する危険情報を参照し、単位区間あたりの危険度が所定レベル以下となるようルート情報を生成し、前記無線通信端末に送信するルート生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が途中で目的地を変更した場合においても、利用者に対して事前にタクシー料金の提示を行うことができるタクシー料金システム装置を得る。
【解決手段】GPSから現在位置のデータを得て、入力された目的地までの経路を検索するとともに、VICS情報から渋滞情報を得て、時間距離併用運賃制による予測タクシー料金を算出して、利用者に提示する。また、利用者が途中で目的地を変更し、変更後の目的地が入力された場合には、その地点から変更後までに予測タクシー料金を計算し、現在のタクシー料金に、当該予測タクシー料金を加算して、利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】車両がDCM等の通信機に対する圏外エリアに接近した場合に、通信不能になるのを回避するために迂回経路を探索する車載ナビゲーション装置において、従来よりも使い勝手をよくすること。
【解決手段】予め圏外エリアを地図データに対応付けて記憶しておく。経路案内中には、車両の進行先に圏外エリアがあるか否かを判定する(ステップS1〜S4)。ここで、車両の進行先に圏外エリアがあると判定した場合には、車両がその圏外エリアを通過するまでの時間を、渋滞度合いや道路種別を用いて予測する(サブルーチンA、B)。その予測した時間Tが、通信機が圏外エリアに入ってから通信不能となるまでの時間(timeout)よりも大きい場合のみ、その圏外エリアを避けるような迂回経路を探索する(ステップS7)。迂回経路が探索できたときは(ステップS8肯定判定)、現在の案内経路、迂回経路、通信不能経路を表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】運転者を含めた搭乗者の疲労を軽減するような休憩行動を取ることができるポイントを、搭乗者が互いに不必要な気遣いをすることなく極めて自然に提案する。
【解決手段】エリア設定部21によって設定された、車両に搭乗する搭乗者が降車して休憩することが望まれる休憩エリア内に存在する経由ポイントに関する経由ポイント情報であり、且つ、情報検索履歴記憶部15に検索履歴として記憶されていないジャンル情報と対応付けられた経由ポイント情報を取得し、取得した経由ポイント情報を、車両の現在位置に基づき算出されたタイミングで搭乗者に提供するよう制御することにより実現する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時等にネットワークに通信の輻輳が生じても、誘導情報の提供が可能な経路誘導システム及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車載されたナビゲーションシステム001と携帯端末002とから成る経路誘導システムであって、ナビゲーションシステム001は、目的地を入力する目的地入力手段003と、車両の位置を検出する位置検出手段008と、地図データを記憶した地図データ記憶手段007と、位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段004と、探索した経路の経路情報及び地図データを携帯端末002に送信する送信手段006と、を有し、携帯端末002は、経路情報及び地図データを受信する受信手段010と、経路情報の経路が記された地図データの地図を表示装置に表示する案内手段011と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
利用者個々の走行経路あるいは走行予定経路に応じて、経路上の交通情報を予測し、提供する経路誘導装置を提供する。
【解決手段】
目的地の到着時刻入力に対して、時間帯によって変化する経路の交通状況を加味した出発地の出発推奨時刻を出力する手段を備え、出発地を出発する時間帯あるいは目的地に到着する時間帯の入力に対して、時間帯によって変化する経路の交通状況を加味した出発地の出発推奨時刻あるいは目的地の到着予測時刻を複数出力する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置に送信する3次元表示のためのポリゴン、テクスチャーのデータ量を抑制することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、面ごとのポリゴンデータと各ポリゴンに貼り付ける複数のテクスチャー画像を蓄積した3次元表示用データベース318、ポリゴン選択手段319、テクスチャー処理手段321を備える。ポリゴン選択手段319が視点位置から見えるオブジェクトの面を選択し、テクスチャー処理手段321は、ポリゴン選択手段319が選択したポリゴンに対応するテクスチャーから共通する画像データであるテクスチャーをテクスチャーグループとして抽出し、抽出したテクスチャーグループにユニークな識別符号を決定し、代表テクスチャーを画像データで、他の共通テクスチャーは識別符号に置き換え、ポリゴンとともに端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】迂回路としての妥当性の高い経路を迂回路として提案する。
【解決手段】センタ装置100により、経路上で取得され、収集されたプローブ情報に所定の統計処理を行い、さらに、分岐点、復帰点によって他の経路と交差する経路を、所定の条件下での前記統計処理されたプローブ情報に基づく妥当性の判定結果に応じて、前記他の経路を元経路とした場合の迂回路の候補とし、車載装置1により、現在位置から所望の目的地までの経路を探索し、探索された経路上に、前記分岐点、前記復帰点が存在し、前記所定の条件を満たす場合に、前記迂回路の候補を迂回路として提案することで実現する。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、運転者に応じた運転難易度を考慮した快適な走行経路を探索する。
【解決手段】車両が所定のイベント(右左折等)の発生地点を通過する際に、運転者の生体情報(心拍等)を測定する。生体情報から異常状態が検出された場合、コスト設定テーブルにおける該当するイベントに対応づけられた苦手コストをアップする。生体情報から異常状態が検出されない場合、該当するイベントに対応づけられた苦手コストをダウンする。このようにしてコスト設定テーブルの更新を行う。一方、経路探索を行う場合、経路探索用のコスト計算の際に、コスト設定テーブルを用いて、イベントが存在する区間についてのコストを変更して計算を行う。 (もっと読む)


【課題】車両が特定種別の道路へ通り抜け可能な通行経路を搭乗者が容易に把握可能な技術を提供する。
【解決手段】CPU11は、位置と道路網と道路の種別とを示す地図データに基づいて、車両の位置から予め指定された指定範囲内に存在する脇道が、主要道路へと車両が通り抜けることが可能な通行経路を形成しているか否かを判定し、その判定結果に基づいて、通行経路を車両の搭乗者に案内する(S100〜S125,S130,S150)。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行している経路とは別の経路について、その経路を走行したと仮定した場合の目的地への到着時刻を精度良く算出するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】評価対象経路22の上に地点1から地点nまでの仮想通過地点を設定し、車両が出発する際に、区間S1の推定所要時間T1を出発時刻X0に加えて地点1の通過予測時刻X1を算出する。通過予測時刻X1になったら、区間S2における推定所要時間T2を通過予測時刻X1に加えて地点2の通過予測時刻X2を算出する。同様の計算を地点nの通過予測時刻Xnまで繰り返し、目的地への到着予測時刻Xgを算出する。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新によるリンクIDの変更にかかわらず地図データの更新前に登録された経路を地図データの更新後においても保持することができ、利便性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】第1の地点と第2の地点とを結ぶ経路を登録する経路登録手段22であって、前記経路に対応するリンクのリンクIDおよび前記リンクのリンク端の座標を登録する経路登録手段22を備え、前記経路登録手段22が、地図データが更新された際に、更新前に登録されたリンク端の座標と一致または近似するリンク端の座標を有する更新地図データ内のリンクのリンクIDを登録することにより、前記第1の地点と第2の地点とを結ぶ経路を自動的に再登録すること。 (もっと読む)


【課題】経路検索結果についてリアルタイムの情報を短時間に複数提示すること。
【解決手段】経路探索システムサーバ50は、携帯端末10から遅延発生時刻、遅延発生原因、駅名、路線名、到着時刻/出発時刻および目的地の情報を受付け、データベース30に登録されている、過去の電車遅延の事例から予測した停車時間情報を用いて、予想停車時間経過後に遅延電車を利用した最短経路探索結果と、他の路線を使用した最短迂回経路の探索結果とを比較し、探索結果から最短経路候補を複数、携帯端末10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行を開始する前に出発地点から目的地点に到着するまでに運転者が消費するカロリーの予測を行い、運転者が希望する消費カロリーに見合った経路案内を行うナビゲーション装置の提供する。
【解決手段】 経路設定手段で設定された経路により現在位置から目的地点に到着するまでの走行時間及び運転者が行う操作を運動量予測部により予測し、走行時間と操作量に対応する消費カロリーを消費カロリー情報及びユーザー情報を備えた消費量データベースの情報に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】中心位置から所要時間以内で到達可能な範囲を高い精度で描画する地図表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る地図表示装置は、所定の位置を基点204として、所定の時間以内に到達可能な範囲211を地図上に表示する地図表示装置であって、基点204から前記地図上の複数の地点までの所要時間を探索する探索部106と、前記地図を複数の領域に分割する領域分割部107と、各領域に含まれる前記地点までの所要時間が、前記所定の時間以下であるか否かに基づき、該領域を前記所定の時間内で到達可能な領域である所要時間内領域205を判別する領域種別判別部108と、所要時間内領域205をユーザが識別可能な状態に描画する描画処理部110と、描画処理部110が描画したデータを、前記地図に重畳して表示する表示部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の嗜好に合わせて最適な迂回路を検索する。
【解決手段】車載機10において、入力部19は道路検索に関するユーザの嗜好情報の入力を受け付けて記憶部16は入力された嗜好情報を記憶する。嗜好情報は制御部13が迂回路を検索するか否かの判断基準値となるパラメータを含む。制御部13は路側DSRC送受信機が取得した道路状況などに基づいて作成された交通情報をプッシュ配信により取得する。交通情報に含まれる注意喚起レベルが判断基準値以上であれば、制御部13は交通情報と嗜好情報とに基づいてユーザにとって最適な迂回路を検索する。 (もっと読む)


【課題】ドライバがナビゲーション装置に対し何らの操作もせずに、経路探索条件を思うままに変更し、経路探索条件の異なる案内経路へ思うままに乗換えることを可能にする。
【解決手段】制御動作部101は、車両の現在位置から目的地までの経路を、優先順位が付された複数の異なる経路探索条件それぞれに対して探索し、探索された複数の経路のうち、優先順位が最高位の経路探索条件に基づき探索された経路を案内経路とし、他の経路を代替経路とし、案内経路と代替経路とを併せて画像表示部105に表示する。そして、車両が代替経路に沿って走行していることを検知したときには、その車両が走行している代替経路に付されている経路探索条件の優先順位を最高位に変更して、そのときの車両の現在位置から目的地までの経路を再度探索し、再度探索された新たな案内経路と代替経路とを併せて画像表示部105に表示する。 (もっと読む)


種々の実施の形態は、特定の関心事を探しているユーザに対して有用な情報を提供することができる。少なくとも若干の実施の形態においては、第1検索及び第2検索が実行される。第1検索はローカル検索プロバイダを用いて、ユーザの現在地のような場所に対する1つ以上の所要場所を記述する結果を生成する。各所要地点は、ユーザが移動しようと思う目的地の場所と関連付けられる。第2検索はいわゆる移動ルート・プロバイダを用い、第1検索の結果を利用して現在地と1つ以上の各目的地の場所との間の移動ルートを作成する。
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【課題】経路探索の負荷を軽減し効率的に出発地から目的地までの経路を探索することができ、また、最適経路を見落とす恐れなく、効率的に探索範囲を限定できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10はノードとリンクとリンクコストで表現される交通機関のネットワークを各リンクのリンクコストを平均リンクコストとした平均コストネットワークデータ303と、交通機関のネットワークを時刻表に基づいて表現した時刻表ネットワークデータ302とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って平均コストネットワークデータ303に基づいて、予め定めた所定数の候補経路を探索し、当該候補経路の各々について時刻表ネットワークデータ302に基づいて各候補経路における最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導時に交差点等の分岐点においてユーザに対して複数の経路を提示し、ユーザが嗜好に応じた経路を選択しながら目的地へ到着することができるナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】経路計算部32が経路計算を行う際、他経路計算部33はバックグラウンドで標準ルート以外の他の選択経路を計算する。この際、道路地図データの属性情報として記憶装置11に格納された景観属性情報を参照する。交差点種類判定部36は、次の交差点が誘導対象の分岐点、すなわち、上記3本の経路上であって次の分岐点から5km以内に景観属性情報を備えたリンクがある場合には、分岐先の景観属性を音声と映像とにより、誘導案内する。 (もっと読む)


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