説明

Fターム[2F129FF09]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | 無線 (14,729) | ビーコン (3,808) | 電波ビーコン (921)

Fターム[2F129FF09]に分類される特許

421 - 440 / 921


【課題】経路を案内している途中で、その経路を外れた場合であっても、乗客に適切な情報を知らせることにより、乗客が安心して乗車できるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】経路データを記憶したHDD7、経路データに基づいて案内すべき経路を設定する経路設定部42、経路とともに地図を表示可能なディスプレイ8を有するナビゲーション装置Nであって、自車が経路から外れたことを検出する外れ検出部45、外れ検出部45によって経路から自車が外れたことが検出された場合に、その原因を判定する原因判定部47、原因判定部47により判定された原因を報知する情報を生成する報知情報生成部50、報知情報をスピーカ9に音声出力させる報知情報出力部51を有する。 (もっと読む)


【課題】情報提供システムにかかるコストを増大することなく、走行開始時から情報を利用可能な車両用情報通信装置、ナビゲーション装置、情報配信システム及び情報配信サーバを提供すること。
【解決手段】他車両D及び路側装置11から情報を受信する車両用情報通信装置50において、車両Cの利用予定情報を記憶する車両利用予定情報記憶部41と、路側装置11の通信エリア外に駐車した状態で、利用予定情報が有する出発時刻の所定時間前に、他車両Dから情報を受信する車車間通信手段31と、受信した情報を記憶する情報記憶部42と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】合流地点にて、運転者の運転技量に対応した案内を提示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、格納部101と、決定部102と、提示部103と、を備える。格納部101は、運転者の運転技量を示す度合い(以下、「習熟度」という)と、合流地点における合流の難しさを示す度合い(以下、「合流難易度」という)と、を格納する。決定部102は、移動体が合流地点から所定距離手前に位置したときに、格納部101に格納されている習熟度と合流難易度とに基づいて、当該合流地点の案内内容を決定する。提示部103は、案内内容を提示する。 (もっと読む)


【課題】Uターンの案内を適切に行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の本体10内の制御部102は、誘導経路情報及び道路情報とを取得し、これらに基づいて、誘導経路が二条線道路における折り返しを行うものであるか否かを判定する。折り返しの場合には、制御部102は、接続道路の延在距離を特定し、案内部116は、接続道路の延在距離が所定長以下である場合に、Uターンを行う旨の案内を行い、それ以外の場合には二度の曲折を行う旨の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】カメラのレンズの特性や車体の形状に影響されず、簡易な構成でどのカメラからの画像が表示されているかを分かりやすく示す車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、当該車両の周囲を撮影する複数の車両周囲撮影手段と、車両周囲撮影手段が撮影する車両周囲画像を表示する表示器と、表示器に車両周囲画像を表示する要求が発生したか否かを判定する表示要求判定手段と、表示要求が発生したと判定され、表示器に、該表示要求に対応する車両周囲画像を表示する際に、該車両周囲画像を撮影した車両周囲撮影手段の搭載位置を識別可能とするための視覚効果を適用して該表示器に該車両周囲画像を表示する表示制御手段と、を備えることを特徴とする車両周辺監視装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】動作開始時の車両の方向を、消費電力を低く維持したまま正確に検出することができる車両方向検出装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、角速度検出部10、オンオフ検出部62及び中央処理部4の制御部42を有する。角速度検出部10は、車両の回転方向の変位量(角速度ω)を検出する。オンオフ検出部62は、イグニッションキースイッチ68のオンオフ状態を検出する。中央処理部4の制御部42は、イグニッションキースイッチ68がオフ状態からオン状態になるまでの間の車両の回転方向の角速度ωを取得するとともに、その後再びオン状態になった後に、取得した角速度ωに基づいて現在の車両の方向を演算する。 (もっと読む)


【課題】交通インフラにより提供される情報の音声案内のタイミングをずらすことなく、情報提供を行うこと。
【解決手段】ナビゲーション装置に、交通インフラの位置情報を格納する手段と、自車両の走行経路に、交通インフラの位置情報が含まれるか否かを判断する手段と、走行経路に交通インフラの位置情報が含まれる場合に、該位置近傍で提供される自装置における音声案内を提供する時間の長さが、該音声案内を提供するタイミングと交通インフラから交通インフラ提供情報が提供されると推定されるタイミングとの時間間隔以上であるか否かを判断する手段と、自装置における音声案内が提供される時間の長さが、時間間隔以上である場合に、該自装置における音声案内が行われるタイミングを、前のタイミングに変更する手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】 情報センタと地図表示装置において情報の送信または受信を行うかどうかを判定し、判定結果に応じて情報の送信または受信を行うようにする。
【解決手段】 情報センタ(10)から最新の地図データを取得し、記憶手段に記憶されている地図データを更新する地図表示装置(15)において、出発地及び目的地を情報センタへ送信する送信手段と、前記情報センタから、前記情報センタにおいて前記最新の地図データに基づいて探索された前記出発地から前記目的地までの経路における到着予想時間及び行程距離を受信する受信手段と、前記受信した到着予想時間及び行程距離を表示するとともに、前記情報センタから前記最新の地図データを取得するためのボタンを表示する表示手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】資源の重複を抑制しつつ精度のよいナビゲーションを行うこと。
【解決手段】車載装置が、車両の位置情報および移動情報を収集して携帯端末装置へ提供し、携帯端末装置から受け取った画像データを表示し、携帯端末装置が、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて地図センター装置から地図情報を取得し、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて車両の現在位置を算出し、取得された地図情報に算出された現在位置を重畳させた画像データを生成するようにナビゲーションシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データの被表示領域を遷移させた場合であっても、その被表示領域の内容をユーザが効果的に認識できるようにするナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】自車位置情報を取得する測位部2と、地図データを記憶する記憶部3と、記憶部3から読み出した地図データを測位部2が取得した自車位置情報と共に表示画面に表示させる表示制御手段11と、表示画面に表示させる地図データの被表示領域を遷移させる操作を受け付ける入力部4と、を備えるナビゲーションシステム100は、自車が走行する可能性の高い道路を推定する道路推定手段13と、道路推定手段13が推定した道路を強調表示させる強調表示手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】重複して同一内容の再生を行うことを防止し得る車載器を提供する。
【解決手段】センター装置30から路側無線装置20を介してコンテンツ情報を受信するDSRC部3及び車両の走行に関する案内情報を記憶するカーナビ部1を有する車載器10において、コンテンツ情報及び案内情報の出力を行う音声出力部5と、路側無線装置20が配置されている位置情報を記憶する記憶部3cと、前記コンテンツ情報および案内情報が所定期間内に出力するための条件を満たした場合に、記憶部3cに記憶された位置情報に基づいて、コンテンツ情報又は案内情報の何れか一方を音声出力部5により出力させる制御部4と、を備える車載器10とする。 (もっと読む)


【課題】地図表示のスクロールおよびスケール変更を簡単な操作で同時に行う。
【解決手段】ナビゲーション装置において、地図300および現在位置マーク302が表示されたディスプレイ12に、拡大スクロールボタン310と縮小スクロールボタン312とを表示する。拡大スクロールボタン310若しくは縮小スクロールボタン312が表示された領域が、ユーザにタッチされると、ボタンの位置に対応する方向に画面がスクロールされる。また、スクロールと同時に(並行して)、ボタンに対応するスケール(拡大若しくは縮小)へのスケール変更が行われる。 (もっと読む)


【課題】人又は動物が頻繁に道路を横断する可能性があり、車両の走行に注意を要する走行注意箇所が存在する場合に、利用者の要望に応じた適切な誘導経路探索を行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、道路情報及び走行注意箇所情報を取得し、これらに基づいて、走行注意箇所が存在する道路を特定する。更に、制御部102は、走行注意箇所が存在する道路のコストを増加させて、誘導経路探索を行う。あるいは、制御部102は、利用者の指示に応じて、走行注意箇所を迂回する誘導経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】重複して同一内容の発話を行うことを防止し得る車載器及び発話優先方法を提供する。
【解決手段】センター装置30と無線通信し、センター装置30からコンテンツ情報を受信して音声出力するDSRC部3及び車両の走行に関する案内情報を音声出力するカーナビ部1を有する車載器10において、コンテンツ情報及び案内情報に基づいて、両者が略同一の内容か否かを判断し、略同一であると判断した場合には
DSRC部3又はカーナビ部1の何れか一方により音声出力を行わせる制御部4を備える車載器10とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバの所望する(ドライバにとって有用な)情報のみを出力し、不要な情報は出力しない。
【解決手段】車両が通行する路または駐車場またはその近傍に設置され各種の情報を無線通信にて送受信する路側無線装置100と、該路側無線装置と無線通信にて各種情報のやり取りを行う車両に搭載された車載器200と、を有する情報通信システムにおいて、車載器の制御部は、路側無線装置間とのリンクが成立したタイミングにて、路側無線装置よりコンテンツデータを受信した際、コンテンツデータを、情報出力手段に供給するか否かをユーザの所望する情報か否かの判断基準で決定する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】誘導経路の把握を容易にした地図画像表示を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】地図描画部106及び誘導経路描画部112は、制御部102の制御により、誘導経路の情報と地図データとに基づいて、誘導経路を含む領域の地図画像を描画する。描画された画像はディルプレイ70に表示される。その後、地図画像の縮尺の拡大が指示された場合、地図描画部106及び誘導経路描画部112は、制御部102の制御により、誘導経路の情報と地図データとに基づいて、表示中の地図画像よりも縮尺が拡大された誘導経路を含む地図画像を描画する。描画された画像はディルプレイ70に表示される。 (もっと読む)


【課題】データ受信側にとって有益となるに相応しいタイミングでコンテンツを再生できるようにする。
【解決手段】車載器200において、データ取得部251は路側無線装置からコンテンツデータを取得し、データ記憶部260は取得したコンテンツデータを格納する。取得したコンテンツデータに予め指定された再生条件が位置一致判別部255と方向一致判別部257と道路種別判別部259により満たされると判別されると、データ再生部253はコンテンツデータを再生する。また、データ表示部261はデータ記憶部260に格納されたコンテンツデータのリストを表示し、再生指示受付部262はコンテンツデータを再生する旨の指示入力をユーザから受け付け、データ再生部253は指示入力が示すコンテンツデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】文字情報などの受信コンテンツデータを安全運転上好ましい形で出力制御すること。
【解決手段】道路側に設置された路側無線装置100と、車両に搭載され路側無線装置100の通信部から送信されたデータを受信して再生する車載器200と、を備えた道路通信システムであって、車載器200の制御部は、車載器200を搭載した車両が走行中であり、かつ路側無線装置100から受信した受信コンテンツデータが文字情報およびその文字情報と対応または関連する音声合成情報を両方受信した場合において、いずれか一方を優先して出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】緊急性が高い特定の情報を効果的に再生処理をすること。
【解決手段】車載器200は、路側無線装置100から受信したデータから特定の受信コンテンツデータであるか否かを判定し、特定の受信コンテンツデータであると判定した場合に優先的に特定の受信コンテンツデータを再生させるように再生部へ命令する処理を行うと共に、特定の受信コンテンツデータの一部を路側無線装置100から受信したか否かを判定し、受信したと判定した場合において、予め車載器200の記憶部に記録されている特定の受信コンテンツデータパターンと受信したデータを比較して送信されてくる特定の受信コンテンツデータを予測し、予測された特定の受信コンテンツデータを再生させる処理をおこなう。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定に要する時間を短縮する。
【解決手段】車載器200において、データ取得部251がコンテンツデータを取得すると、経路探索部262は、コンテンツデータに指定された再生条件が示す情報提供開始位置から、データ取得部251が取得したコンテンツデータに指定されるサービス提供所の位置まで、の移動経路を探索する。車載器200の現在位置が情報提供開始位置になると、データ再生部253はコンテンツデータを再生し、さらに、経路探索部262が探索した経路を示す地図と、サービス提供所までに要する時間とを表示する。 (もっと読む)


421 - 440 / 921