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Fターム[2F129EE08]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 立体表示 (385)

Fターム[2F129EE08]に分類される特許

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【課題】撮影画像を利用しつつ、簡易な構成で、リアリティ溢れる画像表示を提供する。
【解決手段】非マッピング対象画像データPNDに対しては、画像加工部234が指定日時及び指定天気に対応した加工処理を行い、マッピング対象画像データPMDに対しては、テクスチャマッピング部235が、指定地点、指定日時、指定天気に対応するテクスチャマッピング処理を行う。合成部236は、これらの処理画像データを合成し、表示用画像データPPDとして、表示画像切替部113Aへ送る。表示画像切替部113Aは、ナビゲーション処理部からの切替指令SECに従い、ナビゲーション画像データに表示用画像データPPDを重ねた重畳画像データを作成し、表示ユニットへ出力する。これにより、表示ユニットには、目的地点の撮影画像に対して到達予想時の昼夜感、天候感、四季感を付加した画像を含む画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】バウンディングボリュームとして単純化された形状体を生成しながらも、最終的にレンダリングされた3次元画像における違和感を低減する3次元データ処理技術を提供する。
【解決手段】立体物の立体図データを用いて当該立体物のバウンディングボリュームを生成するバウンディングボリューム生成手段13と、生成されたバウンディングボリュームを用いてビューボリューム内における描画対象となる立体物を判定するカリング処理手段14とを備えた3次元データ処理装置。バウンディングボリューム生成手段は、処理対象となる立体物の平面外形輪郭を内包する外枠四角形に内接する内枠四角形を基準面として当該立体物のバウンディングボリュームを生成する。 (もっと読む)


【課題】POIの検索に関し、CPUの処理負担の軽減並びに必要なメモリ容量の削減を行うことが可能なナビゲーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】3D表示により自車位置周辺の地図画像を液晶ディスプレイ17に表示する際に、自車位置の近傍のエリアについては全種別の地点を検索対象として自車の現在位置から第1検索距離以内の第1検索範囲にあるPOIを検索し、自車位置から遠方のエリアについては特定種別の地点のみ検索対象として第2検索地点から第2検索距離以内の第2検索範囲にあるPOIを検索し、検索されたPOIに基づいて地点の種別と位置を示すアイコン図形を地図画像上に重畳して表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】施設などのPOIを示すランドマークアイコンを地図上に表示する際に、視認性に優れた画像表示を実現する。
【解決手段】地図を下地として表示画面に表示するとともに、POIに関する情報を示すアイコンをPOI特定の場所に対応する地図上の位置に表示する際に、不具合表示検出部42が、複数のアイコンを表示することによって表示画面の視認性が劣化してしまわないかを判断し、視認性の劣化が起こり得る場合には、表示変更部43が表示画像の変更を行う。具体的には、アイコン同士の重複表示、アイコンによる下地の地図の隠匿、同一ジャンルのアイコンの冗長表示などの不具合を検出すると、地図縮尺の縮小、冗長アイコンの削除、アイコン密度の調整、多面体アイコンによる表示などの処理を行う。 (もっと読む)


【課題】描画負担が低減するだけでなく、立体地図表示に関する総合的なコンピュータ負荷も低減する立体地図表示技術を提供する
【解決手段】道路データを格納する道路データベース21と立体物の立体図データを格納する立体図データベース22とを有する地図データベースと、道路データに基づいて設定された案内経路に関する経路情報を記憶する経路情報記憶部と、地図データベースにアクセスするとともに、案内経路と立体物との離散距離を演算し、離散距離に応じて簡略化された立体物に関する立体図データをバッファ部に転送する立体図データ読み込み手段6と、バッファ部7から取り出した立体図データに基づいて3次元の経路案内用地図画像を生成する地図画像生成手段と備えた立体地図表示ナビゲーション装置。 (もっと読む)


本発明は、ユーザに目的地を選択させるように構成される入力インタフェース(220、240)と、プロセッサ(210)と、前記プロセッサによって制御可能なディスプレイ(240)と、を備え、前記ナビゲーションデバイス(200)は、建物データの格納場所(230)と、前記建物データは、複数の目的地のそれぞれにおける建物の形状を表し、前記ユーザにより選択された目的地に対する、前記格納場所(230)に格納された建物データから、前記ユーザにより選択された目的地における建物の三次元表現(401)を生成する目的地ビュー生成モジュール(490)と、をさらに備え、前記プロセッサ(210)は、前記目的地ビュー生成モジュール(490)に応答して前記ディスプレイ(240)を制御し、前記三次元表現(401)を前記ユーザに表示することを特徴とするナビゲーションデバイス(200)に関する。
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携帯用ナビゲーション装置(PND)若しくはナビゲーションシステム上に格納されたマップデータを修正する方法が、適切に使用可能なPNDとナビゲーションシステムとともに記載される。その方法を可能とするコンピュータプログラムも記載される。その方法は、ナビゲーションモード又はフリー・ドライビングモードの間に、PND又はナビゲーションシステム上のマップデータを表示する工程を含み、複数のユーザ選択可能なグラフィック表示の少なくとも1つが、装置が現在移動している特定の移動路に重なるか又は隣接して、マップデータとともに表示され、指示は、現在の移動路若しくは現在の移動路が至る移動路の交差点の後に現れる後続の移動路のいずれかに関連のある移動制限をグラフィカルに表し、さらには、グラフィック表示のユーザ選択により少なくとも1つの他の類似のユーザ選択可能なグラフィック表示を表示し、いずれかの選択により、メモリに格納されるか若しくはメモリから除去されるように修正が行なわれ、修正は、選択されるか又は除去される移動制限と制限が適用される該当する移動路との識別を含み、ユーザ選択可能なグラフィック表示の選択の直前に少なくとも幾つかのマップ情報が引き続いて表示される。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって不要な情報となる広告情報を通知させないようにすること。
【解決手段】情報通知装置100は、格納部101と、取得部102と、通知制御部103と、通知部104とを備える。格納部101は、施設の利用履歴情報を格納する。取得部102は、現在位置周辺の施設の広告情報を取得する。通知制御部103は、取得部102によって取得された施設の広告情報のうち、格納部101に当該施設の利用履歴情報がある場合に、取得した情報を除外する制御をおこなう。通知部104は、通知制御部103による制御により広告情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが感覚的に把握する起伏状態に合致した地図の立体表示が可能な「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、HDD20によってハードディスク22から読み出されてバッファメモリ104に記憶された、地図上の各地点の標高値を含む地図データを読み出す。更に、制御部102は、その地図データに含まれる、地図上の第1の地点の標高値と該第1の地点の周辺の第2の地点との標高値との差に応じて定まる、第1の地点の立体表示における仮想的な標高値を示す立体表示用標高値を設定する。地図描画部106は、この立体表示用標高値に基づいて、第1の地点を含む地図の立体表示画像を描画し、ディスプレイ70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】イメージを処理して、遮られた物体を明らかにする。
【解決手段】他の物体を遮るイメージデータセットにおける物体を識別し、そして遮られた物体を明らかにするようにイメージデータセットを変換するためのシステム及び方法が開示される。あるケースでは、遮っている物体は、イメージデータセットを処理して、視覚上の物体の相対的な位置を決定することにより識別される。次いで、遮られた物体は、遮っている物体をイメージデータセットから除去するか、又は遮っている物体を目立たないようにして、遮られた物体がその後方に見えるようにすることにより、明らかにされる。 (もっと読む)


【課題】開閉操作に関する操作情報のみで、移動体に搭載された機器を制御すること。
【解決手段】受付部103によって受け付けた、開閉操作が可能な操作部102からの特定の開閉操作に関する操作情報、および、操作情報を受け付けたときの状況と、期間取得部104によって取得された操作部102の開動作または閉動作が続いている期間と、に基づいて、機能決定部106によって機能を決定する。そして、決定された機能に基づいて、制御部107によって搭載機器101を制御する。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望の番組を視聴できる停止可能地点まで案内すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力部101と、探索部102と、位置情報取得部103と、時刻情報取得部104と、番組時刻情報取得部105と、判断部106と、検出部107と、出力部108とを備える。位置情報取得部103は、利用者の現在位置に関する位置情報を取得し、時刻情報取得部104は、現在時刻に関する時刻情報を取得し、番組時刻情報取得部105は、所望の番組の放送時刻に関する番組時刻情報を取得する。判断部106は、位置情報と、時刻情報と、番組時刻情報とに基づいて、利用者が番組の放送開始時刻前に停止可能地点を検出する。出力部108は、検出された停止可能地点に関する地点情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】経路を案内している途中で、その経路を外れた場合であっても、乗客に適切な情報を知らせることにより、乗客が安心して乗車できるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】経路データを記憶したHDD7、経路データに基づいて案内すべき経路を設定する経路設定部42、経路とともに地図を表示可能なディスプレイ8を有するナビゲーション装置Nであって、自車が経路から外れたことを検出する外れ検出部45、外れ検出部45によって経路から自車が外れたことが検出された場合に、その原因を判定する原因判定部47、原因判定部47により判定された原因を報知する情報を生成する報知情報生成部50、報知情報をスピーカ9に音声出力させる報知情報出力部51を有する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置により撮影された風景に地名、自然物名、建造物名、地図記号等を表示する撮影装置を提供する。
【解決手段】画像を撮影するカメラと、前記カメラで撮影された画像を表示する表示部と、地図データと、前記地図データ中の地名データ、自然物名データ、建造物名データ、地図記号データのいずれか1つ以上を含む名称・記号データを記録した地図情報記憶部を備える。カメラで撮影したとき、カメラの現在位置情報と前記地図データの位置情報を対応させて、前記地図データ中の名称・記号データを読出し、その読み出した名称・記号データを前記カメラで撮影された風景画像に画像合成して、前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転手が自車の現在位置や進行方向を容易に理解することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両の乗員の視点で描画された車両進行方向の景観である乗員視点地図上に山を描画して表示装置4に表示するナビゲーションシステムにおいて、同じ高度の位置を結んだ等高線の情報を含む地図データを記憶する記憶装置2から視点の地図上の点である基準点を含む地図データを取得し、基準点に対して所定の関係を有する線と当該地図データに含まれる等高線との交点を算出し、交点上で高さが等高線の高度である点を結ぶことによって得られる2次元の山から乗員視点地図上の山描画データを作成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって理解しやすい道路地図を表示可能な道路地図表示装置を提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1は、道路の緯度、経度及び高さを表す三次元位置情報を位置検出部12を介して取得し、その三次元位置情報に基づいて、道路の領域20及び道路以外の領域22のうち、道路の領域20を三次元化させた道路地図を作成し、その作成した道路地図30を表示部16にて表示する。このため、ユーザは、道路の領域20と道路以外の領域22とを容易に区別することができ、道路の三次元形状を容易に理解することができる。したがって、ユーザにとって理解しやすい道路地図を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】各道路の相対的な高さを識別可能に表示することができる描画データ作成方法、ナビゲーション装置、地図描画方法及び地図描画プログラムを提供する。
【解決手段】地図画面5aをディスプレイ5に表示するナビゲーションユニット2において、各道路の上下関係を示すために設定された立体交差地点の水平座標と、立体交差地点での各道路の上下関係をそれぞれ示す各階層を、その周囲の前記階層設定地点との間の階層推移に応じて調整して各道路毎に記憶する地理情報記憶部15と、立体交差地点の水平座標と、各道路に対して設定された各階層とに基づいて、立体交差地点での各道路の上下関係を識別可能に描画する画像プロセッサ18を備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者からの操作入力を要することなく、目的地周辺の混雑情報を得ること。
【解決手段】移動体の走行データを管理する情報管理サーバと通信するナビゲーション装置100は、設定部101と、取得部102と、判断部103と、検知部104と、算出部105と、送信部106と、を備える、設定部101には、目的地が設定される。取得部102は、移動体の現在位置の情報を取得する。判断部103は、目的地の位置情報と、移動体の現在位置の情報とに基づいて、移動体が目的地から所定範囲内に位置するか否かを判断する。検知部104は、移動体が目的地にて駐車したことを検知する。算出部105は、判断部103によって移動体が目的地から所定範囲内に位置すると判断されたときから、検知部104によって移動体の目的地における駐車が検知されたときまでの駐車待ち時間を算出する。送信部106は、駐車待ち時間を情報管理サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は自動車社会における事件事故を防止するため、斬新的機能をカーナ
ビに集積させるものである。交通事故だけではなく、飲酒運転や盗難車を利用した事件
などを捜査するためにも運行記録が使われる。本発明を管理する組織、あるいは個人レ
ベルでも携帯電話などを利用して車両位置を検出することが可能なものである。
【解決手段】
従来に無いナビシステムを構築し、自走経路録画再生可能な実写カメラを連動させる。
自動車社会における交通事故や盗難などの事件に対して保険会社が明確に分析し、過失
割合を算出しやすくすることで、保険会社の莫大な損失額を減らすことが可能となる。
警察は運行記録をもとに捜査をすることが可能となる。産業上の利用には様々な組織が
本発明に関わることになるが、データ集積基地として本発明を管理する組織を設立する。
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【課題】 インタレース方式で撮影された動画像からズレのない静止画を生成することにより、ポリゴンへの貼付画像の生成を支援する。
【解決手段】 貼付画像生成支援装置100は、3つの機能を備えている。同期制御部120と、表示制御部130とは、ビデオ画像データと履歴データとに基づいて、撮影位置の軌跡とビデオ画像とを、ディスプレイ50、60に同期して表示させる。特定部140は、履歴データと、撮影条件と、地物の位置とに基づいて、ビデオ画像データの中から、貼付画像の生成の対象となる地物が適切に撮影されたフレームを自動的に特定する。生成部170は、奇数フィールド画像データの奇数ラインデータを偶数ラインに複写し、貼付画像を生成するための静止画像を生成する。 (もっと読む)


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